開催日程 レース/イベント名 WEB
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)もスタートラインに並んだ
アレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が4名に絞られたスプリントを制した
ヴァレーゼを中心とした12.8kmを周回する
アレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)が4名に絞られたスプリントを制した
バーレーン・メリダが集団をコントロールする
ケイデンスセンサーとペアリングすると自動的に画面に項目が増える機能も備えられている
スピードセンサーも用意されている
ブライトン Rider530
薄型でスマートなデザインのRider530。左右どちらの側面にもボタンが2つ備えられる
デバイス下部にもボタンが備えられ、計6つで操作を行う
Rider530は記録したライドのルートやデータのログを確認することができる
ライドルートのプロフィールも表示可能
スピードのグラフも確認することができる
ルートナビゲーションは線で行き先を案内する
ワークアウトも備えられており、トレーニングの相棒としても活躍する
シンプルだが確実にホールドしてくれるマウントシステム
ブライトン Rider10
デバイス下部のボタンでページを送る
裏側にもボタンが備えられる
主要な項目は大きな文字で、真ん中は色分けされるなど読み取りやすくなる工夫が採用されている
シンプルな機能と画面表示だが、アイコンによって大まかな説明はされている
ブライトン Rider310
本体下部に備えられた3つのボタンで操作を行う
ハンドルバーやステムに取り付けるマウントが標準。右側のアウトフロント型もオプションとして用意されている
ブライトン Riderシリーズ
「長距離を乗っても疲れにくく、ロングライドを楽しむことが出来る」奥村貴(正屋)
快晴のハワイに気分もアガる ハナウマビーチとヌウアウパリ峠を満喫した大会前日ライド
至れり尽くせりの機能を備える高コストパフォーマンスのサイクルコンピューター ブライトン Riderシリーズ
パソコン上でファームウェアのアップデートを行う
アクティブブライトンスポーツというPCサイトでもログの管理が行える
ルート作成も連携している
ログデータはスマホアプリで管理する
ルート作成もスマホ上で可能だ
ライド後はスマホで走行データを確認できる
スピードなど各種データもチェック可能
コンタドールが使用したトレックÉmonda SLRチャリティー販売決定 本人より直接受け渡しの特典も
フレームにはサインが入るほか、使用したゼッケンもそのまま付属する
コンタドールが実際にツールで使用したホワイトカラーのÉmonda SLR
エイドステーションでスタンプを押してもらうカードをゲット
朝顔が参加者を見守ってくれていた
土井雪広選手のファンが集まったチームも参加
スタート前に皆さんで一枚!
10人くらいのグループでスタートしていく
スタート会場は高畠町の文化ホールまほら
田園風景の中を行く
少し靄がかかった朝の風景
まつたけ山へ向かっていく
メカトラブルが起きてもサポートライダーがいてくれるので安心だ
まつたけ山を登っていく
ピークには悪魔おじさんが!
もう少しで山頂だ
もう少しで山頂ですよ!
下り途中で見つけたのは日本の原風景ともいえそうな景色だった
豊かに実った稲穂の海の横を行く
黄金色に染まる東北の道を駆け抜けた グル麺ライド2017
山形の道路の横は彩りに満ちている
朝もやがかかる山々
宮城県へ向かって標高を上げていく
サポートライダーがペースを作ってくれる
ループ橋からは走ってきたエリアを見下ろすことができた
もう少しで登りも終わりだ
片側交通規制がかけられており、暗いトンネルでも安心だ
七ヶ宿へようこそ!
緩やかに下っていく長閑な田舎道
最初の休憩ポイント くらけんcafeへ到着
瑞々しい林檎が待っていました
秋らしいコスモスの花の横を走り抜ける
農業用の重機とすれ違うシーンも
茅葺の古民家の前を通っていく
おばあちゃんたちが応援してくれる、東京から来たんですよ、と言うと喜んでくれるのだ。ただ東京から来ただけなのに。それだけなのに。
第1エイドの道の駅七ヶ宿
栄えある一つ目のスタンプをゲット!
こちらがグル麺第一号、七ヶ宿の蕎麦である
うまーい!こちらのお二方も思わず笑顔に
細い道だが交通量が少なく走りやすい
七ヶ宿湖の南岸を行く
湖に掛けられた橋を渡っていく
七ヶ宿ダムの堤体で記念撮影
こちらが白石温麺(しろいしうーめん) さっぱりとした麺にチャーシューと天かすがベストマッチ
高さ100mの柱状節理、材木岩を望む第2エイド
材木岩に存在する風穴を利用した養蚕業が盛んだったころの街並みを再現している
白石川には大きな岩魚なども生息するという
よくござったなと猫が歓迎
最後尾が到着したら、改めてスタートだ
今大会で最も厳しいだろう勾配をこなしていく
七ヶ宿湖をバックに登る
その横にはなんと噴水が
山間に作られた道を行く
大規模な噴水に思わず足を止める
木漏れ日が気持ちいいルート設定だ
晩夏の田舎道を山形へと向かって進んでいく
滑津大滝を眼下に望む
振袖地蔵が大量のサイクリストたちを見守ってくれていた。参勤交代の様子も変わったな、なんて思っているのかも
復路も要所にサポートライダーがペーシングしてくれる
古民家を利用したくらけんcafe
トンネルの途中は絶景ポイントだ
蛭沢湖の麓の休憩ポイントではシャインマスカットが。粒が大きい!顔が小さい!!どっちだ?どっちもだ!
とにかく実が詰まっているのだ。
みなさん我を忘れてシャインマスカットに群がる。たぶん千疋屋とかだと1万円くらいするんじゃないかな
喉を潤した後は蛭沢湖へ
蛭沢湖からの下り、南陽町の街並みが遠くに広がる
赤湯温泉方面へひた走る
秋らしいトンボが
ぶどうまつたけラインを走っていく
気持ちよく晴れ渡ったなかを行く
その名に恥じず道のわきにはぶどう畑が
3つ目のエイドステーションに到着 風車が目印だ
南陽町名物のラーメン
ほてった体に冷たいラーメンがぴったり
南陽町の名物麺であるラーメンと3種のぶどう
みなさんつるりと平らげてしまう
りんご畑の横も走っていく
熊野神社で辛味噌を塗った玉こんにゃくを頂く
巫女さんが登場し、御神籤を引ける
大きないちょうが歴史を感じさせてくれた
熊野神社の参道を下っていく
チームのみんなで120kmを楽しんだ
仲間と共にフィニッシュ!
高畠町ではひっぱりうどんが提供された ひきわり納豆とサバ缶をうどんと一緒に絡めて頂く
完走証を受け取る
完走グッズは豪華な地元食材たち
スタッフの皆様、お疲れ様でした
今年は連日天気に恵まれたホノルルセンチュリーライドツアー。青い海と青い空が眩しい
プロジェクトKの栗田さんがメカニックとして帯同し、機材トラブルに即座に対応してもらえる
ハワイといったらパンケーキ。インスタ映えもばっちりでしょう
大会記念グッズも各種販売される
街中で見かけるポップなデザインの自転車止め
参加賞として記念Tシャツがもらえる
日本人向けの講座も開かれていた
大会記念ジャージを物色する絹代さん
顔よりも大きい巨大パンケーキをみんなでいただく
ホノルルに着いたらまずは大会の受付に向かおう
今年も約40名ほどが参加した直前走り方講座。毎年盛況の企画だ
大会のスタートフィニッシュ地点でもあるカピオラニ公園に集合
今中さんと絹代さんが大会を無事完走するために必要なアドバイスをくれる
金田さんの掛け声でスタート前には準備運動も
真剣に聞き入る参加者の皆さん
日本と違い車両は右側通行なのだ
眺めの良いポイントで記念撮影
おそろいのジャージとバイクがバッチリ決まったご夫婦
青い空にヤシの木が揺れる南国風景に気分も上がる
赤いパラソルと青い海のコントラストが美しいベアフットビーチカフェ
ハワイらしいカルーアポークのバーガーでブランチ
美しい自然と海が楽しめるハナウマベイまでライド
上からの眺めは絶景。多くの人がカメラを構える
絹代さんも絶賛、揚げたてが食べられるレナーズのマサラダ
天気も良く最高の海日和に皆さん大はしゃぎ
最後はみんなでジャンプ!
コースを説明するツアー添乗員の樋沢さん
マップでコースを確認する参加者のみなさん
青々とした海を眺めながら走れる海岸線
マウナルアベイビーチパークにて一旦休憩
プラクティスライドAコースは約30名の参加者が集まった
日が傾き始めた頃合いも日中とはまた違った情景が楽しめる
環境保護のためビデオ鑑賞が必須となっている
美しい湾の風景を背にハナウマベイへ向けて登りをこなす
別府、小林出場の「イタリア最古のレース」 最終登坂で仕掛けたウランが独走勝利
ジロ・デ・イタリア覇者、トム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ)
逃げを決めたグレゴリー・ラスト(スイス、トレック・セガフレード)ら4名
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)らの追走はイェーツにも届かず
単独追走したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)
リードを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)が今季2勝目を達成
ミラノ~トリノ2017表彰台
独走でスペルガの丘を駆け上がるリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
最後のスペルガの丘でアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
スタートサインを終えた別府史之(トレック・セガフレード)
ミラノ~トリノ2017コースマップ
ミラノ~トリノ2017コースプロフィール
新型AIRCODEを駆るアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
ムーロ・ディ・ソルマーノ(長さ1.92km/平均15.8%/最大27%)
チヴィリオ(長さ4.2km/平均9.7%/最大14%)
イル・ロンバルディア2017コースプロフィール
イル・ロンバルディア2017コースマップ
サンフェルモ・ディ・バッターリア(長さ2.7km/平均7.2%/最大10%)からフィニッシュまで
欧州最終戦ロンバルディアが土曜日に開催 小林海出場の「落ち葉のクラシック」
メッセンジャーバッグのクローム 直営店をダイバーシティ東京プラザに10月12日オープン
CHROME TOKYO BAY HUB 10月12日(木)にオープン
先着100名の購入者にサコッシュバッグをプレゼントするキャンペーンも予定されている
CHROME TOKYO BAY HUBの店舗イメージ
スタート前の成年男子京都勢。草場啓吾(左、日本大)が優勝、孫崎大樹(右、早稲田大)が3位。ともに北桑田高校同期だ
成年男子3周目ラスト10km、野本空(愛媛、明治大)と中村駿佑(宮崎、宮崎大)が追走し先頭3人へ合流する
成年男子3周目ラスト5km、各チームがアタックするが決まらない
成年男子 草場啓吾(京都、日本大)が2秒差で逃げ切り優勝。自身全国大会ロード初優勝
少年男子 集団スプリントを西原裕太郎(奈良、榛生昇陽高)が制し、自身ロード全国大会初優勝
少年男子 表彰
成年男子 表彰
皇后杯(女子総合)表彰
天皇杯(男女総合)表彰
成年男子スタート
成年男子1周目2km地点 多々羅大橋をバックに大三島を1周する
少年男子1周目、瀬戸内海の島々が美しい
少年男子1周目の先頭集団。中央は地元愛媛の日野凌羽(松山城南高)
少年男子1周目、ラスト18kmまで逃げ続ける先頭集団
少年男子1周目、大三島最南端を行くメイン集団。先頭は地元愛媛の日野泰誠(松山城南高)
少年男子1周目、2分差のメイン集団
少年男子2周目へ
成年男子2周目、逃げる先頭5人
成年男子3周目へ、メイン集団前方はばらける
成年男子3周目、メイン集団前方はアタックが繰り返される
成年男子3周目、メイン集団から冨尾大地(鹿児島、鹿屋体育大)がアタックする