開催日程 レース/イベント名 WEB
県道から600m入り、横瀬川を越えてると現れるのが札所三番”常泉寺(じょうせんじ)”です
田園を抜け、最初に目に入るのは大きな本堂は1847年に1度焼失してしまいましたが、1858年に再建された建物です
本堂左手にある階段を登ると・・・
1870年に秩父神社から移築した観音堂があります。虹梁に彫られた美しい龍と鳳凰の透かし彫りが見所です
QRコードを読み取ってラリーポイントを集めると豪華景品が当たる抽選会に参加出来るようです
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この寺の住職が重い病気で倒れた際、飲んだらたちまち病が治ったという伝説を持つ井戸水、長命水。この日は飲めませんでした
道案内を託された4番までの道のりは1.4kmと短く、幸いなことに簡単でした
巡礼古道を進むと”ふるさと歩道橋”という良い雰囲気の橋を渡ります
札所四番”金昌寺(きんしょうじ)”はの山門は秩父札所のうちで最も豪華であり大きなわらじが目印です
大きく立派な観音堂は江戸中期に建てられ唐風様式の三間四面の構造をしています
本堂の前には子育観音があり、母親が子に乳を与えている姿を表しています
金昌寺はもともとは石仏の寺として有名な寺院で江戸時代には3800体もの石像が境内にあったそうだ
メタボ会長を持ってしても大きなわらじには敵いません
周りに生け垣などの境界がなく近所の公園のようなシンプル佇まいとなっている札所五番”語歌堂(ごかどう)”
納経をする長興寺は語歌堂から200mほど離れたところあり、親しみやすい民家のような雰囲気です
周りに生け垣などの境界がなく近所の公園のようなシンプル佇まいとなっている札所五番”語歌堂(ごかどう)”
午前八時。三十四観音札所巡りはSLなども運行される秩父駅からスタートです
7周目1つ目の上り 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げて独走態勢へ
7周目2つめの上り 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が独走でフィニッシュ地点を目指す
Fクラスタ 1周目 合田祐美子(BH BIORACER)が集団先頭
Fクラスタ 2周目 合田祐美子(BH BIORACER)が独走する
E1クラスタ 4周目 中村俊介(SEKIYA)が上りでペースを上げる
E1クラスタ 4周目 先頭は中村俊介(SEKIYA)と寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)の2人に
総持寺祖院前がスタート/フィニッシュ地点
1周目から雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる
1周目2つめの上り 海外遠征帰りの岡篤志(宇都宮ブリッツェン)も先頭でペースを上げる
3周目2つめの上り 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がハイペースで先頭を引く
F 2周目に4人に絞られる
F 合田祐美子(BH BIORACER)が優勝
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝
E2 鳥倉必勝(チーム・ウォークライド)が優勝
E3 有村尚樹(VENTOS FRECCIA)が優勝
パレードスタートするP1クラスタ
4周目 登りで先行する雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)集団はバラバラ
5周目 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)を先頭に行く先頭集団
6周目 4人になった先頭集団を引く雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
6周目 ホセ・ビセンテが土井雪広とやり取り
6周目 米谷隆志(レオモ・ベルマーレレーシングチーム)が先頭集団から遅れる
7周目 登りで先行する雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が遅れる
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)を追うホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)後方に土井雪広
今季2勝目をアピールしてゴールする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
清水監督に迎えられる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
2位土井雪広、3位佐野淳哉、4位ホセ・ビセンテの順にゴールするマトリックスパワータグ勢
ご当地ゆるキャラ「もんちゃん」がスターターを務める
総持寺祖院前をパレードで通過するP1クラスタの集団
F 表彰式
F 表彰式
E3 表彰式
E3 山岳賞
E2 表彰式
E2 山岳賞
E1 表彰式
E1 ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)
優勝した雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)と握手するホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
P1 表彰式
P1 山岳賞
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)ピュアホワイトジャージは雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
最後の輪島ロードレース スタッフと観客で記念撮影
輪島ロードレースのオフィシャルカーはポルシェ
雨澤毅明が残り1周を独走逃げ切り 最後の輪島ロードを制する
クイックステップフロアーズが欧州最終戦を席巻 トレンティンが111回目のパリ〜トゥールを制す
マッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)を下したマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
下りで合流したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)が逃げグループを牽く
レパンで抜け出すソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)とマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ボーソレイユでアタックするマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
パリ〜トゥール2017表彰台
7秒届かなかった後続集団ではアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が先着
フランス中部の平野部で開催された第111回パリ〜トゥール
クイックステップフロアーズやロット・ソウダルが集団前方に陣取る
序盤から逃げた5名。リードは4分から広がらなかった
パリ〜トゥール2017コースプロフィール
パリ〜トゥール2017 ラスト10kmで2つの丘を越える
独走に持ち込んだ小坂光がJCX初戦で勝利 女子は唐見実世子が圧勝
C3 松本一成(TEAM SCOTT)
女子エリート スタートとともに飛び出した今井美穂(CO2bicycle)
女子エリート 今井を振り切って独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート スタートに並んだ86名の選手たち
男子エリート 選手たちが一列に連なる1周目
男子エリート 先頭でエアを決める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 軽快に飛んでいく織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 前田を振り切って独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 2位前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、3位中里仁(Speedvagen Family Racing)
女子エリート 独走でリードを広げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート 3番手パックを形成する福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle)、西山みゆき(ToyoFrame)、西形舞(TRC PanamaReds)
女子エリート 歓声に迎えられてフィニッシュに向かう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート スタート
男子エリート レースをリードする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)ら
男子エリート 「1」をつける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に選手たちが続く
男子エリート 単独3番手を走る中里仁(Speedvagen Family Racing)
男子エリート 先頭を走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 前田を振り切った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 前田に追いついた中里仁(Speedvagen Family Racing)がアタック
男子エリート 後続に28秒差をつけてフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート スプリントで前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が中里仁(Speedvagen Family Racing)を下す
男子エリート 単独4番手を走る中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート 5位に入った重田兼吾(TeamCUORE)
QRコードを読み取ってラリーポイントを集めると豪華景品が当たる抽選会に参加出来るようです
こんな感じで所々に案内看板があります。
まあまあアップダウンのある裏街道を進みます 
山門手前の激坂。距離は短いので乗車解除がオススメです
それほど標高を稼いだ感はありませんが、ここ卜雲寺からの見晴らしは本当に良いです。
山門の左脇には”酔っ払い立入禁止”の石碑が立っています。神聖な場所ですからね
法長寺(ほうちょうじ)の本堂は、エレキテルで有名な平賀源内が設計したと云われていますが・・・
香港のワンデーレースでモホリッチが逃げ切り 新城幸也が3位表彰台を確保
逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)と
サンフンカイプロパティーズ・香港チャレンジ1017表彰台
オリカ・スコットが集団をコントロールする
全日本王者の畑中勇介(チーム右京)
積極的に攻撃に打って出るマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
香港のベイサイドエリアを横目に走る集団
大きな逃げグループをコントロールするマシュー・ヘイマン(オーストラリア、オリカ・スコット)
九龍の高層ビルの合間を駆け抜けるサンフンカイプロパティーズ・香港チャレンジ
3位争いのスプリントで新城幸也(日本ナショナルチーム)が先着
3位争いのスプリントで新城幸也(日本ナショナルチーム)が先着
新城幸也をエースに望んだ日本ナショナルチーム
独走で2連覇を成し遂げたマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
新人賞を獲得した小野寺玲(日本ナショナルチーム)と、同3位の岡本隼(愛三工業レーシング)
レース後にインタビューを受ける新城幸也(日本ナショナルチーム)
FSA K-Force WE 同社初セミワイヤレス電動コンポーネントをテスト
伊東拓実さん(GROVE 鎌倉)スペシャライズド Roubaix Elite
SWATは非常に重宝しているという
Future Shockに惹かれてRoubaixを選んだという
キャットアイのサイクルコンピューターを使用する
ディスクブレーキは安心感があるという
佐藤賢治さん デローザ TITANIO 3/2.5
カンパニョーロというブランドが好きだったので統一しました
アッセンブルするパーツはシンプルな見た目を重視したという
ホイールもカンパニョーロとしている
TITANIO 3/2.5のロゴが光る
杉浦弘明さん(MIVRO)アンカー RIS9
コンポーネントはシマノDURA-ACE R9100でまとめる
ホイールもDURA-ACE。まるでブリヂストンアンカーのチームバイクのようなパーツアッセンブルだ
ハンドル周りはPROでかためる
小倉貴彦さん(MIVRO)スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL3
7900系DURA-ACEをメインとし、チェーンリングだけをストロングライトを採用する
MIVROのチームカラーをアクセントとしている
レイノルズのホイールはコーディネートのためステッカーを剥がしたという
シフトケーブルもカラーコーディネートしている
クックペイントワークスで再塗装を行ったという
コンポーネントはカンパニョーロのSUPERRECORDだ
綺麗にカラーコーディネートがされている手元
天候を考えカンパニョーロのSHAMAL MILLEをアッセンブル
伊藤博之さん(SPICE)タイム ZXRS
上島健さん(風魔横浜)ピナレロ F100
スラム RED eTapとセラミックスピードのビッグプーリーを組み合わせる
シマノDURA-ACEのチェーンリングを採用する
エンヴィのパーツがこだわりのポイントだ
eeブレーキを使用する
松村亮さん(吉田セドアル一誠)スペシャライズド ALLEZ SPRINT
サガンが使用していたことから購入したというプロロゴのサドル
ルックのペダルもサガンに影響を受けた
ヘルメットとウェアもサガンをインスパイアしている
空手をやっているという松村さんのパワーを受け止めるPRO VIVEハンドル
清水都貴選手のファンだということから選んだアンカーRIS9
スコット試乗会 京都ゆぶねTOPEAK MTB LANDで11月18日開催
隙を突いたファンデルハールがDVV初戦で勝利 ファンデルポールの連勝記録を止める
独走でフィニッシュするラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
残り2周回からラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)が独走に持ち込んだ
再三にわたるアタックを仕掛けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
担ぎ区間を越えていく先頭グループ。コース脇には大観衆が詰めかけた
登坂区間でアタックするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
RONSE 01102 Jpg
2位争いのスプリントはマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)が先着
スタート直後から積極的に先頭に出たラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
いぶし銀の走りで4位に入ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
移籍してから精彩を欠いているトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
今話題のE-バイクも試すことが出来る
京都ゆぶねTOPEAK MTB LANDでスコットバイクの試乗会が開催される
国際大会も開かれる人気のMTBフィールドでバイクを試すことが出来る
シフトスイッチは上下に倒し込む独自の構造を採用
FSA K-Force WE
ブラケットフードにはグリップを高める凹凸のパターンが入る
エアロプロファイルにも優れたK-Forceグレードのブレーキキャリパー
軽量性と剛性を両立する中空カーボンのK-Forceクランクセット
中空ピンを採用し軽量化を図ったK-Forceチェーン
コントロールボックスを搭載しシステムのブレインを担うフロントディレイラー
クランク本体は薄くエアロなデザインを纏う
他社とは異なる独自のボディ形状を採用したリアディレイラー
フロント変速用のガイドプレートは一般的な製品と同様のデザイン
フロントディレイラー本体上部には電源ボタンとセッティング用ボタンを配置
K-Force WE開発に伴いチェーンとともに新たに製品化されたスプロケット
ブレーキレバーは外側にオフセットしたエルゴノミックなデザインを採用
標準で32Tまで対応するカーボン製のケージに肉抜きが入ったプーリーが合わせられる
「他のコンポーネントにはない独自路線でFSAらしさが現れた製品に仕上がっている」奥村貴(正屋)
「ライダーの使い勝手に配慮したシフターのデザインは好印象」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「下ハンドルを握った際に下側のシフトスイッチが押しやすい配置となっている」
「ブレーキキャリパーの剛性は十分にありブレーキングに不安はない」
ブレーキのアジャスターはキャリパーの中央上部に配される
「レバーのリーチアジャストが可能であれば手の小さい人にも扱えるだろう」
「シフターは無線、バッテリーは有線で繋ぐセミワイヤレスのシステムは理にかなっている」
別府史之が出場するUCIワールドツアーのトルコ一周開幕 ベネット初日勝利
リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
トゥーンスらを下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ガスプロム・ルスヴェロを先頭に幹線道路を走るプロトン
トルコナショナルチームやバルディアーニCSFが複数名メンバーを送り込んだ逃げ