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アイラン・フェルナンデスが逃げ切り ルビーレッドとチーム総合は変わらず |
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後続を50秒引き離してフィニッシュするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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BpostBankトロフェー初戦を制したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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起伏のある草地に作られたベルギー・ロンセの会場 |
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2周目から独走したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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キャンバーを担ぎで登る竹之内悠(日本、ベランクラシックドルチーニ) |
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前年よりも早くシクロクロスシーズンに入ったゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ネイスがBpostBankトロフェー開幕戦で勝利 欧州CX初戦の竹之内悠は34位 |
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逃げグループを率いるジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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メイン集団から飛び出したライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
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残り500mで仕掛けるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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幹線道路を交通規制してレースは行なわれる |
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北京西部の山岳地帯を行くプロトン |
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門頭溝妙峰山に向かうプロトン |
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マーティンが1級山頂フィニッシュ制覇 ジルベールが3秒差で首位死守 |
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C17からサドル幅を狭めたレーシングモデル、ブルックス CAMBUM C15 |
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C17からサドル幅を狭めたレーシングモデル、ブルックス CAMBUM C15 |
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ブルックス CAMBUM C15 |
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フィジーク TT用サドルTritoneに幅広ノーズタイプ追加&浮世絵カラーが数量限定で登場 |
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標準装備のキャリッジキットによって、テール部分にボトルケージを取り付けることができる |
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フィジーク Tritone 5.5 HOKUSAI(サイド) |
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フィジーク Tritone 5.5 HOKUSAI |
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拡幅されたノーズ部分 |
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フィジーク Tritone 6.5 Braided(アンスラサイト/ブラック、側面) |
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フィジーク Tritone 6.5 Braided(アンスラサイト/ブラック) |
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フィジーク Tritone 6.5 k:ium(ブラック/グミーブラック) |
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フィジーク Tritone 6.5 k:ium(ホワイト/グミーブラック) |
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クヴィアトコウスキーの世界選手権制覇を祝う アルカンシェルカラーのスペシャライズド S-Works Tarmac |
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秋の潮風が心地いい淡路島でパワートレーニングの扉を叩こう パワータップ・セミナーライド in 淡路島 |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Kwiato Frameset |
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スペシャルカラーのS-Works Tarmacを駆りイル・ロンバルディアを走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)が使用するS-Works Tarmac |
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トップチューブなどにはスプラッシュ模様で虹色が表現されている |
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機材サポートをしてくれるAstuto Continental |
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会場となるカフェ・チルコロ |
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講師を務める辻善光氏 |
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小物などを収納できるサイドポケットによって使い勝手を高めた |
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不織布の中綿を採用し防風・保温性を高めてている |
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3バックポケットに貴重品などをしまえるジッパー付きポケットも備えられる |
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シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット(ライントニングブルー、ブラック) |
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シマノ ブレスハイパー ベースレイヤー |
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シマノ ブレスハイパー ベースレイヤー |
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シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット(ライントニングブルー) |
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シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット(ブラック) |
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シマノ ブレスハイパー アンダーヘルメットキャップ |
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シマノ ブレスハイパー ネックウォーマー |
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シマノ ソックス ブレスハイパー |
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シマノ ブレスハイパー アームウォーマー |
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街乗りや気軽なサイクリングに最適な シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット |
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弱虫ペダルシクロクロスチーム発足! 全日本を狙う山本和弘がデビューウィン |
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L1表彰台 |
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弱虫ペダルシクロクロスチーム 山本和弘(左)と、コミック原作者の渡辺航氏 |
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L1表彰台 |
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弱虫ペダルシクロクロスチーム 山本和弘(左)と、コミック原作者の渡辺航氏 |
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C3AクラスでCXデビューした渡辺航氏 |
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L1 トップを快走する今井美穂(CycleClub.jp) |
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C1 スタート |
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落ち着いてレース前半をこなす山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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2番手パックで走る丸山厚(BOMA RACING) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭パックを牽く |
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単独4番手を走る斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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一度は遅れたものの、追い上げてきた合田正之(Cycle club 3UP) |
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重たい泥とまとわりつく枯れ草がレースを難しいものにした |
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丸山厚(BOMA RACING)が先頭との距離を詰めるべく踏む |
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リアメカ破損によってレースを降りた丸山厚(BOMA RACING) |
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安定した走りで山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が先頭をひた走る |
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気迫の走りで攻める小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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合田正之(Cycle club 3UP)と小坂正則(スワコレーシングチーム)のデッドヒート |
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合田正之(Cycle club 3UP)と小坂正則(スワコレーシングチーム)のデッドヒート |
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独走でゴールに飛び込む山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)を称える渡辺航氏 |
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C1表彰台 |
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山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)とチームバイク。国内未発売のSUPER X DISCを駆る |
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弱虫ペダルシクロクロスチーム 山本和弘(左)と、コミック原作者の渡辺航氏 |
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カズ、そして渡辺航先生はこの日一番の人気者。記念写真とサイン攻めにあっていた |
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弱虫ペダルシクロクロスチームのジャージをお披露目した山本和弘と弱ペダ作者の渡辺航先生 |
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弱虫ペダルシクロクロスチームのデビュー勝利を祝うカズと渡辺航先生 |
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山本和弘の勝利を迎える弱虫ペダルシクロクロスチームのスタッフと渡辺航先生 |
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大人カテゴリーに先立って行われたのはキッズレース。一家総出で参加するチームも |
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アツい走りを繰り広げたL2のトップグループ |
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カテゴリー2に出走した土井雪広(Team CHAINRING)。余裕の走りで2位を確保 |
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最終スプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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逃げるローラン・マンジェル(フランス、FDJ.fr)とトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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総合優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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天安門広場を通過するプロトン |
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鳥の巣スタジアムを囲む周回コースを走る |
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ランプレのモードロが最終スプリント制覇 ジルベールが第4代北京覇者に |
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ジャパンカップシクロクロス ムービー 都会の公園でトップ選手たちが魅せた華麗なテクニック |
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バルベルデがワールドツアー王者に スペインとモビスターが首位に輝く |
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アレッサンドロ・ペタッキのサイン会 10月20日にスペシャライズド東京で開催 |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア) |
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ロードレースの歴史、伝統、習慣がモチーフ スペシャライズドの限定クラシックデザインサドル |
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スペシャライズド CHICANE CARBON CLASSIC LIMITED |
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ベース裏にはパヴェのグラフィックが描かれる |
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木製化粧箱とともにデリバリーされる |
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スペシャライズド S-WORKS TOUPE CARBON RED IS FASTER LIMITED |
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サドル同様に鮮やかなレッドのボックスが付属 |
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スペシャライズド ROMIN CARBON CORK LIMITED |
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「May you always stay corked=コルクの加護あらんことを」とのレターが添えられている |
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シュガーライド久米島にブリヂストンアンカー 内間康平選手のゲスト参加が決定 |
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VIRB-J Eliteを使ってみよう 前編 素敵なライドの思い出を残すアクションカメラ |
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Edge 810 JとVirb J Eliteをバイクにセットアップしてみた |
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Edge 810 JとVirb J Eliteをバイクにセットアップしてみた |
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Edge 810 JとVirb J Eliteをバイクにセットアップしてみた |
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Rec Mount製のマウント。ハンドルバーはスッキリと片付く |
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装着感、固定力ともに問題無し。ハンドルバークランプにはカーボングリスを塗った方が良い |
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Rec Mount製のマウント。ハンドルバーはスッキリと片付く |
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ガーミン Virb J Elite |
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本体上部には1.4インチのフルカラーディスプレイが搭載されている |
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ディスプレイでは撮影した画像や動画のプレビューを確認できる |
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「ダッシュボード」ではサイクルコンピューターと同じ機能が使える |
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ディスプレイがあることで、本体だけで様々な調整も可能だ |
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Rec Mount製のダブルマウント |
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VIRB-J EliteはスマートフォンとWi-Fi接続できることが特徴だ |
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VIRB-J Eliteに表示されるパスコードをスマートフォンに打ち込めば接続完了 |
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プレビュー機能は画角の調整を非常にラクにしてくれた |
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調整はスマートフォンで行うのが吉。アプリのダウンロードはマストだ |
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もちろんスマートフォンから録画開始もできる |
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大きな録画オン/オフスイッチでブラインド操作も非常に簡単 |
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トレック kids’ Superfly 24 |
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トレック KRX |
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トレック kids’ Superfly 20 |
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レース志向の子に最適なKids Superflyシリーズ |
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クォータ KRYON&KOBALT 上位モデルの流れを汲むエントリーロード |
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レース志向のキッズに最適な本格ロードバイク&MTB トレック KRX、Kid's Superfly |
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クォータ KRYON(ダークグレー) |
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クォータ KRYON(ホワイトピンク) |
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クォータ KRYON(ホワイトレッド) |
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KOMの流れを汲むヘッドチューブ形状 |
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シートステーに突起を設けることでブレーキング性能を維持している |
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BB386規格を採用することでパワーロスを低減している |
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クォータ KRYON Disc(ダークグレー) |
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クォータ KOBALT(ホワイトブラック) |
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上位モデルと共通の形状を採用するフロントフォーク |
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BBはKRYON同様にBB386としている |
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スポーツバイクを始めるのに最適なトレック KRX |
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雨にもマケズ パンクにもマケズ ハワイを楽しみつくしたホノルルセンチュリーライド後編 |
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少年スプリント予選 2位タイムの村田瑞希(京都・北桑田高)11秒283 |
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少年スプリント予選 1位タイムの布居翼(和歌山・和歌山北高)11秒082 |
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成年スプリント予選 2位タイムの橋本瑠偉(佐賀・明治大)11秒047 |
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成年スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(和歌山・マトリックスパワータグ)11秒003 |
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チームスプリント4位の地元長崎県(佐々木、白濱、松田)1分17秒925 |
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チームスプリント8位の愛媛県(松本、宮内、和泉)1分18秒718 |
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チームスプリント6位の青森県(坂本佳哉、坂本紘規、佐藤)1分18秒436 |
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チームスプリント1位の岡山県(野上、奥村、岡野)1分16秒993 |
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チームスプリント2位の鳥取県(八田、佐伯、山根)1分17秒066 |
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チームスプリント3位の和歌山県(橋本、南、布居翼)1分17秒556 |
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チームスプリント5位の東京都(山本、高橋、今井)1分17秒955 |
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チームスプリント7位の福井県(寺崎、碇、中川)1分18秒494 |
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女子ケイリン決勝1組 ラスト1周へ |
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女子ケイリン決勝1組 大久保花梨(祐誠高)が優勝 |
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女子ケイリン決勝2組 ラスト1周へ |
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女子ケイリン決勝2組 塚越さくら(鹿屋体育大院)が優勝 |
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4kmチームパーシュート 3位の群馬県(倉林、小林、石井、齊藤)4分25秒144 |
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4kmチームパーシュート 6位の大分県(一丸、阿部、高橋優斗、高橋綜一郎)4分26秒667 |
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4kmチームパーシュート 5位の岡山県(黒瀬、原田、渡部、成貞)4分26秒347 |
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4kmチームパーシュート 4位の福島県(久保田、我妻、緑川竣一、緑川裕也)4分25秒946 |
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4kmチームパーシュート 7位の福岡県(原井剣也、鶴、神開、原井博斗)4分27秒677 |
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4kmチームパーシュート 2位の和歌山県(森口、岡本、窪木、和田)4分22秒966 大会新 |
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4kmチームパーシュート 窪木一茂(和歌山県教委・チーム右京)が率いた和歌山県チーム |
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4kmチームパーシュート 8位の京都府(安田、村田、孫崎、草場)4分29秒008 |
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4kmチームパーシュート 1位の岐阜県(相馬、矢野、橋本、渡邊)4分22秒437 大会新 |
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4kmチームパーシュート 優勝の岐阜県は全員が岐南工業高のOB |
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国体10年間出場者表彰 大村慶二(神奈川県)、穂苅大地(新潟県)、村出真一朗(鳥取県) |
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チームスプリント表彰 |
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4kmチームパーシュート 橋本英也(鹿屋体育大)は先輩の矢野智哉(朝日大)とともに壇上へ |
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4kmチームパーシュート表彰 |
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岐阜県と和歌山県が団抜き4分22秒! チームスプリントは岡山県が制する |
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土曜日はクリテリウム、日曜日は本戦 ワールドクラスの戦いを迎える宇都宮のコース |
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全日本チャンピオンもゲスト参加 ヴェロフェスタ 2014 in モリコロパーク 12月13日初開催 |
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初めての集団走行にはピッタリのイベントとなる予定(写真はイメージ) |
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爽快なモリコロパーク内の専用コースを駆け抜ける(写真はイメージ) |
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「ちゃりん娘」もゲスト参加 |
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和菓子でチャージ(練、茶、塩) |
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お茶の風味が豊かな抹茶味と口当たりがまろやかな佐渡塩味 |
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ジャージのポケットには楽々収納可能。ロングライド用に沢山持つこともできる |
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手のひらに収まるコンパクトサイズだ |
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パッケージは特許取得のEパックを採用して手を汚さずに開封可能とした |
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美味しさと食べやすさにこだわった、羊羹ベースの新しい補給食 「和菓子でチャージ」 |
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カンチェラーラがジャパンカップ欠場 昨日のトレーニング中に事故 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック ファクトリーレーシング) |
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Rapha ProTeamコレクション プロも信頼する高機能にビビットな色使いを組み合わせた秋冬モデル |
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安全ピン代わりのゼッケンホルダー BIBBITS |
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安全ピン代わりのゼッケンホルダー BIBBITS |
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強力なマグネットでゼッケンをホールドする |
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ジャージには問題なく取り付けられる |
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使わない時はまとめておくこともできる |
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強力なマグネットを使いゼッケンを固定するBIBBITS |
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強力マグネットを使った安全ピン代わりのゼッケンホルダー BIBBITS |
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成年ポイントレース予選1組 窪木一茂(和歌山・チーム右京)、鈴木康平(静岡・法政大)、緑川竣一(福島・中央大)ら予選通過 |
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成年ポイントレース予選2組 橋本英也(岐阜・鹿屋体育大)、倉林巧和(群馬・日本体育大院)、荒井佑太(宮城・法政大)ら予選通過 |
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少年1kmタイム・トライアル 6位 松本憲斗(熊本・ルーテル学院高 |
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少年1kmタイム・トライアル 7位 佐藤文俊(大分・日出暘谷・日出総合高)1分09秒452 |
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少年1kmタイム・トライアル 2位 佐々木徹(山型・新庄神室産高)1分08秒433 |
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少年1kmタイム・トライアル 5位 栗山和樹(岐阜・岐南工高)1分09秒080 |
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少年1kmタイム・トライアル 4位 伊藤稔真(三重・朝明高)1分09秒074 |
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少年1kmタイム・トライアル 8位 中村滝一(福島・平工高)1分09秒598 |
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少年1kmタイム・トライアル 1位 坂本紘規(青森・八戸工高)1分08秒289 |
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少年1kmタイム・トライアル 3位 栗本武典(千葉・敬愛学園)1分08秒733 |
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