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表彰式の時間にはすでに辺りは真っ暗 |
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS&SABLO 最新スペックのエアロロードとフルサスMTB |
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リドレー SABLO |
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スーパーショートチェーンステーによりバイクのコントロール性を向上させている |
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バイクの剛性を強化するブースト規格に対応 |
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このSABLOのために特別なチューニングが施されたフォックスのFloat Factory DP5を搭載 |
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テーパードヘッドにより安定したハンドリングを実現 |
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専用設計のステム一体型ハンドルによりワイヤーを内装 |
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スルーアクスルとフラットマウントのディスクブレーキを採用 |
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スリットを入れたダブルフォークデザインによりホイールの高速回転をサポート |
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ダウンチューブの一部を窪ませることで整流効果を発揮し、7%の空気抵抗低減を実現 |
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ホイールに沿いカットアウトされたシートチューブにより空気の巻き込みを防ぐ |
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前面に窪みをもたせたエアロシートポスト |
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS(ユーロバイクにて撮影) |
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めくるめく山岳ライドへようこそ! 目で脚で舌で味わった山梨の魅力 |
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富士川をもう一度渡っていく |
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身延山の入り口ともいえる総門を通過 |
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名物のみのぶ饅頭をゲット! |
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久遠寺のマスコットキャラクターと記念撮影 |
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チームで走るのも楽しいものですよね |
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サツキマスを使った五十九バーガー |
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無農薬野菜のヘルシーなこしべんと |
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ゲストライダー3人でこしべんとをいただきます! |
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苦しそうな表情でもピースしてくれる佐藤さん |
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今中さんも参加者と一緒に走ってくれます |
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苦しむ佐藤さんをサポートするエース栗原さん |
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どんどん標高を上げていく 本格的な峠だ |
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富士川の街並みを見下ろしながら下っていく |
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みたまの湯へはここを登ればもう少し! |
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フィニッシュ地点の道の駅富士川の横を通っていく |
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ヒルクライムチャレンジ区間でまさかのランニング参戦を果たしたエース栗原さん |
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とろりと甘いラ・フランスにかぶりつく編集部員カマタ |
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ヒルクライムチャレンジ区間を登り切って精魂尽き果てた佐藤さん |
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今中さんがヒルクライムチャレンジへスタート |
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第2エイドではみのぶ饅頭と菓子パンが振舞われました |
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門前町を激坂へ向けて登っていく |
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三門の前で記念撮影タイム! |
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修行走の幟が良い味だしてますね |
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脚つかずに登れたのになーという顔の佐藤さん |
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激坂での再スタートをサポートしてくれるエース栗原さん |
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最後の区間を全力で漕ぐ佐藤さん |
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身延山久遠寺 |
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境内には厳かな雰囲気の五重塔も建てられている |
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本殿の前で佐藤さんと一緒に記念撮影タイム! |
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ピークに向けて再び少し登っていく |
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富士川沿いの下り区間はとても爽快なひと時だ |
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鶏の炊き込みご飯がメインのこしべんと |
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秋めく山をいくつも登っていくツール・ド・富士川ステージ |
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登り切ったら絶景ポイントが待っている |
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みたまの湯まではまた登りだ |
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レインボーレッドとようかんが振舞われた第4エイド |
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高台まで登ってきた甲斐のある景色が待っている |
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もう少しでみたまの湯ですよ!頑張って |
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チャリダーの取材で参加した朝比奈さんをアシストする宮澤さん |
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ここからヒルクライムチャレンジ区間がスタートする |
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かなり余裕がある人も |
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ランニングで自転車をごぼう抜きするエース栗原さん |
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富士山が見守る中ヒルクライムをこなしていく |
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きれいな富士山見えてますよ! |
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みさき耕舎にもチャリたぬくんがいるんです! |
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長旅お疲れ様でした!スタッフ総出でお出迎え |
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最後は「みみ」ほうとうで身体をあっためましょう |
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ヴィットリア Terreno MIX |
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転がり性能を高めるセンターリッジのパターンを採用 |
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ヴィットリア Terreno DRY |
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サイドには高さを変えたノブを配置しコーナリング時のグリップを高める |
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六角形状の低いセンタートレッドが速い転がりを生む設計 |
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ヴィットリア Terreno WET |
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ノブ同士の隙間が広いため泥はけにも配慮されている |
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交互に配置されたノブが路面に食いつくことで高いグリップ力を発揮 |
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ヴィットリア Terreno MIX(チューブレスレディ) |
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チューブラータイプと同じトレッドパターンを使用。グレーサイドのカラーとなる |
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TNT(チューブレスレディ)を表すロゴがサイドに入る |
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SNEL CYCLOCROSS TEAMの諏訪監督 |
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「旧モデルよりしなやかになり扱いやすさが増した」澤木紀雄(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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ヴィットリアのサポートを受けるSNEL CYCLOCROSS TEAM(スネル シクロクロスチーム) |
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WETを好んで使用するという中村龍太郎選手 |
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WETを好んで使用するという中村龍太郎選手 |
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コースと路面状況に応じて3モデルから使い分けができるラインアップ |
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コースと路面状況に応じて3モデルから使い分けができるラインアップ |
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「WETは路面を噛んでくれるようなグリップ感、泥ハケも良い」 |
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「タイヤ選択に迷ったらグリップに安心感のあるWETがオススメ」中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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「タイヤ選択に迷ったらグリップに安心感のあるWETがオススメ」中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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ショルダー部のブロックパターンがキャンバーでのトラクションに貢献 |
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チネリ 色とりどりのカレイドカラーグローブとネックウォーマー、シンプルな防寒キャップ |
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チネリ NEW YORK CITY CAP |
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チネリ GIRO DND GLOVES X CINELLI - CORK CALEIDO |
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チネリ CINELLI CORK CALEIDO NECK WARMER |
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チネリ ITALO 79 WIND-TEX CAP |
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チネリ ITALO 79 WIND-TEX CAP |
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チネリ ITALO '79 WINTER CAP |
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チネリ ITALO '79 WINTER CAP |
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チネリ NEW YORK CITY CAP |
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サイクルオプス ローラー台のある部屋写真をツイッターにアップで賞品をプレゼント 1月5日まで |
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「ローラー台のある部屋を見せてください」キャンペーン開催 |
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世界各地1,500以上のコースを実写映像でヴァーチャルサイクリング出来る「Rouvy」 |
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世界各地1,500以上のコースを実写映像でヴァーチャルサイクリング出来る「Rouvy」 |
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フェローサイクルセミナー 海外サイクリングやグランツール観戦ツアーの説明会を開催 |
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MET TRENTA 3K CARBON プロチームも使用する新型の軽量ハイエンドヘルメット |
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新型のSAFE-T ORBITALフィッティングシステムで幅広い調整幅を実現 |
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「METらしいスマートなシルエットと高い機能性を兼ね備える」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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流線型のデザインで優れたエアロダイナミクスを発揮 |
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クラシカルな雰囲気を漂わせつつスタイリッシュにまとまるデザイン |
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MET TRENTA 3K CARBON |
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3Kカーボンを素材に使用することで軽量化を実現している |
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大きく開けられた後部排気口は25°の角度に設計されることで頭を下に向けたときでも効果的に排気を行う |
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19個のベンチレーションホールで頭部を効率的に冷却する |
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リブの部分からカーボン柄が見えるデザインだ |
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テールデザインは風洞実験により空気抵抗を低減するデザインが採用された |
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金曜日の昼間に降り始めた雪によってコースが白くなっていく |
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コースを試走する中里仁(Speedvagen Family Racing)と織田聖(弱虫ペダルサイクリング) |
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降り続く雪によって白くなっていく滝沢牧場の特設コース |
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雪で白く染まったフィニッシュストレート |
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シクロクロス全日本選手権2017コース |
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雪?凍結?泥?シクロクロス全日本選手権が真冬の野辺山で初開催 |
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前週の関西シクロクロスでレースに復帰した坂口聖香(S-Familia) |
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2018年Jプロツアー開幕戦となる沖縄県の金武ダム |
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2018年Jプロツアーは2月に沖縄で開幕 弱虫ペダルとEQADSがJPTチームに |
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レースも試乗も盛りだくさん 冬の袖ケ浦にサイクリストの笑顔弾けたセオサイクルフェスティバル2017 |
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雪に覆われた野辺山でCX全日本が開幕 筧兄弟がマスターズを制する |
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野辺山の滝沢牧場で開幕したシクロクロス全日本選手権 |
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凍った路面に転倒する選手が続出 |
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C4 トップを走る石田紀幸(CycleClub.jp) |
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男子マスターズ60-64 小林英樹(COGS) |
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男子マスターズ55-59がスタート |
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男子マスターズ55-59 優勝した石田純之 |
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男子マスターズ55-59 優勝した石田純之 |
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男子マスターズ65+ 茅野利秀(スワコレーシングチーム) |
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男子マスターズ55-59表彰台 |
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男子マスターズ60-64表彰台 |
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男子マスターズ65+表彰台 |
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女子マスターズ40-49 最終周まで先頭を走った水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team) |
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女子マスターズ40-49 最終周で並ぶ綾野桂子(cycleclub 3UP)と水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team) |
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女子マスターズ40-49 優勝した綾野桂子(cycleclub 3UP) |
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女子マスターズ40-49 2位に入った水谷有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team) |
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女子マスターズ40-49表彰台 |
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男子マスターズ40-49スタート |
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男子マスターズ45-49スタート |
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男子マスターズ50-54スタート |
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男子マスターズ50-54 終盤まで先頭を走った羽鳥和重(cycleclub3UP) |
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男子マスターズ40-44 先頭で競り合う筧五郎(イナーメ信濃山形)と國分圭二(Mt.HASE321) |
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男子マスターズ45-49 先頭に立つ筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT) |
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雪を冠した八ヶ岳をバックに、真っ白なコースを走る |
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男子マスターズ40-44 わずかなリードで先頭を走る筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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男子マスターズ45-49 先頭を走る筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT) |
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男子マスターズ40-44 転倒しながらも先頭を守る筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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男子マスターズ40-44 先頭のままフィニッシュに向かう筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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男子マスターズ40-44 優勝した筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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男子マスターズ45-49 優勝した筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT) |
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男子マスターズ50-54 先頭の羽鳥和重(cycleclub3UP)を村田隆(快レーシング)がキャッチ |
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男子マスターズ50-54 終盤の追い上げで勝利した村田隆(快レーシング) |
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筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)と喜び合う筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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男子マスターズ40-44表彰台 |
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男子マスターズ45-49表彰台 |
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男子マスターズ50-54表彰台 |
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男子マスターズ40-44と同45-49を制した筧兄弟 |
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シングルスピード選手権スタート |
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シングルスピード選手権 先頭に立つ吉元健太郎(チーム鳴木屋) |
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シングルスピード選手権 フライオーバーで飛ぶ腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC) |
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シングルスピード選手権 3番手を走る田辺信彦(Blue Lug) |
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シングルスピード選手権 2番手を走る腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC) |
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シングルスピード選手権 優勝した吉元健太郎(チーム鳴木屋) |
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シングルスピード選手権表彰台 |
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リザルトボードに殺到する参加者のみなさん |
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入賞者がそろう強豪チームの内房レーシング |
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ガッツポーズでフィニッシュ! |
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チーム横断幕、いいですよね |
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セオフェス最高! |
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表彰式には多くの人が集まった |
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ワコーズのブースでは洗車サービスも |
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マヴィックはチューブレスホイールを試すことができた |
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サーキット試乗コースへ入っていく |
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広々したコースで試乗できる |
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サーキットを使ってしっかり最新バイクの性能を試した |
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エンデューロで入賞し、満面の笑みのみなさん |
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シニアの部もスタート |
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中学生たちも大人顔負けのレースを繰り広げた |
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ピットウォールで応援する仲間たち |
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逃げ切りで決まるレースも |
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ブリヂストンアンカーのトークショーの最後では今季で引退する二人に花束が渡された |
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最終周のジャンが鳴り響く |
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2人の逃げでスプリントに持ち込まれた |
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朝、続々と参加者がやってくる |
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受付は常に大盛況だった |
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準備が進むピットエリア |
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試走へと漕ぎ出していく |
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いろとりどりの旗が立ち並ぶ展示エリア |
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仲間のゼッケンをつけてあげる |
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チップのチェックもしっかりと |
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今日一日がんばるぞー |
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開会式では選手宣誓も行われた |
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スタート整列へ誘導される選手たち |
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オフィシャルカーたちがズラリと並べられた様は圧巻だ |
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ピットの2階から観戦中 |
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4時間エンデューロ頑張るぞ! |
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メイン種目となるエンデューロがスタートしていく |
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ホームストレートの後に現れる登りが最難関の登りだ |
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コーナー手前で集団は長く伸びる |
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朝日を浴びて走っていく |
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各ブースに試乗車が用意された |
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