開催日程 レース/イベント名 WEB
ロヴァールのCLX50ホイールにHell of the Northタイヤ(28c)を装着
ジルベールはスプリンタースイッチをセットする
ジルベールは廃盤となったスペシャライズドのCHACANEサドルを愛用する
デュラエースクランクにスペシャライズドのパワーメーターを装備
ジルベールのステム長は124mm
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)のメリダ SCULTURA TEAM-E
ニバリは一人だけオールラウンドモデルのSCULTURAを使用した
ホイールはフルクラムのSPEED 40で、コンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD RBX(25mm)を装着する
あえて機械式のR9100系デュラエースを選択
フィジーク・アンタレスの表皮を張り替えた状態で使用
クリアランスを確保するためにエントリーグレードのブレーキキャリパーを取り付けた
高い保持力を誇るエリートのCiussi GELボトルケージ
イマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)のキャニオン AEROAD CF SLX
パワー2マックスはアルマイト部分がチームカラーのブルーになった
タイヤは今ちqCOMPETITION PRO LTD RBX(25mm)
サドルに滑り防止の素材を貼り付けている
フレデリック・バッカールト(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)のキューブ LITENING C:68 SL
フルクラムのRacing Speed 40ホイールにコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD(25mm)
Cベアーのセラミックボトムブラケットを自費購入して使用
シマノ 105がR7000系にモデルチェンジ シリーズ初の油圧ディスクブレーキも用意
TIMBUK2 使い勝手に優れるスリングバッグや雨天時も安心して使えるバックパック
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
デュラエースクランクとスペシャライズド製パワーメーターの組み合わせ
ゴールドで記されたサガンのネーム
ロヴァールのCLX50とHell of the Northタイヤ
フランドルクラシックで機械式コンポーネントを使うのはサガンの定番仕様
wahooのコンピュータとパワーメーターを通信させるメカニック
ワンオフ品と思われる延長タイプのディレイラーハンガーを用いていた
ルーフキャリアにはスペアとしてEmonda Discや Domane discも搭載されていた
ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン)のスティーヴンス Xenon
ジップ303にシュワルベのG-ONE SPEED HTタイヤを貼り付ける
コンピュータはワフーのELEMNT BOLT。ハンドル周りは全てジップ
見やすくデザインされたチームオリジナルの行程表
保持力の高そうなシンプルな金属製ボトルケージ
マグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)のアルゴン18 GALLIUM
コリマのエントリーグレード、WSシリーズを使用。タイヤはFMBの26mm
一部のバイクはセラミックスピードのビッグプーリー回転性能をチューンアップ済み
FSAとの関係深いアスタナ。駆動系は同社製品率が高い
アムントグレンダール・ヤンセン(ノルウェー、ロットNLユンボ)のビアンキ OLTRE XR4
破損リスクを踏まえてかホイールは旧型の9000系(C50)で統一
ヴィジョンのステム一体型ハンドル、Metron 5Dの使用率が高め
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のMadone 9は通常のチームカラー
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)のトレック Madobe 9
Madonの専用ステム一体ハンドルではなく、一般的なステムを用いて振動吸収に優れたISOCORE(アイソコア)ハンドルを使用する
ヴィットリアロゴだけが入るCORSA CONTROL(28c)を装着
ローレンス・デヴリーズ(ベルギー)のバイク。微妙な差異が確認できる
ヴィットリア CORSA SPEED
「23mmのメリットはそのままに、グリップ性能を強化」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
ヴィットリア CORSA SPEED
タイヤセンター部分はスリックとなるトレッド面
プレベン・ヴァンヘッケ(スポートフラーンデレン・バロワーズ)のエディメルクス EM-525
タイヤはヴィットリアのCORSA(25mm)
サドルはプロロゴからセライタリアにスイッチしている
エドワード・テウンス(ベルギー、サンウェブ)のジャイアント TCR ADVANCED SL
ホイールはデュラエースからジャイアントに変更。一般未発売のチューブラータイプを使う
シマノのパワーメーターを導入
コンチネンタルの供給用COMPETITION PRO LTDタイヤ。多くの選手がオレンジサイドのPTXを使用した
トニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)のキャニオン AEROAD CF SLX
滑り止めの素材が直接縫い付けられている。マルティン定番のカスタマイズだ
カセットはフォースグレード。チェーンに塗布されたケミカル剤が見て取れる
マルティンのフロントアウターリングは54T
オリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)のファクター O2
「L'UNION FAIT LA FORCE(団結は力なり)」
マヴィックのコスミックカーボンにパリ〜ルーベ用のCOMPETITION PRO LTD RBX(28c)を組み合わせる
黄色いコーティング剤を用いたUFOチェーン。ビッグプーリーにはナーセンの名前が刻印されている
ベルギーナショナルカラーのフィジークサドル
ブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)のオルベア ORCA OMR
ハンドル周りはヴィジョン製品で固められている
マヴィックのコスミックカーボンにチャレンジのParis-Roubaixと思われるタイヤを装備
TIMBUK2 Mission Sling(Blue Wish)
TIMBUK2 Mission Sling(Graphite)
TIMBUK2 Mission Sling(Olivine)
ショルダーストラップにはバックルが備えられているため着脱も容易だ
TIMBUK2 Mission Sling(Golden)
TIMBUK2 Mission Sling(Driftwood)
TIMBUK2 Collective Pack(Sea Water)
TIMBUK2 Collective Pack(Golden)
クッション性に優れるショルダーストラップが備えられている
TIMBUK2 Collective Pack(Slate)
TIMBUK2 Collective Pack(Army)
ノートパソコンや手帳などビジネスシーンに必要な収めるのに丁度よい
TIMBUK2 Launch Pack(Blue Wish)
TIMBUK2 Launch Pack(Graphite)
TIMBUK2 Launch Pack(Olivine)
TIMBUK2 Launch Pack(Golden)
チェストベルトも備え安定感を高めている
TIMBUK2 Launch Pack(Driftwood)
ロールトップ式となっており、収納物に合わせ柔軟に調整することができる
Collective Packに付属するポンチョイメージ
大きな開口部から様々なものを入れやすくなっている
ジェイコブス・フェンター(南アフリカ、ディメンションデータ)のサーヴェロ R5
ボトルケージはエリートのCiussi GELに交換して保持力を高めた
タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD。RBXではなくALXの表記があるモデル
ハブはクリスキングのR45。2017年から登場したマットエメラルドや、既存のブラックを混用する
マックオフのクラシックレース用高耐久ルブを塗布してレースに臨んだ
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
金メダリストを表すゴールドレター
クリアランスを広げるSLR01オリジナルのダイレクトマウント式ディレイラーハンガー
スプリンタースイッチを使うヴァンアーヴェルマート
マッテーオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)のスコット ADDICT
プロ供給用ロゴが入る、FMBのパリ〜ルーベタイヤ(スポンサー外)を大多数の選手が使用
パワーメーターはシマノにスイッチしたが、まだSRMを使う選手も混在
トレンティン以外のメンバーはエアロロードのFOILを使用した
ケネス・ヴァンビルセン(ベルギー、コフィディス・ソルシオンクレディ)のクォータ KHAN
ハンドル周りはカンパニョーロとデダエレメンティ。イタリア色濃いアッセンブルだ
「Service Course」のロゴが入る一般未発売モデルのPOWER COMPETITIONチューブラー
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)のラピエール XELIUS SL ULTIMATE
25mmと細めのコンチネンタルCOMPETITION PRO LTD RBXタイヤ
FSAのSL-Kステム(マイナス12度)を用い、コラムのトップキャップを抜いている
チーム名称変更に伴い、フレームのロゴはシールで対処する
デマールのバイクにはSRMが取り付けられていた。他メンバーはシマノのパワーメーターを用いる
ボトルケージはエリートのCiussi GEL。グルパマFDJ定番のカスタムだ
オールラウンダーのXELIUSと、エアロロードのAIRCODEが混在
ジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング)は愛犬(フレンチブルドックのエルヴィス)を手書きしたシューズを履く
第3ステージ 観戦に来た地元サイクリストの自転車に翻るタイ国旗
第3ステージ リーダージャージの入部正太朗(シマノレーシングチーム)がスタートサイン
第3ステージ 荷台に山と積まれた水のボトル
第3ステージ やしの実を積んだ車・・・重そう
第3ステージ 1回目の中間スプリント
第3ステージ 沿道で応援する双子ちゃん
第3ステージ 2分差をつけて単独で逃げるマ・ガントン(ヘンジャン・サイクリングチーム)
第3ステージ コース沿いのあちこちに咲くタイの国花「ドーク・ラーチャプルック」英語名は「ゴールデン・シャワー」
第3ステージ 2回目の中間スプリント 中島康晴(キナンサイクリングチーム)が4位通過
第3ステージ インタープロ・ストラデリー・サイクリングを先頭に長く伸びたメイン集団
第3ステージ 集団の後ろはバイクと車のカオス
第3ステージ 最初の1級山岳を先頭通過するベンジャミン・ダイボール(セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム)
第3ステージ トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が2位通過
第3ステージ 3人が先行してフィニッシュを目指す
第3ステージのフィニッシュ地点に集まった観客
第3ステージ ベンジャミン・ダイボール(セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム)が優勝
第3ステージ トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)は3位
第3ステージ 阿曽圭佑(愛三工業レーシングチーム)は約2分遅れの集団で17位
山頂フィニッシュの第3ステージ ベンジャミン・ダイボールが優勝 トマ・ルバが3位
ログリッチェとの一騎打ち再び アラフィリップがバスク一周で連勝を飾る
イツリア・バスクカントリー2018第2ステージ
登りスプリントで連勝を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ゴルカ・イサギレの娘と新城幸也の愛犬コリンが対面
バスクの海岸線を西に向かう
登りスプリントで先に仕掛けるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
総合リードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
クイックステップフロアーズやロットNLユンボを先頭にバスクらしい急勾配の登りを進む
8分遅れの集団内でフィニッシュを目指す新城幸也(バーレーン・メリダ)
シマノ R7000系105
シマノ R7000系105
WH-RS370
BR-R7000(シルバー)
BR-R7000(ブラック)
BR-R7070(フロント、ブラック)
BR-R7070(フロント、シルバー)
BR-R7070(リア、ブラック)
BR-R7070(リア、シルバー)
CS-R7000
FC-R7000(ブラック)
FC-R7000(シルバー)
FD-R7000(ブラック)
FD-R7000(シルバー)
FH-R7070
PD-R7000
RD-R7000(ブラック)
RD-R7000(シルバー)
RD-RX800-GS
RD-RX805-GS
SM-RT70
ST-R7000(ブラック)
ST-R7000(シルバー)
ST-R7020
ST-R7025
WH-RS100
WH-RS300
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツのイタリア・ヨーロッパチャンピオンジャージが登場
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ イタリアチャンピオンデザイン
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ ヨーロッパチャンピオンデザイン
スラムの試乗イベント「SRAM Experience」 東京・稲城市のCROSS COFFEEで4月15日開催
東京・稲城市にあるCROSS COFFEEにてスラムとジップの体験イベントが開催される
東商会 サーヴェロ・ラピエール・マジィ対象の自転車盗難・自損事故補償キャンペーン開始 
東商会が自転車盗難・自損事故補償キャンペーン開始 
ライドイベントを始めとする様々な企画が盛りだくさん
CARTESIOの新型シマノ105完成車が特別価格で購入できるキャンペーンを実施
グエルチョッティ CARTESIO
先日発表されたばかりの新型コンポーネントを搭載
グエルチョッティ CARTESIO
チネリブランドのための参加型イベントキャンプ 兵庫県淡路市にて5月26日開催
手に取りやすい価格と高機能レンズを組み合わせたニュースタンダードアイウェア カブト 101
流れるように繋がるテンプルデザイン
フレキシブルに調整できるノーズパッドを採用する
汗で滑りにくいようにイヤーパッドが配される
シャープなデザインのレンズには通気孔が設けられる
カブト 101(マットブラック、ライトピンクレンズ)
カブト 101(マットブラック、スペクトルモーブミラー)
カブト 101(ホワイト、ライトピンク)
カブト 101(ホワイト、スペクトルモーブミラー)
カブト 101PH(マットブラック)
カブト 101PH(ホワイト)
ボンシャンス主催 若手育成のためのコーチングセミナー 5月初週に東京・大阪にて開催
第4ステージ コース沿いでレースを待っていると、トゥクトゥクが上り坂をゆっくりと登ってくる
第4ステージ中間に設定された2連続の4級山岳の合間、逃げ集団が前後に分かれる
第4ステージ 沿道には今日もタイ国旗が並ぶ
第4ステージ 123km地点の中間スプリントポイントを通過していく4人の逃げ集団
第4ステージ 序盤から残り5kmまで逃げ続けた4人