開催日程 レース/イベント名 WEB
プチ南アルプスロングライド、スタートです
プチ南アルプスロングライド、スタートです
柿が収穫の季節を迎えていた
グループから遅れても、サポートライダーがしっかりアシストしてくれる
紅葉した並木道
干し柿の吊られた棚を横目に走っていく
おばあちゃんに柿の結び方を教えていただきました
イタリアンロールをほおばる佐藤さん
こんなにも盛りだくさんのスイーツが用意される
スイーツでおなか一杯になり、思わずピース
甘いスイーツでカップルも大満足
おこさんも嬉しそうだけどお父さんはもっと嬉しそう
登り勾配に苦しそうな表情を見せる
ループ橋を目指して走っていく
仲間を応援しながら登っていく
ピリっとスパイスの効いた登りが登場
この瞬間が、登りで初めて人を抜いたシーンだという佐藤さん
ダイナミックに下っていくループ橋
ループ橋をバックにアップダウンをこなす
南アルプス市の街並みを望みつつ最後の登りへ
このコーナーを曲がり切れば後は下るだけだ
色とりどりのジャムが乗ったクラッカー
味噌田楽
ピンクのチャリたぬくんが登場
手作りしてくれたおばあちゃんに感謝
ピンクチャリたぬくんと記念撮影は外せない
地元のフル―ツを使ったジャム 種類も豊富だ
フィニッシュへ向かって下っていく
完走したぞー!
あったかーいみみが振舞われた
特徴的な形状のみみ
会場ではマッサージサービスも 冷えた身体をほぐしてくれた
多くの人がトークショーには集まった
片足ペダリングに挑戦する佐藤さん キツそうである
ダンシングのコツを伝授してくれる今中さん
最後はじゃんけん大会でシメ。 チャリたぬくんストラップが全色プレゼント!羨ましい…
秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所23番・音楽寺から札所30番・法雲寺まで
メタボ会長のバイクにはローギア側にブルーのビックギアを搭載してあります
次の法雲寺までは7kmほどの行程。都会にはない田舎情緒溢れる小道を行きます
法雲寺までのラスト100mは20%ほどの勾配で自転車を降りざる得ませんでした
秩父札所随一という浄土庭園は様々な草花が隙間なく植えられ、京都の寺院のような美しい光景が広がっています
埼玉県東部の羽生駅から三峰山の麓である三峰口まで続く秩父鉄道を越えます
秩父鉄道を右手に秩父駅までメタボ会長の高速平坦巡航で帰ります
観音堂の左手には石地蔵が立ち並んでいます
鮮やかな朱色が美しい法雲寺の観音堂は1615年と江戸初期の建立です
半円状のお洞の中にはカエルの僧侶がいました
橋長530mという秩父屈指の長さを誇る秩父公園橋を通ってミューズパークへ向かいます
ミューズパークに至るヘアピンカーブを登っていきます
秩父ミューズパーク内は車の通りが少ないです
駐輪所に自転車を停め、林の中の階段を登ると音楽寺です
今でも歌謡歌手がヒット祈願に来るという音楽寺。標高が高いため空が近いです
政府の増税に反対するため農民が武装蜂起した秩父事件の時に鳴らしたという梵鐘があります
手水場は赤外線センサーに反応すると竜の口から水が出るハイテク仕様となっています
壁のような117段の石段を登っていくと観音堂が現れます
観音堂に山門が組み込まれた珍しい構造となっているため、屋根が二重になっている部分があります
本尊は座高約24センチの聖観世音菩薩です
竜の口から出る水はご神水と云われ非常に清いそうです
大きくカーブする荒川とそれを囲む木々が美しい里山の風景を描き出します
雲と青空のコントラストが美しい秋の秩父を行きます
久昌寺は山門と観音堂が道路1本挟んで離れて建っています
観音堂の左側はダイナミックな岩壁が迫ります
最近改修を終えた観音堂には本尊の聖観音像が安置されています
圓融寺の本尊が安置される本堂は大きな建物だが殺風景な外観です
なにやら普通の民家ではない大きな建物の方へ向かっていきます
警備室のおじさんが快く通してくれます
工場構内を安全運転で通り抜けます
琴平神社の横道を進んでいきます
雑木林の中をビンディングシューズで歩きます
雑木林に整備された階段をビンディングシューズでどんどん行ってしまうメタボ会長
そのうち階段もなくなり瓦礫の上を歩いていくしかありません
真っ直ぐに伸びる石段。もののけ姫の世界に迷い込んだような幻想的な雰囲気です
足場は不安定ですが、しっかりとした手すりが付いているため登りやすいです
遂に現れた岩井堂。メタボ会長が秩父札所の中で一番好きな場所です
舞台からは結構な高さがあります
黒塗りの木組みの上に岩井堂が建つような構造です
岩井堂から山沿いに進んだ場所にある大渕寺は護国観音のお寺として有名です
観音堂は大正8年に汽車の煤煙によって焼失してしましたが、平成8年に再建されました
境内にある延命水は1口飲むと33日長生きすると云われています
ダイナミックな岩壁が特徴的な橋立堂。小学生の団体が見学に来ていました
江戸中期の建立という観音堂には秩父札所で唯一となる馬頭観世音が安置されています
納経所横の出入り口から鍾乳洞に入れます
枝垂れ桜が有名な長泉院は境内にも草花が多く、背の高い木々などが目につきます
見事な枯山水で侘び寂びの世界観を感じます
長泉院の本堂は別名、石札道とも呼ばれ、文暦元年に性空上人が石札を納めたと云われています
境内には幾多の年月を重ねてきた古木が沢山あり、会長は気に入っているようです
デダ・エレメンティ ZERO 100 RHM ハンドルバー(BOB)
フランドリアンクロスでファンデルポールが圧勝 今季の勝利数を15に伸ばす
圧勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
プレゼンターを務めたのはグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
追走したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
積極的な走りで3位に入ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
2位グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
圧倒的なペースで逃げ続けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでキャンプを開催 「日本人による初勝利を目指したい」
日本でも有名なパスタメーカー、ディチェコを表敬訪問
手に持つのは、新しくスポンサーとなったヨーロッパオヴィーニ社のアステロチーニ(アブルッツォの名産品、羊肉の串焼き)
多くのプロ選手が通うトスカーナのバイクフィッターを訪問
理学療法士によるペダリングチェックを受ける初山翔
理学療法士による身体検査を受ける小林海
乳酸値を計測する登坂テスト。トレーナー陣と話す吉田隼人
メディカルチェックを受ける内間康平
監督やトレーナーとともに2018シーズンのレーススケジュールや目標について話し合う中根英登
U23チームを含め、25名の選手が参加したミーティングキャンプ
アクシデントに対応するための講習会 サイクルセーフティーサミット 12月25日開催
自転車特有の事故について座学が行われる
スマートコーチングの安藤代表も講師を務める
実際のシナリオに沿ったトレーニング
ヘルメットなどを装着し、実践的なシチュエーションでの練習となる
重症な受傷者を運搬する方法などのレクチャーも
落車時のシミュレーションの風景
基礎的な人工呼吸などの講座ももちろん行われる
講座が行われる向ヶ丘自動車学校
落車が起こった際の安全なスペースの確保なども合わせたトレーニングとなる
複数人を巻き込んだ落車を想定した練習も
豪華な講師陣が登場する
安全に自転車を楽しむためのサイクルセイフティーサミットだ
プッシュバイクが入る程の大型袋となっている
プッシュバイク購入で緑色で赤いリボンを結んだクリスマス包装を無料サービス
ジャイアント 未就学児向けプッシュバイク購入でクリスマス包装を無料サ―ビス
「PRE PUSH BIKE」購入クリスマスキャンペーンを実施
ウエイブワン 公式キャラクター「ウエイブニャン」のクロススーツが登場 12月10日予約締切
実写化したウエイブニャンサイクリングチームは今後もシクロクロスレースに出没予定
ウエイブニャンとそのお友達デザインのクロススーツ3種が登場
アスチュート 2018年シーズンはディメンションデータにサドルを供給
2018年シーズン、テームディメンションデータはアスチュートサドルを使用する
あれもこれも美味しい!ユキヤと走って石垣の豪華な食を堪能したプレミアムなロングライド
ブランド初の油圧シフトコンポーネント ローターUNO 遂に国内販売開始
晴れ渡った青空と紅葉に笑顔が咲いた ツール・ド・富士川ステージ
ツール・ド・おきなわ市民レース ムービー ホビーレーサーたちの熱き闘い
雨天でもダイナミックな自然が目に入れば笑顔が溢れる
快適な県道79号線を外れたところで待っていたのは鬱蒼とした木のアーチ
背中に東シナ海が広がるが、それどころではなくなるほどのヒルクライムが待っていた
あまりの斜度に背中を押すアシストの姿も
それほど標高は高くないが、草原が目の前に広がり、鬱蒼とした防風林と海は眼下に収まる
アップダウンが連続する道が参加者を苦しめる
視界がひらけると同時に海へ向かうダウンヒルに突入する
黒紫米のおにぎりなどが振る舞われた
甘酸っぱいシークワーサーゼリーで爽やかな気分に
あの石垣牛にまさか出会えるなんて
ユキヤのお婆さんも丘の頂上で応援してくれた
自家栽培のグァバをふんだんに使ったフラッペ
平野由香里さんとユキヤもこの笑顔。エイドが充実しているのがグレートアースの魅力だ
記念撮影も気軽に応じてくれるユキヤ
米子焼工房の目の前には巨大シーサーが鎮座している
石垣の原風景を残したままの山をバックにひた走る
雨も上がり、伊原間湾に飛び込むかのようなダウンヒルを楽しむ
丘陵地帯が多い石垣島は走りごたえ満点だ
味と量とともに満足度の高い八重山そばが振る舞われる
お店で1人前として振る舞われるかの量の八重山そば
味と量とともに満足度の高い八重山そばが振る舞われる
飲む酢は疲れた体に染み渡る
平久保崎を目指していると復路に差し掛かった参加者とすれ違う
平久保崎までもう少し!
一生の思い出になります!
平久保崎のエイドでは、ユキヤが小さな頃から親しんでいたオニササが振る舞われた。ユキヤが食べ方をレクチャー
折り返し地点で記念撮影
平久保崎の灯台をバックに
石垣島の北端でユキヤとの記念撮影は生涯の思い出となることだろう
東シナ海の大海原を眺めながら黄昏れたいところだが、強風のため足早に退散
エメラルドグリーンの海こそが我々が望んでいた風景だ
平久保崎の灯台へのラストクライム。バックには沖縄らしい色鮮やかな海が広がる
復路もアップダウンをこなしつつ、舟蔵公園を目指す
ソフトクリームスタンドに立ち寄り補給するのもOK
リードなしでもちゃんと着いてくるワンチャン
ウネウネと起伏に富む石垣島は走りごたえがある
は…速い!軽やかなペダリングのユキヤはあっという間に上り坂をこなしてしまう
後ろー!悪戯な笑顔でアタックを狙うユキヤ
グループで走ってくれる場面も
お婆さんと一緒に記念撮影も
マングローブの原生林が残る公園脇を通過していく
最終エイドは「石垣の塩」。塩分を補給してラストスパートだ
元気よく参加者のフィニッシュを迎えてくれる片岡由衣さん
雰囲気のある冨崎観音堂に思わず振り返る
フィニッシュ地点でゼッケンをラミネート加工してくれる
ナビゲーターの白戸太朗さんと完走記念に1枚!
フィニッシュラインを越える参加者はみな笑顔
ハイタッチで出迎えてくれるのは嬉しい
フィニッシュ地点に残っていた皆と記念撮影!の前にユキヤはセルフィー
完走した参加者みないい顔をしている
ボランティアの高校生含めて全員で1枚!
長い長い1日をサポートしてくれたメンバー
完走したぞー!
プレミアムエントリーのメンバー限定後夜祭「石垣牛焼肉ナイト!」は白戸太朗さんの乾杯で幕があがる
高いテンションで乾杯して回る平野由香里さん
ユキヤが自分のテーブルに!?なんと贅沢な時間なのだろうか
そのまま歓談タイムとなり、グランツールレーサーと交流
ユキヤのお父さんも乾杯!
新城ジャンケンでまだ世に出回っていないカレンダーの争奪戦が繰り広げられた
激戦を勝ち抜いたのはこの2人
最後に全員で記念撮影を
チャリたぬくんの前でふじか「わ」!ポーズ
晴天の中、20名ほどのグループでスタートしていく
川沿いを快適に走り出す
トラス構造がなんとなく男心をくすぐる鉄橋
チャリダーの取材バイク
チャリたぬくんの前でふじか「わ」!ポーズ
晴天の中、20名ほどのグループでスタートしていく
川沿いを快適に走り出す
トラス構造がなんとなく男心をくすぐる鉄橋で富士川を渡る
チャリダー取材バイク