|
「網走湖荘」の支配人夫妻は大の自転車好き!奥様と一緒に。宿にはスポーツバイクのレンタルも。 |
|
|
一品一品手の込んだ品が並ぶ夕食。釜で炊くしじみゴハンが最高なんだ。 |
|
|
夕食を堪能しながら、話に花が咲きっぱなし! |
|
|
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves(BLACK) |
|
|
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves(NEON GREEN) |
|
|
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves(SAFE ORANGE) |
|
|
シャワーズ・パス Crosspoint Lightweigt Waterproof Socks |
|
|
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves |
|
|
足を水につけることもできる防水性能を実現した |
|
|
シャワーズ・パス Crosspoint Lightweigt Waterproof Socks(Camo GREY、CamoFOREST、GREY、NEON、PINK、BLACK) |
|
|
晴天の下、スイーツライドへ出発!ノーザンアークリゾートにて。 |
|
|
ロビーには、冬季のレンタル用のファットバイクがいっぱい。 |
|
|
北見の街も景色が開けてて、気持いいし、走りやすい! |
|
|
北見の街も景色が開けてて、気持いいし、走りやすい! |
|
|
北見の街も景色が開けてて、気持いいし、走りやすい! |
|
|
あった!カーリングケーキ!チョコムース入りのゴマ味で想像以上に美味だった。 |
|
|
美味なるスイーツを求め、走る。街並みや植生の違いも楽しい。 |
|
|
カスタードとチーズをブレンドした人気のチーズベーク発見!ついホールで買いたくなる。 |
|
|
ほっちゃれで有名な大丸にて、ひょっこりしてみた |
|
|
北見銘菓ほっちゃれは魚のかたち。バックポケットにぴったり! |
|
|
北見銘菓ほっちゃれは魚のかたち。バックポケットにぴったり! |
|
|
「赤いサイロ」が大ブレイク中の清月。やはりここにもあのTシャツが! |
|
|
焼肉の街北見で肉女子に変身!サガリが絶品でした。 |
|
|
もぐもぐタイムでハッピーバースデー!手前に見えるのがカーリングベーグル。 |
|
|
スイーツ、スイーツ、スイーツ。どれもクオリティーが高くて大興奮! |
|
|
ついにもぐもぐタイム!並ぶカラフルなすスイーツにテンション上がりっぱなし! |
|
|
スイーツ、スイーツ、スイーツ。どれもクオリティーが高くて大興奮! |
|
|
女満別空港の滑走路の脇を抜けていく。離発着時はすごい迫力! |
|
|
女満別空港付近にはパッチワークのような畑が広がる。 |
|
|
傾く陽に輝く景観が最高に美しい。 |
|
|
畑や白樺の並木の間を走る。どこを見ても美しい! |
|
|
雄大に広がる最高に美しい夕景の中で。 |
|
|
女満別空港のサイクリングステーション。ここでレンタサイクルのレンタルや返却が可能。 |
|
|
「赤いサイロ」ゲット!早朝から清月に並んで下さった方々に感謝! |
|
|
マーティンが超級山岳制覇 ライバルを振り切ったトーマスが首位に立つ |
|
|
逃げグループを形成するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
|
|
ゲオゲガンハートのアシストを受けるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ハウッスラーらとフィニッシュを目指す新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
マイヨジョーヌを手にしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
スタート地点で愛犬コリンを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
念願のシーズン1勝目を飾ったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
|
チームスカイを先頭に進むメイン集団 |
|
|
トーマスに追いつかせることなくフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
|
残り3km地点で鋭いアタックを成功させたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
|
マイヨジョーヌを着て走るジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ) |
|
|
カスタムオーダーサービスMyOを使ったシクロワイアード号イメージ |
|
|
オールラウンドロード、ORCA OMRのDISCも展示されていた |
|
|
インスタグラムのキャンペーンのために作られたORCA OMR |
|
|
フルサスペンションMTB E-bike「WILD」は日本での発売を目指して調整中だ |
|
|
シマノSTEPSを搭載する |
|
|
インフォメーションを表示するサイクルコンピューター |
|
|
MEILENSTEIN 24Eには分かりやすく「24」のロゴマークが入る |
|
|
ディスクブレーキへの流れは一般ユーザーが牽引していると言えるそうだ |
|
|
一見E-Bikeには見えないスリムなフレームを獲得しているGAIN |
|
|
バッテリーの充電はBB部分から行う |
|
|
電源ボタンはトップチューブ上に。3つのモードがあるという |
|
|
ブレーキは制動力の高いディスクブレーキだ |
|
|
モーターはリアハブに内蔵されるタイプとなる |
|
|
ダウンチューブのバッテリーを内蔵する |
|
|
バッテリーカバーはマグネットで簡単に取り外しが可能 |
|
|
艶やかなグラデーションが技術力の高さを物語る |
|
|
ライトウェイトのディスクロード、URGESTALT Disc |
|
|
ワイドリム化したライトウェイト MEILENSTEIN 24E |
|
|
箱に大きく重量が記載されたハンドルバー、KOMPAKTBUGEL |
|
|
ライトウェイトは小物類も充実している |
|
|
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏 |
|
|
ORCA AEROやORCA OMRをはじめとするオルベアのバイクが展示さされた |
|
|
ずらりと並べられたライトウェイトのホイール |
|
|
オーダーカラーMyOやディスクロードは今後、更に浸透していくだろう |
|
|
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏 |
|
|
シートステーのブリッジがなくなることでスッキリとしたルックスになる |
|
|
ジップ ディンプルにアップデートを加えたFirecrest、チューブレスレディ化したNSW |
|
|
E2 阿部賢明(チームフィンズ、写真右)が優勝 |
|
|
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝 |
|
|
小学校低学年の子供達によるパレード |
|
|
スタートラインに揃ったJPTの選手 |
|
|
レース序盤はアタック合戦で集団が蛇行する |
|
|
レース序盤 雨澤毅明と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先行 |
|
|
JR那須塩原駅前の通りで行われた那須塩原クリテリウム 奥に見えるのが那須塩原駅 |
|
|
残り9周から逃げた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と土井雪広(マトリックスパワータグ) |
|
|
逃げる鈴木譲と土井雪広をシマノレーシングが牽引する集団が追う |
|
|
入部正太朗を先頭にシマノレーシングが逃げを追う |
|
|
レース終盤 アタックする木村圭佑(シマノレーシング) |
|
|
レース終盤 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が後続を引き離す |
|
|
残り4周 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック |
|
|
後続を30秒離して最終周回に向かうホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
|
|
那須塩原クリテリウム連覇をアピールしてフィニッシュするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
|
|
残り4周を逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝 |
|
|
2位争いはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)松田祥位(EQADS)が3位 |
|
|
Fクラスタ レース序盤から伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人が先行 |
|
|
5周ごとの周回賞を獲得した4人 |
|
|
副賞のお米をかかげて見せるホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
|
|
ルビーレッドジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形) |
|
|
Fクラスタ レース終盤は独走に持ち込んだ唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
|
|
E3 1組優勝 浜島章浩(彩北ツブラーゼ) |
|
|
E3 2組優勝 小泉亮太(グランディヴェルレーシングチーム) |
|
|
E3 1組 表彰式 |
|
|
E3 2組 表彰式 |
|
|
コース沿いにはつつじの花が咲き誇る |
|
|
15年目の記念大会となったMt.富士ヒルクライム開幕 パレードライドやTTレースも開催 |
|
|
残り4周を独走で逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオが那須塩原クリテリウム2連覇 |
|
|
3Tのシングル用クランクのプロダクトモデルも登場 |
|
|
富士吉田市役所の前を通っていくパレード |
|
|
ウェルカムデルガド! |
|
|
デルガド氏も参加したパレードライド |
|
|
青いバンダナで応援してくれる沿道のおねえさん |
|
|
パレードの参加者のみなさんでピース! |
|
|
日向さんとハシケンが憧れだったというお二方! |
|
|
アントキの猪木さんが闘魂注入! |
|
|
多くの人が集まったメインステージ |
|
|
雲が出てきて富士山は見えずとも、多くの人が集まった富士北麓公園 |
|
|
パナソニックが発表した新型E-BIKE XM2 |
|
|
苦悶の表情を浮かべて最後のひともがき! |
|
|
ゴールへ向かって突き進む! |
|
|
熱い応援を受けて走る |
|
|
私、ヤスオカも急きょ参戦 |
|
|
4位決定戦 |
|
|
僅差のスプリントを制した高岡亮寛(Roppongi Express) |
|
|
ど派手なカラーで目を引いていたオルベア ORCA MyO |
|
|
キャノンデールはユーザー向けのメカニックサービスを行っていた |
|
|
パナレーサーは富士ヒルクライムスペシャルエディションのジラーを販売 |
|
|
続々と参加者が集まってきた |
|
|
人でごった返す選手受付 |
|
|
超軽量ヘルメット、フレアーにも注目が集まっていた |
|
|
受付 |
|
|
ジロのシューズを試し履き! |
|
|
ウエイブワンはヒルクライム決戦用ジャージ、クレストに人気が集まった |
|
|
スコットは飴を用意 |
|
|
軽量バイクコンテストを行っていたスコット、5kgを切るMTBも登場したとか |
|
|
15回連続出場を果たした皆さん |
|
|
15回連続出場を果たした皆さん |
|
|
15周年記念タペストリーには参加者全員の名前が記されていた 自分の名前探している皆さん |
|
|
セントバーナード犬とマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ステージ優勝者ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)とセントバーナード犬 |
|
|
独走でフィニッシュするペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
|
|
独走に持ち込んだペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
|
|
31分40秒遅れでフィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
晴れ渡る山岳地帯を進むメイン集団 |
|
|
積極的にアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
|
チームスカイを先頭に進むメイン集団 |
|
|
チームスカイがこの日も長時間にわたってメイン集団をコントロールした |
|
|
タオ・ゲオゲガンハートとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ジロ総合6位ビルバオが超級山岳逃げ切り リードを広げたトーマスが総合王手 |
|
|
早々にメンバーを失いながらもステージ2位に入ったサンウェブ |
|
|
ステージ優勝に輝いたBMCレーシング |
|
|
イエロージャージを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
|
|
最速タイムを叩き出したBMCレーシング |
|
|
BMCレーシングがスイス初日チームTTで最速タイム 地元出身キュングが首位スタート |
|
|
シンプルなボディ形状の77/177ハブ |
|
|
サピムCX-Sprintに最適化され、剛性や耐久性をバランスした性能に仕上がる |
|
|
リム面へのディンプル加工が特徴的なジップの定番ホイール「Firecrest」シリーズ |
|
|
カーボンクリンチャーの最上級モデルとしてジップのテクノロジーの粋を集めた「NSW」シリーズ |
|
|
ABLC Sawtoothディンプルによって安定性を強化し、Showstopperテクノロジーが制動性能を高める |
|
|
新たにチューブレスレディ対応のリム形状へアップデート |
|
|
ジップ 808 Firecrest Carbon Clincher |
|
|
ジップ 303 Firecrest Carbon Clincher |
|
|
伝統的な白字のZIPPロゴは従来どおりのデカール仕様 |
|
|
独自のディンプル配置やブレーキ面への溝切りはNSWオリジナルの技術だ |
|
|
ジップ 303 NSW Carbon Clincher Tubeless |
|
|
ジップ 404 NSW Carbon Clincher Tubeless |
|
|
ジップ 808 NSW Carbon Clincher Tubeless |
|
|
カチューシャ・アルペシンの選手らはクラシックレースで303 Firecrest Tubularを選択 |
|
|
NSWシリーズのテクノロジーを搭載し生まれ変わったFirecrestホイール |
|
|
タイヤチョイスの幅を広げるチューブレスレディ対応になったNSWホイール |
|
|
ジップ 404 Firecrest Carbon Clincher |
|
|
ライトウェイト MEILENSTEIN 24シリーズ ワイドリム化した究極の回転体 |
|
|
ライトウェイト MEILENSTEIN 24E |
|
|
ドイツの向上でハンドメイドされるため高い精度を誇るMEILENSTEIN 24E |
|
|
ディスクブレーキモデルのハブはディスクローター側が五角形でドライブ側にいくにつれて真円に変化する特殊形状 |
|
|
24mm幅を示す”24”のロゴマークが入る |
|
|
霧中で争った第15回Mt.富士ヒルクライム 田中裕士がコースレコードで戴冠 |
|
|
ベンツの先導でスタートした主催者選抜クラス |
|
|
深い霧の中、大野拓也(OVERHEAT)が仕掛ける |
|
|
ディフェンディングチャンピオン兼松大和(Team Green Road) |
|
|
調子の良さを見せた田中裕士(グランペール) |
|
|
森本誠(GOKISO)と高岡亮寛(Roppongi Express)が並んで走る |
|
|
この日最も多く動き、7位に入った大野拓也(OVERHEAT) |
|
|
この日最も多く動き、7位に入った大野拓也(OVERHEAT) |
|
|
レースを動かした森本誠(GOKISO) |
|
|
星野貴也(COWGUMMA)が集団をけん引する |
|
|
兼松大和(Team Green Road)と森本誠(GOKISO) 昨年と一昨年のチャンピオンだ |
|
|
兼松大和(Team Green Road)と森本誠(GOKISO) 昨年と一昨年のチャンピオンだ |
|
|
ペースアップで縦に長く伸びる |
|
|
中村俊介(SEKIYA)が田中裕士(グランペール)を追う |
|
|
スムーズな加速で抜け出した田中裕士(グランペール) |
|
|
集団に大きな差をつける田中裕士(グランペール) |
|
|
田中裕士(グランペール)へ森本誠(GOKISO)がブリッジを掛ける |
|
|
先頭を行く2人に星野貴也(COWGUMMA)が迫る |
|
|
先頭を形成する3名 |
|
|
森本誠(GOKISO)が脱落。先頭は2名に絞られた |
|
|
森本誠(GOKISO)が脱落。先頭は2名に絞られた |
|
|
コースレコードで優勝を果たした田中裕士(グランペール) |
|
|
武田祥典(桜高軽音部)が山形からお土産のサクランボを配る |
|
|
激闘を演じた入賞者たち |
|
|
テレビ局からのインタビューに応える田中裕士(グランペール) |
|
|
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝 |
|
|
E1 表彰式 |
|
|
E1 リーダージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
|
|
那須2連戦は駅から近いこともポイント |
|