|
新登場したロヴァールのディスクホイール「321」スペシャライズド・ファウンデーションのロゴが入る |
|
|
第6ステージでのガビリアのバイク。バーテープを巻く範囲が変更されている |
|
|
4iiiiとのコラボレーションで開発されたスペシャライズドオリジナルのパワーメーター |
|
|
一部のCLX50は白ロゴタイプ |
|
|
パヴェステージではCLX50ホイールと28mmのHell Of The Northタイヤという組み合わせ |
|
|
ニキ・テルプストラ(オランダ)のパヴェ用バイク。フロントタイヤのみデュガスの30mmを組み合わせていた |
|
|
ジルベールとテルプストラが愛用するサドルが、既に廃盤となって久しいCHICANE。トム・ボーネンの声を開発に活かした製品だ |
|
|
テルプストラはパヴェ用バイクでDi2サテライトスイッチを使用した |
|
|
PROのアルミステム(パズルクランプではない供給専用品)の使用率が高い |
|
|
アポワルージュで彩られたS-Worksロゴ |
|
|
山岳賞を獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス)のS-Works Tarmac |
|
|
K-Edgeのコンピュータマウントも水玉仕様に |
|
|
お馴染みのウルフパックステッカー。フォーク内側にも#thewolfpackの文字が入る |
|
|
マヴィック レースからロングライドまで使えるロードシューズ COSMIC ELITEをテスト |
|
|
世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!ラピエール、スオーミー、3T |
|
|
3T Torno。カーボンのアーム、スパイダー、アクスルを採用している |
|
|
エアロロードSTRADAのフロントダブル対応バージョン「STRADA DUE」 |
|
|
展示車にはTHMカーボンが製作するパーツが搭載されていた |
|
|
エアロダイナミクスを追求するデザインとなっている |
|
|
Stamp7のダニー・マッカスキルモデルが展示されていた |
|
|
E-MTB向け新型ホイール「LITHIUM 27.5+」 |
|
|
新型ロードレース用ヘルメット「GLIDER」 |
|
|
スオーミーのスタッフと新モデルGLIDERとともに |
|
|
eeブレーキなど軽量パーツがアセンブルされている |
|
|
MTBエンデューロのレース用にフルモデルチェンジを果たしたSpicy |
|
|
ハードテールE-MTBのOVERVOLTにはヤマハ製ユニット搭載モデルも用意されている |
|
|
E-BIKE本場のバイクにヤマハのユニットが採用されている |
|
|
Xelius SLにはディスクブレーキモデルも揃う |
|
|
XeliusにはE-BIKEモデルも用意されている |
|
|
ユニットやバッテリーはフレーム内部にビルトインされている |
|
|
ホイールはAXライトネス製だ |
|
|
ラピエール Xelius SL Special |
|
|
マヴィック COSMIC ELITE |
|
|
細かな調整が可能なエルゴダイヤルQR。逆方向に回すと文字通りクイックリリースされる |
|
|
アッパーには随所にメッシュパネルを配置し通気性を高める |
|
|
かかと部分の内側はクッション性のあるやや厚めの作り |
|
|
マヴィックに標準的なエルゴフィット3Dインソールを装備 |
|
|
アウターソールはカーボン強化ナイロン製のエナジーカーボンコンプ。パワー伝達インデックスは60 |
|
|
アウターソールにも通気口が設けられ足裏の蒸れを防ぐ |
|
|
ソールまで繋がった独自構造のエンドフィットタンがフィット感を高める |
|
|
ベルクロ式のエルゴストラップは2本締め。アッパーのデザインに合わせた差し色が入る |
|
|
サイドに小さくあしらわれたモデル名ロゴ。ヒール部分にもパンチング加工が施される |
|
|
「エンドフィットタンが足を包み、高いホールド力とレーシーなフィット感を得られる」 |
|
|
フィット感に合わせてストラップの引っ掛ける位置を2箇所から調節できる |
|
|
「大トルクでも足先がブレずスムーズなペダリングができる。しなりを感じるアウトソールは足に優しい印象だ」 |
|
|
イタリアアルプスでDEFYを試す グランフォンドを走るためのハイパフォーマンス |
|
|
平坦コースで5名の逃げ切り決まる ファンデルホールンが勝利し、モホリッチが首位浮上 |
|
|
最大4分30秒差で逃げた5名 |
|
|
リーダージャージを着て走るシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
|
|
メイン集団を牽引するBMCレーシングにロットNLユンボも合流する |
|
|
逃げグループ内のステージ優勝争いを制したタコ・ファンデルホールン(オランダ、ルームポット) |
|
|
1分11秒遅れの集団先頭でフィニッシュするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
逃げるスロベニアチャンピオンのマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
ビンクバンク・ツアー2018第3ステージ |
|
|
スキーリゾートの作業小屋に準備されていた新型DEFY。各々の体格に合わせてセットアップする |
|
|
初日はボルミオ側からガヴィア峠にアプローチ。DEFYの挙動を確かめながらソーシャルライドを楽しむ |
|
|
初日はボルミオ側からガヴィア峠にアプローチ。DEFYの挙動を確かめながらソーシャルライドを楽しむ |
|
|
多くのサイクリストやバイカー、ハイカーで賑わうガヴィア頂上。ジロ・デ・イタリアの数々の激闘を見届けてきた聖地だ |
|
|
ダウンヒルを楽しむ筆者。数々のノイズキャンセリング機能が生み出す安定感は素晴らしいの一言 |
|
|
超速ダウンヒルを誇ったスペイン人ジャーナリストと息を合わせて下る。大きな路面のひび割れが見えるだろうか |
|
|
2日目のスタートはサプライズでヘリコプターが登場(!)。1級山岳モルティローロ頂上までひとっ飛び |
|
|
ヘリコプターでやってきたモルティローロ。狭い道幅のダウンヒルから2日目のライドがスタート |
|
|
ライドのスタート前に記念撮影。今回は8名のジャーナリストが招集された |
|
|
イタリアらしい色彩豊かな街を抜けていく。アップライトなポジションは景色を見やすく、呼吸も楽なことに気づく |
|
|
ガヴィア峠アプローチ前最後の街、ポンテ・ディレーニョ。雪解け水が川を流れ、小さな店が立ち並ぶ綺麗な街だった |
|
|
所々16〜17%に達するガヴィアの登り。新型アルテグラのフロント52/36T、リア34/11Tギアが嬉しい |
|
|
岩肌に据え付けられたつづら折れをクリア。あまりの美しさにため息がこぼれる |
|
|
頂上付近は標高2600m以上。空気が薄いためスピードが乗る。 |
|
|
ガヴィア頂上から一気にダウンヒル。ディスクブレーキの効果が最大限光る |
|
|
ボルミオ側の頂上付近はほぼ一直線のストレート。60km/h以上でのダウンヒルが続く |
|
|
SLorencePhoto GiantDefy2 301 |
|
|
壮大な岩肌に据え付けられたガヴィア峠への登り。20kmオーバー、平均7〜8%を刻む厳しい道のりだった |
|
|
機材のセットアップを終え、サンタカテリーナの宿泊先から足慣らしライドへと出発 |
|
|
筆者に用意されたDEFY ADVANCED PRO 0。オールブラックにホログラムロゴが渋い |
|
|
手を添えればD-Fuseハンドルバーの細さに驚くことだろう。快適性重視のセッティングにすると積極的に突き上げをカットしてくれることに気づいた |
|
|
世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!コルナゴ、シーポ、E-BIKE |
|
|
綺麗な塗装が施されるC64 |
|
|
C64 Private Collection |
|
|
SRMやカーボンチタン、セラミックスピードなど高級ブランドのパーツが採用される |
|
|
新型ミドルグレード「CLX」 |
|
|
エレガントなブースを展開するコルナゴ |
|
|
フォークレッグが廃されたフロント周りが特徴的なShadow-R |
|
|
ストレージが用意されたトップチューブ |
|
|
フロントフェンダーと一体となった水平型のフォークレッグ |
|
|
フロントカウルはヘッドチューブ上部に繋がるステーとコラムで接続される |
|
|
マッシブなチェーンステー |
|
|
シーポ Shadow-R |
|
|
通常のフォークを搭載するShadowも用意される |
|
|
カーゴバイクもE-BIKE化している |
|
|
カワサキブランドのE-BIKEも登場する |
|
|
ピニンファリーナがデザインする洗練られたE-BIKE |
|
|
コンチネンタルも電動アシストユニットに参入する |
|
|
コンチネンタルが提案するE-アーバンコミューター |
|
|
いかついトレッキングバイクもコンチネンタルは用意する |
|
|
クロスバイクやMTBに搭載するアシストユニットをコンチネンタルはリリースする |
|
|
フォーミュラカーのモノコックを製造するメーカーが製作するDH用E-MTBフレーム |
|
|
E-ROADに使用されるユニットを開発するFAZUA |
|
|
ジロEを走ったピナレロ NITROはFAUZAを採用する |
|
|
ダウンチューブに仕込まれる小型バッテリーとユニット |
|
|
欧州でもママチャリタイプのE-BIKEが登場している |
|
|
電動アシストがあれば荷物をたくさん積んでも楽々走れる |
|
|
ビアンキのARIAをベースとしたE-BIKE。これでもアシストユニットが内蔵される |
|
|
一見すると普通のロードのようだが、実はE-BIKE |
|
|
オルベアからもE-BIKEが登場している |
|
|
圧倒的な存在感を放つダブルクラウンフォークを備えるE-MTB |
|
|
ツールを走ったアスタナのバイクたち アルゴン18 Gallium Pro、E-118 |
|
|
SIXS メッシュ生地を大胆に使うことで通気性を向上させた半袖ジャージ |
|
|
ALE ファッショナブルなデザインのアパレルを展開していた |
|
|
スポーツフル サガンが実際に着用したスキンスーツ |
|
|
スポーツフル 汚れなどもそのまま残された |
|
|
KTM オーストリアブランドから登場したエアロロード |
|
|
マキシス ニノ・シューターも使用するというREKON RACE |
|
|
ステージズ スマホと連携して使用する新型コンピューター DASH L50 |
|
|
ステージズ スマホと連携して使用する新型コンピューター DASH L50 |
|
|
コラテック フルサスE-MTBも展開している |
|
|
ウィリエール CENTO10 PROを発表した |
|
|
ウィリエール シャバネルがツールで使用していた特別カラー |
|
|
ウィリエール E-BIKEながら重量は9.8kg |
|
|
アメリカでNO1シェアを誇るティフォージオプティクス |
|
|
FSAブースでひっそりと紹介されたHUD機能を搭載したアイウェア |
|
|
セラロイヤル 新製品はE-BIKEに最適化したサドル |
|
|
もはやオートバイ… |
|
|
コンチネンタル MTB用タイヤが揃ってアップデートされる |
|
|
ピトー管のような空力センサー |
|
|
LAS 新型モデル VIRTUS |
|
|
ベロトーゼ ボーラ・ハンスグローエモデルが展示されていた |
|
|
チャレンジ ニューモデル「GRAVEL GRINDER」 |
|
|
レイザー CENTURYというミドルグレードが登場する |
|
|
コガ 東京五輪に向けたバイク開発プロジェクト「PROJECT TOKYO」が始動する |
|
|
コガ ロードトレーニングの際に使用するマシンだという |
|
|
コガ 獅子舞のようなグラフィックが施されている |
|
|
使用するシチュエーションが想像できるブースづくりのエースパック |
|
|
エースパック トップチューブに巻き付けて使用するフレームバッグ |
|
|
スウィフトカーボン 新型REVOX |
|
|
ケーンクリーク チタンクランクが展示されていた |
|
|
コラテック ママチャリのようなE-BIKEもトレンドのようだ |
|
|
コラテック エアロロードのようなグラベルロード |
|
|
コラテック フルサスMTB「Revolution」 |
|
|
トーケン ビックプーリーSHURIKEN |
|
|
カーボンチタン 新型XTRに対応する軽量チェーンリング |
|
|
カーボンチタン |
|
|
カーボンチタン |
|
|
ウィリエール このルックスでいてE-BIKEというから驚きだ |
|
|
ネームドスポーツは美しいお姉さんが試供品を提供してくれた |
|
|
ロードバイクにもセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージを装着 |
|
|
「アイアンマン」とのニックネームを持つフルサングを表したイラスト |
|
|
前から見た際にはレッド一色。力強いレース運びをするスタイルを表現したものだという |
|
|
クランクはFSAのK-FORCE LIGHT。POWER BOXもしくは原型であるPOWER2MAXを組み合わせる |
|
|
フルサングのイニシャルをアメリカンコミック風にデザイン |
|
|
TTバイクはアスタナカラーにペイントされたE-118 |
|
|
コリマの3バトンホイールはスペアバイク用として用意されていた |
|
|
アルゴン18オリジナルのTTハンドル。滑り止めシートを貼るのは一般的なカスタムだ |
|
|
ほとんどのTTバイクにははセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージが取り付けられていた |
|
|
TTバイクの前輪は、58mmハイトの58 WS+ |
|
|
ヤコブ・フルサング(デンマーク)のパヴェステージ用Gallium Pro。スペアバイクをベースに石畳対策が施されている |
|
|
ブレーキはTRPのグラベル用に換装。タイヤクリアランスを稼いでいる |
|
|
タイヤはデュガスのRoubaix。28mmを装備していた |
|
|
インナーチェーンリングは46T、もしくは48Tの巨大な歯数をセットアップ |
|
|
新型のK-FORCEクランクをセットしたスペアバイクも存在した |
|
|
ヤコブ・フルサング(デンマーク)のGallium Pro |
|
|
フルサングはプロロゴのショートノーズサドル「Dimension NDR Nack 143」を使用 |
|
|
ハンドルはSL-K。ミケル・ヴァルグレン(デンマーク)はMETRON 5Dを使用していた |
|
|
ドイツの新興タイヤブランド「ウルフパック」のRACE TUBULAR |
|
|
新型と思われるコリマのフルカーボンディスクホイール |
|
|
ライトウェイトに似た放射状のカーボン補強が見える。ちなみに背後のスキンサイドタイヤはスペシャライズドのTurbo Cotton |
|
|
シマノ鈴鹿ロード E-BIKE試乗でタオルプレゼント、バイクフィッティング実演も |
|
|
残り1kmでロングスパート作戦を敢行したストゥイヴェンが大集団を振り切る |
|
|
リーダージャージを着るマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)が最前列に並ぶ |
|
|
スプリンターたちを振り切ったジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
チームメイトたちと作戦成功を喜ぶジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
三輪車を獲得した総合首位マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
横風区間でのペースアップにより分裂するメイン集団 |
|
|
フランドル地方らしい石畳区間も登場 |
|
|
最大1分のリードを得たニック・ファンデルライク(オランダ、ルームポット)ら |
|
|
ビンクバンク・ツアー2018第4ステージ |
|
|
シマノ鈴鹿の会場でE-BIKEに試乗しマフラータオルを当てよう |
|
|
最適ポジションへ導くバイクフィッティングの実演が2日間で計8回行われる |
|
|
フジ ペインターkurry氏描き下ろしTシャツが当たるツイッタープレゼントキャンペーン開催 |
|
|
ファンキーなデザインとなっており、おしゃれに活用できるアイテムとなっている |
|
|
フジがペインターkurry氏とコラボしたオリジナルTシャツプレゼントキャンペーンを開催 |
|
|
テルプストラがディレクトエネルジーへ 相次ぐビッグネームの移籍を総まとめ |
|
|
ジャイアント REVOLT ADVANCED グラベルライドに特化したフルカーボンバイク |
|
|
長距離グラベルライドに特化したフルカーボンバイク、REVOLT ADVANCED |
|
|
D-FUSEシートピラーとハンドルの組み合わせが快適性を演出する |
|
|
ドロップ部分が広いフレア形状を採用したCONTACT XR D-FUSE ハンドルバー。剛性と快適性を両立している |
|
|
タイヤクリアランスは最大45Cに対応する。傷つきを防ぐプロテクターがダウンチューブ裏とチェーンステーに見える |
|
|
新型REVOLTはディスクブレーキ専用。ラックやアクセサリ用のスマートマウントシステムなど、アドベンチャーライドに対応する機能も持たせている |
|
|
グラベルライドに特化させ、大幅な進化を果たしたREVOLT。2019年注目のバイクとなるだろう |
|
|
プロトタイプのREVOLT ADVANCEDを駆りダーティー・カンザ200を走ったライアン・スティアース |
|
|
国内販売モデルの仕様や価格は8月末に発表される見込みだ |
|
|
国内販売モデルの仕様や価格は8月末に発表される見込みだ |
|
|
3本ローラーを前輪固定ハイブリッド式に変換するアタッチメント ミノウラ R720用アクションブリッジ |
|
|
ミノウラ R720用アクションブリッジ |
|
|
R720(3本ローラー)をハイブリッドローラーのように使うことができる |
|
|
ローラー台のフレームに直接取り付ける |
|
|
アーレンキーを使用しスリーブを脱着すれば、様々なエンド規格に対応する(写真は9mmクイックリリース仕様) |
|
|
アダプターを使用すると12mmスルーアクスル対応となる |
|
|
9mmクイックリリース用のスリーブを抜くと15mmスルーアクスル対応となる |
|
|
使用しない際はブリッジを前に倒しておくことが可能だ |
|
|
フェルト 神奈川県のワイズロード横浜店でロードバイク試乗会 8月25日開催 |
|