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曇り空のオーシャンロードを行く |
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並んで登りをこなすジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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登りで飛び出したアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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集団前方で登りをこなすポイント賞ジャージのジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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危険なダウンヒルをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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メイン集団をリードするフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ) |
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沿道から黄色い声援が飛ぶ |
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ジャイアント・シマノがメイン集団をコントロールする |
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独走でフィニッシュするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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残り5kmを独走したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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レース序盤に形成されたヨアン・レボン(フランス、FDJ.fr)を含む逃げ |
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喜びを爆発させるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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ハンセン「頭を剃る時間がなかった」デゲンコルブ「ほぼ完璧な展開だったのに」 |
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ケベックの表彰台に登るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら |
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登りスプリントで勝利したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ケベック旧市街を駆け上がるプロトン |
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18.1km周回コースの後半にかけてケベック旧市街を走る |
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ケベックのランドマーク的存在のホテル「フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック」 |
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フィニッシュ手前の補給ポイントを通過するプロトン |
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逃げる新城幸也(ユーロップカー)ら4名 |
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グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2014 |
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序盤から逃げた新城幸也が終盤まで任務遂行 ゲランスが2度目の勝利を掴む |
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ツアー・オブ・ブリテン2014第6ステージ |
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リーダージャージを獲得したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター) |
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逃げるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら3名 |
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バースのロイヤルクレッセント前をスタート |
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懸命に逃げ続けるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら |
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オメガファーマ・クイックステップが牽引するメイン集団 |
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2日連続で逃げ切ったマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング) |
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ブランドルが圧巻の2連勝 共に逃げたダウセットが総合をひっくり返す |
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2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム オフィシャルサポーターズの二次募集開始 |
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ロット・ベリソルのアイデアを取入れた新型軽量エアロロード「NOAH SL」 |
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Fenixにはディスクブレーキ仕様が追加された |
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CXバイクX-Bowをベースとしたアーバンライドモデル |
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トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)がツール第10ステージで使用したマイヨジョーヌカラー のHelium SL |
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CXバイクと並んで展示されていたパリ~ルーベ仕様のX-Night |
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エアロロードNOAH FASTは風洞実験装置の模型と展示。空力性能を追求してきたリドレーらしいこだわりだ |
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国内でも展開されているカラーオーダーシステム RIDLEY CUSTOMIZER |
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ロードとCXのイメージが強いリドレーだがMTBのラインナップも豊富 |
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フルモデルチェンジを果たしたフィジーク ALIANTE |
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チームスカイカラーもラインナップされる |
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新型シートポスト「Cyrano 00」は175gと軽量 |
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フィジークもBOAクロージャー搭載シューズを発表 |
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最新型のBOA L5を採用する |
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パネルの構成枚数を少なくすることでフィット感を高めている |
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発売当初よりフィジークのシューズを愛用するデヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)のバイ ク |
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ミラーがロンド・ファン・フラーンデレンで使用したカスタムシューズ。アッパーには獅子が描かれる |
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片持ち式フォークが特徴的なCAAM CorsaのHoneycomb RR SingleArm |
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空気抵抗を抑えるためにフォークブレードを楕円形状としている |
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ユーロバイク開催国ドイツのサッカーW杯優勝を記念したペイント |
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MTB用片持ちフォークもラインナップ |
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素材にハニカムカーボン使用していることがCAAM Corsaの特徴 |
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Honeycomb RR SingleArmのサドル取付部。切削痕から手作り感が漂ってくる |
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シュワルベONEにイェンス・フォイクトのシグネチャーモデルが登場 |
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トレッドパターンが通常モデルと異なる |
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ブースの横にはチューブの自動販売機が設置されていた。お値段は7.50ユーロとちょっと高め |
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インナーチャンバーを設けることで0.8~1.5barという低圧を可能とした「PROCORE」システム |
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MTBタイヤラインナップにはファットバイク用のJUMBO JIMが追加された |
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スミス・オプティクス初のロード用ヘルメット「Overdrive」 |
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ハニカム素材を用いることで安全性を追求している |
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バイザーを装備したMTB用もラインナップされる |
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ユーロバイクアワードを獲得した「LAB JACKET」とPEdAL ED創設者の鈴木秀人さん |
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本場欧州のバイヤーからの注目度は高い |
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生産拠点はイタリアに移されたものの、日本のスピリットが生かされている |
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シンプルなレース系ウェアはファッションに敏感なサイクリストから注目を集めそう |
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普段着としてもスタイリッシュなデザインだ |
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ユーロバイク フォトレポートPart.3 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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ビアンキの新型TTバイク「AQUILA CV」 |
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リア3角は非常にコンパクトなデザイン |
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トップチューブと面一の専用ハンドルを採用する |
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ラース・ボーム(オランダ、ベルキン)がツール第5ステージで使用したビアンキ Infinito CV |
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泥だらけのホイールがレースの苛酷さを物語る |
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クランクにはシューズと擦れてできた傷が入っている |
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いち早く電動XTRに対応したMETANOL |
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細やかに湾曲したシートステー及びチェーンステーも特徴的 |
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ディスクブレーキ仕様のInfinito CV |
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Rapha Long Sleeve Country Jersey 日本、イタリア、コロンビアがモチーフのロングスリーブジャージ |
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右バックポケットにはジッパー付き小物入れとリフレクターを配置 |
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生地には厚手のSportwool素材を採用する |
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不快なジッパーとの接触を防止 |
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裾にはシリコン素材を配し、ずり上がりを防いでいる |
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左胸元にはRaphaロゴの刺繍が入る |
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胸部には各国の国旗をモチーフとしたストライプ |
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襟には各国の伝説的なライダーの名前が記される |
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ウェア内への冷気の侵入を軽減する工夫も |
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バックポケットには刺繍で各国の地図が描かれる |
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首の後ろには各国の国旗を配置 |
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Rapha Long Sleeve Country Jersey(日本)着用イメージ |
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Rapha Long Sleeve Country Jersey(イタリア) |
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Rapha Long Sleeve Country Jersey(日本) |
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Rapha Long Sleeve Country Jersey(日本、背面) |
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Rapha Long Sleeve Country Jersey(コロンビア) |
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北海道カップが返還される |
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選手宣誓は徳田鍛造(鹿屋体育大) |
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北海道幕別町出身(第2ステージの発着点)の山本和弘・幸平兄弟 |
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千歳市役所前をスタートし今年のツール・ド・北海道が始まる |
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チームカーに導入されたスバル・レヴォーグの車列が続く |
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千歳市郊外、朝から好天の第1ステージ |
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ホットスポットはフェン・チュンカイ(チームガスト)、ダニエル・バリー(チームバジェット・フォークリフト)、窪木一茂(チーム右京)の順 |
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メイン集団はタイム差が開いていく |
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中盤の先頭5人。およそ100kmを逃げ続けた |
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補給所を通過するメイン集団 |
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1つ目のKOM、日高峠を越えるメイン集団 |
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占冠村内を疾走するメイン集団。活性化し最大3分割される |
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占冠村を過ぎた先頭4人に活性化したメイン集団が迫る |
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チームカーに導入されたスバル・レヴォーグの車列が続く |
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130km地点、逃げの4人を、メイン集団からアタックした清水都貴(ブリヂストンアンカー)らが追い越す |
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強力な4人の逃げができる。トマムから狩勝峠へ |
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狩勝峠を上るメイン集団 |
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狩勝峠KOM手前1kmでアタックしたアレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO) |
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アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が単独で狩勝峠を上る |
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アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が単独で狩勝峠を下りフィニッシュへ向かう |
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フィニッシュ地点へ向かう3人 |
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フィニッシュ前、アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が先頭へ |
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アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が第1ステージ優勝 |
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アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が第1ステージ優勝 |
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メイン集団は黒枝士揮(ヴィーニファンティーニNIPPO)先頭 |
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ステージ表彰 |
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アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が各賞ジャージ独占 |
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アレッサンドロ・マラグーティが3人逃げを制する NIPPO圧勝で十勝平野へ |
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逃げグループを形成するマキシム・メドレル(フランス、ユーロップカー)ら |
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超級山岳アンカレス峠で真っ先に動いたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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超級山岳アンカレス峠を先頭で駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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超級山岳アンカレス峠の頂上を目指すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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先頭で超級山岳アンカレス峠に差し掛かったプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ) |
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超級山岳アンカレス峠の頂上にフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ガリシア州の山岳地帯を行くプロトン |
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逃げグループを率いるジェローム・コッペル(フランス、コフィディス) |
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フルームらから遅れる総合5位ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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最大10分のリードを得たワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)ら4名 |
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先頭で超級山岳アンカレス峠の頂上を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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マイヨロホのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が勝利 |
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コンタドールを振り切るべくアタックを繰り返すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アスタナが積極的に率いるメイン集団 |
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超級山岳アンカレス峠でアタックを仕掛けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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超級山岳アンカレスで首位コンタドールがフルームとの一騎打ちを制する |
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コンタドール「フルームの存在が僕を突き動かす」フルーム「単純に彼が強かった」 |
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CAAD10やシナプスなどディスクブレーキ搭載モデルを展示したキャノンデールブース |
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復活したデローザのPLANET |
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モデルチェンジを果たしたKING XS |
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レディース用バイクLUNAも展示されていた |
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SUGOiのアパレルも販売されていた |
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ツアー・オブ・ブリテン2014第7ステージ |
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独走でフィニッシュするジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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独走でフィニッシュするジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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総合首位に立ったディラン・ファンバールレ(オランダ、ガーミン・シャープ) |
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連日の逃げ切り再び ヴェルモトが勝利し、ファンバールレが首位奪う |
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1級山岳でアタックを成功させたジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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キッズバイクまでIAMサイクリングレプリカのトリコロールカラーとなる |
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バレット ポケポロ(オーガスタ) |
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バレット ポケポロ(パステル) |
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ボタンのカラーも落ち着いたダークブルーを使っている |
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バックポケットの内側はカラーを変えている |
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身長168cm、胸囲80cm、腹囲75cmの編集部員にはジャストサイズだった |
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バックポケットは15cmの深さがある |
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身長168cm、胸囲80cm、腹囲75cmの編集部員にはややゆとりがあるフィット感だった |
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バックポケットの深さはポケポロ同様に15cmだ |
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バレット ポケT(I Love Climing) |
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バレット ポケT(トリコ) |
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レースだけが魅力じゃない! サブイベント目白押しのシマノ鈴鹿ロード取材記後編 |
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初ヨーロッパはやっぱり驚きの連続だった ユーロバイク取材記Vol.1 |
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「一週間、ドイツへ行ってきます!」この写真と共にアップした投稿が個人のFB史上で最多いいね!を獲得 |
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飛行機はタイ国際航空で、機内食のタイ料理がウマし。コップンカ~ |
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タイ・バンコクにあるスワンナプーム国際空港でトランジット。異国の飲み物は見てるだけでおもしろいですよね? |
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ラッキーなことにタイ~チューリッヒ間はエコノミーからビジネスに変更。おかげで仕事が進みました |
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チューリッヒ空港に到着。施設内に地下鉄が走っているなんて…どんだけ広いんだ |
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さすがは時計の国スイス。空港の時計はなんとオメガ製 |
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出口にはユーロバイクの案内が。早くも気分が高まってきたっ |
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直接展示品もを持ってくるユーロバイク関係者も |
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ヨーロッパ初上陸!気温は低めで酷暑の日本よりもかなり過ごしやすい |
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国境を越えてドイツ南部のフリードリヒスハーフェンへ。車窓からみるボーデン湖は絶景だ |
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この日は大規模試乗会が行われるDEMO DAY。サブイベント的な位置付けながら既に多くの来場者で賑わっていた |
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第1日本人発見!BICYCLE CLUB誌の山口副編集長がお仕事中 |
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早くも最新モデルのオンパレード。イギリスのWebサイトRoad.ccは多くのスタッフを揃えてインプレ中 |
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会場の至るところで新製品のミニ説明会が開かれていた |
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見たことも聞いたことも無いブランドが世界には沢山ある。もっともっと勉強しなくては |
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腹ごしらえに食べたソーセージがデカい。決してパンが小さいのではありません、たぶん |
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ファットバイクブームはリカンベントにまで波及しているとは。 |
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プロが実際に使ったバイクなのに展示方法がラフすぎる |
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確実に仕事抜きでテストライドを楽しんでいた(であろう)グループ |
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ブース前でテーブルテニスだなんて…自由すぎる |
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ビールを飲みながら商談するのがヨーロッパのスタイルなのかとカルチャーショックを受けた |
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雨が降ったためモトレックスの洗車ブースは大盛況 |
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これから4日間お世話になるプレスルーム。デスクトップを持ってくる媒体もいた |
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一方で、明日からのイベント本番に向けてアパレルショーは最終リハーサルで大忙し |
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おぉ、アンドレ・グライペルだ!写真で見るよりも体型はスリム |
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レストランの目の前に広がるボーデン湖の美しい夜景に惚れ惚れ |
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笑っていいとも!ではないですが、もちろん持って帰って来ました。 |
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シンプルデザインで普段使いできるバックポケット付きウェア バレット ポケポロ&ポケT |
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スタートピストルは来場者から公募される。タイミングはスタッフが肩を叩いてくれる。大体の人は叩かれてから0.5秒ほどのラグがあるため、スタッフは開始タイミングちょうどにピストルがなるよう、少し早めに叩くのだ。 |
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たくさんの人が集まった初心者講習会 |
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初心者講習会で熱意のこもった講習をしてくれたシマノの江原さん。 |
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今中さんの講習を受けるみなさん |
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絹代さんお勧めのグッズを真剣な面持ちで試すチャリーナ達 |
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ローラーを使って実践的な攻略法を教えてくれる今中氏 |
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絹代さんもローラー台で実践講習中 |
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シマノスタッフがバイクフィッティングシステムの詳細を説明してくれた |
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ペダリング効率について解説してくれた野寺監督 |
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