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アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)を先頭に行く逃げ集団 |
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人数を減らしながらも先行する3人を追う後続集団 |
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アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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エキシビジョンレースでもマトリックスパワータグが強さを見せた |
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F 最終周回に落車して腰を押さえながらゴールする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 2位 伊藤杏菜(Live GARDENN BICI STELLE) |
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E1 終盤に形成された4人の先頭集団 |
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青空が広がった幕張新都心 |
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Jユースツアー個人総合1位 津田悠義(EQADS) |
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Jフェミニンツアー個人総合1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Jエリートツアー個人総合1位 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム) |
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Jエリートツアー団体総合1位 弱虫ペダルサイクリングチーム |
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Jプロツアー U23個人総合1位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアー個人総合3位 吉岡直哉(那須ブラーゼン) |
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Jプロツアー個人総合2位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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Jプロツアー個人総合1位 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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Jプロツアー団体総合優勝 マトリックスパワータグ |
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LinkTOHOKUが1・2フィニッシュのE1クラスタ 女子は唐見実世子が独走勝利 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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フェニックスCに、新型アルテグラを搭載した上級完成車を発表 |
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完成車重量は6.8kg台を実現するFENIX SLX DISC |
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ロット・ソウダルがパリ〜ニースで使ったものと同じ爽やかなブルーカラー |
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黒地にグリーンの差し色が入るWM3エネルジーのレプリカカラー |
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ファストフォワードホイールも忘れてはいけない存在 |
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ツール・ド・フランスでトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が使ったクラフトワーク仕様のSPEEDMAX。巨大なチェーンリングに注目 |
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ペダルには滑り防止のテープが貼られる |
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ハンドルにはグリップを装着し、滑り止めを貼り、更にシフトボタンを増設 |
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ミカエル・モルコフ(ロシア、カチューシャ・アルペシン)が使ったAEROAD CF SLX DISC |
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市販品には存在しないZIPP 454 NSWのチューブラーホイール |
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抽選でチームキットが当たるキャンペーンを実施中。応募者全員に缶バッジが当たります |
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破格プライスを下げるフラットバーロードROADLITE CF 9.0 |
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パック・ムーネン(オランダ、ロット・ソウダルレディース)が来日。ファンサービスに務めていた |
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一押しはCXレースバイクのINFLITE CF SLX。担当者も昨晩のエリートレースで駆った |
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ユニークなローラー台を体験できるグロータックブース |
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オプションで用意される電子制御負荷ユニット |
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電動で斜度を再現できる昇降装置 |
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グラファイトデザインが製作したカーボン支柱 |
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工具不要で折りたたむことができる |
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専用のコントロールアプリも開発済みだ |
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ローラー台以外にも様々な製品を展開するグロータック |
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新たな2ブランドを展開するインターテック |
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右クランクモデルをリリースしたステージス |
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新たに発表されたサイクルコンピューター ステージスDASH |
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本国からのスタッフも来日中だ |
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新たにDH認証を取得したSUPER DH |
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色とりどりのスウィフトウィックのソックスたち 今年よりメリノウール混紡の薄手モデルも用意される |
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ロード用ヘルメットではエントリーモデルからインテグレートMIPSを採用する |
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残りのバッテリー時間が背面に表示されるカウントダウン1600 |
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カラーラインアップが豊富なブラックバーンのライト |
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様々な形状・用途のバッグが展示された |
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ワフーではKICKRを使用してズイフト体験コーナーも |
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幅広いタイヤ製品ラインアップが並ぶパナレーサーブース |
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今夏より発売された話題のピレリタイヤ |
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シクロクロスタイヤ始め各種製品が並ぶチャレンジ |
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シクロクロス全日本チャンピオン沢田時選手の実車の展示も |
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ロードシューズの全ラインナップが試履できるフィジークブース |
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フルクラム始め各ブランドブースが大々的に広がるカワシマサイクルサプライ |
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ズイフトと連携してエリートのローラー台を体験できる |
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ハンドル、ステム、ホイールの各種ラインアップが並ぶデダ・エレメンティ |
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新作の軽量タイヤGILLARは実際に重量を計ることができる |
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フロアポンプの口金を転用した新作の携帯ポンプ |
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ソックスやジャージ等のアパレルも引き続きオンライショップにて扱う |
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ずらりと並んだパナレーサータイヤ |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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ローラー台でカンパニョーロの変速性能を心いくまで味わえる |
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コンポーネントの性能を心いくまで味わえるカンパニョーロ |
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ディスクブレーキの性能を体験できる試乗車も |
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復活したケンタウルももちろん試すことができる |
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BORA ONEのディスクブレーキモデルの展示も |
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精悍なブラックのケンタウル |
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こちらはシルバーモデルだ |
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油圧ディスクブレーキ用のエルゴパワーの展示も 握り心地なども確かめられる |
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フィジーク モデルチェンジや新色追加、Rシリーズのミドルグレードシューズラインアップ |
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新たにウェアのカスタムオーダーを始めるガノー |
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3Tの新作エアロロード「STRADA」 |
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京都産業大が使用するネオンカラーのGENIX A1。バイクのカラーオーダーも引き続き行う |
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ウェアのカラーカスタムをデモンストレーション |
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シティモデルの「ルイガノ」ブランドも複数のラインアップを展示 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7 |
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クォータの2018年モデルが一堂に会する |
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TRENTAのインナーシェルの構造がよくわかる展示 |
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メットの新作TRENTA |
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デダチャイの新フレームも展示された |
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カラフルにレイアウトされたスパカズ |
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アルゴン18の新作GO |
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プロロゴのブースではサドルフィッティング体験もできる |
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ジップの各ホイールが並ぶ |
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まばゆい光を放つルックブース |
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ローラン・ピションの785HuezRSが展示された |
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新作のMTBペダル X-TRACK |
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モンドリアンカラーのジャージとフレーム 統一すればカッコよさ間違いなし |
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モンドリアンカラーに塗られたゼッド3クランク |
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トラックやMTBフレームも展示される |
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新しくなったKeo2 Blade |
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アソス本社から来日したマーカス・オールド氏による、冬の着こなしを提案するトークセッション |
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2018年はジロの当たり年かも?ユニークでセンス溢れる製品が多数揃っている |
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リフレクションをデザインに取り込んだEMPIRE ACC |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの |
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根強い人気を誇るブルックスの革サドル |
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ブルックスはCAMBIUMシリーズの新作とスタイリッシュなバックパックをプッシュ |
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プロチームが使う新型ロード用エアロヘルメットVANQUISH |
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Retul(リトゥール)が打ち出す「MATCH TOWER」 |
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限定発売されたRED HOOK CRITエディション。奇抜なグラフィックは会場の注目を集める存在 |
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さすがスペシャライズドと唸らせる、かなりイケてるペインティング |
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ALLEZにはRED HOOK CRITカラーの製品が登場 |
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グランツールにも登場する超級山岳を走るツアーは好評とアピールする広報担当の津久井さん |
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どんなツアーがあるのか丁寧に説明してくれる |
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グランツール観戦ツアーなどを企画するフェロートラベル |
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各種パンフレットやステッカーは自由に閲覧、持ち帰りOK |
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ツアーの様子を写した写真がブースの壁全面に貼られる |
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多くのブランドを扱うインターマックスブース |
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フィジーク R5B(ホワイト/ブラック) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/レッド) |
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フィジーク R3B ARIA |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/イエロー) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/ブラック) |
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フィジーク R3B ARIA(ブラック/ピンク/イエロー) |
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フィジーク R3B ARIA(ホワイト/ブラック) |
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防水、透湿性の高いメンブレン素材でシューズを囲い、防水ジッパーによって雨や風、寒さから足を完全にガード |
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フィジーク R4B(ネイビー/ブラック) |
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フィジーク ARTICA R5(ブラック) |
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ラ・クランクに追加された新サイズ130mm・34×24T 「限界に挑戦したかったんです」とは東京サンエスの開発担当・上司さんの言葉 |
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グランジ・レンジャーバー 辻浦啓一氏プロデュースのMTB用ハンドルで13度のバックスウィープが自然な手首の角度を生み出す設計 |
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上がスーパーアグリー、下がグランモンローSLだ |
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ドロップ部の外側が削ぎ落とされたかのようなグランモンローSL |
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DHハンドルの突き出しを稼ぐために生まれたロングリーチハンドル、エストライバー |
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しっかり座りつつ、太ももの摩擦が少ないエストライサドル |
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試作中のスルーアクスルスチールモデルも展示されていた |
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振動吸収機構「VDS」を搭載したパーツたち |
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VDSを搭載した印のシールが貼付される |
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世界最小の風洞施設を作り出した日本風洞製作所 |
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ダイレクトマウント式のクランク、ジェイクランクが登場 |
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自然にハンドルを下げることのできるスージーステムのカーボンモデルもお披露目された |
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ラ・クランクに追加された新サイズ130mm・34×24T 「限界に挑戦したかったんです」とは東京サンエスの開発担当・上司さんの言葉 |
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ユニークなパーツがたくさん集まる東京サンエス |
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真剣に購入を検討するような来場者の姿も |
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真剣に購入を検討するような来場者の姿も |
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真剣に購入を検討するような表情の来場者の姿も |
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タンの上部にはモデル名である「R3B ARIA」の文字が特殊プリントにて印字される |
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BOAダイヤルは2個配置し、甲の部分とつま先部で締めつけ感を調整出来る |
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サイド部分にはレーザーにより無数のベンチレーションホールが開けられる |
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かかと部分の2トーンカラーがお洒落だ |
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クリテリウムはツール・ド・フランスのスター選手がずらり勢揃いしてのスタート |
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「新城推し」とキッテルの応援ウチワが可愛い |
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沿道にはファン手作りのチームスカイとキッテルの応援イラストフラッグ |
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全日本チャンプジャージの畑中勇介(チーム右京)のアタック |
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クイックステップフロアーズとディメンションデータがメイン集団をコントロールする意志をみせる |
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マイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)がさいたまを駆け抜ける |
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新しくなったさいたま新都心のコースはよりテクニカルになった |
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クイックステップとキッテルの応援団 |
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トンネルを抜けるメイン集団。サンウェブが集団前方を固める |
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沿道に詰めかけたファンたちもごきげんだ |
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女性ファンたちもたくさん沿道に詰めかけた |
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スピードの上がるメイン集団は長く伸びる |
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クリテリウムの集団がさいたま新都心を駆け抜ける |
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長く伸びたプロトンがホームストレートを駆け抜ける |
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新城幸也とアジアチャンピオンの岡本隼(愛三工業)を含む逃げグループ |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)のアタックにマルセル・キッテルやマーク・カヴェンディッシュも反応する |
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今シーズンで選手生活を終える西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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単独アタックを仕掛ける新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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さいたま新都心のビル群へ向かうメイン集団 |
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さいたま新都心のビル群を背景に走るメイン集団 |
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リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング) |
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トンネルを抜けるメイン集団。ウランとヴァンアーヴェルマートのアタックを許して仕切り直しだ |
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リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)がスプリント賞へ向けて競り合う |
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さいたま新都心のビル群を背景に走るプロトン |
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VIP観覧席から観るプロトンは最高の眺めだ |
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ウラン、バルギル、フルーム、ヴァンアーヴェルマートの4大スターの逃げグループが形成される |
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アタックして逃げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング) |
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マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ)が逃げる |
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マイヨアポアを着たワレン・バルギル(チームサンウェブ)がアタックして逃げる |
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マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ)が逃げる |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)がこの日3度めのアタックを敢行する |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)がこの日3度めのアタックを敢行する |
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先行した別府史之(トレック・セガフレード)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュライン寸前で差す |
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沿道ではフランスからやってきた(?)パリの凱旋門が観戦していた |
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沿道ではクイックステップのファンが目立った |
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チームタイムトライアルで優勝した宇都宮ブリッツェン |
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イギリス国旗で応援する日本人ファン |
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コロンビアから来た観客が国旗で応援する |
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キッテル、カヴェンディッシュ、アルント、大久保陣によるスプリントレース決勝 |
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スプリントレース決勝はマルセル・キッテルがマーク・カヴェンディッシュを差して勝利 |
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スプリントレース予選で競り合う別府史之(トレック・セガフレード)とマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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西陽を浴びながらメインレースがスタート |
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さいたま新都心の特設コースを走る |
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別府史之(トレック・セガフレード)を含む逃げグループ |
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観客席から大声援を受けて走る |
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Uターンをこなすマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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観客が詰めかけたコースを走る |
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アンダーパスを通過する選手たち |
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アンダーパスの下を進むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が逃げる |
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チームタイムトライアルでトップタイムをマークした宇都宮ブリッツェン |
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スプリントレース決勝で先着したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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メインレースをスタートするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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観客が詰めかけたコースを走る |
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メイン集団との距離を確認するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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並んで走るマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマイヨアポワのワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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