開催日程 レース/イベント名 WEB
ツール・ド・おきなわが第30回大会の概要を発表 エントリー受け付け中
秋めく富士スピードウェイを駆け抜けろ 富士チャレンジ200 9月8日開催
スペシャライズドが真夏のスタンプラリーを開催 ホイールやシューズなど豪華景品を用意
スペシャライズド 23 OZ Purist Insulated Watergate Bottle
スペシャライズド S-Works Prevail II Helmet White
スペシャライズドが真夏のスタンプラリーキャンペーンを開催
スペシャライズド Roval CLX32 Wheel Set
グライペルがフォルトゥネオ・サムシックと2年契約を結ぶ
スペシャライズド新宿
富士チャレンジ200が今年も開催される
富士スピードウェイを舞台に2000人以上のサイクリストが集まる
サポートライダーがペースメイクしてくれる
秋晴れの空 快走するサイクリストたち
東京五輪のフィニッシュ地点ともなる富士スピードウェイが舞台
東京五輪のフィニッシュ地点ともなる富士スピードウェイが舞台
強豪サイクリストたちがしのぎを削るレースでもある
200kmを戦い抜いた表彰式は大盛り上がり
完走タオルをプレゼント
みんなのタイムトライアルジャパン 第6ステージも併催
本格的な装備で臨むクラシックの部
往年の名選手たちが揃う レジェンドライダーたち
キッズレースも開催される
停車するごとに空気を充填します。こういう時にレザインのポンプは便利です
ユーモアあるジャージを着用するイソベ先輩
手放しでも坂道を軽々登れるのがE-BIKEの凄いところです
カメラのチェックをするムラタ。みんな明日のライドのための準備に余念がありません
平坦の道をE-BIKEで走るのは大変なようです
山王峠も軽々と登り切りご満悦のメタボ会長。ムラタは顔が引き攣っています
メタボ会長が自慢のE-BIKE、ミズタニ・Seraph E-01Sが登場です
圏央道青梅インターまでの12.5km区間はほぼ平坦の道です
「この二人、速すぎるぞ!」
イソベ、ヤスオカ先輩を先頭に28km/hという生かすも殺さずもしないペースをキープしています
「バッテリーが99%も残っちゃってるじゃないか!これじゃただの拷問だぞ!」
してやったりのヤスオカ先輩。いい笑顔です
E-BIKEなら坂でも手放しで登れて余裕のよっちゃんイカです
余裕のガッツポーズで頂上を通過するメタボ会長
1本目からメタボ会長に離されてしまったヤスオカ先輩
メタボ会長を先頭にグループで仲良く走ります
最大勾配10%の標識が出ていました
エネルギー切れで苦しそうなヤスオカ先輩。朝から何も食べていないそうです
みんなで山王峠に到着しました
代々受け継がれる伝統のステッカー。安全第一がモットーです
チューブラータイヤをパンクさせたヤスオカ先輩
ハンガーノック気味のためコーラを受け取ります
木漏れ日の中、ワインディングロードを下ります
清らかな流れの入間川で思わず休憩です
川に手を突っ込む私カマタ
戻れなくなってイソベ先輩に救助してもらいます
最後の小沢峠も快調に飛ばすメタボ会長。E-BIKEは本当に凄いです
撮れ高を確認するムラタ。なおこの時に撮影した写真はピンぼけだったそうです
途中の神社でサービスショットです
後輩に引っ張ってもらう(物理)という反則技を披露するイソベ先輩
スイカバーは暑い夏のお供。すいかばマンが目印です
ウォーターベッドの文字に心踊らせる男たち
多摩湖周辺のトンネルを通っていきます
これらのトンネルはその昔、トロッコ列車が走っていた道です
Di2のバッテリーを充電し忘れるという失態を犯してしまいました
信号待ちをするメタボ会長と私カマタ。実は私カマタはサングラスを新調しました
少し暑いですが、のどかな田舎道のサイクリングを楽しみます
入間川をバックにメタボ会長と忠実な下僕達です
ヘアピンコーナーを進んでいくイソベ先輩とメタボ会長
小沢峠を登りきったらトンネルを抜けていきます
3本の登りを終えてバッテリーは80%も残っています
多摩湖周辺のサイクリングロード、横田トンネルを抜けていきます
トンネルの中はひんやりと冷たい冷蔵庫のようです
ちょっと暗くて怖い雰囲気でもあります
3本目の御岳トンネルも進んでいきます
編集部に帰ってきましたが75%もバッテリーが残っています
60km、登坂3本を登ってこの元気。メタボ会長のセクシーポーズも飛び出します
川を覗く編集部員達。特に何もいません
快調に飛ばすカマタとムラタ
下りを飛ばすムラタ。結構近いです
ツールを走ったチームスカイのバイクたち ピナレロ DOGMA F10、Xlight、K10Sほか
イエローロゴは通常のチームカラーの上からデカールを貼り付けたもの
コンチネンタルのプロ供給専用品、COMPETITON PRO LTD(25mm)
トーマスは市販品のTALON Aero Compact 1Kハンドルを使用する
ゲラント・トーマス(イギリス)のピナレロ DOGMA F10 Xlight
エガン・ベルナル(コロンビア)はアルミステムとカーボンエアロハンドルという組み合わせ
フルームのグランツール6勝を表すイラスト。ハンドルに変速スイッチが取り付けられていることにも注目
クリストファー・フルーム(イギリス)のピナレロ DOGMA F10 Xlight
ドイツのフィッティング会社「gebioMized」とシンクロスがコラボレーションしたロゴが記された、フルームの特製サドル
少なくとも2種類のパターンが確認されたフルームの特別ペイント。ヘッド寄りのメッセージは「クリス!全力!」
クリストファー・フルーム(イギリス)のピナレロ DOGMA F10 Xlight
フルームのバイクには3Dプリンター製と思われるチェーン落ちガードが取り付けられる
イギリスTT王者であるゲラント・トーマスのBOLIDE TT
各選手の好みを反映させた、3Dプリンタによる粉体チタン溶融結合のカスタムハンドルは一台一台の形状が異なる
イタリアTT王者のジャンニ・モスコンのBOLIDE TTはトリコローレ
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)のDOGMA F10 Xlight
ハンドルには「頑張れクウィアト!」のメッセージが入る
主にフラットステージで使用されたDOGMA F10。こちらはフルームのバイク
おなじみ、南アフリカ出身のフルームにちなんだサイのイラスト
ホイールはR9100系デュラエース。C40とC60を使い分ける
ナンバープレートはボルトではなく接着剤留め。軽量化のためだろうか
フルームは継続してオーシンメリトック製チェーンリングを使用する。通常52/38T、ステージによっては54/42Tが取り付けられた
ワンオフと思われるダイレクトマウントタイプのリアディレイラーハンガー
K10-SはeDSS 2.0電子制御アクティブ・サスペンションを搭載
砂埃を防ぐため、Di2ジャンクション部分をビニールテープで養生するメカニック
パヴェステージのために用意されたDOGMA K10-S
上ハンドルを持ったままシフト操作できるよう、ステムクランプ両側にはサテライトスイッチを装備
FMBのPARIS ROUBAIXタイヤをセットアップした。タイヤ幅は27mm
サードバイクはサスペンション無しのDOGMA K10。旧世代のC50ホイールをセットしたバイクも存在した
ヨナタン・カストロビエホのスペインカラーに塗られたBOLIDE TT
フルームのリクエストにより3Dプリンタで作られた、粉体チタン溶融結合により製作されたカスタムハンドル
本場イタリアのライドイベントへ出発! 渕上記理子のグランフォンドピナレロ2018参戦記 vol.1
ツールを走ったサンウェブのバイクたち ジャイアント TCR、PROPEL、DEFY、TRINITY
マイケル・マシューズ(オーストラリア)のTCR ADVANCED SL
トム・デュムラン(オランダ)が駆る、アルカンシエルに塗り分けられたTRINITY ADVANCED PRO TT
#overachieveロゴの4バトンホイール。PROとも異なるTeXtreamカーボンを使用した新型だ
滑り止めテープが貼り付けられたデュムランのTTハンドル
デュムランのスペアTTバイクは通常のチームカラー
サンウェブとジャイアントの共同開発によって生み出されたという#overachieveラベルが貼られた製品群。ホイールやハンドル、サドルが用意されている模様
デュムランのTCRに取り付けられていたステム一体式ハンドルも市販品には存在しない製品だ
マイケル・マシューズ(オーストラリア)はハンドル位置を下げるため、Over Drive2に対応した前下がりステムを使用した
マシューズのサドルはCONTACT SL NEUTRALと似通っているが、カーボンレール仕様であり、全体のフォルムが短いショートタイプ
ジャイアントのCONTACT SLR FORWARDをベースにパッド量を増やしたと思われる、デュムランの肉厚サドル
ボトルケージはコンポジット素材を採用したジャイアントのAIRWAY COMPOSITE。市販されているチームカラー品だ
パワーメーターはシマノ。ジャイアントがツール閉幕後に発表したPOWER PROは未確認
ノーマルステージでのコンピューターはチームカラーのシグマ ROX 12.0 SPORT
トム・デュムラン(オランダ)がほとんどのステージで愛用したTCR ADVANCED SL
こちらも一般未発売モデルのディスクブレーキ用カーボンチューブラーホイール
パヴェステージで用意されたDEFYには1グレード下のROX GPS 11.0が取り付けられていた。紛失対策だろうか
上ハンドルを持ちながら変速できるよう、DEFYにはDi2のサテライトスイッチが取り付けられた
PROのTeXtream Carbon Discと良く似た新型ディスクホイールが実戦投入された
実戦ではフロントホイールにPROの3バトン式「3-Spoke Wheel」を全選手が使用した
TTステージのために用意された各種ホイール類。4バトンは用意されただけに留まった
PROPEL ADVANCED SLを駆るニキアス・アルント(ドイツ)
サンウェブはシマノサポートチーム。全選手がR9150もしくはR9170系デュラエースDi2、パヴェステージでは9070系を使用した
パヴェステージでは全選手がDEFY ADVANCED SLを使用。写真はデュムランのバイクで、9070系デュラエースが取り付けられている
 グランフォンド・ピナレロいってきました!!
空港から出発
カタール国際空港 
マルコポーロ・ヴェネツィア国際空港で、参加者皆集合 
空港外 青い空 
バスでホテルに移動 
BHR トレビィーゾホテル
ホテルにはあちこちにピナレロの旗でお出迎え 
BHR トレヴィーゾホテル
ホテルの地下のお借りして、今年のバイクとご対面 
バイクのポジション作り 
ラッキーなことに、現地 ピナレロ社の方がポジション作り手伝って下さいました
ポジション出来上がりました
私も出来上がりました
ホテルの部屋に自分のバイクを保管させてもらえます
今年のバイクのグラデーション
 グランフォンド・ピナレロボトル、プレゼントして頂きました
今回、xplovaをつけて走ります
カンパニョーロの12速、走行が楽しみです
日本からのツアー。ジャージがプレゼントの年もある。今年も2セットプレゼント。
MAGLIA NERA テストライド時に着用できるようにプレゼント
今年のグランフォンド・ピナレロ 本番ジャージプレゼント。
男性用はブルー。女性用はピンク。今年のデザイン。
スパーのいたるところにチーズが並んでいる。リーズナブルな価格嬉しい。
前々夜祭(パーティー)会場 
パーティーは、お庭に並んだ前菜の数々からスタート
好きなものを好きなだけスタイル
大きなオーブンでお肉が回っています。
パーティーのメインタイムにテーブルにお肉が運ばれてきました
前菜はバイキングスタイル
明るいうちからスタートしたパーティーも日がだいぶ落ちてきました
今回日本から一緒にスタートしたメンバー達 星野さん
パーティーは夜の12時近くまで続きました 
到着から2日目の朝は、ホテルからピナレロ本社まで、バイクの走行テストライドです 
ピナレロジャパンの方々のお見送りも受けました。温かい雰囲気です 
昨日一緒にバイクポジションをを組み上げて下さったメカニックの方 
ファウスト・ピナレロ氏。ファウスト・ピナレロ氏のチームメンバーの方も一緒に。
スタート前記念写真 
テストライド中。現地のグランフォンドチームの方がアテンドして下さるのですごく走りやすい
楽しいテストライドを経て、ピナレロ本社に到着。同じジャージの方いっぱいで楽しい。
今年のグランフォンドモデルだから、バイクもお揃い
テストライド後は、それぞれのホテルに戻ってシャワー浴びた後に皆でランチパーティー。
種類がありすぎて、目移りしちゃいます。
ランチパーティーの後は、ピナレロ2019年モデルを見せてもらいました。
ランチパーティーの後は、トレヴィーゾの街に観光へ。明日のスタートゴールの街です。
明日、見事走りきったら、この門をくぐり抜けてゴールすることができます。
トレヴィーゾの街の観光。まずは第一本命のピナレロ本店へ。
正面からの写真
こちらはピナレログッズや用品がメインのお店です。
ピナレロ本店すぐ近くのピナレロバイクショップ。こちらはピナレロ本社近くに移転されます
続いてトレビィーゾの街の観光です。ツアーは、星野さんが沢山の素敵な場所に連れて行ってくれます。
ジェラートの美味しいお店
ものすごく美味しかったです。記念になります
乾燥キノコも有名です
街のカフェでアイスコーヒータイム
前日受付会場 様々なブースも出ています
ピナレロブースでは、パニーニなども無料でプレゼントしてくれていました
観光後は、前日祭です。まずはホテルのお庭で前菜から。
チームスカイのメンバーと監督。明日出走されます。こんなに近い距離で会ってもらえます。
場所を移して、ホテルのお庭から食事会場へ。
前日パーティー風景。
ごちそう盛りだくさんです
チームスカイのメンバーも食事も一緒です 
前日際にも大きなケーキが
カブト AERO-R1用オプションシールドにシルバー&ゴールドの新色追加
AERO-R1用オプションシールドに新色追加
カブト ARS-3 SHIELD(シルバーミラー、ゴールドミラー)
"POWER FOR ALL" ジャイアント初のパワーメーターPOWER PRO、プロ仕様シューズなど充実のギア類
真夏のエンデューロ 9極の耐9 in 筑波サーキットで見つけたこだわりの愛車6台を紹介
GT ZASKAR ブランドの伝統を受け継ぐハードテイルXCマウンテン
サドルはピナレロのパーツブランドMOST
ボトルケージはスペシャライズドのZee Cage II