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ゼッケンと完走証をラミネートしてくれる |
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ゼッケンを外すために組まれたトレイン |
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フィニッシュ後に振舞われたこしぇる丼 |
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コルナゴ K.ONE UAEチームエミレーツが使う最新規格のTTバイク |
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交互に行き来している日本とイタリアならではの歓迎 |
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ゾンコランを走破した”ねじガール”望月美和子さん |
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先頭では完全にロードレースの走りだ |
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イタリアのグランフォンドは元プロなどの参加も多い |
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小山町の込山町長もプレゼンターを務めた |
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完走を目指すのもグランフォンド。補給地点で休憩と補給を |
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筆者もゾンコランを走った。ふたたび戻ってくる2年後が待ち遠しい |
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ヴェネツィアでの観光を楽しんだ |
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到着早々自転車にまたがる |
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ミュージアムで開かれたウェルカムパーティ |
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ウェルカムパーティで挨拶する静岡県の難波副知事 |
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シクロクロス元世界チャンピオンのダニエレ・ポントーニ氏がゲスト参加 |
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ウェルカムパーティーにはそれぞれの地域の衣装で参加。中央は筆者 |
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ゾンコランへの劇坂が始まる |
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普段は静かなゾンコランのオヴァロ・ルート |
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オヴァロ・ルートの沿道にはフランチェスコ・モゼールら名選手へのオマージュの看板が |
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スタート最前列には日本人選手も |
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セレモニーでの静岡県の難波副知事、小山町の込山町長ら |
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メイン会場には静岡県もブースを出展 |
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日本の浴衣を着て歓迎ムードだ |
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いよいよグランフォンドがスタート。筆者も最前列に並ばせていただいた |
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右は「フジ-ゾンコラン」の発起人であるエンツォ・カイネロ氏 |
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あのゾンコランを登った! 繋がっているイタリアのグランフォンドとふじあざみライン |
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ゾンコランを越える137km標高差3130mのグランフォンド |
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104km標高差1970mのメディオフォンドも用意されている |
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雨と晴れを繰り返す空には虹がかかる |
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約半数の選手がバイクエクスチェンジゾーンでバイクを交換 |
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マウント・フロイエン(長さ3.4km/平均9.1%)の登坂を開始 |
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スイッチバックが続くマウント・フロイエンの前半 |
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スイッチバックをこなして高度を上げていく |
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熱い声援を受けるウィルコ・ケルデルマン(オランダ) |
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6位/1分29秒差 ジャンニ・モスコン(イタリア) |
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5位/1分28秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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4位/1分28秒差 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル) |
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大声援を受けて走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー) |
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優勝を知って喜ぶトム・デュムラン(オランダ) |
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4位/1分28秒差 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル) |
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6位/1分29秒差 ジャンニ・モスコン(イタリア) |
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ベルゲンの街を見下ろすマウント・フロイエンを登るジャンニ・モスコン(イタリア) |
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5位/1分28秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ) |
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2位/57秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア) |
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44分41秒のトップタイムで優勝したトム・デュムラン(オランダ) |
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15位/2分04秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア) |
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3位/1分21秒差 クリストファー・フルーム(イギリス) |
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44分41秒のトップタイムで優勝したトム・デュムラン(オランダ) |
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9位/1分39秒差 トニー・マルティン(ドイツ) |
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2位/57秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア) |
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3位/1分21秒差 クリストファー・フルーム(イギリス) |
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圧倒的なタイムを叩き出したトム・デュムラン(オランダ) |
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ベルゲンの街を見下ろすマウント・フロイエンを登るトム・デュムラン(オランダ) |
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フィニッシュに向かって突き進むトム・デュムラン(オランダ) |
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9位/1分39秒差 トニー・マルティン(ドイツ) |
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アルカンシェルに袖を通したトム・デュムラン(オランダ) |
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2位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)、1位トム・デュムラン(オランダ)、3位クリストファー・フルーム(イギリス) |
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雨をものともしない圧倒的独走力 ログリッチェとフルームを下したデュムランが世界王者に |
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フォーカス カラフルなライングラフィックをあしらったFREESTYLEカラーラインアップ |
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刷新されたモデル名ロゴが入るトップチューブ |
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細身で軽量かつ高剛性を誇るIZALCO MAX特有のフロントフォークは健在 |
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直線的でオーソドックスなフレームワークが特徴のIZALCO |
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いずれのチューブにもカラフルなグラフィックが入るデザイン |
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MARES FORCEは蛍光イエローをベースとしたヴィヴィッドなカラー |
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FREESTYLEデザインで描かれたMARESロゴ |
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シートステーにもカラフルでポップなモデルロゴが配される |
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FREESTYLEデザインをあしらったアパレルも展開する |
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サイクルライフをチェレステカラーで彩るライトとバックパック ビアンキ |
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ビアンキ USB COMPACT LIGHT B FRONT |
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ビアンキ USB COMPACT LIGHT B REAR(チェレステ) |
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ビアンキ USB COMPACT LIGHT A REAR(チェレステ) |
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ビアンキ USB COMPACT LIGHT A REAR(ブラック) |
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ビアンキ ボックス型バックパック Lサイズ |
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ビアンキ ボックス型バックパック Lサイズ |
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メインの荷室にはDリングが備えられており、鍵なども収納しやすい |
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フロントポケットも用意された |
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レインカバーが備え付けられている |
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ビアンキ ボックス型バックパック Mサイズ |
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背中のクッションは、通気性を考慮した配置となっている |
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メインの荷室にはDリングが備えられており、鍵なども収納しやすい |
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バッグの上部にもポケットが備えられている |
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レインカバーが用意されており突然の雨に対応することができる |
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ボディ裏側に用意されたポートから充電を行う |
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ボディ裏側に用意されたポートから充電を行う |
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ディスクブレーキこそ速さ トータルインテグレーションを推し進めたエアロロードPROPEL DISC |
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プレスフィットタイプのBB86を採用 |
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電動コンポーネントの充電などに便利なコントロールパネル |
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UAEチームエミレーツによりトップレースシーンに投入されている |
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コルナゴ K.ONE |
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ヘッド部分など空力性能を意識ししたフレーム形状をしている |
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フロントブレーキはカバーで覆うことでエアロ性能を向上させる |
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エアロ形状のボトルを装着することにより、ダウンチューブの面積を広げ空力効果を上げる |
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現職のクックソン氏を大差で下したフランスのラパルティアン氏がUCI新会長に |
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UCI会長に就任するダヴィ・ラパルティアン氏(フランス) |
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道幅があり、一定の勾配が続くサーモンヒル |
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勾配が緩くなるサーモンヒルの頂上付近 |
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サーモンヒルを試走する日本代表チーム |
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バイクペーサートレーニングを行うマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
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地元の期待を背負うエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー) |
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サーモンヒルでアタックする小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と小野寺慶(真岡工業高校) |
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サーモンヒルを登る山本大喜(鹿屋体育大学) |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)を先頭にサーモンヒルを登る |
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サーモンヒルを試走する松田祥位(岐阜第一高校) |
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コースを試走するミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)ら |
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サーモンヒル頂上通過後の下りを走る與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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コースを試走するフィリップ・ジルベールとティム・ウェレンス(ベルギー) |
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優勝候補の一角アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー) |
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寒空のベルゲン周回コースを試走する選手たち |
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サーモンヒルを含む周回コースを4周した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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バイクペーサーに向けて準備する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スクーターに乗る橋川健コーチとバイクペーサーに出かける新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ベルゲン19.1km周回コース |
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ベルゲン19.1km周回コース |
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ジュニア男子とエリート男子のみロンゴイ島をスタートし、39.5km走って周回コースに入る |
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サガンの史上初3連覇なるか?世界選コースを選手たちが試走 |
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モルッカ4日目に椿大志が逃げ切り キナン発足以来、国際大会で初の日本人選手優勝 |
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スタートを待つキナンサイクリングチーム。多くの地元客が集まった |
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4賞ジャージがスタートラインに並ぶ。右端は山岳賞首位のリカルド・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
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序盤に形成された逃げグループに加わった椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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椿大志(キナンサイクリングチーム)が他の逃げメンバーとともに登坂区間に入る |
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会心の逃げ切りを決めた椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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メイン集団でフィニッシュしたチームメートが椿の勝利を知り、次々と駆け寄った |
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ポディウムに上がった椿大志(キナンサイクリングチーム)。壇上からの景色をスマートフォンに収める |
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リカルド・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)は山岳賞ジャージをキープ |
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リア三角はコンパクトな形状となり空力性能を強化 |
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エアロ形状のボトルを装着することにより、ダウンチューブの面積を広げ空力効果を上げる |
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電動コンポーネントの充電などに便利なコントロールパネルをトップチューブに装備 |
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インテグレーテッドデザインのステムを採用する |
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フォーカス MARES APEX 1 |
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フォーカス IZALCO MAX |
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フォーカス IZALCO RACE 105 |
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フォーカス IZALCO RACE AL 105 MIX |
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フォーカス MARES FORCE 1 |
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100着限定の幼児用マリアローザが登場 サンティーニ |
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au損保と自転車NAVITIMEがコラボ ローソンコーヒーが貰えるキャンペーン実施中 |
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サンティーニ BABY MAGLIA ROSA |
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サンティーニ BABY MAGLIA ROSA |
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サンティーニ BABY MAGLIA ROSA |
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イタリア・ベルガモの自社工場で作られる子供用マリアローザ |
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STOP!自転車ながらスマホキャンペーン |
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自転車安心・安全プロジェクト |
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ノボ ノルディスク ファーマ「バイクチャレンジto宇都宮」 1型糖尿病患者が130kmサイクリングに挑戦 |
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ピナレロ DOGMA F10”KING OF SPAIN” フルームのブエルタ制覇を祝うマイヨロホカラー |
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フルームへのメッセージを書き記すファウスト・ピナレロ代表 |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の偉業を讃えるKING OF SPAINコレクション |
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ピナレロ DOGMA F10 "KING OF SPAIN”(932) |
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ピナレロ DOGMA F10 "KING OF SPAIN”(933) |
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ピナレロ DOGMA F10 "KING OF SPAIN”(935) |
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ビアンキ 対象バイク購入でジャパンカップアフターパーティの無料招待券が当たるキャンペーン |
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ビアンキ Oltre XR3 |
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ビアンキ ARIA |
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ロットNLユンボ来日記念キャンペーン第3弾 |
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シマノ 刷新されたロードシューズのパフォーマンスライン、RPシリーズ18年ラインアップ |
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自転車NAVITIMEアプリ操作イメージ |
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研究室の壁に掛けられていたレーシングカーの開発風景。ACEは自動車や航空宇宙関連の開発を主眼に置いている |
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トム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ)と共同開発したというエアロヘルメットのプロトタイプ |
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PROPEL DISCに使われたAeroSystemシェイプを解説するニクソン・ファン氏 |
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風洞実験に供されたPROPEL DISCのアルミモックアップ。金属製の理由は40kgの可動マネキンを乗せるため |
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デモ実験を解説する、ACEのザビエ氏。写真はヨー角30°でテストを行っている段階 |
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元プロ選手を形取った可動マネキンを乗せることで、より現実世界に近い状況を作り出してテストを行った |
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空気抵抗が増しそうに見えるディスクブレーキだが、実際はほとんど影響が無い |
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ライバル製品との重量比較。新型PROPEL DISCはトータルで優秀な値をマークしている |
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フレーム+フォークの剛性値。並み居るライバルを抑えてトップだ |
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重量剛性比でもPROPEL DISCはトップ。優れたオールラウンダーとしての性能を示している |
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モックアップのダウンチューブに開けられていたボトルケージ用のボルト穴。最適なボトル位置を探った痕跡だ |
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フェロートラベル 海外スポーツツアーの魅力を伝える「フェロー・イタリアフェスタ」を10月5日(木)渋谷にて開催 |
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自転車とアートをテーマにした美術展「ARTxBIKE」 都内のアートスポットを巡るラファライドも開催 |
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「ARTxBIKE」 展 出品作品 2016年開催の第2回展示より |
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「ARTxBIKE」 展 出品作品 2016年開催の第2回展示より |
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「ARTxBIKE」 展 出品作品 2016年開催の第2回展示より |
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独走したイタリアのピローネがTTとの二冠を達成 下山美寿々は26位 |
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スタート前に柿木コーチと話す下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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ジュニア女子ロードの朝を迎えた下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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イタリアとオランダを先頭にスタート |
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石畳の緩斜面を通過するプロトン |
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集団内で石畳区間をこなす下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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独走でフィニッシュするエレーナ・ピローネ(イタリア) |
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集団スプリントで2位に入ったエマセシリー・ノルスガールド(デンマーク) |
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中盤に独走するエマセシリー・ノルスガールド(デンマーク) |
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第2集団に取り残された下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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独走に持ち込んだエレーナ・ピローネ(イタリア) |
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第2集団内でフィニッシュを目指す下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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駆けつけた家族と喜ぶエレーナ・ピローネ(イタリア) |
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4分12秒遅れの第2集団でフィニッシュした下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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ロードとTTの二冠を達成したエレーナ・ピローネ(イタリア) |
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スタートの準備を整える日本代表チーム |
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スタートに並んだ岡本隼(日本大学/愛三工業レーシング)と岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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いち早くスタートに並んだ小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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176名の選手たちがスタートを切る |
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単独でブリッジをかける山本大喜(鹿屋体育大学) |
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1周目から逃げグループをリードした岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)を含む逃げグループ |
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先頭グループとのタイム差を詰める追走グループ |
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ノルウェーが牽引するメイン集団 |
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逃げグループの中で落ち着いた走りを見せた岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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ノルウェー率いるメイン集団がタイム差を調整する |
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ベルゲンの街中を走るメイン集団 |
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レース中盤にさしかかってもメイン集団はノルウェーのコントロール下に |
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集団内で石畳区間をこなす小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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