開催日程 レース/イベント名 WEB
CJ 先頭を走る⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
CJ 優勝した⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2 優勝した花⽥⾦之介(SAUCE CX)
CM1 優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
C2表彰台
シングルスピード 静かにスタートを待つ
シングルスピードスタート
シングルスピード 先頭を走る牧野崇(COGS)
シングルスピード お菓子ももらえます
シングルスピード 優勝した牧野崇(COGS)
エリート女子スタート
エリート女子 1周目から先頭に立つサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 先行する今井美穂(Co2 Bicycle)とサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 3番手を走るエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 溝をそれぞれのスタイルで飛び越えるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と今井美穂(Co2 Bicycle)
エリート女子 今井の転倒とともに独走となるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 転倒後、ルーネルズを追う今井美穂(Co2 Bicycle)
エリート女子 4番手を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
エリート女子 4番手を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
エリート女子 独走するサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 勝利したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 レースを振り返る今井美穂(Co2 Bicycle)とサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子表彰台
エリート男子 鼻息荒くスタートを待つアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子スタート
エリート男子 スタート後にフィニッシュラインを通過し、舗装路を駆け上がる
エリート男子 1周目を終えて早くも先頭に立ったアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 砂埃舞うバギーコースを攻めるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 溝を軽々と飛び越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 最も美しく溝を越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 ヘケレをふるい落とすべくペースを上げ続けるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 追走パックを形成する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 徐々にヘケレを引き離すアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 先行するクラークと、追いすがるエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 先頭のアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 追走パックの前に出るギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
エリート男子 追走パックから抜け出したギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
エリート男子 ギャリーらを追う沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
エリート男子 転倒後にバイク交換する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 独走に持ち込んだアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 西日を受けて走るアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 粘り強くクラークを追い続けるエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 追走パックの先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 軽やかに林間セクションをこなすアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 追走パックを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 最終周回に向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 最終周回を駆けるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 観客とタッチしてフィニッシュに向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 独走で勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 2位に入ったエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 スプリントで競り合う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 健闘を称え合う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)の勝利を祝福する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子表彰台
C4レースのスタート
晴れ渡った青空の滝沢牧場特設コース
フライオーバーは階段無しで乗車可になった
土の牧場コースも乾いてドライ路面に
東屋には飲食の出店が軒を並べる
福地猛(学校法人石川)がトラブルで止まる横を交わしていく⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
バイクを掲げてフィニッシュする⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)を囲んで祝福するチームメイトたち
各クラスの優勝者にはカウベルが授与される
観戦しながら飲むクラフトビールは最高です!
滝沢牧場の芝のホームストレート区間
カテゴリー3は松本一成(TEAM SCOTT)がリードする
スペシャライズドは「#スペシャライズ泥」のインスタキャンペーンを展開
カテゴリー3で優勝した松本一成(TEAM SCOTT)
カテゴリー3で優勝した松本一成(TEAM SCOTT)
15人の女子選手が走ったCL2+CL3混走レース
CL2+CL3混走レースを制した渡部春雅(駒澤大学高校)
CL2+CL3混走レースを制した渡部春雅(駒澤大学高校)
CM2とCM3の混走マスターズレース
CM2とCM3の混走マスターズレースを制した太⽥好政(RCC)
CM2とCM3の混走マスターズレースを制したのは太⽥好政(RCC)
ジュニアのスタート ⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)がリード
C2スタート
マスターズCM1スタート
各国旗が飾り付けられた滝沢牧場
ジュニアレースをリードする⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
マスターズCM1をリードする⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
ジュニアレースをリードする⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2をリードする花⽥⾦之介(SAUCE CX)
ジュニアレースで優勝した⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2で優勝した花⽥⾦之介(SAUCE CX)
マスターズCM1で優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
C2表彰式 優勝は花⽥⾦之介(SAUCE CX)
CM1表彰式 ⽯川正道(Champion System Japan Test Team)が優勝
仮装ライダーが多数を占めるシングルスピードクラス
スーツ姿の仮装ライダーが走る
つっつんサンタが子どもたちにお菓子を配って走る
スーツを着込んで走る2人組
白雪姫や魔女の仮装ライダー
足切り80%ルールを発動する恐怖の「アリちゃんシャーク」です
アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)の脚のタトゥー
2周めの舗装路の登りで先頭を行くアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
林間をトップで走るアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
トップを独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
八ヶ岳をバックに独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
林間コースを独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
観客とハイタッチしながらフィニッシュに向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
3位争いのスプリントを繰り広げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
スクゥイッド・デイ再び クラークとルーネルズが野辺山エリート男女レースを制する
2015年世界選開催地でのワールドカップ第4戦 好相性のコースでファンデルポールが圧勝
高い2連シケインを越えていくマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
高い2連シケインを越えていくマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
再び独走勝利を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第4戦表彰台
単独2番手のマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
3番手グループを率いるワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)は3位表彰台を射止める
8位に入ったヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント)
追走グループ内で走るワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
UCIエリート女子がスタート
1周目、宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam)を先頭に舗装路登りへと飛び出していく
1周目 スタート直後に2位につけた松本璃奈(TEAM SCOTT)がタイヤ外れで脱落
2周め登り。サミエル・ルーネルズとエミリー・カチョレックのスクゥイッド・スクァッド2人がリード
2周面、バギーコースでリードするサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
逃げ切って優勝したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
UCIエリート男子スタート ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショット
スタートではギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショット
2周目、溝のジャンプセクションを飛ぶアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
3周目、舗装の登りでスパートするアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
3周目、舗装の登りでスパートするアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
5周目 リードする3周目、単独でリードを広げるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)を先頭に4人のパックが形成される
アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2人で最終ラップ後半へ
アンソニー・クラーク、エミール・ヘケレ、前田公平の3人のパックが終盤戦へ
スプリントで競り勝った前田公平を讃えるアンソニー・クラーク
アンソニー・クラークがリードし、前田公平、エミール・ヘケレが続きラスト2周へ
ファイナルラップのフライオーバーはアンソニー・クラークと前田公平のつばぜり合いに
アンソニー・クラークをスプリントで下した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
アンソニー・クラークをスプリントで下した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
アンソニー・クラークをスプリントで下した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 晴れ渡る高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2
三つ巴の勝負を制した前田公平が野辺山初勝利 女子はルーネルズが2連勝
CK3スタート
CK2スタート
CK1スタート
CK3 フライオーバーをクリアしていく先頭グループ
CK3表彰台
CK2表彰台
CK1表彰台
CL3スタート
CL3 先頭を走る菊地英(TEAM AIBE)
CL3表彰台
C4スタート
C4 先頭を走る三浦雅⼈(FM730CX)
C4 優勝した三浦雅⼈(FM730CX)
C4表彰台
C3スタート
C3 独走する中村龍吉
C3 追い上げる⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
C3 好位置で走る綾野尋(cycleclub 3UP)
C3 リアディレイラーを戻す依⽥翔⼤(日本大学)
C3 ポジションをあげる依⽥翔⼤(日本大学)
C3 2番手でシケインをクリアする依⽥翔⼤(日本大学)と綾野尋(cycleclub 3UP)
C3 優勝した中村龍吉がパフォーマンス
C3表彰台
CM2+CM3スタート
CL2 先頭の中島瞳(LimitedTeamTeamK)がクラッシュ
CL2 中島瞳(LimitedTeamTeamK)が先頭でスタート
CL2 マスターの選手に混ざって走る渡部春雅(駒澤大学高校)
CM2+CM3 先頭に立った横関正司(Bluelug)
CM2+CM3 優勝した横関正司(Bluelug)
CM2+CM3表彰台
CL2表彰台
CJスタート
C2スタート
CM1スタート
CJ ⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)に並ぶ松本一成(TEAM SCOTT)
CJ 2番手を走る⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2 先頭に立った⾜⽴晴信(FRIETEN)
C2 徐々に順位を上げる香山飛龍(横浜高校自転車競技部)
CM1 優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
CJ 独走する松本一成(TEAM SCOTT)
C2 先頭を走り続ける⾜⽴晴信(FRIETEN)
CJ 最終周回のフライオーバーで飛ぶ松本一成(TEAM SCOTT)
CJ 優勝した松本一成(TEAM SCOTT)
C2 優勝した⾜⽴晴信(FRIETEN)
C2 3位争いのスプリントを制した井上政貴(RokuRokuNi Derailleur AtariMaeda IN THE WOODS)
キンダーガーデン 
キンダーガーデン 
キンダーガーデン 
CJ表彰台
C2表彰台
CM1表彰台
CK3(小学5-6年生)スタート
CK2(小学3-4年生)スタート
CK3(小学5-6年生)をリードする3人
CK2(小学3-4年生)のトップ
僅差の争いになったCK3(小学5-6年生)フィニッシュ 
CL3スタート
CL3をトップフィニッシュ
CL3を走り終えて笑顔
CL3表彰式
激戦のC4がスタート
CK1 (小学1-2年生)表彰式
C4をトップでフィニッシュ
C3クラス優勝