開催日程 レース/イベント名 WEB
満を持して登場のマトリックスパワータグ安原監督はマイクが逆のお約束
安原監督の「全員入れ替えようか」という言葉に反応する選手達
今日も「インザスカイ」な佐野淳哉(マトリックスパワータグ )
マトリックスパワータグ
今季限りで引退するオスカル・プジョル(チーム右京)
チーム右京
キナンサイクリングチームはヨネックスのバドミントン・ラケットでシャトルを打ちながら登場
キナンサイクリングチームの山本元喜と山本大喜が入れ替わっている・・・?
今年のツアー・オブ・ジャパンを制したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
キナンサイクリングチーム
グッズを投げるマヌエーレ・モーリ(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ)
クリテリウム・スペシャル・ライダーズから出場するマヌエーレ・モーリ
クリテリウム・スペシャル・ライダーズ 監督は沖美穂
ジャパンカップ開幕!チームプレゼンテーション国内チーム編
タイランドコンチネンタルサイクリングチーム
アルチョム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
トレンガヌサイクリングチーム
Ayano2018jc Fri 928
ツール・ド・ラヴニール覇者のタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
ツール・ド・ラヴニール覇者のタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
スロベニアから来たリュブリャナ・グスト・ザウラム
リュブリャナ・グスト・ザウラムのマスコット「アタ吉」
ツール・ド・とちぎ覇者のマイケル・ポッター (オーストラリア、オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト)
オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト
アタ吉いただきました!
自分の名前アピールに忙しい金子大介
金子大介(セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピン)
セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピン
フィリッポ・ポッツァートが駆るスペシャルペイントのウィリエール
フィリッポ・ポッツァートとスペシャルペイントのウィリエール
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア)
フィリッポ・ポッツァートのタトゥーは自由の女神
ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア
チーム ノボ ノルディスク
引退レースとしてクリテリウムを走るダミアーノ・クネゴ
2017ジャパンカップ&クリテリウム覇者のマルコ・カノラ (イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
NIPPOヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ
ウィリー&ホッピングで登場した別府史之(トレック・セガフレード)
ひときわ声援が大きい別府史之(トレック・セガフレード)
「ポポ」コールが巻き起こったヤロスラフ・ポポヴィッチ監督
別府史之(トレック・セガフレード)
日曜のエースを務めるファビオ・フェッリーネ (イタリア、トレック・セガフレード)
ジョン・デゲンコルプ「日本で走れるのが嬉しい」
ジョン・デゲンコルプの登場にファンが大いに沸く
ジョン・デゲンコルプのハリボテを作ったファンと
トレック・セガフレード
クーン・ボウマン が駆るジャパンカップスペシャルカラーのビアンキ
上りに強いクーン・ボウマン (オランダ、チームロットNLユンボ)
こちらも上りに強いアントワン・トルホーク(オランダ、チームロットNLユンボ)
富士山に桜があしらわれていた
チームロットNLユンボにファンが沸く
チームロットNLユンボのプレゼントにファンが沸く
チームロットNLユンボ
優勝候補の一人マッティ・ブレシェル (デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
「日本にはあなたの女性ファンが多い」と言われて照れるジョセフ・ロイド・ドンブロウスキー
EFエデュケーションファースト・ドラパックの選手からプレゼントをもらうファン
EFエデュケーションファースト・ドラパック
マッティ・ブレシェル (デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
年明け1月のダウンアンダーで引退するマシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
エステバンの弟、ブラヤン・チャベス・ルビオ (コロンビア)
40歳のスヴェイン・タフト (カナダ)は来年ももう1年走る
ミッチェルトン・スコット
ジャパンカップが引退レースとなるサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)
BMCレーシングチーム
オショヴィッツGMもお面で登場!
自分のお面にウケるジョセフ・ロスコフ(BMCレーシング)
デゲンコルブ、ヘーシンク、別府らの登場に湧いた宇都宮 チームプレゼン海外チーム編
213人がエントリーしたフリーラン
ブリッツェン・ステラの子供達を先頭にスタートしていくフリーラン
スタート直後からチーム・スカイとブリッツェン・ステラのアタック合戦!
マヌエーレ・モーリ(UAEエミレーツ)が登りでアシスト
トレック・セガフレードの選手がアシストを引き継ぐ
古賀志林道の頂上をクリアするダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コーストのメンバーが古賀志林道の頂上を通過
リュブリャナ・グスト・ザウラムのメンバーも古賀志山の頂上を通過
ピースサインと共に頂上を通過する木村圭佑(シマノレーシングチーム)
ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)とアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ )
今日もインザスカイな佐野淳哉(マトリックスパワータグ )
チームロットNLユンボのファンと一緒に走る
左から、中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)、草場啓吾(日本ナショナルチーム)、小石祐馬(チーム右京)
別府史之(トレック・セガフレード)と並走する畑中勇介(チーム右京)と松田祥位(日本ナショナルチーム)
オスカル・プジョル(チーム右京)、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ )、ダヴィ・ロサノ・リバ(チーム ノボ ノルディスク)のスペイン勢グループ
イヴァン・サンタロミータ(NIPPOヴィーニファンティーニ)とセルフィーする窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
タイランドコンチネンタルサイクリングチームが揃ってフィニッシュ
フィニッシュするトレック、EFエデュケーションファースト、セブンイレブン(1人だけ本物)
朝から晴れて気持ち良くライドを終えてフィニッシュ
オスカル・プジョル(チーム右京)とアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ )が記念撮影
忍者の刀でハラキリしてみせるオスカル・プジョル(チーム右京)
忍者もフィニッシュ
オープン男子はリオモベルマーレの米谷隆志が制する 女子は石上夢乃が優勝
チャレンジレース1組優勝の丹野沙音志
チャレンジレース2組優勝の村山悠平
オープンレース女子、西加南子とのマッチスプリントを制した石上夢乃
ハワイの名所をコンプリート タンタラスとノースショアを堪能したアフターライド
鹿屋体育大学勢を先頭に男子オープンレースがスタート
20名がエントリーした女子オープンレース
逃げグループを牽引する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
メイン集団先頭では津田悠義(EQADS)が追走を試みる
佐野千尋(イナーメ信濃山形)が合流し4名となった逃げグループ
最後単独で抜け出し、オープン男子を制した米谷隆志(リオモベルマーレレーシングチーム)
「古賀志の麓から思いきり踏んだ」 米谷隆志がチームにJCオープン3連覇をもたらす
抜け出しを試みる西加南子(LUMINARIA)
淡々と古賀志林道でペースを作る大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
独走する西加南子(LUMINARIA)に石上夢乃(神奈川県)が迫る
独走していた西加南子(LUMINARIA)に石上夢乃(神奈川県)が合流
マッチスプリントを制した石上夢乃(神奈川県)
古賀志林道でペースを作る米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
メイン集団は追走と吸収を繰り返しペースを上げられなかった
唯一追従した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を古賀志中腹で引き離す米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
古賀志林道で共に逃げていたメンバーを引きちぎる米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
20秒差で平坦区間を独走する米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
独走でフィニッシュにたどり着いた米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
独走でフィニッシュにたどり着いた米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
チームの連続勝利記録を3に伸ばした米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
集団スプリントを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
デゲンコルプがジャパンカップクリテリウム制覇!2位スコット、3位カノラ
朝から肉を頬張るこれぞアメリカンスタイル
160km走った翌朝だというのにヒルクライムに出かけるタンタラスライド
アラ・ワイ運河沿いのバイクレーンを進んでいく
日陰が多いタンタラスの登り
ワイキキの高層ビル群を背にしながら標高を上げていく
海と空のホライゾンが綺麗に見える
ダイアモンドヘッドを横目に登る金田さん
片手でバイクを持ち上げパシャリ
女性もバイクをリフトアップ
ワイキキやダイアモンドヘッドが見下ろせるパノラマビューだ
ダイアモンドヘッドを眺めながら下っていく
トラックから自転車を降ろしていく
ライドの前は準備体操
しっかりストレッチして怪我なくライドを楽しもう
それではノースショアサイクリングに出発だ
快晴の中、海と空と緑のコントラストが激しい
青い海と砂浜。これこそハワイの原風景というものだろう
弾丸列車、イマナカトレインがやってくる
メカニックの栗田さんはトラブルがあるとすぐに出動。パンク修理は早業だ
ガーリックシュリンプのお店ジョバニに到着
ガーリックシュリンプとご飯の乗ったプレートをみんなでいただく
エビをニンニクとバターでソテーした名物のガーリックシュリンプ
エビの養殖場の横を走り抜ける
ラニアケアビーチではしゃぐ皆さん
金田さんが海に飛び込みウミガメを呼んでくるとのこと
ハメコミ合成のような写真が撮れました。とても嬉しそうだ
女子メンバーに乱入する金田さん
ノースショア最大の集落、ハレイワに到着
シェイブアイスを貪る少年たち
カラフルなシェイブアイスを頂きます
日本のかき氷とは違って、しっかりと丸く整形する
その上からこれでもかとシロップをかける
カラフルなシェイブアイス。マンゴーやトロピカルフルーツなどのフレーバーが楽しめる
キャノンデール SYSTEMSIX 世界最速を目指したブランド初のエアロロード
デローザ KERMESSE
デローザのハートマークがヘッドチューブに輝く
ストレートブレードのカーボンフォーク もちろんスルーアクスル仕様だ
フラットマウントを採用する
長方形のトップチューブ中央に車名のロゴが入る
スマートウェルディングされたチューブ接合部は滑らかな仕上がりだ
ケーブル類はダウンチューブより内装される
楕円形状でエアロ性能にも考慮したダウンチューブ
すっきりとしたBB周りはメタルフレームならでは スレッドタイプでメンテナンス性も良好
リアのディスクブレーキ台座はスマートながら高い強度を与えられたデザインだ
コンパクトなリアトライアングル 反応性を重視したデザインだ
シートチューブにはブラックラベルであることを示すステッカーが
細身のエアロチューブを採用していることが上から見るとわかりやすい
「他のバイクから一線を画す力強い加速感を持ったレーシングマシン」藤岡徹也(シルベストサイクル)
「バイクと自転車が一体になったような自然なフィーリング」遠藤誠(GROVE港北)
デローザ KERMESSE
パレードランに向かう宇都宮ブリッツェン
リラックスした表情でパレードを待つ小野寺玲と岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
日曜日の走りに期待がかかるタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
ファンにプレゼントを配り歩く阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
「ジャパンカップクリテリウムにようこそ」
宇都宮大通りを高速で駆け抜ける集団
ファンの前で最後の走りを披露するダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
スプリントに向けてジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がボトルを捨てる
別府史之に迎えられるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
仲間にハイタッチで迎えられるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
スタート前にはダミアーノ・クネゴの引退セレモニーが催され、佐藤市長から花束が贈呈された
クリテの昨年覇者と2度の優勝者の別府史之とマルコ・カノラが最前列に並ぶ
クリテリウムスペシャルチームで出場するマヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ)
クリテリウムスペシャルチームで出場するマヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ)がスタートに臨む
宇都宮大通りを走るクリテリウムのスタート
後半はトレック・セガフレードを先頭にラップを重ねる
クリテリウムスペシャルチームで走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ラヴニール覇者タデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)が単独アタックを決める
宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける
宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける
宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける
宇都宮大通りの二荒山神社の鳥居を横目に駆け抜けるプロトン
宇都宮大通りの二荒山神社の鳥居を横目に駆け抜けるプロトン
タデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)が率いる逃げ集団が駆け抜ける
石上優大(日本ナショナルチーム)が率いる逃げ集団
宇都宮大通りを折り返すメイン集団
宇都宮大通りを駆け抜けるメイン集団
チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード)
チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード)
チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード)
12周めの周回賞を獲得する孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)
別府史之(トレック・セガフレード)とマシュー・ヘイマン(ミッチェルトン・スコット)
宇都宮大通りを走り抜けるメイン集団
マシュー・ヘイマン(ミッチェルトン・スコット)が最終盤に向けてスピードを上げる