開催日程 レース/イベント名 WEB
12速化に伴いチェーンも専用品が登場
カンパニョーロ RECORD クランク
カンパニョーロ SUPER RECORD クランク
レバーに傾斜を付けることで指を届きやすくした
カンパニョーロ RECORD リアディレイラー
カンパニョーロ SUPER RECORD リアディレイラー
カンパニョーロ RECORD フロントディレイラー
カンパニョーロ SUPER RECORD フロントディレイラー
カンパニョーロ SUPER RECORD スプロケット
上下のプーリー形状を変更することで変速に最適化させている
カンパニョーロ SUPER RECORD エルゴパワー
カンパニョーロ SUPER RECORD ディスクエルゴパワー
カンパニョーロ RECORD エルゴパワー
カンパニョーロ RECORD ディスクブレーキモデル
カンパニョーロ RECORD リムブレーキモデル
カンパニョーロ SUPER RECORD ディスクブレーキモデル
カンパニョーロ SUPER RECORD ディスクエルゴパワー
カンパニョーロ SUPER RECORD ブレーキキャリパー
カンパニョーロ RECORD エルゴパワー
カンパニョーロ RECORD ブレーキキャリパー
カンパニョーロ ダイレクトマウントブレーキキャリパー
カンパニョーロ SUPER RECORD リムブレーキモデル
カンパニョーロ SUPER RECORD エルゴパワー
満を持して12速ロードコンポーネントを登場させたカンパニョーロ
新たに誕生したサイクリストの基地 PLAYatre土浦オープン
日本で2番目に大きな霞ケ浦
懇切丁寧なレクチャーを受けることができる
様々な自転車講座を実施中
筑波山もほど近い土浦
レンタサイクルの料金表
近隣のサイクリングマップが大きく掲示されている
輪行講習会も行われる 
ル・サイクはE-bikeに力を入れている
しっかりした技術を持つメカニックが常駐している
1Fに入るサイクルショップ、ル・サイク
観光パンフレットがずらり
シマノ・STEPSを搭載したE-bikeのレンタルも行う
バイクラックが併設されたタリーズ
この日は弱虫ペダルのイベントが行われていたが、通常時はこのスペースで輪行作業が可能
地下にもレンタサイクルが用意される
ロッカーと更衣室が用意されるほか、このスペースで輪行作業を行うことも
男女に分かれたシャワールームも用意される さっぱりして帰りの電車に乗り込める
つくば・霞ケ浦方面への新たな基地となるPLAYatre土浦
タリーズの天井はホイールを意識した照明が
ビアンキとのコラボメニューを用意
ブルーラインが引かれており、気軽に館内へ自転車を持ち込める
コンピエーニュ宮殿前でのチームプレゼンテーション
ヴィラージュには好きな選手へのコメントが書き込めるメッセージボードが
パリ〜ルーベのコース保存会「Les Amis de Paris-Roubaix(友の会)」の活動も紹介されている
クイックステップから移籍したジュリアン・ヴェルモート(ディメンションデータ)も北のクラシックに意欲を燃やすひとり
スタート前に質問攻めにあうフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
朝日のなかコンピエーニュの街をスタートしていくプロトン
パヴェに被った泥でスリップして転倒した通信社のカメラマンモト
ロンドで戦列な2位デビューを飾ったマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレックセガフレード)
滑りやすい濡れたパヴェにプロトンは混乱する
新たに通過するパヴェを行くプロトンだが、すでに落車で大きく分断が発生している
チームスカイのエース、ゲラント・トーマス(イギリス)が最初のパヴェで落車し、遅れる
アグレッシブな逃げグループがパヴェを行く
アランヴェールでスリップして転んだモト。パヴェ表面は浮いた泥で滑りやすくなっている
アランヴェールでペテル・サガンの近くを走るイヴ・ランパールトやマッズ・ペデルセン
5つ星の難所オルシのパヴェを行くプロトン
残り54kmの「ボーネンのアタックポイント」で追走を仕掛けて飛び出したペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
サガンを追走するヤスパー・ストゥイフェン(トレック・セガフレード)とワウト・ヴァンアールト(ヴェランダヴィレムス・クレラン)
サガン、ストゥイフェン、ヴァンアールトを追う有力選手たちによるグループ
シルヴァン・ディリエ(アージェードゥーゼール)を従えてパヴェを行くペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
アタックしたシクロクロス世界選3連勝王者ワウト・ヴァンアールト(ヴェランダヴィレムス・クレラン)だが、チェーン外れで遅れを喫する
出遅れたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)らがサガンら2人を追走する
マヴィックのニュートラルモトはホイールを抱えきれないぐらい持ちサポートする
出遅れたニキ・テルプストラがカルフール・ド・ラルブルでペースを上げる
後方のサガンに睨みを効かせながらスプリントのタイミングを図るシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)
ディリエをスプリントで一蹴、勝利の雄叫びを上げるペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)のゼッケンは13だった
サガン、ディリエ、テルプストラ、そして4位グループを逃がした7位争いの集団がスプリントに向かう
11年ぶり2度目の出場のパリ〜ルーベを15位で終えたフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
ペーター・サガンの親戚友人一同がサガンの勝利に歓喜する
ポディウムに駆けつけた親戚友人一同に勝利のサインを送るペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
おどけたポーズで念願のパリ〜ルーベの勝利を祝うペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
観客たちの声援に応えるペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)、シルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)、ニキ・テルプストラ(クイックステップフロアーズ)
ペテル・サガンの駆ったゴールドのスペシャライズドRoubaixバイク
ワウト・ヴァンアールト(ヴェランダヴィレムス・クレラン)のバイクのヘッドは本人の似顔絵とパヴェが描かれる
くだけた笑顔で記者会見に臨むペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
フランスでもチームプレゼン一番人気はペテル・サガンとボーラ・ハンスグローエだ
BMCレーシングとディフェンディングチャンピオンのグレッグ・ヴァンアーヴェルマートが登壇
クイックステップフロアーズの強さは観客たちもよく知っている
初夏の暑さと泥に滑るパヴェ 虹色ジャージに次ぐ待望のタイトルを獲得した王者サガン
マヴィックのニュートラルモトが積むホイールはリム/Discブレーキ半々の割合
パリ〜ルーベのスタート地点コンピエーニュ 宮殿の前はすでにパヴェだ
グレッグ・ヴァンアーヴェルマートのファン
パヴェの各地で活躍するマヴィックのニュートラルモト部隊
スタートを待つプロトン。11時が迫ると急に気温も上がってきた
チームサンウェブはジャイアントのDEFYディスクブレーキ仕様バイクを全選手に揃えた
ディレクトエネルジーはウィリエールのディスク仕様バイクCento10を揃える。リムブレーキを使うことができるモデルだ
ペテル・サガンのゴールドに塗られたスペシャライズドroubaixはサスペンション機構を備える
ウエイブワン 新宿駅・池袋駅とコラボした山手線ジャージ登場 4月15日受注締切
左脇には「E235系」、背面には「ホーム電光掲示板」などディテールにも凝っている
ウエイブワンキャストに山手線ジャージが登場
ウエイブワンキャストに山手線ジャージが登場
カンパニョーロ BORA WTO チューブレス対応、2種類のリムハイトを持つエアロホイール
カンパニョーロ BORA WTO 60(ダークラベル)
カンパニョーロ BORA WTO 60(ブライトラベル)
プロユースを想定しBORA WTO 77には最上位グレードのCULTベアリングを採用
カンパニョーロ BORA WTO 77
スポークはストレートプルで、扁平ではなくひし形断面のものを用いる
新設計のエアロ形状ハブボディを採用。BORA WTO 60はUSBベアリングを使用する
仲間と走る喜びをSNSで楽しもう ジャイアント RIDE LIKE KING 2018
10周年記念デザインのRIDE LIKE KINGステッカー
北京上海間を走破するキング・リュー
ジャイアントの創業者キング・リューが発起人のグローバルイベントだ
日本の自転車文化発展にも尽力し旭日中綬章を受賞
Liv Langma Advanced SL
参加者の中から抽選でPROPEL Advanced SL 0 DiscやLiv LANGMA ADVANCED SLが当たる
今年で10回目となるグローバルサイクリングイベント「RIDE LIKE KING」
今回のために作られたRIDE LIKE KINGジャージをプレゼント
ウィメンズも用意されており、各イベントのプレゼント品として用意されている
店舗で開催されるライドイベントに参加するともらえるRIDE LIKE KING限定クリアファイル
シーズンインのロングライドは暖かな南房総で 特別列車で向かう前日編
ジャイアント ELEVATEコレクション プロレベルのパフォーマンスを秘めたアパレルシリーズ
両国駅の眼の前にB.B.BASEブースが設置されている
国技館の脇から特別ホームへとアクセスする
グレイトアースとコラボしたB.B.BASEは両国駅発
ロードバイクをそのままホームに持ち込むことが可能だ
ゲストライダーの白戸太朗さん、平野由香里さんが同じ列車に乗り、盛り上げてくれる
ロードバイクを乗車できる状態で列車内に持ち込むことができるのはスペシャルな体験だ
前輪を掛け、安全ベルト1つで固定するというシンプルなラック方法だ
車内アナウンスはゲストライダーのお二人で
コラボ列車に乗車した方にはオリジナルTシャツをプレゼント
スペシャルムービーを真剣に見る参加者さん
イベントスペースでスペシャルムービーを鑑賞する
列車から海を眺める白戸太朗さん
期待とともに館山駅のホームへと降りてくる
アイコニックな駅舎の館山駅に降り立つ
メイン会場となるのはファミリーオ館山だ
イタリアンレストランBuono!が振る舞う豪華なディナーに舌鼓を打つ
ローストポークなど非常に美味しいディナーが振る舞われた
早く飲みたくてウズウズしている参加者を察知してか、素早く乾杯を行い会が始まる
様々な方と交流しやすい立食形式が取られている
平野さんは終始笑顔でトークを進めてくれる
爽やかなフルーツも用意された
年齢、性別関係なくコミュニケーションできるのが前夜祭だ
外国の方からも他者紹介するための情報を引き出す
外から見ても楽しげな雰囲気が伝わってくる
一生懸命コミュニケーションして引き出した情報を披露する
クイズ大会ではキッズも大活躍
オシャレなイタリアンレストランBuono!で前夜祭が開かれる
白熱するじゃんけん大会
イエティのダウンジャケットをゲット!
最後に全員で記念撮影して会はお開きに
ジャイアント ELEVATE AERO 2-IN-1 SKINSUIT
パンツとトップスで構成された2in1構造のスキンスーツだ
脇部分は大胆なメッシュパネルが配置される
レーススペックのハイパフォーマンスウェアELEVATEコレクション
ジャイアント ELEVATE AERO 2-IN-1 SKINSUIT(ブラック)
ジャイアント ELEVATE LS THERMAL JERSEY
少し肌寒い春秋のトレーニングライドに最適な1枚
通気性が良いため、ヒルクライムなどに最適だ
ジャイアント ELEVATE SS JERSEY
ノーマルな3バックポケットを装備
ジャイアント ELEVATE AERO GLOVE、ELEVATE CYCLING CAP、ELEVATE SOCKS
ジャイアント ELEVATE SOCKS
山梨初の都市型クリテリウム 信玄公ロードレースが見せた自転車とまちの未来図
甲府駅北口で行われたステージイベント 東京オリンピックロードレースで山梨がコースになることなどが語られた
駅前広場は多くの観光客でにぎわった まさに山梨一のイベントだと実感
ゲストスピーカーとなった今中大介氏ら
駅前では甲冑に身を包んだ武者たちが合戦 さながら川中島?
クリテリウム参加選手たちに加え、多くの地元サイクリストらが加わったパレードラン
町中を甲冑武者たちが練り歩く甲府 まるでタイムスリップか、異世界転生もののような体験
地元FM番組などにも出演し、人気を誇る今中大介氏
甲府の街並みを今も見守る武田信玄公
バイクの先導でスタートする集団
タンデムレーサーたちが脚を競った1周目
甲府駅前のロータリーを駆け抜ける集団
地元のサイクルショップ、YOU CAN山梨店の高野淳が逃げる
メイン集団を率いるのはTEAM UKYOの2人と佐野淳也、中村龍太郎
ラップされつつある甲冑武者とゴールスプリントに入った先頭集団
ラップされつつある甲冑武者とゴールスプリントに入った先頭集団
向かい風の中伸びを見せた中村龍太郎 山梨出身の選手として錦を飾った
中村のパフォーマンスに盛り上がる観客達 口をあんぐり開いた男の子が自転車のカッコよさにとりつかれてるといいですね
入賞選手らによるシャンパンファイト 甲州ワインのキスヴィン・ワイナリーが提供するスパークリングワインの芳香が立ち込める
今回のロードレースに協力された皆さん お疲れ様でした!
夜まで信玄公祭は続いている 屋台エリアも盛り上がっていた
一日中練り歩き続けた武者たち
河口湖からやってきた猿回しのパフォーマンスなども
土曜日のトリを飾る甲州軍団帰陣式 多くの観覧者が詰めかけた
信玄役の俳優渡辺大さん(右)と、山本勘助役の俳優升毅さん(左)が一日を締めくくり、盛り上がりのうちに終幕した信玄公祭
ボレー ハイエンドモデルAEROMAXにスイス・ベルギーナショナルカラー登場
AEROMAXを着用しパリ~ルーベを走るオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)
ボレー 5th Element Pro(Modulator Clear Grey、グレー変化後)
ボレー 5th Element Pro(Modulator Clear Grey、TNS Gun)
ボレー 5th Element Pro(TNSガン)
ボレー AEROMAX Asian Limited Color(Modulator Clear Grey)
ボレー AEROMAX(スイスカラー、ベルギーカラー)
ボレー AEROMAX(スイスカラー)
AEROMAXを着用しパリ~ルーベで2位に入ったシルヴァン・ディリエル(スイス、アージェードゥーゼール)
塩野自転車 サガンが使用するアイウェア「100%」の国内取り扱いを開始
グエルチョッティ EUREKA DX50 アグレッシブなエアロフォルムを纏うオールラウンドレーサー
水から山、山から水を目指す旅 SLATEで初春の遠江国、浜松へ
アルデンヌ前哨戦、ブラバンツペイルでウェレンスが独走勝利
9秒届かなかった集団ではソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が先着
ブラバンツペイル2018 コースプロフィール
マイケル・ホーラールツ(ベルギー)を偲ぶ