開催日程 レース/イベント名 WEB
市民210km表彰式 優勝は紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
女子国際レース 表彰式
羽地ダム上りで独走を決めた紺野元汰が初の市民210km王者に 高岡、井上、森本の3強は落車で遅れる
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
NIPPOカラーのPROTOSが展示された
イタリアから来日したクリスティアーノ・デローザ
19年モデルの新カラーとしてメタリックシルバーを採用
GALLIUM PROの軽量性をアピールする本国セールス担当のジェフ氏
セカンドグレードの3モデルが刷新されたアルゴン18
優れたエアロ性能を持ったTTバイクはトライアスロンの世界でも高いシェアを誇る
最新モデルHURUをアピールしたマイク・プライド氏。来場者にも気軽に声をかけコミュニケーションを取っていた
チャプター2オーナーのバイクも並べ組み上がりイメージをアピール。後ろに並ぶのは定期的に登場する限定カラーモデル
世界初お披露目となった軽量モデルHURU。来季UCI女子チームのビグラへのサポートも発表された
こちらはマイク氏オリジナルのペイントを施した世界に1台だけのRERE
チャプター2オーナーの藤澤さんもブーススタッフとしてお手伝い。SNS等のコミュニティでユーザー同士が繋がるのも同ブランドの特徴だ
見る角度によって色が変わって見えるマジョーラカラーだ
チャンピオンシステム APEX サマージャージ
チャンピオンシステム APEX サマーレーススーツ
チャンピオンシステム APEX ウェザーガードジャージ
リッチーやデダチャイも取り扱うインターマックス
蛍光色を始めカラフルなカラーが目を引いたスパカズのエリア
エアロホイールに定評のあるジップもズラリ並んだ
新作のグローブはバーテープともカラーの相性はバッチリ
新柄を追加している保冷ボトルのポーラー
コフィディスカラーのフレームが各種登場しているクオータ
パッドを厚めにし快適性を高めたDIMENSIONのDNRモデル
アルマイトカラーパーツや超軽量パーツなどマニア垂涎の製品ばかり
アージェードゥーゼルが使用するファクターに試乗できた貴重な機会に
リーズナブルなバイクパッキングギアを取り揃えるROSWHEELを参考出品
機械式ディレイラーを無線電動で動かす画期的なXSHIFTER
サードパーティながら高い変速性能と剛性で評判のプラクシスワークス
ファクターから新作のオールロード「ViSTA」が新登場した
フレームを自身でリペイントできるスプレーバイク
バルブタイプのパワーメーターAROFLYには新型のモニターやセンサーが追加
セラミックスピードは本国担当者も来日し説明を行った
ウエイブニャンジャージをプッシュするウエイブニャン
フランドルの獅子マークが特徴的な黄色ブースはカペルミュール
カペルミュールの新作はお洒落なデザインに仕上がるナイロンストレッチジャケット
レーシングラインのリオンドカペルミュールも展示
様々なデザインのジャージを並べた青色のWAVEONEブース
アニメやゲームとコラボレーションした「WAVEONEキャスト」ジャージ
オーダージャージブランド、ウエイブワンは2色に分かれたブース展開
みんなはウエイブニャンを見つけられたかな?
内側にワッフル状の起毛生地を採用し保温性を高める
METからはショートテールTTヘルメットの「CODATRONCA」が新登場
コミュニケーションデバイスのBONXも実際に試すことができた
AlterLock 盗難を知らせるアラームとGPSトラッカーを搭載した新サービス&デバイスが誕生
AlterLockはボトルケージ台座に装着して使用する盗難防止アラーム+追跡用GPS搭載デバイス
スマホアプリのイメージ図
Sigfoxの対応エリア
市民210km 2位寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)3位白石慎吾(シマノドリンキング)4位田崎友康(F(t)麒麟山Racing)
市民210km 2位 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)
市民210km 4位 田崎友康(F(t)麒麟山Racing)
健闘を称え合う岡泰誠(イナーメ信濃山形)と坂大恵太(F(t)麒麟山Racing)
落車で遅れた高岡亮寛(Roppongi Express)は7分以上遅れの20位
市民210km スプリントでフィニッシュする集団
女子国際 2位 金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
女子国際 3位 ジップ・ヴァン・デン・ボス(WTC de アムステル)
女子国際 4位 リォン・ウィン・イー、5位 米田和美(MOPS)
女子国際 7位 渡部春雅(駒沢大学高校)
泥と落ち葉のスーパープレスティージュ第4戦 アールツを退けたファンデルポールが2日連続勝利
テクニカルな下りを走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
足を出してコーナーをクリアするワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)を熱烈に応援
スーパープレスティージュ4連勝を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を従えて序盤を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
柔らかい泥に覆われたガーフェレのコース
2番手を走行するトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
スーパープレスティージュ2018-2019第4戦表彰台
5位に入ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
トム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)は6位
トップ10入りを逃したマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
ピットでバイク交換を行うエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
女性人気も高いデローザ
ハンドメイドのメタルバイクがずらりと並ぶ
ピニンファリーナと共同開発したエアロロードSK
ピニンファリーナとのコラボ第2弾となるmetamorphosis
長澤義明氏が修行していた1972年に造られたデローザ
大きなブースを構えたデローザ
オーナーズクラブの募集も
ハンドメイドチタンバイク ANIMA
珠玉のメタルバイクに注目が集まる
トークショーが開かれるとブース前には黒山の人だかりが
横尾氏によるトークショーも行われた
来日したクリスティアーノ氏
それぞれのウエアについて特徴をしっかりと説明してくれる
オーダー方法をわかりやすく伝えるボード
サポートするチームウェアと7つのコミットメント
ユーザーに寄り添ったモノづくりがチャンピオンシステムの魅力だ
初出展となるAlterlock
デバイスが装着されたロードバイク 一見するとどこにあるのかわからないスマートさ
スマートフォンと連携し異常を通知してくれるIoTサービス
デジタルガジェットらしいパッケージ
ボトルケージと共に装着すると目立たない薄さだ
ボトルケージ台座にマウントする
来季アージェードゥーゼルへのサポートが決まったエディ・メルクス
新たに取り扱いを開始したヘルメットブランド、キャットライク
リーズナブルな価格でトレーニングウェアに最適なファンキアー
花粉などをブロックするスポーツマスクを展開するナルーマスク
ローラー台とともに各種バイクスタンドもラインアップするミノウラ
1万円を切るエントリーモデルながらGPSを搭載したブライトンのRider15
奇抜な見た目だけでなく高いエアロ性能も両立する「CLOUD 352」
丸いベンチレーションホールを無数に空けた定番モデル「WHISPER」
首元まで覆いウォーマーとしても活用できる新作のF5
ミノウラ初のダイレクトドライブ式スマートトレーナー「神楽 LSD9200」が登場
アップデートを加えたハイブリッドローラーのFG-542は多くの人が試乗していた
チェーンリングをダイレクトマウント式としルックスも刷新されたローターのALDHUクランク
ジロはオフロード系のプロダクトも豊富に揃える
自転車×アウトドアの製品展開を増やしたノグ
「拡張性の高いPWRシリーズに注目してほしい」とノグCEOのヒューゴ氏
油圧シフトを採用したローター初のロードコンポーネントUNOも実際に操作することができた
モビスターも使用するABUSのヘルメット。バルベルデのサイン入り品も展示された
クラシカルな革サドルで有名なブルックス
ヘルメット、シューズ、ソックスとトータルコーディネートを提案
ケーンクリークのee BRAKEは軽量ながら制動力も不安のない剛性を備える
快適性やスタイルを重視したニット素材も積極的に活用しているジロ
ほぼ全てのロードシューズラインアップを刷新したノースウェーブ
数少ないマウンテンバイク展示ブースとなったサンタクルズ
トライアスロンバイクを手がけるダイアモンドバイクはY字型フレームが特徴的
フィッティングシステムやアウトソールの形状など全てを進化させた「EXTREME PRO」
ノースウェーブのアパレルも19SSモデルより本格展開を開始する
オフロードライドに最適なウェアやプロテクターを展開するION(アイオン)
愛媛県三条市のB-shop OCHIでは自転車購入時にキャットアイのライトをお勧めしている
明るさやスピードによって自動調整が行われるヘッドライト ジャイアント RECON HL
RECON HL1600付属品
ジャイアント RECON HL1600
ジャイアント RECON HL900
ジャイアント RECON HL700
ジャイアント RECON HL500
明るさが異なる4種類のヘッドライトが揃うRECON HLシリーズ
RECON HL500(500ルーメン)
RECON HL500(100ルーメン)
RECON HL500(300ルーメン)
RECON HL700(700ルーメン)
RECON HL700(100ルーメン)
RECON HL700(350ルーメン)
RECON HL900(900ルーメン)
RECON HL900(150ルーメン)
RECON HL900(450ルーメン)
RECON HL1600(1600ルーメン)
RECON HL1600(300ルーメン)
RECON HL1600(800ルーメン)
体調、機材も前年比230%で臨んで勝ち取った”市民王者”のタイトル
普久川ダムの上り。大会提供の水のボトルを受け取った
薄ろを振り返ると苦しそうな表情の選手が多いことに気づく
海岸線でアタックすると誰もついてこず、独走になってしまう。まだまだ先は長い
番越トンネルを抜けた急坂でアタックして独走を決めた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
大浦湾から羽地ダムへの上りに向けて位置取りが始まる
羽地ダム上りでペースを上げると、白石真悟、松木健治、寺﨑武郎、田崎友康が着いてきた
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)とスペシャライズドVENGE
ハンドルはドロップ部の落差をつけることを優先してノーマルの丸ハンドルを使用する
53×39・11-28Tのギアレンジ
サドルはスペシャライズドTOUPE
ステムもエアロステムではなくハンドルに合わせたノーマルなものを使用
ホイールはROVAL CLX50、タイヤは限定モデルのROVAL COTTON 24Cを使用
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
チャンピオンジャージを着てチームメイトたちと乾杯!
胸のSBCロゴをアピールしながらウィニングランする紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
雄叫びを上げながらフィニッシュ。感情が爆発した
落車に対応するための応急処置講習会 サイクルセーフティーサミット2018 12月24日開催
表彰式後に琉球放送のインタビューを受ける
イナーメの岡選手を呼びつけ、朝4時まで語り合った
夜は焼肉屋で祝勝会!煙がすごく、ゴーグルを貸してもらう(笑)
6月の全日本選手権を完走し、全ての歯車が噛み合いだす
那覇空港には9時半に到着。昨年同様のタイムスケジュールだ
スタッフに羽田空港まで送ってもらい、朝食を済ませた
岡選手とコースを入念に試走。強度を上げても感触はそんなに悪くない
ホイールにトラブルがあったが、スペシャライズドブースで完璧な状態へと整えた
ホテルのバルコニーでパスタパーティーを開いた
大事なレース前日はパスタ。自炊ができるホテルであったこともポイント
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5
マウンテンバイクタイヤに定評のあるマキシス
室内トレーニング機器を充実させているワフー。ズイフトと連携した実走感のある動作が魅力だ
ロードとMTBモデルのヘルメット各種を並べたベル。マイヨアポアカラーの特別品も展示
自然由来の素材のみを使用し体への効率的な吸収を可能とするゼンニュートリションのサプリメント
ロードヘルメットの新作はエアロモデルのZ20 AERO
パワーメータークランクのステージズは各社に対応した幅広い製品展開
バイクパッキングによるキャンプツーリングを提案するブラックバーン
MTBヘルメットの新作SPARKはシンプルな作りで価格もリーズナブル
バックパックやトラベルバッグで有名なイーボックの取り扱いを開始
ライト兼ドライブレコーダーとして使えるサイクリック
フルモデルチェンジを果たしたサーヴェロS5
ブラック/レッドカラーが初お披露目となった新型S3。性能と価格のバランスは最高だ
新型バイクを展示したサーヴェロを始めラピエールとマジィのブースを展開した東商会
街乗りにもぴったりのクラシカルなバイクをラインアップするマジィ
トーケンの新作ビッグプーリーShuriken。ゴールドの差し色が目を引く
サーヴェロのトライアスロンバイクP5Xは専用のトラベルバッグが付属する
グルパマFDJの走りを長年サポートするラピエール
軽いワイヤーの引きを実現する高性能な日泉ケーブルを展示車にアセンブル
ディスクブレーキに最適化し空力性能を強化した新型S5。ユニークなコックピットパーツも特徴
チャンピオンシステム APEX ライトジャージ
シリアスレーサーを中心に愛用者の多いAERO-R1には新カラーが追加
流行りのワイドレンズを採用した新型アイウェア「121」も登場
国内ブランドとして日本代表をサポートするカブト
AERO-R1をベースにベンチレーションホールを増やし通気性を高めたAERO-V1
ヘルメット試着のために常に多くの来場者で溢れたカブトのブース
BOAクロージャーを採用しリニューアルを果たしたフラッグシップZENARD-EX
ワイヤー巻取り式のBOAクロージャーで頭部を満遍なくフィットさせる
コンパクトなシェルデザインにシールドを標準装備したミドルグレードVITT