開催日程 レース/イベント名 WEB
ウエイブワン クロススーツ(イエロー/ピンク)
ウエイブワン クロススーツ(グレー/オレンジ)
ウエイブワン クロススーツ(ブラックネイビー/ゴールド)
ウエイブワン クロススーツ(ネイビー/ピンク)
ウエイブワン クロススーツ(ホワイト/レッド)
ウエイブワン クロススーツ(グリーン/ライム)
ウエイブワン クロススーツ(ライム/グレー)
ウエイブワン クロススーツ(レッド/ブラック)
ウエイブワン クロススーツ(ネイビー/オレンジ)
ウエイブワン クロススーツ(ブルー/ブラックネイビー)
ウエイブワン クロススーツ(ピンク/ベージュ)
ウエイブワン クロススーツ(ホワイト/ブラックネイビー)
ウエイブワン クロススーツ(ホワイト/ゴールド)
「全日本を取れていないのは心残りだった」
畑中勇介
レーサーから親子連れまで3400人が参加 秋のもてぎ7時間エンデューロ
岩岳復活のムーブメントを起こした、ほりっちこと堀勇さん
絶景が広がる岩岳山頂にて。左に写る白馬観光開発の丸山支配人は、会社内にMTB部署を作ってしまった
ファミリーと言っても過言ではない、ローカルライダーたちと
書いた人:AJ KITAGAWA
ボランティアとしてコースビルドに携わったマッキーさん。現在はパトロールや整備作業を担当している
白馬岩岳MTBパークのコースマップ。これからどんなコースが新設されるのだろう?
雨天で強いグリップ力を発揮するカンガルーレザーグローブ ハーツェルのラインアップを紹介
ハーツェル GRIPPP LIGHT
ハーツェル GRIPPP LIGHT
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ブラック)
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(レッド)
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ホワイト/ブラック)
カンガルーレザーを使用したハーツェルのグローブは、ウェットコンディションでもグリップ力を発揮する
グローブを装着した状態でもスマートフォンを操作することができる
スタート前は真剣な表情を見せる子どもたち
大人顔負けのスタートダッシュを次々と決めていく
メカトラブルに対応してあげる新城選手
スタート直後のS字コーナーは落車も多いポイント。気をつけて走ろう
最後尾が見えないほどたくさんの参加者が出走した
新城選手も参加者とともにイベントを楽しむ
もてぎ名物の直登区間が参加者を苦しめる
お揃いのジャージで走る親子の姿も
コースには随所に注意喚起の看板が設置される
同じチーム員同士で固まって走るのも楽しみ方の一つ
クリスマスにはちょっと早いサンタコスプレのライダー
ガチャピンとムックもコンビで走る
流れるようにスピードに乗って走るサーキットならではの楽しみ方ができるもてぎのコース
ツインリンクもてぎエンジェルもクロスバイクで参加
ディスクロードの参加者も年々増加している印象だ
ピットにて交代の時間を待つのもエンデューロならでは
4時間エンデューロロードソロで優勝した坂大恵太選手(チームオーベスト)
お昼過ぎからはメインステージにて新城選手のトークショーも開かれた
ハンドサイクルやリカンベントのクラスも設けられる
強豪集う7時間エンデューロロードソロを制したのは銀山耕一選手(Roppongi Express)
初心者向け自転車クリニックは宇都宮ブリッツェンの廣瀬GMが講師
「企業対抗賞は優勝するとゼッケンにロゴを入れられるんです」とアピールする山本さん
Honda栃木始めJプロツアーチームがサポートを務める
快晴の天気で日中は暖かな気温に
ソロ専用エイドの東パドックでは常時水の補給が可能だ
コース脇から応援の声を飛ばす子どもたち
サインとともに写真撮影などにも応じてくれた新城選手
昨年に続き2年連続企業対抗の4時間クラスを制した山下ゴム㈱のお二人
ワコーズブースでは洗車メンテナンスのサービスも行われた
早くもクリスマス気分のウエイブワンブース。Honda栃木のオダエリ選手もウエイブニャンをアピール
フィニッシュを笑顔で迎えてくれたもてぎエンジェルの皆さん
参加チームで最も多くの人数を揃えたスズパワーの皆さん
表彰式の時間にはすでに辺りは真っ暗
リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS&SABLO 最新スペックのエアロロードとフルサスMTB
リドレー SABLO
スーパーショートチェーンステーによりバイクのコントロール性を向上させている
バイクの剛性を強化するブースト規格に対応
このSABLOのために特別なチューニングが施されたフォックスのFloat Factory DP5を搭載
テーパードヘッドにより安定したハンドリングを実現
専用設計のステム一体型ハンドルによりワイヤーを内装
スルーアクスルとフラットマウントのディスクブレーキを採用
スリットを入れたダブルフォークデザインによりホイールの高速回転をサポート
ダウンチューブの一部を窪ませることで整流効果を発揮し、7%の空気抵抗低減を実現
ホイールに沿いカットアウトされたシートチューブにより空気の巻き込みを防ぐ
前面に窪みをもたせたエアロシートポスト
リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS(ユーロバイクにて撮影)
めくるめく山岳ライドへようこそ! 目で脚で舌で味わった山梨の魅力
富士川をもう一度渡っていく
身延山の入り口ともいえる総門を通過
名物のみのぶ饅頭をゲット!
久遠寺のマスコットキャラクターと記念撮影
チームで走るのも楽しいものですよね
サツキマスを使った五十九バーガー
無農薬野菜のヘルシーなこしべんと
ゲストライダー3人でこしべんとをいただきます!
苦しそうな表情でもピースしてくれる佐藤さん
今中さんも参加者と一緒に走ってくれます
苦しむ佐藤さんをサポートするエース栗原さん
どんどん標高を上げていく 本格的な峠だ
富士川の街並みを見下ろしながら下っていく
みたまの湯へはここを登ればもう少し!
フィニッシュ地点の道の駅富士川の横を通っていく
ヒルクライムチャレンジ区間でまさかのランニング参戦を果たしたエース栗原さん
とろりと甘いラ・フランスにかぶりつく編集部員カマタ
ヒルクライムチャレンジ区間を登り切って精魂尽き果てた佐藤さん
今中さんがヒルクライムチャレンジへスタート
第2エイドではみのぶ饅頭と菓子パンが振舞われました
門前町を激坂へ向けて登っていく
三門の前で記念撮影タイム!
修行走の幟が良い味だしてますね
脚つかずに登れたのになーという顔の佐藤さん
激坂での再スタートをサポートしてくれるエース栗原さん
最後の区間を全力で漕ぐ佐藤さん
身延山久遠寺
境内には厳かな雰囲気の五重塔も建てられている
本殿の前で佐藤さんと一緒に記念撮影タイム!
ピークに向けて再び少し登っていく
富士川沿いの下り区間はとても爽快なひと時だ
鶏の炊き込みご飯がメインのこしべんと
秋めく山をいくつも登っていくツール・ド・富士川ステージ
登り切ったら絶景ポイントが待っている
みたまの湯まではまた登りだ
レインボーレッドとようかんが振舞われた第4エイド
高台まで登ってきた甲斐のある景色が待っている
もう少しでみたまの湯ですよ!頑張って
チャリダーの取材で参加した朝比奈さんをアシストする宮澤さん
ここからヒルクライムチャレンジ区間がスタートする
かなり余裕がある人も
ランニングで自転車をごぼう抜きするエース栗原さん
富士山が見守る中ヒルクライムをこなしていく
きれいな富士山見えてますよ!
みさき耕舎にもチャリたぬくんがいるんです!
長旅お疲れ様でした!スタッフ総出でお出迎え
最後は「みみ」ほうとうで身体をあっためましょう
ヴィットリア Terreno MIX
転がり性能を高めるセンターリッジのパターンを採用
ヴィットリア Terreno DRY
サイドには高さを変えたノブを配置しコーナリング時のグリップを高める
六角形状の低いセンタートレッドが速い転がりを生む設計
ヴィットリア Terreno WET
ノブ同士の隙間が広いため泥はけにも配慮されている
交互に配置されたノブが路面に食いつくことで高いグリップ力を発揮
ヴィットリア Terreno MIX(チューブレスレディ)
チューブラータイプと同じトレッドパターンを使用。グレーサイドのカラーとなる
TNT(チューブレスレディ)を表すロゴがサイドに入る
SNEL CYCLOCROSS TEAMの諏訪監督
「旧モデルよりしなやかになり扱いやすさが増した」澤木紀雄(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
ヴィットリアのサポートを受けるSNEL CYCLOCROSS TEAM(スネル シクロクロスチーム)
WETを好んで使用するという中村龍太郎選手
WETを好んで使用するという中村龍太郎選手
コースと路面状況に応じて3モデルから使い分けができるラインアップ
コースと路面状況に応じて3モデルから使い分けができるラインアップ
「WETは路面を噛んでくれるようなグリップ感、泥ハケも良い」
「タイヤ選択に迷ったらグリップに安心感のあるWETがオススメ」中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
「タイヤ選択に迷ったらグリップに安心感のあるWETがオススメ」中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
ショルダー部のブロックパターンがキャンバーでのトラクションに貢献
チネリ 色とりどりのカレイドカラーグローブとネックウォーマー、シンプルな防寒キャップ
チネリ NEW YORK CITY CAP
チネリ GIRO DND GLOVES X CINELLI - CORK CALEIDO
チネリ CINELLI CORK CALEIDO NECK WARMER
チネリ ITALO 79 WIND-TEX CAP
チネリ ITALO 79 WIND-TEX CAP
チネリ ITALO '79 WINTER CAP
チネリ ITALO '79 WINTER CAP
チネリ NEW YORK CITY CAP
サイクルオプス ローラー台のある部屋写真をツイッターにアップで賞品をプレゼント 1月5日まで
「ローラー台のある部屋を見せてください」キャンペーン開催
世界各地1,500以上のコースを実写映像でヴァーチャルサイクリング出来る「Rouvy」
世界各地1,500以上のコースを実写映像でヴァーチャルサイクリング出来る「Rouvy」
フェローサイクルセミナー 海外サイクリングやグランツール観戦ツアーの説明会を開催 
MET TRENTA 3K CARBON プロチームも使用する新型の軽量ハイエンドヘルメット
新型のSAFE-T ORBITALフィッティングシステムで幅広い調整幅を実現
「METらしいスマートなシルエットと高い機能性を兼ね備える」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
流線型のデザインで優れたエアロダイナミクスを発揮
クラシカルな雰囲気を漂わせつつスタイリッシュにまとまるデザイン
MET TRENTA 3K CARBON
3Kカーボンを素材に使用することで軽量化を実現している
大きく開けられた後部排気口は25°の角度に設計されることで頭を下に向けたときでも効果的に排気を行う
19個のベンチレーションホールで頭部を効率的に冷却する
リブの部分からカーボン柄が見えるデザインだ
テールデザインは風洞実験により空気抵抗を低減するデザインが採用された
金曜日の昼間に降り始めた雪によってコースが白くなっていく
コースを試走する中里仁(Speedvagen Family Racing)と織田聖(弱虫ペダルサイクリング)
降り続く雪によって白くなっていく滝沢牧場の特設コース
雪で白く染まったフィニッシュストレート
シクロクロス全日本選手権2017コース
雪?凍結?泥?シクロクロス全日本選手権が真冬の野辺山で初開催
前週の関西シクロクロスでレースに復帰した坂口聖香(S-Familia)
2018年Jプロツアー開幕戦となる沖縄県の金武ダム
2018年Jプロツアーは2月に沖縄で開幕 弱虫ペダルとEQADSがJPTチームに
レースも試乗も盛りだくさん 冬の袖ケ浦にサイクリストの笑顔弾けたセオサイクルフェスティバル2017
雪に覆われた野辺山でCX全日本が開幕 筧兄弟がマスターズを制する
野辺山の滝沢牧場で開幕したシクロクロス全日本選手権
凍った路面に転倒する選手が続出
C4 トップを走る石田紀幸(CycleClub.jp)
男子マスターズ60-64 小林英樹(COGS)
男子マスターズ55-59がスタート
男子マスターズ55-59 優勝した石田純之
男子マスターズ55-59 優勝した石田純之
男子マスターズ65+ 茅野利秀(スワコレーシングチーム)
男子マスターズ55-59表彰台
男子マスターズ60-64表彰台
男子マスターズ65+表彰台
女子マスターズ40-49 最終周まで先頭を走った水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
女子マスターズ40-49 最終周で並ぶ綾野桂子(cycleclub 3UP)と水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
女子マスターズ40-49 優勝した綾野桂子(cycleclub 3UP)
女子マスターズ40-49 2位に入った水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
女子マスターズ40-49表彰台
男子マスターズ40-49スタート
男子マスターズ45-49スタート