開催日程 レース/イベント名 WEB
1kmTT 2位 松本秀之介(九州学院高校)1分5秒729
1kmTT優勝 市田龍生都(福井科技高校)1分5秒328
2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 内野艶和(祐誠高校)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 石上夢乃(横浜創学館高校)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 町田太我(広島山陽高校)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 兒島直樹(祐誠高校)
男子ポイントレース ライバルからマークされながらレースを進める日野泰静(松山城南高校)
男子ポイントレース レース中盤に形成された4人の逃げ集団
1kmTT 4位 諸隈健太郎(高知工業高校)1分6秒255
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 菅原ななこ(東北高校)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 香山飛龍(横浜高校)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 佐藤竜太(岐南高校)
スプリント決勝 2回戦は川上隆義(作新学院高校)が先行勝ち
スプリント決勝 3回戦までもつれた勝負は長田龍拳(星稜高校、静岡)が制する
4km速度競走 谷内健太(北桑田高校)が優勝
3日目も朝から良く晴れた1日
スクラッチ 何度か逃げが発生するがすぐに集団が追走
スクラッチ 最終コーナーを先頭で立ち上がる日野凌羽(松山城南高校)
女子ケイリン 決勝に進出した6人
女子ケイリン 飯田風音(川越工業高校)が優勝
男子ケイリン 小西晴己(三重高等学校)を先頭に最終周回へ
男子ケイリン 犬塚貴之(松山城南高校)が優勝
女子ポイントレース 表彰
女子ポイントレース優勝 中川由理(川越工業高校)
男子ポイントレース 表彰式
1kmタイムトライアル 表彰式
男子ポイントレース優勝 日野泰静(松山城南高校)
2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式
1kmタイムトライアル優勝 市田龍生都(福井科技高校、福井)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式
2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 内野艶和(祐誠高校)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 兒島直樹(祐誠高校)
スプリント 表彰式
スプリント優勝 長田龍拳(星稜高校)
4km速度競走 表彰式
4km速度競走優勝 谷内健太(北桑田高校)
スクラッチ表彰式
女子ケイリン 表彰式
スクラッチ優勝 日野凌羽(松山城南高校)
女子ケイリン優勝 飯田風音(川越工業高校)
男子ケイリン 表彰式
男子ケイリン優勝 大塚貴之(松山城南高校)
トラック競技総合表彰 松山城南高校が連覇
インターハイ3日目 トラック競技総合優勝は松山城南高校
2日連続ステージ2位だった21歳ホッジが「キャリア最大の勝利」をつかむ
連日スプリンターのニッツォーロノために働く別府史之(トレック・セガフレード)
ホジュフのシレジア競技場トラックをスタート
逃げるミカル・パルタ(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)ら4名
モルコフのリードアウトを受けたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利
ツール・ド・ポローニュ2018第3ステージ
ツール・ド・ポローニュ2018第3ステージ
シレジア競技場の400mトラックで思わず走り出すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
先頭を譲らずにフィニッシュするアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
イエロージャージを手にしたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
スタート前に顔を合わすアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)とパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ボーラ・ハンスグローエが長時間にわたってメイン集団を牽引
スペシャライズド ユニークなデザインをあしらうRED HOOK CRITコレクション登場
スペシャライズド ALLEZ SPRINT FRMSET RED HOOK CRIT
スペシャライズド S-WORKS EVADE Ⅱ LTD HLMT RED HOOK CRIT
レッドフッククリテリウムに参戦している「ロケット・エスプレッソ」のチームカラーを纏った今回のコレクション
コンテンポラリーアーティストのマイケル・リーダーとコラボレーションしたデザイン
スペシャライズド S-WORKS 7 ROAD SHOE RED HOOK CRIT
朝7時30分 インターハイ初の女子ロードレースがスタート
女子 ファーストアタックはケイリンで優勝した飯田風音(川越工業高校)
女子 岩元杏奈(都城工業高校、宮崎)を先頭に行くメイン集団
女子 3周目 毎周回アタックがかかるが、序盤は決定的な動きにならず
女子 3周目 石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭にゆっくり進む集団
女子 4周目 渡部春雅(駒澤大学高校)と石上夢乃(横浜創学館高校)の2人が先行する
女子 4周目 渡部春雅(駒澤大学高校)と石上夢乃(横浜創学館高校)の2人が先行する
女子 4周目 中川由理(川越工業高校)を先頭に先行する2人を追う集団
女子 5周目 渡部春雅(駒澤大学高校)がアタック
女子 6周目 遅れた石上夢乃(横浜創学館)は単独で2位走行
女子 6周目 集団は2分以上後方
女子 7周目 独走する渡部春雅(駒澤大学高校)
女子 コースサイドから檄が飛ぶ
女子 レース後半を独走で逃げ切ってフィニッシュする渡部春雅(駒澤大学高校)
女子ロードレース 優勝した渡部春雅(駒澤大学高校)
女子ジュニア全日本チャンピオンの石上夢乃(横浜創学館)は2位
女子 3位争いのメイン集団は刈込奈那(敬愛学園高校)が先頭でフィニッシュ
男子ロードレース スタート
男子 昨年優勝の日野泰静(松山城南高校)を先頭に登りを行く集団
男子 下りの複合カーブで長く伸びる集団
男子 序盤に4人が逃げる
男子 3周目 逃げを吸収して集団はひとつにまとまる
男子 4周目 横に広がって登り区間を行く集団
男子 5周目 集団をペースアップさせる津田悠義(三好高校)
男子 6周目 集団を牽引する津田悠義(三好高校)福田圭晃(横浜高校)、日野泰静(松山城南高校)が続く
男子 7周目 日野泰静(松山城南高校)がアタック
男子 8周目 単独先行する川崎三織(栄北高校)
男子 8周目 福田圭晃(横浜高校)を先頭に逃げる川崎三織(栄北高校)を追う集団
男子 9周目 逃げる川崎三織(栄北高校)を追って集団を牽引する日野泰静(松山城南高校)
トラック競技の3日間とはうって変わって雲が多い1日となったインターハイ・ロードレース
男子 10周目 逃げを追う津田悠義(三好高校)福田圭晃(横浜高校)、香山飛龍(横浜高校)
男子 11周目 日野泰静(松山城南高校)は厳しそうな表情
男子 独走のまま最終周回に入る川崎三織(栄北高校)
男子 横に広がって牽制状態のまま最終周回に入るメイン集団
男子 残り50mで勝利を確信した川崎三織(栄北高校)
男子 川崎三織(栄北高校)が優勝
男子 ガッツポーズを繰り返す川崎三織(栄北高校)
男子 2位は古谷田貴斗(南大隅高校)
男子 日野泰静(松山城南高校)は3位
男子 津田悠義(三好高校)は11位
インタビューに応える川崎三織(栄北高校)
女子ロードレース 表彰式
男子ロードレース 表彰式
男子ロードレース 総合表彰式
トラック競技とロードレースを合わせた自転車競技総合優勝は松山城南高校が連覇
総合2連覇を達成した松山城南高校のメンバー
ケーンクリーク MTBチタンクランク、軽量ブレーキなど意欲的な新作パーツラインアップ
男子 古谷田貴斗(南大隅高校)が単独で川崎三織(栄北高校)を追う
インターハイロード 男子は栄北高の川崎三織 女子は駒大高の渡部春雅が優勝
左右クランク測定システムを採用した、ジャイアント初のパワーメーター「POWER PRO」
土踏まず部分が絞り込まれたExoBeamアウトソール。先代よりもややワイド化しペダリング時のスイートスポットを広めている
ジャイアント初のプロユースロードシューズ、SURGE PRO(写真は国内ラインアップには無いホワイトカラー)
BOAのIP1クロージャーを2つ採用。破損した場合の部品交換といったアフターサービスも安心だ
BOAのワイヤーはタン部分に通されている。ワンタッチで解放できるため脱ぎ履きもストレスフリー
足を包み込むExoWrap構造、かつ伸びの良いアッパー素材で長時間使用にも対応する
アッパーには通気性に配慮したパンチング加工が施される
ヒールカップはシンプルな仕上がり
土踏まず部分のパーツを交換することで様々な足型に対応。選手の足型を3Dスキャンしたことで生まれたアイディアだという
かかと部分にはスリップを防ぐ素材が投入されている
POWER PROはAnt+対応。NEOS TRACKなど各種コンピュータに対応する
専用アプリ「RideLink」が既にリリース済み。校正や充電残量確認、左右のフォースアングルを確認できるコンピューターとして活用できる
SURGE PROを履くサンウェブのローレンス・テンダム(オランダ)
専用アプリ「NEOS TRACK」とコンピュータをBluetooth接続すると、自動的にライドログが取り込まれる
まずはBluetoothでNEOS TRACKとスマートフォンを接続する
ユーザープロフィールを正確に入力することで正しいパワーデータの分析に繋がる
誕生日も入力
RideLinkは各種言語に対応。既に日本語が使えるのは嬉しいポイント
POWER PROのキャリブレーションやファームウェアアップデート用として便利に使える
こちらはデータを収集・管理できるアプリ「NEOS TRACK」。各ライドデータがGPSで記録したマップと共に確認できる。写真はプレゼン2日目に開催されたライドのサマリー
「詳細情報」をタップするとより詳しいデータを参照できる
詳細情報内の「パワーデータ」欄ではPOWER PROで計測、算出した各種項目を確認できた。これら値はライド強度によって自動算出されたもの
各種トレーニングに必要十分な情報量が表示されている
「分析」項目ではその日の獲得標高マップと各種データを組み合わせたグラフを確認できる
「分析」項目ではその日の獲得標高マップと各種データを組み合わせたグラフを確認できる
ライドデータから分析したゾーン分布の自動算出
ライド前に行うキャリブレーション時の画面。 システムを起動後、右クランクを12時の位置にして校正を行う
左右クランク測定システムを採用した、ジャイアント初のパワーメーター「POWER PRO」
充電式バッテリーを搭載しながら薄型に仕上げられた左クランクセンサー
SURGE PROについて説明するジェフ・シュナイダー氏。ジャイアントのギア部門を統括する首脳陣の一人だ
多くのサンウェブの選手たちが使うSURGE PRO。開発段階からチームと協力態勢を敷き、足型のスキャニングなどが行われたという
アルテグラクランクを使用する理由はコストを下げるため。システムが100%自社開発されていることも特徴だ
ベクトルを確認できる機能も搭載され、固定ローラー台上でのトレーニング用としても活用可能
数種類のハンドルマウントやヘルメットマウントなど、数種類が用意される
3種類の高照度モデル追加で拡充を遂げたジャイアントのライト
DEFYのテストライドではSURGE PROを履いてガヴィア峠のヒルクライムに挑んだ。特徴的なExoBeamアウトソールが目立つ
イエロージャージを着て登場したアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
逃げるヤン・トラトニク(スロベニア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)ら3名
チームスカイが徹底的にメイン集団をコントロールした
ツール・ド・ポローニュ2018第4ステージ
ツール・ド・ポローニュ2018第4ステージ
カウンターアタックを仕掛けたパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
最終コーナーを曲がるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
トゥーンスを振り切って勝利したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
イエロージャージを手にしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
カウンターアタックを仕掛けたゲオルク・プライドラー(オーストリア、グルパマFDJ)ら
RECON HLシリーズに新登場した3モデル。左から700、900、1600ルーメン
最大17%の登りフィニッシュを制したクウィアトコウスキーが総合首位に立つ
スペシャライズド ULTEGRA Di2仕様のセカンドグレード VENGE PRO DISC
スペシャライズド VENGE PRO DISC
フォーク・ヘッド・コックピットパーツなどフロント部分がより空力性能の高い形状にアップデート
後輪に沿ったシートチューブやコンパクトなリア三角がエアロロードらしさを表現
大幅にシェイプアップされ細身になったダウンチューブ
ディスクブレーキに最適化した剛性を与え駆動効率を高めるチェーンステー
スペシャライズドのPOWERサドルをアセンブル。ホログラムカラーを纏う
バーテープも光が当たると色を変える特別仕様
フォーククラウンからダウンチューブにかけて風抜けの良いエアロデザインを採用
ブラックベースのフレームにホログラムロゴを合わせる
Sロゴが輝くヘッドチューブ。前方投影面積が少ないエアロ設計だ
ツールを走ったロットNLユンボのバイクたち ビアンキ Oltre XR4、Infinito CV、Aquila CV
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ)のOltre XR4
市販品には存在しない、26mmロゴのCORSAチューブラー
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)の特別ペイントが描かれたOltre XR4
トップチューブ上面にはオランダのナショナルカラーがたなびく
フルーネウェーヘンはヴィジョンのMETRON 5Dハンドルにスプリンタースイッチを組み合わせる
全選手がチームカラーのパイオニアペダリングモニターを使用する
トップチューブには、スキージャンパーとして活動していたログリッチェのアイコン「テレマーク」が入る
多くのメンバーが使用したブラックのAquila CV。コンポーネントが旧世代かつ、特別製と思われるチェーンリングに注目
チェレステに塗られたAquila CVはログリッチェのバイク。コンポーネントはR9150系デュラエースDi2
TTではPROのディスクホイールやバトンホイールを使う。上りの多い第20ステージでは多くの選手が前輪にC60を選んだ
スペシャルバイクを披露するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)
ロットNLユンボのメインバイクはOltre XR4。山岳ステージでも全選手が使用した
ホイールはシマノデュラエース。C40とC60を使い分ける
第9ステージのためにセットアップされたOltre XR4。ホイールとリアディレイラーが旧世代のデュラエースだ
パヴェ対策で厚く巻かれたチェレステのバーテープ
パヴェが登場した第9ステージでは一部選手がエンデュラスモデルのInfinito CVを使用した
ヘッドチューブ両側にはアルプスの岩山と天空から舞い降りる鷲が描かれる
サドルはフィジーク。チェレステをあしらったモデルが多く使われていた
サテライトスイッチをステムクランプ両側に装備したバイク
金と銀で描かれた獅子と、オランダのナショナルカラーを組み合わせたイラスト
パヴェステージで使われたCORSA CONTROL
クランクアームには”W”の文字が刻印される
ケーンクリーク DROPT
ドロッパーシートポスト操作レバーの各種調整が容易になる
ケーンクリーク SLAMSET
ケーンクリーク ee NUT
ケーンクリーク ee WINGS
スピンドルもチタンで整形され、中央にはee WINGSの文字が入る
溶接跡も精巧かつ美しい仕上がりとなっている