開催日程 レース/イベント名 WEB
由布島の植物園を散策しても良し。亜熱帯の植物を楽しむことができる
まさかのスコールに見舞われてしまい、後半戦は濡れた路面を走ることに
白戸さんが背中を押してくれる
ひと山超えると路面は乾いており、再び気持ちが良いサイクリングが始まる
西表島のなだらかな斜面は畑となっていることが多い
クルージングが始まるタイミングで白戸さんが石垣島に戻らなければならない時間に。全員が揃う最後のタイミングで記念撮影を!
一人ひとり握手して一言交わしてくれる白戸さん
クルージングを見送ってくれた白戸さんとはここでお別れ
マングローブが群生する光景はシャッターを切らずにはいられない
動物はどこかな?と気持ち高ぶる
のんびりと贅沢に時間を使ってクルージングを楽しむ
マングローブが直ぐそこまで迫る位置まで近づいてくれる遊覧船
手に持つのは「シジミ」。我々が知っているものとは比べ物にならないほど大きい
仲間川を渡るとゴール地点の港は目と鼻の先だ
なだらかな沿岸部は畑となり、人々が生活を営む
お世話になった"北斗星"に別れを告げて出発進行!ちなみにすぐお隣が駅の入口(笑)
成田空港直行列車に乗って向かった先は、何故か"空港第2ビル"駅…
いかつい警察官が見張っている、成田空港コンコースにある人気のない通路を進んでゆくと…
人気の全くない地下通路は、まるで異世界に迷い込んだようでした(+_+)
約500mほど歩くと、空港敷地内にありながら時間が止まったような駅が現れます
広い駅構内のほとんどはフェンスで覆われていますが、その奥の景色は完全に昭和だった…
かつて駅構内で営業を行っていたカフェの遺構が過去の栄華を感じさせます
階段を下ってホームまで来ると、タイムスリップした空間が待っていました
1編成しかない、日本一短い鉄道会社"芝山鉄道”の保有車両に乗車!
貴重な沿線風景を記録中!まあどう見てもただの鉄道マニアにしか見えない…
駐機場のすぐ横を通過する、日本一近くで飛行機が見ることのできる鉄道でした(^^♪
我ら鉄道好きの気配を察して声をかけて下さった鈴木駅長様、その節はありがとうございました
遺構巡りと短い乗り鉄を楽しんだあとは、小雨のなか千葉サイクリングをスタートします
沿道では夏祭りの準備中!
列車が来ると思わず振り向いてしまうのはテツの悲しい性か…(泣)
銚子ドーバーラインは景色も楽しめる快走ルートでサイクリングにオススメ!
外川漁港の外れにポツンと建つ"犬若食堂"は、見た目に似合わず(失礼)人気店なのでした(^^)/
関東ではあまり聞きなれない"サルエビ"の天ぷら!地元産の新鮮な食材なだけにお味も間違いない
少々到着まで時間がかかってしまい、腹ペコで飛び込んだだけに、美味しさもひとしおです!
昼の漁港はのんびりとした雰囲気でした。お腹もいっぱいになったのでしばしまったり中
いよいよやってきました、銚子電鉄の終着駅"外川駅"へ!木造の古い駅舎に一同大盛り上がり(笑)
改札口もレトロ感満載で、まるでタイムスリップしたかのよう
外川駅構内に留置(放置?)されているデハ801を熱心に観察する二人、ちなみに現在修復作業中だそう
サイクリングのあとさっそく鉄活に勤しむ二人、もうほとんど子供に戻ってます…(汗)
観音駅から移転してリニューアルオープンした犬吠駅のたい焼きも外せない!
経営危機の銚子電鉄を救った、名物"ぬれ煎餅"を手に広報活動中のナカジ、ちなみに犬吠駅のぬれ煎餅は手焼きの限定バージョン
銚子電鉄のきっぷはテツにはたまらない"硬券"きっぷ!何ともレトロで味わい深いものがあります
特等席で前面展望独り占め!テツはいくつになってもこの場所から離れられないのです(笑)
今やほとんど見ることのなくなった"スタフ交換"のシーンもしっかりチェック!これもテツの大好物なのです(笑)
ここ"本銚子"駅の駅舎が、この後24時間テレビの企画でリニューアルされるとはこの時知る由もありません…
短くも楽しかった乗り鉄を終えて大満足の二人、車両が元京王電鉄の2000系というのも泣ける
各自お好みのぬれ煎餅をつまみながら、帰りの普通列車でも鉄道談議が続きます
旅の終わりを記念して東京駅丸の内南口の立派なドームの下で記念撮影
東海道新幹線で帰宅するナカジを見送って、楽しすぎた今回の旅もこれにて終了(涙)
輪界テツトリオが行く2日間の輪行旅は忘れられない思い出に
「一定速度の巡航であればハイエンドモデルと遜色ない性能」
バルブ部分にさり気なくモデル名ステッカーが配されるデザイン
ジップの軽量クイックリリースレバーも付属する
ディンプル加工のない滑らかなリム面
ニップルは外出しでメンテナンス性も高い
ニップルホール付近までワイドとなったエアロなリムプロファイル
Jベンドスポークとすることで価格を抑える狙いだ
コルナゴ 対象商品を成約した方にインドアトレーニンググッズをプレゼント 12月15日~1月31日
コルナゴ アクティブウインターキャンペーン
コルナゴ C60 MHRD(クラシックレッド)
コルナゴ CONCEPT CHLB(ブラック/ブルー)
コルナゴ V2-R TNWH(ホワイト)
ベロトーゼ シリアスレーサーから人気のシューズカバーにMTB用が登場
スペシャライズドがアルミロード「ALLEZ」のフォーク不具合を発表 使用中止を呼びかける
ウィリエール2018 オフィシャルサイト
ウィリエール公式サイトが2018年仕様にリニューアル 最新モデルやショップリストなどを公開中
ベロトーゼ MTBシューズカバー
ワコーズとのコラボで生まれたレーススタンド ミノウラ RS-1800
ミノウラ CR-100チェーンローラー
ミノウラ RS-1800
エアロ形状のフレームやリア・ダイレクトマウントブレーキのフレームに対応するBB受けが採用された
15°毎、10段階でフレーム角度を調節することが可能となった
様々なサイズに対応するためスライド式となっている
脚部には水がたまらないように肉抜き加工が施されている
ワイドストローククイックレリーズにより、作業性が向上した
出発前に金田さんの声掛けで準備運動
30人弱の参加者が3グループに分かれてスタート
30人弱の参加者が3グループに分かれてスタート
30人弱の参加者が3グループに分かれてスタート
スコール...かと思いきや順調に好天へと変わり最高のサイクリング日和に
眺めの良い海岸線に沿って進む一行
昼食はガーリックシュリンプで有名なカフクへ。奇抜なトレーラーが目印のジョバンニがお目当て
ガーリックシュリンプとご飯の乗ったプレートをみんなでいただく
昼食休憩でお腹を満たし皆満足そうな表情
刻みニンニクとバターでソテーした名物のガーリックシュリンプ
ホットスパイシー味の辛さにたまらずこの表情である
木陰のベンチで昼食&休憩。真夏の日差しが眩しいほど
南国らしい風景の道を駆けていく
美しい砂浜が広がるサンセットビーチもまたフォトスポット
気持ちよさそうに海に飛び込む金田さんと紅香ちゃん
ウミガメが陸に上がってくると途端に人だかりができる
滅多に見ることのできない貴重な野生のウミガメ
サーファーたちのメッカ、ノースショア最大の集落ハレイワに到着
約40種類ものシロップが揃っているのだという
ボリューム満点のトッピングに絹代さんも大満足
カラフルな見た目が特徴で、インスタ映えもバッチリ!?
ハレイワといったらここ、マツモトシェイブアイス
ドライブ側のフランジ径を広くしてスポークテンションを最適化
前後12mmスルーアクスル対応のハブとなる
QURANOと同じくアシンメトリックデザインが採用されたアルミリム
ストレートプルスポークにて組まれる
アクアブルースポートの2018年度ジャージ
アクアブルースポートが使用する3Tストラーダ
ドライブトレインはスラムのフォース1で、フロントはシングル仕様
UCIがアクアブルーのプロコン登録を承認 チームはジャージやバイクを発表
「信頼性が揺らぐスキャンダル」フルームの陽性に対してマルティンが声明
ブリヂストンの高性能オイルがモデルチェンジで高耐久に グリーンドライブ GD-2
フィジーク VERSUS EVO&OPEN 新形状採用で快適性を高めた最新サドル2種
グリーンドライブ High Performance Chain Lube(GD-2)
化学合成油と固形潤滑剤のみを使用した生分解性オイルとなっているため、自然にも優しいことが特徴だ
点眼式となり容量が50mlへと変更された
点眼式となり、一コマずつ丁寧にオイルを注すことが可能となった
フルモデルチェンジを果たしたグリーンドライブのオイル「High Performance Chain Lube」
2018年7月7~8日開催のUCI公認レース「第5回ニセコクラシック」 エントリー受付スタート
第5回目を迎えるニセコクラシックが2018年7月7、8日に開催される
ガーミン EDGEシリーズ購入で豪華賞品をプレゼント 2018年2月28日購入分まで対象
PRO TEAM INSULATED JACKET(リッチバーガンディ)
PRO TEAM INSULATED JACKET(ダークネイビー)
PRO TEAM INSULATED JACKET(ライトブルー)
軽く、柔らかな着心地の裏地。腕通しが最高に気持ちが良い
生地は撥水加工。軽い雨に打たれても、思い切り水たまりに突撃しても染み込まない
気温5℃程度の八ヶ岳でのテスト。アップテンポで走るならばフロントジッパーを解放するほどに暖かい
EDGE購入で豪華製品をプレゼントキャンペーン開催
夜明け前の林道の登りを走っていく
一つ目の林道を超えるとトンネルが待つ
空が白み始める中、目黒林道の1周目へと突入
チームごとに固まって走っていく 
壮絶な速さを見せた日本代表チーム
林道の横から見える滝も水量が増してきた
仲間で助け合いながらゴールを目指すのがMSBRだ
生きて帰ってきたぞ!と喜ぶCWチームの二人
武者が迎えてくれた!
過酷なレースを終え、フィニッシュ!
目黒林道の下りをこなしていく
ところどころには林業の集積場も
寒さに耐えつつ登っていく
松野中学校のエイドで、皆と一緒に阿波踊り
フィニッシュエイドではお茶が振舞われた
フィニッシュ後にスポーツアロマコンディショニングで悶絶するヤスオカ
昨年に比べるとかなり余裕を見せている
bikin!tv 第23回全日本シクロクロス選手権のDVD発売 売上金は世界選手権代表団に寄贈
トロフィーとなったガラス細工の兜
あったかーい汁物で凍えた身体を温める
圧倒的な力で優勝した門田さん率いるチーム
2017全日本シクロクロス選手権の模様を収めたDVDが発売される(写真は小坂光ジャケット)
スコット パートナーストアにて2018モデルバイク購入で、もれなくオリジナルタオルプレゼント
スコットバイクに乗りライドを楽しもう
スコットパートナーストアでバイクを購入するとオリジナルタオルをプレゼント
リドレー FENIX C
ダウンチューブにはリドレー独自のダイヤモンドシェープを採用しねじれ剛性を高める
グレーのグラデーションとレッドが特徴的なロット・ソウダルカラー
トップチューブには#Be TOUGHのスローガンが入る
リドレー FENIX C
美しい曲線を描くFENIXに特有のトップチューブ
パヴェでテストした証であるフランドル印のステッカーが貼られる
左右非対称のチェーンステーがパワー伝達性を高める
「優れた振動吸収性とトラクション性能による安定感のある走り」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
左右のシートステーは上部で一体化する形状
「HELIUM」のテクノロジーを応用した極細のシートステーが振動吸収性を高める
シートチューブはオーソドックスな丸型
緩くベンドしたフォークが直進安定性や路面追従性を高める
シェル幅の広いプレスフィットBB86を採用する
ヘッドチューブ長は他モデルと変わらない設計。サイドからワイヤーが内装される
「見た目に反した高い剛性、ダイレクト感のある踏み味が特長」辻本尚希(L-Breath Bike)
ツインリンクもてぎで見つけた7人の愛車をご紹介 もてぎエンデューロ・女性編
フィジーク定番の3種類のサドル形状がラインアップされるOPEN
フィジーク VERSUS EVO
サドルセンターには深めのチャンネル(溝)が配される
サドル後部にアクセサリーを取り付け出来るICSも搭載
クッション性に優れるコンフォートコアパッドをベースに圧着する
カーボンブレイテッドレールのR1とk:iumレールのR3をラインアップ
カーボンブレイテッドのレール部分は補強され強靭な作りとなっている
サドル形状はARIONE、ANTARES、ALIANTEの3つのシートタイプ
サドル中央部にオープンエリアを設けて圧迫を低減
穴を開けることでのサドルの強度不足を補うため、裏面には補強プレートが取り付けられる
SPINE CONCEPT EVOの理論に基いてサドルの幅も「レギュラー」と「ラージ」から選べる
フィジークのロゴは控えめに挿入される
フィジーク ARIONE R3 OPEN(ブラック)
R3には限定カラーのホワイトもラインアップされる
西日本から世界へ 学生のみで挑んだツール・ド・シンカラ
NIPPOヴィーニファンティーニとカブトが2年間のパートナー契約を締結
PRO TEAM INSULATED JACKETを初冬の八ヶ岳でテストした
チームモデルのAERO-R1を手にする内間康平、ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ
トレーニングライドで着用し、選手たちはその快適な被り心地を実感
オージーケーカブトの担当者がトレーニングキャンプを訪問し、細部までフィッティングを行なった
PRO TEAMシリーズとあってフィッティングはややタイトめ。東京か大阪のクラブハウスでの試着をオススメしたい
武田紗由巳さん(SBC横浜戸塚店)スペシャライズド AMIRA SL4
紫色のバーテープを見ると心が落ち着くのだとか
ネーム入りステッカーはイベントに参加した際にプレゼントされたものだという
POWERサドルは相性がよく気に入っているとのこと
ショップ店長に加工してもらったという金色のヘッドバッヂ
北川麻利奈さん(TEAM EAU ROUGE)Liv ENVIE ADVANCED PRO 1
エアロロードENVIEを使用する
蛍光イエローのチームジャージもこだわりポイントだ
Livはボトルやカーボンボトルケージも手がける
ジャイアントのチューブレスタイヤ「GAVIA」を使用する
鈴置菜津女さん(ヤフー自転車競技部)デローザ R838
ギッザロ教会のお守りがステムに巻かれていた
電動コンポーネントありきで探した新車。ATHENA EPSを使用する
フレームのマットな質感と統一させるため、アランデルとカブトのカーボンボトルケージを採用する