開催日程 レース/イベント名 WEB
マヴィックを始めとする各種サイクルブランドの試乗会が実施される
サイクルコンピューターに加え、Bluetooth対応のスピード/ケイデンスセンサーが付属する
ボディ背面の小さなボタンが、簡単な操作を実現するクリックテックだ
ボタン電池のハウジングは、Oリングにより高く優れた気密性を期待できるキャップで塞がれる
電源はCR2032という一般的なボタン電池だ
キャットアイ PADRONE DIGITAL
薄型のボディが特徴だ
本体を押すだけで表示項目を変化させられるクリックテックが用いられている
キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用する。マウント部は前後左右を入れ替えられるため、ステムにも搭載することができる
付属するセンサーはBluetooth対応となった
右京のハッカーが10名の逃げスプリントを制す 総合首位に浮上
和やかな雰囲気でチームプレゼンテーションに登壇したNIPPOヴィーニファンティーニ
DSC 1435スタート地点では地元のチアリーダーたちが選手を応援!
イエロージャージを着てスタートを待つ岡本隼(日本ナショナルチーム/愛三工業レーシング)
桃園郊外の住宅地を抜ける選手たち
鈴木龍(日本ナショナルチーム/宇都宮ブリッツェン)を含む7名の先頭集団
2つ目の2級山岳が設定されたダム横の登坂区間
レースがトラブルにより一時休止した
コミッセールが選手たちに状況を説明し、再スタートが切られた
嬉しい今季1勝目をあげたチーム右京。この数字をどこまで伸ばすか?
厳しいコースに加え、暑さにも見舞われた第2ステージ。全力を出し切った鈴木龍(日本ナショナルチーム/宇都宮ブリッツェン)が座り込む
海沿いの高速道路で長く続いたアタックの攻防
台湾らしい風景のなかを進んでいく選手たち
新城幸也(日本ナショナルチーム/バーレーン・メリダ)を含む強力な18名の先頭集団が形成された
メイン集団を引くNIPPOヴィーニファンティーニ
懸命に前を追う中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
先頭集団でスプリントに備えるロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)
テクニカルなコーナーを抜け、登坂区間でのスプリントを制したロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)
トップと同タイムの区間7位でフィニッシュした新城幸也(日本ナショナルチーム/バーレーン・メリダ)
悔しさのなか18位でのゴールとなった中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)が総合リーダー、岡本隼(日本ナショナルチーム/愛三工業レーシング)はポイント賞ジャージをキープ
様々な自転車の遊び方を提案する3年目の大規模展示試乗会 サイクルモードライドOSAKA
キッテルがスプリントで負けなしのステージ2勝目 ガビリアは左手骨折
アドリア海を横目にマルケ州を北上する
レース前半はマルケ州の丘陵を越えていく
前半は雨雲が上空に立ち込めた
カチューシャ・アルペシンがメイン集団を徹底コントロール
今シーズン2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
マルケ州を北上する第6ステージを走るメイン集団
集団先頭に立ってレースをコントロールしたカチューシャ・アルペシン
独走を続けたマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
レース後半にかけて天候は回復し、春の太陽がコースを照らす
リケーゼを抜き、サガンを振り切るマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
今大会2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
総合首位を守ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
スオーミー VISION バイザー標準装備のエアロロードヘルメット
各校エースのバイクはどんなバイク? あなたの自転車見せてくださいin神宮クリテ前編
デマルキ 東京都板橋区「杜のまちや」にポップアップストアを期間限定オープン 3月23~25日まで
2階は展示スペースとなっている
特別価格の商品も盛り沢山だ
場所は東部東上線ときわ台駅南口を出てすぐの「杜のやしろ」
ズイフトイベント「Tacx Japan Tour」開催 完走者の中から抽選でタックス NEO Smartをプレゼント
村田瑞季(中央大学3年) サーヴェロ S3
サドルもフレームカラー(中央大学カラー)に合わせたブラック&レッド
「アルテグラよりも全然スプリントが掛かるので」とデュラエースクランクを使用
歴戦の傷跡がついたリアディレーラー
下ハンドルにはスプリンタースイッチを装備する
ブレーキキャリパーもデュラエースに換装して制動力を高めている
篠田幸希(日本体育大学1年) ストラダリ RED-PRO
アメリカの総合スポーツブランドが手掛けるカーボンフレーム
フレームカラーに合わせたSHAKESを使用する
ハンドル周りやシートポストはフランスのコントロールテック
国際レースに出場するため、ネームシールには国旗入り
佐藤遼(法政大学3年) タイム SKYLON
「友達から借りて、気に入ったので購入しました」というROTORのクランクセット
ステムは17度。ハンドル位置を下げるためのセッティング
ブラックベースに、レッドを差し色にしたカラーコーディネイト
部員のみんなで購入したというお守り
橋本優弥(鹿屋体育大学2年) キャノンデール SUPER SIX EVO Hi-Mod
自分のバイクが壊れてしまったため部室の備品で組みあげた。自分の所有物はガーミンだけだとか
ステムにはお守りが
パイオニアのペダリングモニターを装備する
鹿屋の歴代の先輩たちが使ってきたホイール
孫崎大樹(早稲田大学3年) BH G7 PRO
「走りでは暴れているので、カラーでも暴れたいなと思いまして」
バーテープもあえてイエローで派手めに
サポートしてもらっているというパワーバー
ペダルが旧型なのは、デュラエースペダルが割れてしまったためなのだそう
全5ステージで繰り広げられる「Tacx Japan Tour」開催
クラシコ・カスタム・ビブショーツのオーダーも受け付ける
本場イタリアのエロイカの様子
1階はカフェスペースになる
東京都板橋区にデマルキの東京ポップアップストアがオープンする
エロイカジャパンの様子
サイクリストに最適なデトックスカレーも用意
デマルキの2018春夏モデル
デマルキの2018春夏モデル
デマルキの最新2018春夏モデルが各種販売される
ラファキャラバン九州が3月17日に大分県からスタート 鹿児島、宮崎、熊本、長崎を周る
美しい大海原に目を奪われることもあるだろう
九州の温泉地をライド
Raphaのモバイルクラブハウス「ルイゾン」
ラファキャラバン九州2018が3月中旬よりスタートする
九州の雄大な自然の中を走り抜ける
フィットシステムは縦方向にも調整が可能だ
サイドのホールでアイウェアを保持できるデザイン
スオーミー VISION
バイザーが不要な際は逆向きに装着することも可能
特徴的な縦ラインのベンチレーションホールを備える
丸みを帯びた空力性能に優れた卵型のフォルムを採用
後方には排気口となるホールが無数に開けられている
バイザーはマグネットにて装着するタイプ
内部のパッドは取り外して洗う事が出来る。また異なる厚さのパッドも用意されている
スオーミー VISION(CHERRY/BLACK)
スオーミー VISION(BLACK/BURGUNDI)
スオーミー VISION(BLACK/BLACK)
スオーミー VISION(WHITE/BLACK)
スオーミー VISION(DARK GREY/BLACK)
スオーミー VISION(WHITE/RED)
ヴィットリアシューズ VTR
ヴィットリアシューズ FUSION PRO
爪先部分など通気性を向上させるメッシュ生地を配置
シューズ全体にメッシュ部分が配されるため優れた通気性を発揮する
ヒールカップには大きく”V”の文字が入る
アウトソールには空気を取り入れるベンチレーションホールが配置される
ヴィットリアシューズ ECLIPSE PRO
1つのBOAダイヤルにより締め付けるシステムとなっている
アッパーは汚れを弾きメンテナンスを容易にする特殊加工STTが施された仕様
アウトソールは軽量かつ高剛性なUDカーボン製
クロージャーはBOA社のIP1となっている
ヴィットリアシューズ ZOOM
ラチェット式のクロージャーシステムとなっている
アウトソールは程よい剛性感のナイロン製
伝統息づく東北を走る220km あきた白神・男鹿なまはげライド 5月20日開催
7-ITA ポップなデザインが揃う2018SSサイクルジャージコレクション
ジャイアントは女性向けブランドのリブにも人気が集まっていた
スオーミー から新たに登場するエアロヘルメット VISION 
イタリアンブランドらしいカラフルなラインアップが揃う
シックスのソックスの展示も
アソスの試着ジャージは潔いデザイン
花に埋もれるブルーノのミニベロ
専業のバリスタが淹れてくれたコーヒーを楽しむこともできた
ローターの油圧コンポーネント UNOの試乗も
ジロのシューズは試履も出来た
高品位なアクセサリが揃うレザイン
ラファはジャージ素材を使ったTシャツを発表
ライド時にも簡単に通話できるコミュニケーションツールBONX
インターマックスではスタッフさんたちがBONXをつけて連絡を取り合っていた
メットのエアロメット リヴァーレに追加されたUAEカラー
スラムの無線コンポーネント eTapの油圧ディスクブレーキレバーはシリンダーの容量を調整できる機構が搭載される
マイヨジョーヌカラーのDOGMA F10
大きくブースを構えたピナレロ
プレミアムなひと時を味わえるドグマラウンジを用意
フィジークの注目モデル R1 クロージャ―がアップデートされよりフィット感が増した
カスタムラボによってペイントされたカラフルなスーパーシックス
ソーマのアドベンチャーバイク フォグカッター
どこか似た方向性を感じるリッチーとワンバイエスのハンドル
美しい青に塗り上げられたJFF
こちらは一転精悍なブラックの新型シナプス
鮮やかなレッドのスタッフジャンパーに身を包むインターマックス なんとモンベル製なんだとか
カラーオーダーシステム Remixによって注目が集まってきたフジ
フジのアルミロード Roubaixはコストパフォーマンスに優れた一台
凹型のコラムを持つため、トップキャップボルトが偏芯している
すっきりとしたハンドル周り
NOAHらしいフォークのスリット
HJCのヘルメットは試着も出来た
イタリアのアパレルブランド、アレのジャージの展示
鮮やかなレッドが目を引くボッテキア
リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS
7-ITA GT-7RR II Jersey(Black)
7-ITA GT-7RR II Jersey(Red)
7-ITA GT-7RR II Jersey(White)
7-ITA Journey Jersey
7-ITA Journey Jersey
7-ITA Army Bike Team Jersey
7-ITA Army Bike Team Jersey
7-ITA Cafe Cat(女性のみ)
7-ITA Cafe Cat
7-ITA Ciocolato
7-ITA Ciocolato
7-ITA Beach(レディース、Sky Blue)
7-ITA Beach(レディース、Sky Blue)
7-ITA Beach(レディース、Red)
7-ITA Beach(レディース、Red)
7-ITA Beach(レディース、Beige)
7-ITA Beach(レディース、Beige)
7-ITA Beach(左よりSky、Yellow、Red、レディースGreen)
7-ITA GT-7RR II Jersey(Navy)
エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)が先行したゴールスプリント
懸命に追い上げた新城幸也(日本ナショナルチーム)だが、勝者にあと一歩およばず、悔しさが滲む
ジロ・デ・イタリア出場が決まっているイスラエルサイクリングアカデミーに今季初勝利をもらたしたエドウィン・アヴィラ(コロンビア)
チームメートと喜びを分かち合うエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)
個人総合成績2位、アジアンリーダーとなった新城幸也(日本ナショナルチーム)
第3ステージを終えて、各賞ジャージに袖を通した選手たち。山岳賞チェ・ヒョンミン(韓国ナショナルチーム)、ポイント賞エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)
先頭集団で積極的にアタックを仕掛ける中根英登のチームメートのフィリッポ・ザッカンティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
新城幸也(日本ナショナルチーム)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)を含む13名の先頭集団
レースリーダーのロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)はメイン集団に置いていかれる形となった
ポイント賞リーダーとしてスタートを迎えた岡本隼(日本ナショナルチーム)
今日が誕生日のレースリーダー、ロビー・ハッカー(オーストラリア)とチーム右京のチームメートたち
レース前にミーティングを行う日本ナショナルチーム
バーレーン・メリダのチームメート、新城幸也(日本ナショナルチーム)とフェン・チュンカイ(台湾ナショナルチーム)
台湾の“新幹線”ことHSRの線路下から第3ステージがスタート
ゴール後にチームメートの懸命なアシストに感謝する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
リーダージャージを失ったロビー・ハッカー(オーストラリア、チーム右京)
厳しいステージを終え、身支度をする日本ナショナルチーム
コロンビアのアヴィラが小集団スプリントで勝利 新城ステージ2位、クラークが総合リーダーに
各校エースのバイクはどんなバイク? あなたの自転車見せてくださいin神宮クリテ後編
スペシャライズド S-WORKS TARMACにディスクブレーキモデル登場
隈園郷史(明治大学3年) チポッリーニ RB1K
マーク・カヴェンディッシュに憧れて選んだというKMCのブラックチェーン