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ヘルメットとキャップが当たったご夫妻 |
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結婚30周年記念の橋本ご夫妻 |
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絹代さんと橘田選手の挨拶で後夜祭がスタート |
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抽選会のためにたくさんの商品が並べられました |
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アンケートをしっかり選ぶ今中さんと絹代さん |
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一日の疲れをおいしい料理で癒します |
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お母さんに食べさせてもらいます |
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後夜祭を盛り上げてくれた絹代さんと今中さん |
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引退を決めたカルステン・クローン(ティンコフ・サクソ)と宮澤崇史を前に出し、花道をつくって送るベルンハルト・アイゼル(チームスカイ) |
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グラフィックで振り返るジャパンカップクリテ 宇都宮大通りを埋め尽くした4万1千人の大観衆 |
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グラフィックで振り返るジャパンカップ 観衆が途切れない古賀志林道の熱気は最高潮に |
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ヘルメットの通気性に配慮されたBit VisorにはKOOFUブランドのロゴマークが入る。 |
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前頭部のパッドを外しバイザーを取り付ける |
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比較的ツバが長い設計で、陽射しや雨を遮りやすい |
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AIネットや冬用パッドは取り外してからバイザーを取り付ける |
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KOOFU Bit Visor(インディゴ、オーバーチェックレッド、レッド(上段左から)、パープルカモ、マゼンタ、ブ ラック) |
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Bit Visor着用イメージ。ツバが長く陽射しを遮りやすい |
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日差しや雨から視界を守るインナーパッド一体型バイザー KOOFU Bit Visor |
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このレースで引退する宮澤崇史らNIPPO繋がりの5人 |
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ジャパンカップ2014がスタート |
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We love+ブリッツェンコーナー |
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キャノンデールコーナー |
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沸きあがる山頂。1回目の山岳賞は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が競り勝つ |
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5周目の山頂を越えるメイン集団 |
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5周目の山頂を越えるメイン集団の新城幸也(ユーロップカー)ら |
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おなじみRaphaフリーペーパー |
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6周目の古賀志林道を上るメイン集団 |
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10周目に入る先頭の3人 |
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最後の古賀志林道へ入る先頭集団 |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)がスプリントを制する |
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ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)がスプリントを制する |
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スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)先頭でゴールの16位集団 |
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宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO) 競技人生最後のゴール |
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宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO) 競技人生最後のゴール |
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大きくなったディスプレイでより見やすく、使いやすく 新たなフラッグシップとしてデビューしたガーミン Edge1000J |
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続々訪れる豪華ゲストに湧いたユーロップカーのジャパンカップアフターパーティー |
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綱引きで選手とガチバトル 過去最高に盛り上がったキャノンデールのJCアフターパーティー |
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会場中央のガラス扉には新城幸也のコルナゴM10が飾られていた |
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ステージ脇にはスポンサーから贈られた賞品の数々が |
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挨拶するブノア・ジェノゾー監督 |
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監督の挨拶を通訳する新城幸也。フランスにいる時間が長いこともあり「日本語出来ました!」と茶化されていた |
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グラスタワーに選手達がシャンパンを注ぐ |
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乾杯! |
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参加者の皆さんと乾杯する新城幸也 |
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ムスタッシュことジェローム・クザンのクイズに答えてチームグッズと彼のナンバープレートをゲット! |
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数々のレースに勝利したディートリヒ・トゥーラウを父に持つビョルン・トゥーラウ |
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サテライトのヴァンデUから研修生として参戦したジェレミー・コルヌ |
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ジェレミー・コルヌのクイズは「彼の所属チームは何?」というもの(答え=ヴァンデU) |
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新城のナンバープレートを手に入れ笑顔のツーショット |
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ジャパンカップでランプレ・メリダのマッサーを務めた穴田悠吾マッサーが登場 |
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選手達の間に入って記念写真 |
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ガノーのボトルとヘルメットもらっちゃった |
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天然ボケなコメントでツッコミを受けまくる土井雪広 |
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土井「アドリブきかないんすよ〜」 |
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ボルボXC60のラジコン当選! |
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突然のカンチェラーラ来訪に大興奮の参加者の皆さん |
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カンチェラーラに抱きつきにいったポポヴィッチをおどけながら制するフミ |
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カンチェラーラ、フミ、ポポ、なんと言うサプライズ! |
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3人のすぐ後にジロ山岳王のジュリアン・アレドンドもやってきた |
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ニューバージョンのユーロップカージャージが当たりました |
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新城幸也のご両親が挨拶。お茶目な2人です |
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ダミアーノ・クネゴとランプレ・メリダの面々まで登場! |
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ユキヤとともに乾杯! |
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ポポビッチとふざける新城 |
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新城、ポポヴィッチ、アレドンド、ファヴァッリが肩を組む。レースが終わればチームは関係ないさ! |
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またまたカンパーイ! |
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ホイールが当たった彼女はマッサーのアレックスから祝福のキッス |
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ペーター・サガン(スロバキア)がツール・ド・フランスで使用したウルヴァリン仕様のSUPERSIX EVO |
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サガンのバイクと一緒に写真を撮るのは徳田兄弟、橋本英也、石橋学ら鹿屋体育大学勢。カメラマンは黒川剛監督だ |
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パーティードリンクのカクテルまでキャノンデールグリーン |
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おいしそうなパーティーフード |
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キャノンデール・ジャパンの池田新GMによる挨拶からパーティーはスタート |
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乾杯の音頭は弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
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日の丸ハチマキを巻いて、バンザイしながら撮影に応じるキャノンデールプロサイクリングのJCメンバー |
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MCを務めたのは白戸太朗さん |
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多くの参加者がレプリカジャージ若しくはチームTシャツを着て参加 |
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キャノンデールグリーンのネイルで決めた女性ファンも |
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フリータイムに入るや否や選手とスタッフのテーブルの周りにはファンが押し寄せる |
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チームカラーのうさみみを着けてご満悦なクリスティアーノ・サレルノ |
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イラストが描かれたオリジナルフラッグにかなりご満悦なダヴィデ・フォルモロら |
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気軽にセルフィーに応じてくれました |
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キャノンデール・ジャパンのスタッフのお二人もこの日ばかりはミーハーに |
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こちらのオリジナルフラッグにも「Cool!!」チームの愛され度合いが伝わってきます |
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マッサーのルガーノ・モーロさんもうさみみを着けていました(笑) |
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ガォーッ???? |
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真剣勝負の綱引きに会場は大盛り上がり |
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モレーノ・モゼールはかなり本気。あまりの白熱ぶりにホテルのタイルが剥がれてしまうハプニングも |
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お土産のけん玉にはまってしまったダヴィデ・フォルモロ |
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けん玉で遊ぶマルコ・マルカートの表情は真剣そのもの |
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パオロ・ロンゴボルギーニに抽選大会景品のジャージを着せてもらう |
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選手が実際に使用した超貴重なジャージが当たったぞ! |
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選手が実際に使用した超貴重なジャージが当たるとあって抽選会も大盛り上がり 最後は全員で記念撮影。2時間の楽しいひと時はアッという間にお開き |
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和やかムードでハースらと交流 ガーミン・シャープのアフターパーティー改め祝勝会 |
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最後に登場したハースに会場は大盛り上がり。パーティーの開幕だ |
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ネイサン・ハースです |
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いいよねっと真鍋陽一代表の挨拶でパーティーがスタート |
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ファンと乾杯する選手たち |
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寿司を食べるハース。箸使いは上手 |
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レースを振り返るビンヘン・フェルナンデス監督。元エウスカルテルの選手だ |
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パーティーはビュッフェ&立食スタイルで行われた |
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パワーデータでレースを振り返るハース「消費したカロリーはコーラで補うよ(笑)」 |
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鉢巻きをいたく気に入った様子のガイモンとガールフレンド |
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食事を楽しみつつファンサービスに務める選手たち。 |
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クリテリウムで2位になったヴォンホフと一緒に |
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ダニエル・マーティンの足元はアーガイル柄 |
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チームジャージが当たりました! |
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ファンからプレゼントされた似顔絵バナー |
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ファンからプレゼントされた似顔絵バナー |
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似顔絵バナーをプレゼントした熱心なファンの方々 |
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最後は記念撮影で〆!この後もファンサービスはまだまだ続いたのであった |
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マグネットの強力な磁力を171ページの本でも挟めるほど |
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アグレッシブな走りで1周目から先行するラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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独走のままフィニッシュしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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表彰台の真ん中に立つラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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バイクを担いでキャンバーを駆け上がるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)ら |
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ペースを弱めずに先頭を走り続けるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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暑さで精彩を欠いたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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バイクを担いで急坂を登る選手たち |
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CXワールドカップ初戦をファンデルハールが制する 竹之内悠は44位 |
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2年ぶりの新作サイクルコンピューター ガーミン Edge1000J |
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画面が大型化する一方、薄くなった本体 |
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様々な通信規格に対応し、多くの機器との連携ができる |
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ラップ機能ももちろん搭載。 |
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新たに実走されたセグメント機能 |
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バーチャルパートナーを設定することで、いつでもモチベーション高くトレーニングができる |
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Bluetoothにより、1000J同士でデータのやり取りができる |
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スマートフォンアプリ「GarminConnect Mobile」との連携イメージ |
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進化したディスプレイは多彩な操作に対応。水濡れ時は誤作動を防ぐため自動ロックがかかる。 |
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スマートフォンの着信や通知が受け取れるスマートノーティファイ機能を搭載 |
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パワーメーターやスピードケイデンスセンサーに対応 |
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ガーミンのアクションカメラVIRB-Jをリモート操作できる |
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ライド時にメールを受信すると通知が表示される |
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内容を確認することも可能だ。 |
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シマノDi2と連携することでバッテリー残量やギア位置が確認できる |
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ナビゲーション画面も高精細になり見やすくなった |
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セグメントでの走行の様子。リーダーからどれだけ遅延しているかなどが分かる。 |
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バーチャルパートナー使用時の表示画面 |
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宮澤崇史、西谷泰治、清水都貴、盛一大 日本のトップレーサー4人が引退を発表 |
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引退する西谷泰治(中央)と盛一大(後列左から2人目)。ジャパンカップ2014スタート前の愛三工業レーシングチーム |
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ジャパンカップ2014で引退の宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)。スタート前のサイン時 |
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引退する西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)。ジャパンカップ2014スタート前 |
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引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)。ジャパンカップ2014スタート前 |
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引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)。ジャパンカップ2014の走り |
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引退する宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)。ジャパンカップ2014でキャリア最後のゴール |
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2008年ツール・ド・北海道を制覇した梅丹本舗・GDR。宮澤崇史、清水都貴がメンバー |
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2008年ツール・ド・北海道第2ステージ優勝の盛一大(愛三工業レーシングチーム)。西谷泰治との連携 |
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velove DECOSKIN(Durance) |
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velove DECOSKIN(Col de la Madeleine) |
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velove DECOSKIN(Durance) |
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velove DECOSKIN(Col du Lautaret) |
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velove DECOSKIN(Wilderness) |
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velove DECOSKIN(Townscape) |
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MacBookを自転車のある風景で彩るデコレーションシール Velove DECOSKIN |
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早朝のスタート会場”日光だいや川公園”には大勢の参加者さんが詰めかけました。 |
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最新コンパウンドと伝統コットンケーシングの融合 スペシャライズド TURBO COTTONをテスト |
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7D4 0037 |
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スペシャライズド TURBO COTTON |
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「for the connoisseur(玄人向き)」のレターが入る |
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センター部分はスリックで、サイド部分にはノブが設けられる。外側になるにつれてノブの大きさも増している |
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S-WORKS TURBOの高性能を引き継ぎつつ、しなやかさをプラスした乗り味。直線の転がり抵抗の低さには目を見張る |
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初めてのCXレースを目前にやる気満々の藤原 |
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弱虫ペダルの作者、渡辺先生との2ショットを撮って頂きました!これからも愛読します! |
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レースの厳しさも知らず満面の笑みで写真におさまる私 |
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でも、実際には緊張してるんですよ? |
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最後尾で初めてのシケインをクリアする |
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上手く飛び乗れなくてバランスを崩す。初めてだから… |
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気合を入れてシケインを飛び越えようとするも |
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なんだか不格好。こういうのはスマートにかっこ良く飛び越えたいですね |
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安岡先輩から成り行きでもらった(買った?)ラピエールのシクロクロスバイク |
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スタートダッシュの重要性をわかっていなく、前の人にくっついて行くことしか考えてませんでした |
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背筋が一杯一杯の状態での上り坂はまるで地獄 |
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バンピーなストレートも背筋にダメージを与えてきて、思わず苦しい表情に |
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テクニカルなコーナリングセクションは前のバイクのラインをトレースを意識して |
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初めてのシクロクロスはトップ集団にラップダウンされる結果に |
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レース直後は息が上がってまともに応答ができない状態でした |
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バタンキュー。30分は長過ぎませんか? |
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レース後の洗車は必須作業。かわいた泥ほど落としにくいものはありませんからね |
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レース中も洗車作業をして、バイクのベストコンディションを保つ |
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こちらはホース持参で準備万端のよう。ここもレースに影響する? |
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小貝川につけて洗車する選手も。やはり、泥はいち早く落とすべきか |
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40分という長い時間を走り切った満足感に溢れる参加者たち |
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きつそうな表情の中にもどこか笑顔が見えます |
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C2カテゴリでは本格的に雨が降ってマッドコンディションに |
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サドル裏、ブレーキ、ハブにシューズ。すべてが泥んこになる |
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泥にまみれたバイクっていかにも戦闘後って感じがしてかっこ良くないですか |
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C1カテゴリではほぼ全ての選手に応援の声がかかる |
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泥や草をかみこんでリアディレイラーがもげる場面も |
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ディレイラーもげはC1カテゴリで多発。マッドコンディションでのレースは機材の泥はけも重要か |
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知り合いでもそうじゃなくても応援してくれるCXの雰囲気は心地いいです |
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ハイタッチでライバルを迎える光景は見ていて清々しい |
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C1レースではスタート間際まで体を温めてスタートダッシュに備えるライダーが多くいた |
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ポジション確保のためホールショットを取ることは重要てことに気が付きました |
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C1ライダーの中には1人だけ違うラインを取るライダーもいて、勉強になります |
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磯部先輩に借りたジェレミー・パワーズのDVDで予習。なんだか私もできる気になってきた |
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ジャパンカップを走ったプロバイク 前編はアレドンド、クネゴ、土井らのバイクをピックアップ |
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ジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)のトレック EMONDA SLR |
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サドルはフラットな座面を持つチタン製レール採用のボントレガー Paradigm RL |
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長さ100mmのOCLVカーボン製ステムXXX(トリプルエックスライト)をチョイス |
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リアブレーキはシートステーマウント専用のBR-9010-RS |
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タイヤはシュワルベONE。幅24mmで、クリテの時の空気圧は8bar |
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