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シンプルに横方向に扁平させたシートステーへアップデートし快適性を強化 |
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「エンデュランスモデルとして剛性と振動吸収性の両立は最高レベル」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
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ジャイアントが弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平とMTB機材契約を結ぶ |
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JCFのMTB強化指定選手として活動する前田公平 |
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前田公平の使用するジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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エヴァディオ 背負えるホイールバッグなど充実するストレージラインアップを紹介 |
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エヴァディオ TURTLE BAG |
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ホイールバッグに肩紐を取り付けることで、背負うことを可能としている |
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レース会場で移動する際にも活躍するはずだ |
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エヴァディオ 2WAYツールボックス |
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アダプターをサドルレールに取り付けて使用する |
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簡易フェンダーのようにリアタイヤが跳ね上げる泥水を止めてくれる |
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エヴァディオ 携帯ケース |
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カードを差し込むことができる仕様だ |
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ジッパーポケットも備えられており、小銭を直接収納することが可能だ |
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ワンタッチで固定できるシステムが採用されている |
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エヴァディオ SADDLE BAG SLIM ENAMEL |
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タイヤが跳ね上げる泥水がかかる部分はエナメル素材を採用する |
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オスメスの区別がないマジックテープが備えられている |
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シートポスト側のケース形状はスリムとなっており足が当たりにくい。また、コードで固定するためエアロシートポストに対応する |
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チューブ2本、CO2ボンベ、CO2アダプター、ミニツール、タイヤレバーがちょうど収まる大きさだ |
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ジャパンカップの舞台を走るシーズンインのロングライド うつのみやサイクルピクニック 4月30日開催 |
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ミケ 老舗イタリアンパーツブランドのパフォーマンスホイールラインアップ |
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ミケ SUPERTYPE550 カーボンチューブラーホイール |
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フロントはラジアル組で組まれる |
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カーボンボディをアルミ製のフランジで挟み込み、フリーボディはチタン製だ |
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ミケ SUPERTYPE350 カーボンチューブラーホイール |
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ミケ SUPERTYPE338 カーボンチューブラーホイール |
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ミケ SWR TDX カーボンチューブラーホイール |
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フロントホイールも24本のスポークを使用し組み上げられる |
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ブレーキローターの固定方法はセンターロック方式 |
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ミケ SWR RCDX カーボンクリンチャーホイール |
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ミケ RACE AXY-WPDXクリンチャーホイール |
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フロントホイールは24本のスポークをラジアル組 |
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片側しかギアの取り付けが出来ない片切りハブ |
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ディスクブレーキの制動力に耐えうるようスポーク数は24本 |
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センターロック方式に対応する |
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ミケ PISTARDチューブラーホイール片切ハブ |
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SUPERTYPE550 カーボンチューブラーホイールを装着したカハルーラル・セグロスRGAのチームバイク |
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TTヘルメット然としたルックスで、見た目からも空力性能の高さが感じられる |
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サイドまで覆うシールド形状が高いエアロ効果を生み出す |
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シールドは広い視野が確保されている。ツァイス製のレンズは歪みもなく非常にナチュラルな見え方 |
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開口部にアイウェアを保持できるシェルデザインだ |
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エアロヘルメットながら冬場だと頭部が寒く感じるほど高い通気性を持っている |
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ジロ VANQUISH MIPS WF |
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ツァイス製のレンズを使用した専用のシールドを標準装備 |
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レンズ内の通気性を高めるホールがサイドに設けられている |
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やや角ばったエアロ形状を採用したシェルのアウトライン |
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アイウェアを保持できるグリッパーをサイドのベンチレーションホールに装備 |
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ロードヘルメットに最適化されたショートテールデザイン |
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後頭部に大きく2つ、その周りに4つの排気口を持つ |
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シェル表面の整流効果を生み出すクリフ(崖)デザイン |
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上下3段階に調整可能なフィッティングシステム |
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フィッティングシステムと一体化したインテグレーテッドMIPSが安全性を高める |
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空気が通るチャネルを先端部まで設けることで通気性を高める |
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前後の開口部が直線上で繋がることで優れたエアフローを実現する |
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シールドはマグネットにて固定される。不要な際は画像のようにシェルに留めておける |
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中級山岳で逃げ切り決まる イヴェールが勝利し、サンチェスがマイヨジョーヌ獲得 |
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表彰台に上がるトマ・ヴォクレールとベルナール・イノー |
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総合首位に立ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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ステージ優勝を飾ったジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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先行するジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー)ら3名 |
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3名によるスプリントに勝利したジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) |
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3級山岳でアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)とティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マイヨジョーヌを着て走るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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引き続きパリ〜ニースはフランス中部を南下する |
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ロット・スーダルとグルパマFDJがコントロールするメイン集団 |
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レース序盤から逃げたファビアン・グレリエ(フランス、ディレクトエネルジー)ら3名 |
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最大7分以上のリードを得たジェイロバート・トムソン(南アフリカ、ディメンションデータ)、ファビアン・グレリエ(フランス、ディレクトエネルジー)、プシェメスワフ・カスペルケヴィッチ(ポーランド、デルコ・マルセイユプロヴァンス) |
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ブールジュの街をスタートしていく選手たち |
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ティレーノ〜アドリアティコ2018コース全体図 |
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ティレーノ〜アドリアティコ2018第1ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2018第2ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2018第3ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2018第4ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2018第5ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2018第6ステージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2018第7ステージ |
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フルーム、デュムラン、ニバリ、サガン、初山が出場「二つの海のレース」プレビュー |
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開幕前の写真撮影に応じるデュムラン、アル、フルーム、ニバリ、サガン |
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チネリ マイク・ジャイアントがデザインしたアパレルコレクションなど続々登場 |
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チネリ Ass Savers×Cinelli |
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チネリ Ciao T-Shirt(チタニウムグレー) |
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チネリ Ciao T-Shirt(ジャガーグリーン) |
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チネリ Crest T-Shirt |
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チネリ Crest Cap(バーガンディ) |
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チネリ Crest Crewneck |
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チネリ Crest Cap(デニムグレー) |
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チネリ Mike Giant Black Crew Sweatshirt |
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チネリ Mike Giant Black Hoodie Sweatshirt |
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チネリ Mike Giant Black Long Sleeve T-Shirt |
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チネリ Mike Giant Cap、Racing Gloves |
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チネリ Mike Giant Cap |
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チネリ Mike Giant Musette |
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チネリ Mike Giant T-Shirt(レッド、チャコール、ブラック) |
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チネリ Monster Track 2018 Cap |
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チネリ Mike Giant Mug |
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チネリ The Wolf Grey T-Shirt |
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18.4km個人TTでプールス勝利 サンチェスが15秒差で総合首位を守る |
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トップタイムで優勝したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを守ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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29秒差のステージ9位に入ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ3位・16秒差に入ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ヤングライダー賞ジャージのフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)はステージ4位・20秒遅れ |
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トップタイムで優勝したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを着て走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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1分09秒差のステージ27位 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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サンテティエンヌ郊外を走る18.4kmの個人タイムトライアル |
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ルクセンブルクTTチャンピオンのジャンピエール・ドリュケール(BMCレーシング) |
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スタート台を駆け下りるチームスカイ |
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9秒差のステージ2位に入ったチームスカイ |
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落車によって初日にカヴェンディッシュを失ったディメンションデータ |
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45秒差のステージ9位 UAEチームエミレーツ |
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4秒差のステージ2位に入ったミッチェルトン・スコット |
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水溜りを避けて走るミッチェルトン・スコット |
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平坦コースを57.777km/hで駆け抜けたBMCレーシング |
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3年連続ステージ優勝を果たしたBMCレーシング |
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リーダージャージに袖を通したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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ヤングライダー賞ジャージを獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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シャンパンファイトするBMCレーシングのメンバー |
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ミッチェルトンやスカイを下したBMCレーシングが3年連続開幕チームTT勝利 |
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岐阜県瑞浪市のサイクルショップDADDYが新装開店 マヴィックUSTホイール試乗会を3月10・11日開催 |
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店内にはマヴィックのロードUSTホイールが勢揃い |
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岐阜県瑞浪市のサイクルショップDADDY |
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シューズも各種ラインアップしている |
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サイクリングアパレル「ドットアウト」 最大25%オフのオンラインセールを開催中 |
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ドットアウトのアパレルが最大25%オフで購入できるセールを開催中 |
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ピナレロ DOGMA F10に新色のグラデーションブラックカラー追加 |
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クリアブラックからシャイニーブラックへと変化するグラデーションカラーがあしらわれる |
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全面をマットブラックでペイントした漆黒の装いに仕上がる |
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ピナレロ DOGMA F10の新カラー「Shades BOB」 |
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今シーズンも引き続きDOGMA F10を駆るチームスカイ |
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カブト FLAIR 重量わずか170g、軽さを追い求めた同社史上最軽量モデル |
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プラスチックパーツを取り除き、軽量化を狙ったあごひも |
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決戦用・超軽量の「SLW-1アジャスター」 |
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アウターシェルには肉抜き加工を施している |
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前頭部を切り上げた視界を妨げない設計 |
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Flair 1a |
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全方向からの風を効率よく捉え、溜った熱を放出 |
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ノーマルインナーパッド(7mm)/ A.I.ネット |
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カブト FLAIR(GWG) |
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カブト FLAIR(マットブラック) |
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カブト FLAIR(マットブルー) |
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カブト FLAIR(マットレッド) |
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カブト FLAIR(マットホワイト) |
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カブト FLAIR(マットイエロー) |
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ヴィットリアシューズ パンターニも愛用したイタリアンブランドの2018モデルラインアップ |
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キャットアイ 大画面が特徴のサイコン「パドローネ」がBluetooth対応、ケイデンス計測が可能に |
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ヴィットリアシューズ ECLIPSE PRO |
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ヴィットリアシューズ ZOOM(ホワイト/ホワイト) |
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ヴィットリアシューズ FUSION PRO |
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ヴィットリアシューズ ZOOM(ブラック/ブラック) |
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ヴィットリアシューズ VTR(ホワイト/ホワイト) |
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ヴィットリアシューズ VTR(ブラック/ブラック) |
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スポーツフルやサンティーニの秋冬モデルが登場 日直商会展示会 |
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シディのハイエンド、SHOTの限定モデルも |
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側面にポケットが備えられている |
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リジー・アーミステッドとコラボしたサンティーニ |
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アピスのサコッシュやキャップの生地サンプルなども用意された |
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袖口もお洒落かつ手の込んだ造りだ |
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袖口もお洒落かつ手の込んだ造りだ |
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反射素材がプリントされ安全性にも寄与している |
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タックスのハイエンドNEOS SMARTでズイフトを体験することも |
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カンパニョーロの油圧ディスクブレーキのメンテナンス作業の実演中 |
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タックスはオーダーボトルも展開 独自のキャップが魅力的 |
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手が汚れづらい包装が魅力 |
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くるみ餅を補給食用にアップデートした恵根餅 |
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多くのブランドが集まった日直商会展示会 |
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コロンバスは様々な規格のフロントフォークを展開 |
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多くのサドルをラインアップしたセライタリア |
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背面パネルを取り外すことの出来るFIANDRE CABRIO JACKET |
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ウインドベストとウィンタージャージをインテグレートしたようなデザインのFIANDRE STRATO WIND JACKET |
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襟下にはリジー・アーミステッドとのコラボを表すロゴも |
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ショートノーズサドルのNOVUS |
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SP01は試乗することも可能だった |
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ユニークな構造により左右方向へのフレキシブルさを確保した |
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西加南子さんも一押しのSP01 |
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スポーツフルの秋冬モデルが集まった |
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タイム差4秒の逃げ切り決まる 大集団を振り切ったクザンとポリッツ |
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プロヴァンスの山岳地帯を進む |
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プロヴァンスの山岳地帯を進む |
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メイン集団をコントロールするアスタナ |
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山岳賞ジャージを手にしたジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ロット・スーダルとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する |
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マイヨジョーヌを守ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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ステージ優勝を果たしたジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー) |
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残り2kmを切ってからアタックするニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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集団を振り切って勝利したジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー) |
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逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら4名 |
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雪の残る山岳地帯を走るマイヨジョーヌのルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら |
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レース前半はトスカーナ州の内陸部を走る |
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本格的な春の訪れを待つトスカーナ州を走る |
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逃げるジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)ら4名 |
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BMCレーシングやチームスカイがコントロールするメイン集団 |
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フォローニカの8.3km周回コースに差し掛かる |
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8ヶ月ぶりの勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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ポイント賞トップに立ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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山岳賞ジャージを獲得したニコラ・バジオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ヤングライダー賞ジャージを守ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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