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乗鞍センチュリーライド |
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宮ヶ瀬クリテリウム |
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箱根ヒルクライム |
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ミヤタ CRUISE(ピュアホワイトパール) |
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ミヤタサイクル E-クロスバイク「CRUISE」 爽やかなホワイトカラーが登場 |
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ゼンティス SQUADホイールラインアップ オーストリア生まれのハイエンドエアロホイール |
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夏の修善寺で仲間と楽しむエンデューロ CSC 5時間耐久ロード 7月16日開催 |
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中央部がCut Outされたモデルも用意される |
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雨の集団スプリントでコルブレッリがガビリアとサガンとの接戦を制する |
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ノーズの固定部にも金属パーツが使用され高級感を醸し出す |
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「今日は飛ぶように走れた」を意味する”I WAS FLYING TODAY”の刻印が入る |
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ガビリアとサガンを下したソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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スプリントを繰り広げるソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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イエロージャージを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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シーズン2勝目を飾ったソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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逃げを見送ったメイン集団がペースダウン |
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スイス国旗がかかる街中を通過する |
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雨の中、メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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リアハブもDT SWISSの350と堅実な構成 |
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ゼンティス SQUAR2.5 RACE |
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ゼンティス SQUAD2.5 SL |
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ゼンティス SQUAD4.2 RACE |
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ゼンティス SQUAD4.2 SL |
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ゼンティス SQUAD5.8 RACE |
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ゼンティス SQUAD5.8 SL |
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ゼンティス SQUAD7.5 SL |
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特殊処理を施したブレーキトラックはノーマルブレーキシューの使用が可能 |
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ゼンティス SQUAD4.2 SL |
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ゼンティス SQUAR4.2 SL |
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リアハブは信頼のDT SWISS 240Sを組み合わせる |
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フロントハブはオリジナルの軽量ハブ XH003-Carbon |
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ブレーキトラック周辺の波型形状により空力性能と放熱性を確保 |
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ゼンティス SQUAD2.5 RACE |
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フロントハブはDT SWISS 350 |
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ブレーキトラックは特殊処理によりノーマルブレーキシューの使用が可能となっている |
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スポーク進入角度に合わせてニップル穴がオフセットされている |
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日本最大のビアンキ試乗会 千葉県・下総フレンドリーパークで7月14・15日に開催 |
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ビアンキ日本最大の試乗会「BIANCHI TEST RIDE」開催 |
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MTBからロードまで様々な車種にマッチするデザインとなっている |
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スマホでも空気圧を管理できる |
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クオーク TYREWIZ |
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クオーク TYREWIZ |
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日本海の絶景とグルメを楽しんだ180km グレイトアースあきた白神・男鹿なまはげライド |
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クリンチャーのミシュランが贈るハイエンドタイヤ POWERシリーズを徹底検証 |
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アワビ飯というアワビの出汁がしみこんでいるおにぎり |
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サザエのつぼ焼きもたくさん |
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なまはげ像で記念撮影 |
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男鹿海洋高校の皆さんが大会を手伝ってくれました |
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勢いよく飛び出してくるなまはげ |
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鯛のお刺身やサザエのつぼ焼き、ハタハタの南蛮漬け、大きな鶏モモ丸ごと、海老などなど、盛りだくさんの料理が机に並びました! |
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魚介類の身を引き締め、魚本来の味と風味を損なうことなく煮上げる。男鹿の磯に伝わる伝統の石焼き料理。 |
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つみれ汁もふるまわれました |
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ずーっと写真スポットが続いている感じ!本当に綺麗なところは下りのカーブだから写真で撮れなかったのが残念! |
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いろんなグルメが盛りだくさんの前夜祭 |
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スタート地点に並んだ皆さん |
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ずーっと写真スポットが続いている感じ!本当に綺麗なところは下りのカーブだから写真で撮れなかったのが残念! |
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男鹿は5月〜11月は紅ズワイガニの好漁場なんです。冬には本ズワイが上がる。うふふ、似合う?? |
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BTBの輪行箱で自転車と一緒にやってきました |
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たくさんのお寿司が並んでいました! |
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視界いっぱいに海が広がっていて、気分はまるで海上サイクリング |
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帰りには秋田テレビさんからヤクルトスワローズのユニホームを全員にプレゼント |
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チームワークが大事?!それぞれ自己紹介を行ってからクイズスタート。 |
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大会会場にはたくさんの参加者が集まりました |
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スタート前にみなさんと! |
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第五エイドのエナジアムパークの志んこもち |
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橋の上にもなまはげが登場! |
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カニが乗った焼きそばがまた大人気! |
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スーパーロングのナビゲーターをした白戸太朗さん |
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スーパーロングのナビゲーターをした白戸太朗さん |
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ゼッケンを見せると水族館に入れました。大会当日は5、60人が入場し鯛、ヒラメ、海ガメなどが見られました。 |
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水族館で魚を食べるってすごい組み合わせじゃない?もちろん水槽の中から釣ったわけではありませんよ! |
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シマノが発行するフリーペーパー 初めてシリーズ スマートフォンページがリニューアル |
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シマノ「初めてシリーズ」のスマートフォンページがリニューアル |
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雨の今大会最長ステージでユールイェンセンが8秒差の逃げ切り勝利 |
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降りしきる雨の中、BMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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集団前方で固まって走るBMCレーシング |
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ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ優勝を飾ったクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げるクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット)とナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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8秒差で逃げ切ったクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット) |
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8秒遅れの集団先頭はマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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2級山岳ザーネンメサーでアタックするネイサン・ブラウン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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2級山岳ザーネンメサーでサンウェブとボーラ・ハンスグローエがメイン集団のペースを上げる |
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ブースト規格に対応するエンデューロレース用サスフォーク SRサンツアー AURON |
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SRサンツアー AURON BOOST RC2-PCS CTS AIR SF18 |
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SRサンツアー AURON BOOST RC2-PCS CTS AIR SF18 |
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難関山岳ステージでウリッシが勝利 ポートがキュングから首位を引き継ぐ |
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登りスプリントを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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雲が立ち込めるスイス西部の山岳地帯を走る |
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イエロージャージを手にしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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最後の1級山岳ロイカーバードを登るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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1級山岳ロイカーバードでアタックしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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1級山岳ロイカーバードを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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超級山岳モンタナヴィラージュで独走に持ち込んだラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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残り7km地点でアタックを仕掛けるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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メイン集団を牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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メイン集団の先頭を走るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)やジェスパー・ハンセン(デンマーク、アスタナ) |
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西村出場のスロベニア開幕 落車多発の集団スプリントでコンソンニがプロ初勝利 |
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ペルッキやボニファツィオを下したシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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豪快なシャンパンファイトを演じたシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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麦畑の中を走るメイン集団 |
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ルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が会話 |
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スロベニア国旗を横目に逃げる5名 |
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シモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ)が集団スプリントで勝利 |
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スロベニア王者のルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)が声援に応える |
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落車で30名程度まで絞り込まれた集団がフィニッシュに向かう |
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BMC 17/18年モデルTimemachine 01にフロントフォークの不具合、リコールを発表 |
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BMC Timemachine 01のフロントフォーク不具合が判明、リコールを発表 |
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ピレリ 軽量レーシングタイヤP ZERO VELO TTに待望の25cが追加 |
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独自のSmartNET Silicaコンパウンドがタイヤ性能を強化。TTモデルは転がり性能に優れるスリックパターンを採用 |
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ピレリ P ZERO VELO TTに25cサイズが登場 |
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海山川の幸がずらり 日本一の清流と高知の魅力が詰まった前夜祭 |
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逃げたアンデルセンがクイーンステージ制覇 好調ポートがリード拡大に成功する |
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長時間にわたってメイン集団をコントロールしたBMCレーシング |
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スイスを代表する2つの超級山岳を越える |
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ライバルたちに12秒差をつけたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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独走でフィニッシュするソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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フィニッシュに向かって追い込むソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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最後の3級山岳ウツナッハに差し掛かるマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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緑の絨毯とヘアピンコーナー |
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スイス中部に広がる山岳地帯を走る |
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集団スプリントでフルーネウェーヘン勝利 グストのヒルが総合首位浮上 |
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源流域から河口を目指すグレートジャーニー 奇跡の清流が見せる千変万化の表情を楽しむ120km |
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2つの沈下橋を巡り仁淀川の上流へ 美しい水を堪能するグレイトアース高知仁淀ブルーライド |
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ボーナスタイムで総合首位に浮上したベンジャミン・ヒル(オーストラリア、リュブリャナ・グスト) |
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東欧らしい景色の中を進む |
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ペルッキらを下したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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今シーズン9勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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UAEチームエミレーツがメイン集団をコントロール |
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2日連続の逃げを打ったベンジャミン・ヒル(オーストラリア、リュブリャナ・グスト) |
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豪快なスモークを焚いてレースを応援 |
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フィジーク TEAM EDITION 2018 各サポートライダーに焦点を当てたチームシグネチャーモデル |
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空港内には坂本竜馬像が |
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町中を路面電車が走っていました |
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青空に鯉のぼりが泳いでいた波川公園 |
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まるで大海原のような青空 |
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明日のコースを念入りに確認中 |
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メカニックに自転車を点検してもらう |
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ゆったりした流れはずっと見ていられそう |
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参加賞Tシャツも爽やかなブルー |
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河原には巨大な横断幕が |
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オフィシャルホテルとなったかんぽの宿 |
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高知名物の田舎寿司 よく見るといなりずしがこんにゃくなんですよ |
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おおきなマグロがどーん!と鎮座していました |
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白戸さんは手を食べられていました |
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カツオの藁焼きがいかにも高知らしい |
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仁淀川の鮎塩焼きをはじめ、地域の幸が集まった |
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いの町長も挨拶に駆けつけてくれた |
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みんなで乾杯―! |
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マグロ解体ショーには人だかりが出来ていた |
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慣れた手つきでマグロをばらしていく |
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背骨を外す最後の一太刀 |
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見事に外れました! |
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鮎おいしいですよね! |
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IMG 6389 |
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切りたてマグロのお刺身にくぎ付け |
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よさこいチームのご入場! |
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ダイナミックなよさこいは注目度抜群 |
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大盛り上がりだったクイズ&じゃんけん大会 |
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可愛いキャンドルセットが当たりました |
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製紙の街とあって、高級トイレットペーパーをゲット! |
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地元の名工が鍛えた包丁が当たって、料理します!とのコメントでした |
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次は何がでてくるのかな? |
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じゃんけんの結果に一喜一憂 |
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豪華賞品をゲット |
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最後は皆で集合写真。明日も元気に走りましょうね! |
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こちらのひろめ市場では高知の地元グルメが沢山集まり、夜な夜な盛り上がるのだとか |
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高知龍馬空港へ到着 |
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吉田茂像の下で輪行解除 |
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フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ブラック) |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)はANTARESを使用している |
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ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)のバイクにはANTARES OPENがセットされる |
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毎年恒例となったリミテッドシリーズ、TEAM EDITIONが今年も登場 |
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フィジーク TEAM EDITION 2018(ホワイト) |
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フィジーク TEAM EDITION 2018(ブラック) |
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フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ホワイト) |
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10ワットをセーブするPOWERシリーズの要 ピュアレーシング用のCOMPETITION |
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人気の絵本「ウォーリーを探せ」とコラボしたサイクルウェアが再販される |
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ウエイブワン 「ウォーリーを探せ」とコラボした半袖ジャージとサコッシュを再販 |
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チャンピオンシステム 優れた快適性が特徴のグランフォンドパッドのオプション無料化 |
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優れた快適性が特徴のグランフォンドパッド |
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タイムとFSAの新製品をピックアップ ポディウム19モデル展示会 |
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TRIMAX KBシリーズを説明するエドアルド氏 |
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ディスクブレーキ仕様の新型アクティブフォークを装備したSCYLON |
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ディスクブレーキに最適化させ、片側のブレードにのみマスダンパーを搭載 |
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タイム新色のブラックレーベルカラー、IZONを除く3モデルで展開される |
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トップチューブ上部にはハニカム模様をあしらう |
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ブラックをベースにクリア塗装から美しいカーボン柄が覗くデザイン |
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軽量かつ高剛性を誇りプロ選手使用率も高いFSAのK-Forceシリーズ |
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Power2maxと共同開発したクランク型パワーメーターの「PowerBox」 |
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ベストディストリビュータとしてFSAから送られた表彰プレート、チェーンリングを使用したデザインだ |
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チェーンリングやバーテープ、ヘッドセット、BBパーツなど各種製品が展示された |
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タイムと言えばロード・MTBペダルも主力製品の一つだ |
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ALPE D’HUEZを始め各種カラーのフレームがずらり |
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昨年からフレームのグラフィックが大幅に変更され、ブランドロゴをイメージしたツートンデザインを採用する |
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ポディウムが取り扱うルディプロジェクトのアイウェアも展示 |
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ハッチンソンのレーシングタイヤFUSION 5は高性能コンパウンド11STORMを使用し生まれ変わっている |
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同色の2カラーによってシンプルな単色フレームに仕上げることも可能 |
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本国からエドアルド・ジラルディ氏が来日し、K-Force WEをアピール |
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タイム独特のカーボン柄が前面に押し出たハンドル・ステムもラインアップ |
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