開催日程 レース/イベント名 WEB
チームバイクとジャージの展示
奥の弱虫ペダルコーナーは記念写真を取っていく女性ファンが後を絶たないとか
オフィシャルグッズのほとんどが揃う販売コーナー
JCオリジナルのリストバンド
大谷石ででき優勝トロフィーが間近に見れるのはここだけ
宇都宮ブリッツェン写真展&グッズショップ RED ZONE(レッドゾーン)
宇都宮城址公園に設営中のジャパンカップシクロクロスのコース
宇都宮の市街中心部にコースができている
オリオン通りはジャパンカップの装飾で赤く染まっている
パルコ前にも巨大なバナーが出現。ムードを盛り立てている
大通りの大型ビジョンにもブリッツェンやジャパンカップのプロモムービーが流れる
販売の始まったジャパンカップオリジナル地ビール
ジャパンカップウィーク始まる JCミュージアムの設置などで赤く染まる宇都宮
ツアー・オブ・北京が開幕 第1ステージのゴール勝負をメスゲツが制す
終止レースをコントロールしたチームスカイ
リーダージャージを纏ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
崇礼から張家口へと至る167kmで行われたツアー・オブ・北京第1ステージ
逃げたジェレミー・ロワ(フランス、FDJ.fr)、トッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ベリソル)、ジュリアン・ケルン(ドイツ、AG2Rラモンディアール)
無数に続くアップダウンをこなしていく
ロンバルディア覇者のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)はスペシャル塗装のヘルメットを着用
ゴール勝負を制したルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
ミヤタ AirCOBRA 16(ダークブルー)
ミヤタ AirCOBRA 16(マッドブラック)
ミヤタ AirCOBRA 16(レッド)
家族揃ってスポーツバイクを楽しめるように開発されたBMXバイクAirCOBRA
家族揃ってスポーツバイクを楽しめるように開発されたBMXバイクAirCOBRA
ミヤタ AirCOBRA 20(マットブラック)
ミヤタ AirCOBRA 20(イエロー)
ユーロバイク フォトレポートPart.10 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
家族揃ってスポーツサイクルを楽しめる入門用BMX ミヤタ AirCOBRA 20&16
宇都宮の期待を背負う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
背番号1がスタート前のストレッチ
佐藤栄一市長と記念撮影する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と宮内佐季子(Team CHAINRING)
スタートに並んだ招待選手たち
30分間のエキシビションレースがスタート
30分間のエキシビションレースがスタート
3000人の観客が集まった宇都宮城址公園
スタートと同時に飛び出した合田正之(cycleclub3UP)
エリート女子の先頭争いを繰り広げる宮内佐季子(Team CHAINRING)ら
淡々と先頭合田を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
5位に入った丸山厚(BOMA RACING)
MTB全日本チャンピオンの武井亨介(チームForza!)も走る
シクロクロスエキシビジョンレースを皮切りにジャパンカップウィーク開幕!
エリート女子の先頭争いに加わる坂口聖香(パナソニックレディース)
声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
宇都宮城址公園を走る小坂正則(スワコレーシングチーム)
宇都宮城址公園を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
全日本チャンピオンの宮内佐季子(Team CHAINRING)
芝生のコーナーを駆け抜ける三船雅彦
かつて所属していた宇都宮ブリッツェンジャージで走る辻善光(Team Zenko)
合田正之(cycleclub3UP)を抜いて先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
シケインをクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
シケインをクリアする三船雅彦
シケインをクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
4位争いを繰り広げる小坂正則(スワコレーシングチーム)
先頭で最終周回に入る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
先頭でフィニッシュに向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
観客に囲まれた宇都宮城址公園
3番手を走る濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
エキシビションレースを制した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エキシビションレース参加者全員に宇都宮餃子が贈られた
会場で販売されていたジャパンカップ記念切手シート
エリート女子優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING)
11位の走りを見せた三船雅彦
地元の声援を受けて走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
佐藤栄一市長と記念撮影する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と宮内佐季子(Team CHAINRING)
スタートラインに並んだ選手たち
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の勝利を喜ぶスタッフ
チャンピオンジャージを授与された小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
チャンピオンジャージを授与された宮内佐季子(Team CHAINRING)
2年前のジャージに身を包んで走った辻善光(Team Zenko) に花束が授与された
招待選手たちで記念撮影
顔が膨張した辻 善光....
顔の大きな小坂光を囲むファン
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) を優勝に導いたミヤタの新型バイク「エレベーションCX」
ルックの新型フラッグシップ795 Aerolight
シートステーは敢えてホイールとのクリアランスを大きくすることで空力性能を高めている
675と同様にステムとトップチューブが面一となるデザインを採用
795のBB周りのカットサンプル。製造クオリティーの高さや複雑ながら機能的なDi2ケーブル内蔵機構がみてとれる
専用ステムに合わせたインテグレーテッドデザインのハンドル。製造はOEMではなくルックが行っている
新型ピストAC364はタンゲのCrMoパイプを用いている
675にはルック伝統のモンドリアンカラーが登場
ハイエンドMTBの989は795と同様にインテグレーテッドステム/トップチューブを採用する
ハイエンドモデル同様にカーボン製リーフスプリングを組み込んだKeo2Max Blade
ルックとしては久々となるビンディングシューズも展示されていた
インテグレーテッドデザインのステム&ハンドル
リムに磁石を貼り付けることでホイール自体をモーターとした独自構造を採用する
ライトウェイトとしては初となるディスクブレーキ対応ホイールが登場。発売開始は間もなくか
ハブはスルーアクスル方式を採用する
リムに小さな計測チップを設けることでブレーキ面の温度やタイヤの空気圧をモニタリングするSMARTWHEEL CONCEPT
SMARTWHEEL CONCEPTのシステムモデル。これによって得られたデータを基に改良を進めていくという
URGESTALTにはカラーバリエーションが追加された
ブース内にはホイールを使った豪華なテーブルが置かれていた
アスチュート初となるオフロード用モデル。ベースはロード用のセカンドグレードSKYLITEだ
エッジには耐久性を高めるための処理が施されている
ベース裏はスカイブルー、ライトグリーン、オレンジといった様にポップなカラーリングとしている
ユーロバイクアワードを獲得した新型TT用ヘルメットCerebel
ガーミン・シャープの選手達が使用するアイウェアDo Blade
ヘルメットとアイウェアそれぞれの縁に磁石を設け、常にレンズが理想とする視界を実現するEye Parkシステム
蛍光カラーを前面に押し出したAVIPカラー
レースやハードなトレーニングに対応するRacedayシリーズ
パッドも全て自社生産というこだわり様だ
Racedayシリーズはこれまでにない色味のアイテムが揃う
ウェア類はシンプルなデザインが多く国内でも人気が出そうだ
ブラケットカバーを改良したSUPER RECORDの新型エルゴパワー
スパイダー部分が4アームとなった新型クランク
リムのワイドプロファイル化によって空力性能を高めた新型BORA
待望のクリンチャーモデルが登場
ハブも新デザインとし、軽量化を図っている
SHMALLにはリムの表面処理によってブレーキ性能を高めたMILLEが登場
リムはカーボンホイールさながらのルックスに仕上がっている
ローター Q-RINGS 飛躍を続ける楕円チェーンリングと貢献した勝利の数々
ローターのサポートを受ける同郷のプロコンチネンタルチーム、カハルラル
スポンサー外ながらQ-Ringsを使用し2008年のツール・ド・フランスを制したカルロス・サストレ(スペイン)
サストレに供給されたスペシャルカラーの3Dクランク
サストレはTTでもQ-Ringsを使用した
2014シーズンからQ-Ringsを使用する元世界チャンピオンのルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
スポンサー外であったためROTORロゴがマジックで塗りつぶされている
大気汚染悪化でコース短縮 登りゴールを制したジルベールがリーダージャージ獲得
紅葉の中を進むツアー・オブ・北京第2ステージ
BMCレーシング、オリカ・グリーンエッジ、ガーミン・シャープなどがメイン集団をコントロール
のどかな農村地帯を通過するプロトン
コースの短縮についてコミッセールと競技するベルハント・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
雨によって冷え込んだため、多くのライダーがレインウェアや防寒アクセサリーを装着して出走
冷静にスパートのタイミングを見極めたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)が優勝
集団を飛び出したァビオ・シルベストレ(ポルトガル、トレックファクトリーレーシング)ら4名
ステージ優勝のフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
カテゴリー1に出場する招待選手たちがステージで紹介される
キッズAで独走優勝の中島 渉(MISTRAL)
キッズAで独走優勝の中島 渉(MISTRAL)
C3A優勝の中里聡史(栃木県)
C3Aで優勝した中里聡史(栃木県)
バルーンアーチを背にスタートしていくC3B
C3Bで先頭を独走する鬼形博之(OCI)
CL2で優勝した地元宇都宮の高橋織江(PEDAL NATION)
C3Bで先頭を独走する鬼形博之(OCI)
CL2で優勝した地元宇都宮の高橋織江(PEDAL NATION)
バルーンアーチを背にスタートするカテゴリー1。ホールショットは辻善光(Team Zenko)
スタートから先頭を行く辻善光(Team Zenko)
テールトゥーノーズのバトルを魅せる小坂光(宇都宮ブリッツェン)と辻善光(Team Zenko)
マスターズ優勝は浅井 秀樹(Cycleculb3UP)
CL1優勝は宮内佐季子(Team CHAINRING)、2位今井美穂(CycleClub.jp)、3位坂口聖香(パナソニックレディース)
先頭に出た小坂光(宇都宮ブリッツェン)が辻善光(Team Zenko)らを率いる
かつてブリッツェンに所属した辻善光(Team Zenko)と小坂光(宇都宮ブリッツェン)を応援するファン
かつてブリッツェンに所属した辻善光(Team Zenko)を応援するファン
リードを広げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
両手を挙げてゴールに飛び込む小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
勝利をアピールする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
健闘をたたえ合う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と辻善光(Team Zenko)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の勝利を称えるファンたち
かつてブリッツェンに所属した辻善光(Team Zenko) と小坂光が健闘を讃え合う
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の活躍に歓喜したブリッツェンファン
C1表彰式 優勝小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) 、小坂正則(スワコレーシングチーム) 2位辻善光(Team Zenko) 、3位
カテゴリーキッズ1 優勝した中島渉(MISTRAL)
カテゴリー3Aスタート
カテゴリー3A 2位に入った小長谷剛(Honda栃木)
カテゴリー3A 独走で勝利した中里聡史
宇都宮城址公園を駆ける
カテゴリー2スタート
カテゴリー2 先頭争いを繰り広げる選手たち
カテゴリー2 先頭を独走する織田聖(Bottles and Chains)
カテゴリー2 2番手を走る藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
カテゴリー2 3番手を走る伊井賢一(臼杵レーシング)
カテゴリー2 先頭を独走する織田聖(Bottles and Chains)
カテゴリー2 独走でフィニッシュする織田聖(Bottles and Chains)
カテゴリー2 ウィリーでフィニッシュする藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
カテゴリーL1 スタートラインに並んだ6名の選手たち
カテゴリーL1 全日本チャンピオンジャージを着る宮内佐季子(Team CHAINRING)
カテゴリーマスターがスタート
宇都宮城址公園の中に向かってスタート
城壁に囲まれた周回コースを駆ける
カテゴリーマスター 先頭を走る浅井秀樹(Cycleculb3UP)と水竹真一(チームスキップ)
カテゴリーマスター 独走を開始した浅井秀樹(Cycleculb3UP)
カテゴリーマスター 3番手を走る小岩浩(Celeste轟座RC)
カテゴリーL1 先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
カテゴリーL1 後半にかけて追い上げる宮内佐季子(Team CHAINRING)
カテゴリーマスター 独走する浅井秀樹(Cycleculb3UP)
カテゴリーL1 先頭争いを繰り広げる今井美穂(CycleClub.jp)
カテゴリーL1 先頭争いを繰り広げる今井美穂(CycleClub.jp)
カテゴリーL1 シケインをクリアする坂口聖香(パナソニックレディース)
カテゴリーL1 シケインをクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
カテゴリーL1 単独先頭に立った今井美穂(CycleClub.jp)
カテゴリーL1 先頭今井を視界に捉える宮内佐季子(Team CHAINRING)
カテゴリーマスター 砂埃を巻き上げて浅井秀樹(Cycleculb3UP)が最終周回へ
カテゴリーL1 先頭で最終周回に入った宮内佐季子(Team CHAINRING)
カテゴリーL1 先頭でフィニッシュする宮内佐季子(Team CHAINRING)
カテゴリー1 スタートラインに並んだ16名の選手たち
カテゴリー1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)らを先頭にスタート
カテゴリー1 先頭で1周目を駆ける辻善光(Team Zenko)
カテゴリー1 先頭の辻を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 宇都宮城址公園の外周路を行く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 先頭パックを形成する丸山厚(BOMA RACING)ら
カテゴリー1 先頭パックに追いつく小坂正則(スワコレーシングチーム)
カテゴリー1 先頭パックを率いる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
カテゴリー1 7番手を走る中間森太郎(TEAM edcoグラファイトデザインGIRO)
カテゴリー1 徐々に先行する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と辻善光(Team Zenko)
カテゴリー1 5番手に順位を下げる濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
カテゴリー1 3番手に浮上した小坂正則(スワコレーシングチーム)
カテゴリー1 淡々と6番手を走る山川淳太郎(Team CHAINRING)