開催日程 レース/イベント名 WEB
オープンレース男子を制したロイック・デリアック(キナン)
オープンレース男子、2位の紺野元汰、3位の中村龍太郎(ともにイナーメ信濃山形)
ジャパンカップ オープンレースはロイック・デリアックが独走勝利 女子は西加南子
チームスカイのサットンがジャパンカップクリテリウムを制する
接戦スプリントを制したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
むしろここからがツアーの本番? アットホームな空気に満ちたホノルルセンチュリーライドツアー後夜祭 
絹代さんと橘田選手の挨拶で後夜祭がスタート
乾杯!楽しい後夜祭が始まりました
抽選会のためにたくさんの商品が並べられました
マリオットホテルのおいしいビュッフェをいただきました
アンケートをしっかり選ぶ今中さんと絹代さん
後夜祭を盛り上げてくれた絹代さんと今中さん
なんとか100マイル走り切った辻さん
ことしは減量ならなかった中居さん
ホノルルセンチュリーライドが縁で出会ったお二人
ヘルメットとキャップが当たったご夫妻
結婚30周年記念の橋本ご夫妻
最近結婚したお二人
ベルマーレジャージをゲットしたお二人
マリオット宿泊券をゲット!
来年も参加するぞー!
ポルティジャージに今中さんのサインをもらいました。
キッズパレードを前に会場が暖まる
レジェンドクリテリウムに出場するレジェンドたち
独走で最終周回に入る安原昌弘(1993年大会9位)
阿部良之(1997年大会優勝)や新保光起(2002年大会7位)を先頭に追走
バックストレートで神山雄一郎が仕掛ける
今中大介(1997年大会4位)を振り切ってフィニッシュする神山雄一郎
レジェンドクリテリウムを制した神山雄一郎
ガールズケイリンのスタートに並んだ7名
最終周回に入る荒牧聖未(1期/栃木)ら
色とりどりのバイクが宇都宮大通りを駆ける
スプリントで先着した荒牧聖未(1期/栃木)
宇都宮市の佐藤栄一市長を先頭に宇都宮大通りをパレード
宇都宮大通りをパレード走行するヴィーニファンティーニNIPPO
宇都宮大通りをパレード走行する清水都貴(ブリヂストンアンカー)ら
テンションの高い宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
全日本チャンピオンジャージを着る佐野淳哉(日本ナショナルチーム)
宇都宮大通りをパレード走行するジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー)
観客とハイタッチしてパレード走行するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ハイタッチしながらパレード走行する新城幸也(ユーロップカー)
トレックファンが集まるエリアで記念撮影する別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
チームスカイが全員でピース
最前列に並ぶアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、クリテリウム・スペシャルチーム)
最後尾でスタートを待つフィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ)とイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
レースは1周目から高速化
縦に長く伸びる集団
幾重にも観客が詰めかけた宇都宮大通り
観客が詰めかけた宇都宮大通りをプロトンが行く
観客が詰めかけた宇都宮大通りをプロトンが行く
アタックして飛び出した新城幸也(ユーロップカー)
1回目のスプリントポイントはネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)が獲る
観客に見守られながらレースは進む
アタックを成功させて逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
コース西側の180度コーナーをクリア
イアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)が集団をコントロール
並んで走る新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(トレックファクトリーレーシング)
全日本チャンピオンの佐野淳哉(日本ナショナルチーム)
逃げるピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO)
逃げグループを率いるマルコ・マルカート(イタリア、キャノンデール)
チームスカイやユーロップカー、ガーミン・シャープが牽引するメイン集団
逃げに乗ったマルコ・マルカート(イタリア、キャノンデール)
集団内でスプリントに備える別府史之(トレックファクトリーレーシング)
集団牽引役のイアン・ボスウェル(アメリカ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
レース終盤に向けて徐々にペースが上がる
チームメイトの力を借りて集団前方をキープするクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
連覇が懸かったスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
レース終盤へと向かうプロトン
逃げグループを率いるラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)
トレックファクトリーレーシングも積極的にメイン集団を牽引する
プロトンがハイスピードでパルコ前を通過
ラクラン・ノリス(オーストラリア、ドラパック)率いる逃げの後ろに集団が迫る
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)がコントロールするメイン集団
ボーレとともにポジションを上げる宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
単独でエスケープを続行するマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
自力でポジションをキープするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、クリテリウム・スペシャルチーム)
二荒山神社の鳥居前を通過する
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)先頭で最終周回へ
ボアッソンハーゲンらにアシストされるクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
スプリントを繰り広げるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)とクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
スプリントを繰り広げるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)とクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
ハンドルを投げ込むスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)とクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
僅差ながらも反射的に両手を挙げたクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
写真判定の結果を待つクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
サットンの勝利を知って喜ぶベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
勝利者インタビューを受けるクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)らトップスリーが写真撮影
1位クリストファー・サットン(オーストラリア)と3位ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)がピースサイン
オリオンスクエアのステージに上がるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア)
スプリント写真を確認するクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)ら
表彰台に登ったクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)ら
1位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、優勝クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)、3位ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
ステージ上でマイクを握るクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
スプリント賞を獲得したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)とマルコ・マルカート(イタリア、キャノンデール)
競輪場でスタートを待つスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)ら
競輪場に集まったノボノルディスクの選手たち
競輪場から宇都宮大通りに向かうアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、クリテリウム・ナショナルチーム)
軒先でスタートの準備をするカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ)ら
宇都宮大通りに向かうアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、クリテリウム・ナショナルチーム)
宇都宮大通り入りを待つスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
宇都宮ブリッツェンエリア
宇都宮大通り入りを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)ら
オープン男子 5周+1周 80.8kmのレース
オープン男子がスタート。先頭2人はフィニッシュでは2位3位に
オープン女子 3周 42.3kmのレース
オープン女子がスタート
オープン男子 1周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、武末真和(ロヂャースレーシングチーム)ら8人が逃げる
オープン男子 1周目、メイン集団
オープン女子 1周目、鶴CC上りを金子広美(イナーメ信濃山形)がリードする
オープン男子 2周目、先頭集団は4人に絞られる
オープン男子 2周目、西谷雅史(オーベスト)が率いるメイン集団
オープン女子 2周目、鶴CC上りを金子広美(イナーメ信濃山形)と西加南子(LUMINARIA)がペースを作る
オープン女子 西加南子(LUMINARIA)が最後の上りで抜け出して優勝
オープン女子優勝の西加南子(LUMINARIA)。ジャパンカップオープン女子で2010年、11年に続いて3回目の優勝
オープン男子 面手利輝(EQA U23)先頭で5周目に入る集団
オープン男子 面手利輝(EQA U23)と高岡亮寛(イナーメ信濃山形)が6周目に入る
オープン男子 6周目に入る前方の中井路雅(京都産業大)ら
オープン男子 6周目に入る前方の小室雅成(ロヂャースレーシングチーム)と菅野正明(ニールプライド・メンズクラブ)
オープン男子 6周目に入るメイン集団。中央に優勝したロイック・デリアック(キナンAACA)が
オープン男子 ロイック・デリアック(キナンAACA)が逃げ切り優勝
2位3位はともにイナーメ信濃山形の紺野元汰と中村龍太郎
オープン男子優勝のロイック・デリアック(キナンAACA)は今夏からチーム加入のAG2Rスタジエの経歴を持つフランス人選手
写真判定にもつれ込む接戦 CJサットンがタイヤ差でヴォンホフの連覇を阻止
5月に来日のロイック・デリアックが逃げ切り勝利 執念で3勝目の西加南子
ジャパンカップ2014サイクルロードレーステキストライブ
ジャパンカップの歴史を彩る"レジェンド"たちの競演 神山雄一郎が圧勝
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)を先頭に逃げる4名
先行したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)がジャパンカップを制す
ネイサン・ハースがスプリントを制しジャパンカップ2勝目 2位ボアッソンハーゲン、3位ボーレ
スタートを前に記念撮影するチームスカイ
現役引退レースを迎えたカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ)
全日本チャンピオンの佐野淳哉(日本ナショナルチーム)と宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
ランプレジャージでの最終戦を迎えたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
午前10時、79名の選手たちがスタート
秋晴れの森林公園に向かうプロトン
1周目に集団からアタックするホセ・ビセンテ(チーム右京)
逃げグループを形成するダレン・ラプトーン(オーストラリア、ドラパック)やホセ・ビセンテ(チーム右京)
スピードを弱めたプロトンが平坦区間を進む
2周目、談笑しながらプロトンは進む
宇都宮の声援を受けて走る阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
鶴カントリーの急勾配区間をこなすホセ・ビセンテ(チーム右京)ら
鶴カントリーの登りを進むプロトン
集団先頭で鶴カントリーの登りをこなすイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
鶴カントリーの登りを進む逃げグループ
ガーミン・シャープやチームスカイを先頭に鶴カントリーの登りを進む
フィニッシュ地点に戻ってきたホセ・ビセンテ(チーム右京)
逃げグループに入った山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPO)
集団先頭で周回をこなすベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
現役最終レースを走るカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ)
集団内で周回をこなすヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
フィニッシュ地点を通過し、古賀志林道に向かうプロトン
古賀志林道の頂上をクリアする逃げグループ
チームスカイを先頭に古賀志林道の登りを進む
古賀志林道の頂上に差し掛かるプロトン
声援を受けて古賀志林道を走る阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
古賀志林道の登りを進むプロトン
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)を先頭に古賀志林道を進む
9周目の古賀志林道を進む逃げグループ
メイン集団を牽引するクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
集団内で古賀志林道を登るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
集団内で登りをこなす鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
残り2周の古賀志林道でアタックする宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)を先頭に古賀志林道を進む
残り2周の古賀志林道に挑むマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
20名の集団が最終周回に差し掛かる
先頭で最終周回を走るヘイデン・ロールストン(ニュージーランド、トレックファクトリーレーシング)やダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
最終スプリントを繰り広げるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)やエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
最終スプリントを繰り広げるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)やエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)、グレガ・ボーレ(スロベニア、ヴィーニファンティーニNIPPO)が先頭
僅差のスプリントを制したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
チームスタッフに祝福されるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
マーティンと抱き合うネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
アイゼルらに拍手されてフィニッシュする宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
現役最終レースを走り終えた宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
ジャパンカップ2014表彰台
ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)らによるシャンパンファイト
満面の笑みでマイクを握るネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
山岳賞を獲得した3名
アジアンライダー賞を獲得した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
レースを観戦するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
アメリカへ行く際に必須のTSAロックが付属する
シーコン エアロコンフォート
バッグ外側に備えられたポケットには小物パーツなどを収納できる
シールドカップは内側のホイールハブを保護する
キャスターによってストレスフリーな移動が可能だ。スペアホイールも付属する。
持ち手のベルトは積みこむ前に外しておこう
シーコン エアロコンフォート
余裕を持ってバイクを収納できる
ハンドルバーの固定には2本のベルトを使い安定性を高めている
フレームの固定には使い慣れたクイックリリースを使用する
バイク後方はサドル部分をベルトで固定する
ホイールは厚手の専用ポケットによって守られている
ホイールは厚手の専用ポケットによって守られている
サドルカバーはサドルのキズつきを防止する
バッグ内側のポケットにはホイールのクイックやペダルを収納できる
厚手のクッションで高い保護性能を実現した
ブラケットを守る緩衝材は着脱可能だ
フレームの固定には使い慣れたクイックリリースを使用する
サドルカバーはサドルのキズつきを防止する
フレームを固定する台座はアルミ製で安心できる硬さがある