開催日程 レース/イベント名 WEB
安原監督直筆「チャレンジ」と書かれたポスターを当てたファンと記念撮影
ジャパン・ナショナルチームからはサイン入り香港チャレンジのボード
優勝したマルコ・カノラ(ヴィーニファンティーニ)のサイン入りジャージをゲットしたお二人と3位の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
抽選番号を日本語で読み上げるオスカル・プジョル(チーム右京)
アタッキ・チームグストと同じロードバイクが当たった今日一番の幸運者!
今季で引退する西薗良太(ブリヂストンアンカー)を「人間として」育てた2人が語る
引退セレモニーで選手達に囲まれた西薗良太(ブリヂストンアンカー)
サインする石上優大(ジャパン・ナショナルチーム)
石上優大(ジャパンナショナルチーム)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
カールおじさんとカオナシ・・・じゃなくて、ブリヂストンアンカーの石橋学と初山翔
中島康晴(キナンサイクリングチーム)のサインをゲットしたファン
コンタドールやポートらも参加!国内全チームの選手と一緒に盛り上がったファン感謝祭
選手たちとテーブルを囲んでおしゃべり プライベート感たっぷりのアットホームなパーティ「BMCファン交流会」
カデル・エヴァンスが2011年ツール優勝時に駆ったイエローバイク
リッチー・ポートの白いBMC SLR01 2016ツールで駆った実車だ
チームオーナーのアンディ・リース氏のお面も登場
応援バナーを自作してきたファン。アソスファンでもあるんだそうです
選手たちが友人の家を訪ねるようにやってきた
BMCレーシングの選手とスタッフがファンたちの前に並んだ
かつての名選手ファビオ・バルダート監督が挨拶
選手たちを見守るファンたち
身長198cmのミヒャエル・シェアーと一緒に
身長198cmのミヒャエル・シェアーとハイタッチ
身長198cmのミヒャエル・シェアーと
選手たちと一緒に記念撮影
誰にでも笑顔をくれるリッチー・ポートと一緒に
手作りのプレゼントを渡されて嬉しそうなリッチー・ポート
イタリアに居るダニエル・オスとスカイプ通話でフェイスtoフェイスのライブ会話!
最後のレースを走ったマルティン・エルミガーとお疲れ様の乾杯!
選手とファンが一緒のテーブルについておしゃべりを楽しむ
選手とファンが一緒のテーブルについておしゃべりを楽しむ
ダニロ・ヴィスがファンが一緒のテーブルについておしゃべりを楽しむ
小さなBMCファンと一緒でご機嫌のダニロ・ヴィス
ダニロ・ヴィスを囲んで
リッチー・ポートのイラストフラッグを自作した青木恭子さん。リッチーも「Good Job!」
シマノ R8050系ULTEGRA Di2 より小型化が進んだ電動コンポーネントのセカンドグレード
ファンデルポールが2年ぶりのコクサイデでポール・トゥー・ウィン 疲労が祟った竹之内はラップアウト
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第3戦表彰台
ファンアールトの追撃を振り切り2位に入ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
砂区間を乗るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)と、降りるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
追撃するワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)だが、差は徐々に大きくなっていく
2年ぶりに開催されたコクサイデでのワールドカップ。名物の砂区間には無数のファンが詰めかけた
過去に野辺山シクロクロスを制しているイタリア王者のジョエーレ・ベルトリーニ(グエルチョッティ・セライタリア)
巧みに砂区間を乗車するローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス)
今年のシクロクロス東京を制したスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)は24位
マテューの兄デーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)は5位に入った
圧倒的な力でポール・トゥー・ウィンを飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ガビリアがスプリント3連勝 山岳フィニッシュを制したウェレンスが総合首位に
モレマを振り切ってフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
赤いリーダージャージを手にしたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
登り前半にアタックしたニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)
広西省らしい山岳地帯を走る
ボーレのために位置取りする新城幸也(バーレーン・メリダ)
1級山岳で70名に縮小した集団によるスプリントでディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)勝利
先頭でスプリントするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
1級山岳でアタックするワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
中国らしい建物が沿道に連なる
集団コントロールに加わる新城幸也(バーレーン・メリダ)
スプリント3連勝に向かって突き進む赤いリーダージャージのフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
表彰台で転倒するシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
アタックを仕掛けるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら
中国国旗が掲げられた大通りを駆け抜ける
よりコンパクトなボディを獲得したFD-R8050
変速性能向上のため形状にアップデートが加わったガイドプレート
電動変速を担うR8050系ULTEGRA Di2の各パーツ
四角いボディは健在だが6870系に対し一回りサイズダウンを果たしている
本体裏に設けられていたケーブルルーティング用のツメは廃されている
フロントディレイラーは実測129g。20g以上の軽量化だ
リアディレイラーは実測237g。約10gの軽量化
デュアルコントロールレバーは片側150g。前作とほぼ変わらない値である
シャドーデザインが採用されたRD-R8050
ケージはストッパーピンと本体下部のトルクスネジによって着脱させる方式に
ガイドプーリーとテンションプーリーで歯の深さを変えるアップデートも加わる
より小型となり存在感を感じさせないモーター部
より操作性と使い勝手を増したST-R8050
シフトスイッチは大型化するとともにクリック感も向上させている
指3本でしっかりと握り込めるブラケットのサイズ感
ブラケットフードは上下にパターンが刻まれグリップを高める
ついにULTEGRAグレードにも搭載されたブラケット上部のスイッチA
ブレーキレバーのリーチは調節ネジによって変更できる
初来日のロットNLユンボ 東京観光を楽しんだ選手たちと交流を深めたアフターパーティ
コンタドールがジャパンカップで使用したトレック Madone9
トップチューブにはコンタドールのサインが輝く
ポストカードも配られており、色紙などグッズを持っていなくてもサインを貰うことができた
真剣に話を聞く参加者たち
ポポ監督の音頭でカンパーイ!
選手と乾杯するべく多くのファンがステージ前に押し寄せる
ジャスパー・ストゥイヴェンとも乾杯
ネオプロとして1年を過ごしたルーベン・ゲレイロ
選手たちを記録に残すべく無数のスマホとカメラを向ける参加者たち
テレビのカメラも入るほど注目度が高いトレック・セガフレード
フミはどんなチームメイト?との質問に思わずニッコリのクーン・デコルトとフミ
「来年はパリ~ルーベとジャパンカップで優勝したいね」とストゥイヴェン
「もしかしたら来年は選ばれないかも?」なんて冗談を飛ばすフミ
「初めての日本だけどいい印象だよ」とアルベルト・コンタドール
「来年も戻ってきたい」とアルベルト・コンタドール
エアカラオケを披露するアルベルト・コンタドール
「乾杯!」で挨拶を締めるアルベルト・コンタドール
スペイン語の通訳を担ってくれたバイシクルクラブ副編集長の山口さん
かつてチームメイトだった宮澤崇史さんも挨拶に訪れた
持ち寄った写真やグッズにサインをするグレゴリー・ダニエル
中にはフレームを持ち込む選手も
参加者全員がコンタドールと2ショットを撮影するチャンスを得た
「日曜日はあと一歩のところでサイン会が終わってしまったんです」という女性も無事にサインをゲット
フミもリラックスした様子でファンと交流していた
サインを貰ったあとはスタッフが2ショットを撮ってくれる
セルフィーもOK。選手との距離が近いのがアフターパーティーの魅力
グランツール王者の実車に思わずニッコリ
ポポヴィッチ監督もサインに大忙し
グレゴリー・ダニエルが育成チームに居た頃からのファンは、彼が2017年シーズン前半に着用していた米国王者ジャージにサインを貰っていた
ルーベン・ゲレイロが機械の操作方法を学ぶ
小さなキッズとも写真撮影してくれるほど人が良いコンタドール
豪華な料理はビュッフェ形式で振る舞われた
キッズからのプレゼントも快く受け取ってくれるコンタドール
機材を使いこなせているか不安なルーベン・ゲレイロ
セガフレードのパスカル代表はダンスで大盛り上がり
ストゥイヴェンも笑顔でトークを繰り広げる
MCアケさんとフミのトークが軽快に進んでいく
トレックが今年制作したオリジナルバイクは、コンタドールとデゲンコルブ、フミ用の3台だという。こだわりのポイントを披露する
ロードレース中継のナビゲーターとしてお馴染みの別府始さんも駆けつけた
フミ、ルカ監督、パスカル代表が談笑する
ゼッケンプレートがプレゼントされる
ジャパンカップで着用したレースジャージもプレゼントの1つ
プレゼントが欲しい人!はーいの図
なんとポポヴィッチ監督からもプレゼントが用意されていた。当選者は来年のジャパンカップでチームカーに乗れるという権利が!
コンタドールからレースジャージが手渡されるという非常に貴重な機会だ
3人グループ揃ってプレゼント当選という強運の持ち主たち
笑顔で抽選券を引くコンタドール
特大サイン入り写真パネルという豪華景品も用意されていた
会の最後は再びコンタドールの挨拶で。「また来年も戻ってきます!」
毎年恒例、全員での記念撮影
全員笑顔で幕を閉じたトレック・セガフレードのアフターパーティー
グレゴリー・ダニエルもハイタッチで退場
コンタドールが笑顔でハイタッチ
フミも笑顔で会場をあとにする
ファンが作った花道を、ハイタッチしながら通っていくアルベルト・コンタドール
「See you next year!」と去っていくコンタドール
フミのオリジナルバイクと記念撮影
コンタドール財団への寄付を募っていた
リムジンから姿を現した別府史之
コンタドールも登場!
約100名のファンの前で挨拶をするトレック・セガフレードの面々
選手にお酌できる機会は他にはないだろう
全員で乾杯!
コンタドールとフミも乾杯
選手と乾杯するためにステージ前にやってくるファンたち
トレック・セガフレードとの交流を楽しんだ豪華な一夜 コンタドールは「また来年!」
雷門の前にて定番の一枚
仲見世通りを行く選手たち
おみくじの結果を読むクーン・ボウマン(吉)と横からのぞき込むアレクセイ・バーミュートン(凶)
手水の作法を実践する
スカイツリーを思わず写真に収めるクーン・ボウマン
スカイツリーに寄りかかっている写真を撮ろうとチャレンジ中
富士山を見つめる
下を覗ける窓が。バッタリーンには見せないであげてほしい。
ジャパンカップでバッタリーンが駆ったパンターニカラーのスペシャリッシマの展示も
ずらりとワインも用意された
MCはお馴染みのサッシャさんが務めた
選手たちが階上に登場 一斉に注目が集まる
拍手で迎えられる選手たち
拍手で迎えられる選手たち
笑顔で並んだ選手たち
ビアンキCEOのボブ・イッポリート氏
ロットNLユンボのリチャード・ブルーグ監督
ロットNLユンボ式の乾杯!
大きな存在感を見せつけたアントワン・トルホーク
急きょ出場が決まったアレクセイ・バーミュートン
クリテリウムで素晴らしいアシストを見せたクーン・ボウマン
クリテリウムで2位に入ったファン・ホセ・ロバト
どら焼きに未だ出会えていないエンリコ・バッタリーン
皆が来年も走りたいと手を挙げてくれた
趣向を凝らしたピンチョスが用意された
趣向を凝らしたピンチョスが用意された
憧れの選手と記念撮影
チームジャージにサインしてもらう人も
自作のイラストカードにサインをもらう
代官山で開かれたロットNLユンボのアフターパーティー
サイン入りのビアンキバッグをゲット!
抽選を引くアレクセイ・バーミュートン
サイン入りチームジャージも当たった!
チームメンバーの登場に詰め寄せる
大盛況に終わったロットNLユンボのアフターパーティー
コンタドールとセルフィーをするフォトグラファーの飯島美和さん。「こんなにフランクな彼を見るのは初めて!」
「ヨッパラーイ?ヨッパラエー!」銀座の夜を盛り上げたNIPPOヴィーニファンティーニ後夜祭
ワインやビールなどアルコールが振舞われた
謎の日本語を駆使して会場を沸かせていたマランゴーニ
お面を作ってきたクネゴと記念撮影できましたー!
ニシさんとフクイさんは最後まで現れず...。メカニックとはげにも大変な仕事なり
クネゴと同郷のレーシングドライバー、ロニー・クインタレッリさんが登場
とにかく女性陣から人気の高かったサンタロミータ
カメラを見つけるといつでもキメ顔(?)なマランゴーニ
NIPPOのミッチーくんにサインもらいました!
隠れ人気キャラのDr.コッコ。たまーに見せる笑顔が可愛い
小林海の新作鮨龍キャップ。被るのはCyclistの松尾編集部員
カノラの優勝ゼッケンが当たりました!感涙!!
とにかく面白いトークで会場を盛り上げたマルコさんとニコラスさん
クネゴからファンに挨拶。キャプテンの言葉は重みが違います
史上初の2日連続優勝を挙げたカノラの入場で会場の興奮はピークに
日本語で「カンパーイ!」ここから怒涛のファンティーニワイン消費が始まるのでした