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藤田勉さん高橋貴美江店長が取得したRETULのフィッター資格の証明書 |
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開店祝いに赤いS印のスウィーツが振る舞われた |
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開店祝いに赤いS印のスウィーツが振る舞われた |
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好評のVERVEコーヒーも振る舞われた |
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銀座の中心地だがタイヤやチューブなどの必需品ももちろん揃う |
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銀座の郵便番号が記されたオリジナルボトル |
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好評のS-WORKS7シューズもフルモデルラインアップされる |
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RETULのカスタムフィットインソールの作成も可能だ |
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高橋貴美江店長(右)とスペシャライズド銀座スタッフの皆さん |
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高橋貴美江店長(右)とスペシャライズド銀座スタッフの皆さん |
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エリート ROCKO(カーボンマット/ブラック) |
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エリート ROCKO(カーボンマット/ホワイト) |
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エリート ROCKO(カーボンマット/レッド) |
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エリート ROCKO(カーボングロッシー/ホワイト) |
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エリート Cannibal XC(ホワイト/ブラック) |
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エリート Cannibal XC(ブラック/ライトブルー) |
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エリート Cannibal XC(ブラック/グリーン) |
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エリート Cannibal XC(ブラック/ホワイト) |
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エリート Cannibal XC(ブラック/レッド) |
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エリート Cannibal XC(ブラック/オレンジ) |
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エリート Cannibal XC(SKIN ソフトタッチブラック) |
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エリート Cannibal XC(SKIN ソフトタッチグレー) |
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エリート Cannibal XC(ネオンイエロー/ブラック) |
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CORSA CONTROLでロンド・ファン・フラーンデレンの市民レースを走った |
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ブランドの魅力をスタイリッシュに伝える体験型店舗 スペシャライズド銀座がオープン |
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マヴィックが革新的なチューブレスシステム、ロードUSTの試乗イベントを全国各地で開催 |
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ヒルクライムに特化したスペシャルオーダージャージ ウエイブワン『レジェフィットクレスト』 |
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東京・日本橋でTOJいなべステージのパブリックビューイング 5月22日朝9時より開催 |
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ブランドの世界観を反映させたスポーツカジュアルウェア ビアンキ 春夏アパレルコレクション |
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絹代さん |
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丸みを帯びたデザインは、全方向からの風を取り入れるため |
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アウターシェルも強度と重量バランスを考慮しながら可能な限り肉抜きされている |
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調整機能を簡素化し、軽さを突き詰めた決戦用アジャスター「SLW-1」 |
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パッドも必要最小限にとどめている。虫の侵入を防ぐAIネットも同封される |
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あごひもからもプラスチックパーツを排除して軽量化 |
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前頭部を切り上げたデザインによって、ZENARD比で15°の上方視界増を得た |
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片手でフィッティングを調整するノーマルアジャスターが同封される |
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僅か170gの史上最軽量ヘルメット、FLAIR |
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ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(サックス) |
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背面にはペイントアート調でビアンキイーグルがあしらわれた |
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ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(ブラック) |
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ビアンキ UV FULL ZIP PARKA(グレー) |
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ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(ブラック) |
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ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(サックス) |
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ビアンキ MESH FULL ZIP PARKA(レッド) |
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ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(ブラック) |
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ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(ブラック) |
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ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(サックス) |
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ビアンキ MESH FULL ZIP HOOD VEST(イエロー) |
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ビアンキ WIND JACKET(ブルー) |
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ビアンキ WIND JACKET(ブルー) |
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ビアンキ WIND JACKET(グレー) |
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ビアンキ WIND JACKET(ネイビー) |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、ブラック) |
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背面には大きくビアンキイーグルがあしらわれている |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、チェレステ) |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、ピンク) |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、サックス) |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ライム) |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ライム) |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ブルー) |
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ネイビー) |
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25分10秒のトップタイムで優勝したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ステージ4位に入ったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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総合2位に浮上したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ステージ3位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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総合首位を守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ヤングライダー賞ジャージのエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)がトップタイム |
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鎖骨&肩甲骨骨折からわずか1ヶ月 21歳ベルナルが山岳TTで優勝を飾る |
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コリマ レーシングカーボンホイールにディスクブレーキモデルが追加 |
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カーボンの織り目が美しい3Kカーボンで成形されるコリマ独自のエアロリム |
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セカンドグレードモデルのWSハブを採用。スポークはJベンドタイプを使用する |
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3スポーク、4スポーク、ディスクホイールにもディスクブレーキモデルが登場 |
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デルコ・マルセイユプロヴァンスKTMもパリ~ルーベで32mmWSディスクブレーキモデルを使用した |
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コリマ 32mm"WS" ディスクブレーキ |
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コリマ 47mm"WS" ディスクブレーキ |
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裾部分に使われる熱接着処理「ステッチフリー」によって、非常に薄く仕上げられる |
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ジッパーの仕上げもエアロダイナミクスと快適性に配慮している |
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フラットシーマによって、裏地もごろつき感の少ない仕上がりとなる。 |
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最新のレーシングアパレルの流行である長めの袖丈を採用する |
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「レジェフィットプロをベースに、更なる軽量モデルとしてヒルクライム性能を突き詰めたクレストです」と語る太郎田氏 |
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「とにかく、フィット感や動きやすさ、着心地の良さは妥協できない部分でした」と語る花村氏 |
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生地は耐久性も考慮し、信頼性のあるレジェハニカムをメインとする |
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身体やショーツとの境目の段差が明らかに少なくて、まるでエアロスーツのようなルックスに仕上がるんですよ、とステッチフリーのメリットについて語る |
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ウエイブワン レジェフィットクレスト 前面 |
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脇の下から袖下まで繋がるユニークなパネリング。素材には通気性に優れるメッシュ素材「ハバナ」を採用 |
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乗車時の姿勢にフィットする立体設計が施された |
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バックポケットは小さめながら、3分割式のオーソドックスな仕様 裾のグリッパーテープがずり上がりを抑えてくれる |
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ウエイブワン レジェフィットクレスト 背面 |
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袖はラグラン仕様となり、動きやすく軽量な仕上がり フラットシーマによってごろつき感も無く快適な着心地 |
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レーシングアパレルのトレンドである長めの袖 袖口は一見カットオフ仕上げと見間違うほど薄いが折り返されている。 熱接着処理「ステッチフリー」の恩恵だ |
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ウエイブワン レジェフィットクレスト 前面 |
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レーシングアパレルのトレンドである長めの袖丈を採用する |
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襟は低めで違和感の少ないデザインとされた |
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満開の桜と冠雪の北アルプス グルメも風景も満喫した桜のAACR 前編 |
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夏の気配を感じた4月の白馬を追い風サイクリング 桜のAACRレポート後編 |
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ユースウィー PHONE POCKET |
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内側はクッション素材となっており、携帯電話を傷つけないようになっている |
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外側にメッシュポケットが設けられている |
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外側にメッシュポケットが設けられている |
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ベルクロでバックパックに装着する |
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ユースウィー EXPLORER26 |
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ワンタッチで着脱できるチェストストラップを採用している |
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幅広のショルダーストラップと胸のストラップ2本によりフィットさせる |
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ショルダーストラップのクッションは通気孔が設けられている |
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腰部分の長さも自由に調整することができる |
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ユースウィー EXPLORER26 |
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ユースウィー EXPLORER26 |
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背面パネルには厚手のクッションが備えられている |
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ノーダンシングモンキーがバックパックの肝だ |
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ショルダーストラップはS、M、Lの三段階で長さを調節することができる |
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もちろんハイドレーションに対応する |
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携帯電話を傷つけず収納できるポケットが備えられている |
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貴重品用ポケットは止水ジッパーとされているため、浸水の心配も少ない |
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バックパック上部には様々なものをホールドできるストラップが備えられている |
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バックパック上部には様々なものをホールドできるストラップが備えられている |
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バックパック外側には小物を入れるのに便利な収納スペースが設けられている |
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メインのスペースには1泊分の荷物プラスアルファのものを収納できる |
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メインスペースにはメッシュポケットが備えられている |
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バッグの底部にはレインカバーが仕込まれている |
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CHAPTER2 RERE ブランド2作目となる新作エアロロードがデビュー |
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水で溶かすと薄い牛乳のような感じとなる |
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ややしっとりとしたパウダーとなっている |
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チョイスニュートリション ゴールデン・アイソレート |
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左から水、牛乳、オレンジジュースで溶かしてみた |
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プレーン味であるが薄味となっており、様々な飲み物と相性が良い |
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裏パッケージには美味しく飲むことができるTipsが書かれている |
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純度の高いプロテインは健康志向の方にぴったりだ |
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CHAPTER2 RERE(MATT&GLOSS BLACK) |
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CHAPTER2 RERE(PEARL+UD) |
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フォークとヘッドチューブが一体化したインテグレーテッドデザインが空力性能を高める |
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ブレーキは前後ダイレクトマウントタイプを採用 |
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最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える |
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UCI認証マークがシートチューブにあしらわれる |
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シートステーにはブランドロゴがアクセントで入るデザイン |
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ヘッドチューブはトップカバーとの段差をなくすエアロな設計 |
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専用のエアロシートポストは反転可能なリバーシブル仕様 |
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フォーク裏などマオリの文様を各所に散りばめたグラフィック |
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レジェフィットクレストの実力に迫る 富士HC王者・中村龍太郎インプレッション |
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街中から大自然までカバーするアドベンチャーバイクの新色 リッチー OUTBACK |
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リッチー OUTBACK |
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ねじ切り式のボトムブラケットシェルを採用しているため、メンテナンスなどの手間が少ない |
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リッチーのロゴが輝くヘッド |
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12mmスルーアクスルを採用している |
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12mmスルーアクスルを採用している |
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スムースな溶接痕のチューブ集合部 |
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「不快な動きが無くって、身体の動きにシームレスに追従してくれる」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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トップホビーレーサーである中村龍太郎がレジェフィットクレストを徹底インプレッション |
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この日、気温は25℃まで上昇した。 |
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「肌触りがすごく良くて、身体にぴたっとフィットする」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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「肌触りがすごく良くて、身体にぴたっとフィットする」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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「全力で峠を一本登っても、全然不快な感じは無かった」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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「不快な動きが無くって、身体の動きにシームレスに追従してくれる」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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そのバランスの取れた性能に思わず笑みがこぼれる |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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本格的な峠を含む50kmのテストライドでレジェフィットクレストをテストした |
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激しい動きにもしっかりと追従するレジェフィットクレスト |
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パワーが必要で体が大きく動く急勾配区間 |
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まるでエアロワンピースのようにビブショーツへ繋がる裾のライン |
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幅広のグリッパーテープがずり上がりを防止する |
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ユニークな脇下のパネリング 袖まで続いていく構造だ |
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レジェフィットクレストの特徴でもある熱接着処理ステッチフリーが施された袖口 |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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「ヒルクライム決戦用ジャージ、というキャッチコピーはもったいない気もします」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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「ヒルクライム決戦用ジャージ、というキャッチコピーはもったいない気もします」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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「この縫製(フラットシーマ)であれば、縫い目に関する不快感はゼロ」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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「決して軽さだけの扱いづらいジャージではないですよ」中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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ウエイブワン レジェフィットクレスト |
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オフロードを楽しみ尽くす国内最大級のMTB祭り シマノ・バイカーズフェスティバル 7月28・29日開催 |
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八ヶ岳の地元食材が並ぶバイカーズマルシェも行われる |
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簡単なYES/NOに答えるだけで自分に合ったオフロードツーリングがチョイスできるチェックシート |
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東日本ロード初日は窪木一茂がスプリント勝負を制して優勝 |
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E3 1組 湯浅博貴(AutoBahnGotemba) |
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E3 2組鷲野向一(彩北ツブラーゼ) |
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E3 1組 表彰式 |
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E3 2組 表彰式 |
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E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team) |
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F 望月美和子(フィッツ)が登りでリードする |
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F 表彰式 |
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F シスターローズジャージは伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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E2 佐藤 駿(TRC PANAMAREDS) |
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スタートラインに揃ったP1クラスタの選手 |
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序盤はアタックと吸収が繰り返され、集団が長く伸びる |
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有力チームが集団前方でお互いをチェック |
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ルビーレッドジャージの岡篤志(宇都宮ブリッツェン)自ら動く |
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レース中盤に形成された3人の逃げ集団 |
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2人になってなお逃げ続ける雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)と堀孝明(チームブリヂストンサイクリング) |
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レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が集団を牽引 |
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逃げる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)の背後に迫る集団 |
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最終周回、11人の先頭集団が形成される |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の背後から勝負する窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が優勝 |
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新チームでの初優勝を挙げたチームブリヂストンサイクリングのメンバー |
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P1クラスタ 表彰式 |
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ルビーレッドジャージは岡篤志、ピュアホワイトジャージは小山貴大 |
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アタックを繰り返すエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)と、食らいつくプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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1級山岳レ・コロンの登りでアタックを仕掛けるヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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