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ロードシューズのフラッグシップEXTREME RRをベースとしたウインターモデル「EXTREME RR GTX」 |
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ハイビズカラーが特徴的なセカンドグレード「ARCTIC GTX」シリーズ |
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ノースウェーブ EXTREME RR GTX |
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今季報告でエカーズ2018年体制発表 松田祥位、宇賀隆貴、新城銀二が新加入 |
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パーティーのおもしろ企画を毎年発案している山崎健一氏。普段もチームの広報として欠かせないスタッフの一人だ |
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閉会の挨拶を行う浅田顕監督 |
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ファンアールトがスリッピーな城塞コースを攻略 ファンデルポールは3位に沈む |
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UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第6戦表彰台 |
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独走でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)が2位争いで先着 |
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ファンの詰めかけた登りを行くワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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苦戦を強いられたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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ランニングで激坂を登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)は4位 |
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英国発のサイクリングウェアブランド、ヴェロビチが東京初のポップアップストアをオープン |
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英国発のウェアブランド ヴェロビチ 東急ハンズ渋谷店に東京初のポップアップストアを出店 1月6日~20日まで |
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ヘルメット内部にはフィッティングシステムと連動するインテグレーテッドMIPSが搭載されている |
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ベル FALCON MIPS |
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前方から見るとZEPHYR MIPSのデザインを踏襲している事がよく分かる |
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トップモデルに準じたエアロ効果のあるデザインだ |
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後部も上位モデルとよく似たデザインを採用 |
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汗が額から流れてくるのを防ぐスウェットガイドを装備 |
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縦方向にも調整可能なフィッティングシステムとなっている |
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上下左右に調整可能なフロートフィットレースシステムを搭載 |
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フラットデザインで邪魔にならないノーツイストトリグライドストラップ |
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ベル FOMULA MIPS |
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後部のデザインが他のモデルと異なるポイントだ |
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前部のデザインは細部こそ違えどZEPHYR MIPSの流れを汲む |
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リアテール部にはモデル名のロゴマークを配置 |
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アンカーのクロモリフレームNeo-Cotが25周年 RNC7のアニバーサリーモデルが50台限定で登場 |
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2018年モデルよりヘッドマークはブリヂストンのBのとなる |
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バルジ成形によりトランペットのベルのように形作られたトップチューブ |
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シートステーのグラデーションは職人技。25th ANNIVERSARYというレタリング入りだ |
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25周年を迎えRNC7はBBがラグドとなる |
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バルジ形成のチュービングが特徴的。ダークネイビーのような青みがかった黒の塗装とされている |
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ラグの裏側にはブリヂストンの「B」マークがあしらわれる |
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アンカー RNC7 NEO-COT 25th ANNIVERSARY SPECIAL MODEL |
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競輪選手にのみ供給されるフォークが特別にアッセンブルされる |
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シリアルナンバー入りのプレートがあしらわれる |
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アンカー RNC7 NEO-COT 25th ANNIVERSARY SPECIAL MODEL |
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チームの許可なく睡眠薬を使用したロバトをロットNLユンボが解雇 |
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8日間で500km走破にチャレンジ 年末恒例のライドイベント Rapha Festive500 |
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関西CX通算200戦目!砂のマイアミで竹之内悠が圧倒的な走りを披露 |
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土井雪広 東日本大震災チャリティトークショー 12月23日(祝)に東京・立川で開催 |
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竹之内悠(東洋フレーム)が新たに投入したプロトバイク |
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関西シクロクロス200戦目の挨拶を行うオーガナイザーの矢野淳さん |
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C1 中原義貴(紀州DECOJARACING)らを先頭にスタート |
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C1 1周目に先頭に立つ中原義貴(紀州DECOJARACING) |
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C1 後方スタートの竹之内悠(東洋フレーム)がポジションを上げる |
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C1 先頭で競り合う中原義貴(紀州DECOJARACING)と福田透(ナカガワAS.K'デザイン) |
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ビワコマイアミランド名物の長い砂浜 |
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C1 並んで走る中井路雅(チーム右京)と中井唯晶(京都産業大学) |
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C1 3番手を走る戸谷亮司(岩井商会RACING) |
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C1 砂浜をハイスピードで駆け抜ける竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 ハイペースで周回を続ける竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 先頭を独走する竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 4番手まで順位を上げた中井唯晶(京都産業大学) |
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C1 35名を周回遅れにした竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 関西シクロクロス200戦目で勝利した竹之内悠(東洋フレーム) |
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CL1 先頭を走る宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam) |
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CM1 優勝した國分圭二(Mt.HASE321) |
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Festive500の記念アイテムも各種販売中 |
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8日間で500km走破にチャレンジするFestive500が今年も開催される |
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世界のあらゆる場所で何万人ものライダーたちが500km走破に挑む |
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ハッシュタグ #Festive500 を付けて世界中のライダーとストーリーを共有しよう |
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#Festive500 スピリット賞に輝けばラファトラベルや3TのExploroなどがもらえる |
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500km完走のための準備を怠らずに |
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キナンサイクリングチームのメインスポンサーである株式会社キナンの角口会長 |
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2017年シーズンの実績を説明する加藤康則ゼネラルマネージャー |
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チーム右京から移籍するサルバドール・グアルディオラ |
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鹿屋体育大学から加入する山本大喜 |
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ブリヂストンアンカーから移籍する新城雄大 |
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キナンサイクリングチーム2018年のメンバー |
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キナンサイクリングチーム2018年体制の選手・スタッフと株式会社キナンの角口会長 |
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シマノ WH-RS500 マイナーチェンジで生まれ変わったアルテグラホイールの後継モデル |
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2018年の活動について説明する加藤康則ゼネラルマネージャー |
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新体制でツール・ド・熊野個人総合優勝を目指すキナンサイクリングチーム |
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和歌山県新宮市を拠点に活動するキナンサイクリングチーム スポンサーの株式会社キナンは重機リース会社 |
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「究極の回転体」を生み出したライトウェイト ユーロバイクアワードを獲得したカジュアルジャケット |
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栄光に満ちたDOGMAの軌跡 勝利と共に歩んだ歴史 |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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高級感を演出するワッペンが備えられている |
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胸ポケットの裏地はシルクとされており、ハンカチのように見せることができる |
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カラーを立てることで冷気の侵入を防ぐことができるデザインだ |
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背筋部分には熱を排出する機能を持つ素材を採用する |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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ライトウェイト STADTWANDLER JACKET |
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前傾姿勢に対応したカッティングやライド時に袖から風が侵入しにくいサムホールなどが設けられた |
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SLATEで巡る群馬、高崎 だるまの産地とフルーツラインを訪ねる |
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東商会 1月1日より無金利ローンキャンペーン実施 3月31日まで |
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無金利ローンキャンペーン |
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ローン適用例 |
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MET TRENTA 3K CARBON |
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全国のジャイアントストアにてオーバーホールが3割引きキャンペーン実施中 1月31日まで |
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オーバーホールメニュー表 |
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オーバーホール30%OFFキャンペーン |
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EDGEシリーズとともにライドをサポートしてくれる各種製品が抽選で50名に当たる |
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ガーミンのEDGEシリーズ購入で豪華賞品がもらえるウインターキャンペーンを開催 |
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バックパックやジャージに装着するクリップ式リアライト キャットアイ WEARABLE X |
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今回の案内役は、高崎でサイクルライフアドバイザーとして活動する白石雅也さん |
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気持ち良いワインディングが続くフルーツライン。道のアップダウンにリズムを合わせていく |
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地元サイクリスト御用達の十文字うどん。水沢うどんとも違うちぢれ麺はこの店のオリジナル |
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様々な品種が時期に合わせて栽培されている。訪れた時は巨峰が旬の終わりを迎えていた |
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「箱にぐんまちゃんがいるとさ、みんな喜ぶんだよ。だからこの辺りの農家で特別にシール作ったんだ」 |
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「今年も例年通り美味いよ。良かったら味見していかんね」 |
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フルーツライン沿いに続くぶどう畑。完熟した甘い香りが漂ってくる |
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榛名山は林道巡りこそが面白い。林道標識を撮りためるのもまた一興 |
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細くうねるワインディングで、SLATEを豪快に走らせるカズさん。国内のSLATE使いで彼の右に出る者はいない |
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この道から車輪の往来が消えたのはいつからだろう。その巨体を保持出来なくなった大木を超えていく |
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新しくSLATEラインナップに加わった「APEX 1」。車体のブルーは写真やカタログで見るよりもはるかに鮮やか |
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SLATE-Gunma_0981 |
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川沿いの、不確かなダブルトラックを下っていく。SLATEが最も得意とする場面だ |
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群馬県唯一の鉄筋コンクリート造ローゼ桁橋、善地大橋。詩的な風化具合が人気だったが、近年綺麗に塗り替えられてしまったようだ |
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高崎だるまを生産する工房「大門屋」を訪問。その規模に驚く |
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政治家や企業、プロ選手などの依頼も引き受けるご主人。どことなくだるまに似ているような... |
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エイジングされた前掛け |
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絵付けは手作業。よく見ると一つ一つ表情が違う |
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肉汁うどんのほか、冬季限定のカレーうどんも人気だそう |
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タイヤはWTBのResolute。低ノブで舗装路でも重くない |
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シンプルなフロントシングルギアを採用 |
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Leftyフォークの空気量を調整。SLATEで楽しむための朝の儀式だ |
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初代DOGMAと共に多くの勝利を収めたアレッサンドロ・ペタッキ |
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ブエルタでも勝利を量産した |
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アレッサンドロ・ペタッキの活躍を支えた初代DOGMA |
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ウィギンスのツール制覇を実現したDOGMA65.1 |
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DOGMA60.1 |
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マグネシウム時代の完成形となったDOGMA FPX |
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カーボン化されて帰ってきたDOGMA60.1 |
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DOGMA F8からは空力性能に磨きをかけるフラットバック形状を採用することに |
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電動コンポーネントの内装化をよりスマートにするたに採用されたE-LINKシステム |
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アワーレコードバイクBOLIDE-HRのフィードバックを受けたフォーク先端のFolkFlap |
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マリアローザを着用してステージ優勝を飾るシーンも |
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スチールシャフトのクイックレリースが付属する |
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シマノ WH-RS500 |
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デュラエースホイールと同様の肉抜き加工がされたフロントハブを採用 |
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WH-6800と比べて新たに1mm高くなり24mmのリムハイトとなった |
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5mmの六角レンチで簡単に玉当たり調整ができるデジタルアジャストシステム |
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リムホイール周辺は強度確保のため、補強がされている |
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サイクリング時の安全性を高める前後兼用ヘルメットライト キャットアイ DUPLEXシリーズ |
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DOGMA60.1の実力を知らしめたのは、アレハンドロ・バルベルデによるブエルタ・ア・エスパーニャ2009での総合優勝だった |
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常に勝利を生み出し続けてきた常勝マシン DOGMAシリーズ |
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多くの選手がDOGMAと共に勝利を掴んできた |
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スプリンターからクライマーまであらゆるタイプの選手の支えとなり続けてきたDOGMA |
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MPCCがフルームの暫定的な出場停止をチームスカイに要求 |
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およそ65%のUCIワールドチーム&UCIプロコンチネンタチームが加入するMPCC |
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リドレーから、ベルギー国旗をあしらったセミハードツールケースが登場 |
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リドレー ツールケース(写真は23サイズ) |
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左右に大きく開くため中身を取り出しやすい |
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リドレー ツールケース(写真は23サイズ) |
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鈴木龍が加入する10年目のブリッツェン 「全日本を獲って宇都宮を盛り上げたい」 |
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栃木県庁で記者会見を行った宇都宮ブリッツェン。新たに鈴木龍が加わった |
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チーム創設10周年の記念ロゴを掲げる柿沼章氏 |
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若手4名が加入する那須ブラーゼン 岩井航太新ゼネラルマネージャーがチームを率いる |
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ベロトーゼ MTBシューズカバー |
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ベロトーゼ MTBシューズカバー |
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シューズを履く前にベロトーゼを足首に通しておく。非常にタイトなフィット感となっているため、装着にはコツが必要そうだ |
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ベロトーゼ MTBシューズカバー |
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広い開口部とされており様々なトレッドパターンに対応してくれる |
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歩行時に擦れる爪先部分は覆われるため、使用時には注意したい |
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チームDESTRAから移籍する永吉篤弥 |
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京都産業大学からチーム右京を経て那須ブラーゼンへ加入する樋口峻明 |
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海外UCIレースの参加経験もある吉田悠人 |
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2018シーズンは岩井航太新ゼネラルマネージャーがレース現場での指揮を行う |
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ジュニアカテゴリーの椎貝竜哉も加入する |
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ジャージのバックポケットなどに取り付けられるクリップ式を採用したキャットアイのWEARABLE X |
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昼間でもライト点灯を確認できるほどの明るさを備えている。ヘルメットライトはVOLT400 DUPLEX |
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本体とクリップ部、自転車マウント用のラバーバンドで構成される |
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薄型ボディの下部にUSBポートが備えられている |
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自転車にマウントする一般的なリアライトとしても使用できる |
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クリップ部からライト部は独立しているため、ラバーバンドやクリップを外さなくても充電などを行える |
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頭上にライトを配置することでコーナーの先を照らし出すことも可能となる |
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リアライトを高い位置に配置することで視認性を高める |
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キャットアイ DUPLEX |
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キャットアイ DUPLEX |
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ボタン兼リアライトを兼ね備えている |
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長めのラバーバンドとされているため、エアロモデルのように通気口が少ないヘルメットにも対応する |
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従来モデルよりもスイッチのサイズは大きく、ヘッドパーツが樹脂へと変更された |
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VOLT400 DUPLEXのリアライトはボタンも兼ね備えている |
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バッテリーユニットは交換することが可能だ |
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サイドの切り欠きにより、広範囲に光が届く設計となっている |
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通常モデルと同様フレックスタイトのマウント部を採用する |
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VOLT400 DUPLEXは堅牢なベルクロストラップでヘルメットへ装着する |
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キャットアイ VOLT400 DUPLEX |
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フィードバック・スポーツ クイックリリースとスルーアクスル両対応のチェーンキーパー |
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スマートに取り付けができるフィードバック・スポーツのChain Keeper |
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12mmスルーアクスルにも対応するためMTBやCX、ディスクブレーキロードなど幅広い車種に対応する |
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フィードバック・スポーツ Chain keeper |
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耐久性の高い樹脂を採用したローラー部には、チェーンが収まる溝が設けられている |
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クイックリリースに対応するChain Keeper |
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12mmスルーアクスルのバイクにも装着可能だ |
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点眼式へと変更されたため、チェーンの一コマずつに丁寧に注すことが可能となった |
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ボッテキア EMME4 SUPERLIGHT 重量剛性比を高めた軽量フラッグシップマシン |
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栄光の歴史を持つ名車の流れを汲むスチールレーサー ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT |
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ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT |
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ヘッドマークはクラシカルなデザインとされた |
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コロンバスのCromorを素材としたフォークは、銀メッキカラーとされた |
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ニオビウムを添加したコロンバスのハイグレード素材「SPIRIT」が用いられている |
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イタリア製であることを表す「PRODDOTTO IN ITALIA」が書かれている |
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