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フルーム「明日のロス・マチュコスは壁。間違いなく激しい戦いになる」
NHK文化センター京都主催 森本誠選手によるヒルクライム講座 12月17日開催
森本誠選手によるヒルクライム講座 第1回の様子
講師を務める森本誠選手(GOKISO)
ゲストサポーターの板東陽平氏
森本誠選手によるヒルクライム講座
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
PRO VIVE SPRINTステムは剛性を重視して選んだというもの
ヴィットリアのQURANOはフレームのルックスに合わせてハイトの高いものを選ぶ
5アーム仕様のSRMパワーメーターを採用する
アスチュートのサドルには安全祈願のお守りが結ばれている
リドレーFENIX SLX Disc マルチロード的な存在のフェニックスにディスクバージョンが登場した
リドレー・ヘリウムSLX 濃紺にゴールドストライプのアクアブルースポーツカラーは品がある
リドレー・ ヘリウムX
リアビューはステー周辺のブレーキが無くなることでよりエアロダイナミックなフォルムに
このユーロバイクでお披露目となったリドレーNOAH SL Disc+
フォークのエアロスリットはブレーキ取り付け側が塞がれ、強度アップを狙っている
北国のオーロラを再現した美しいカラー
チャーンステイやホイールのデカールまでオーロラのホログラムが施される
ヴィンチェンツォ・ニーバリがジロで駆った記念カラーモデルも展示された
バーレーン・メリダの選手が乗った新型REACTOのプロトタイプも展示された
メリダのマルチパーパスモデル「SILEX」はツーリングやグラベルに
ZIPPオリジナルのTANGENTEチューブレスタイヤ
ZIPP808にはディスクブレーキ&チューブレスレディ仕様の新型が登場
ZIPP808のリム面上部には空気抵抗削減のためのパターンが刻まれる
DT SWISS ARC1100エアロホイール
数多くのバリエーションを揃えるDT SWISSのホイールラインアップ
ARC1100に使用される新型DICUTハブ。ディスクブレーキ仕様だ
オーダーでカラフルなスポークを使用できるインダストリーナインのホイール
インダストリーナインのハブ群。カラフルかつリーズナブルで性能も高評価だ
WTB RESOLUTE 700✕42Cはオフ色を強めたフルノブ仕様のタイヤ
WTB byway47はセンタースリック+サイドノブパターンで軽い走行とオフでのコーナーグリップを両立
BHのエアロロード G7 ディスクブレーキ仕様
ディレクトエネルジーの選手たちがツールで駆ったBH G7
後部の形状はPROTONEにも似る
GOKISOは新型のCLINBER S-Specハブを発表
ベアリングを左右に2個づつ装備し、低い回転抵抗を実現した
CLINBER S-Specハブのカットサンプル
プロロゴのショートノーズサドル Dimension
プロロゴ Dimension ホワイト
ルックの新型KEO2MAXカーボンペダル
KEO2MAXの踏み面は500m㎡を確保
メッシュは細かく、かつ鮮やかなカラーでまるで手工芸品を思わせる
ジロが採用したXNETICアッパー 大きな注目を浴びていた
ニットソックスの外側を補強したようなオフロードシューズ
ニットのアッパーに樹脂製の補強を加えたユニークな構造だ
足首をすっぽりと覆うため泥の侵入もなさそうだ
女性用オフロードシューズ SICA TECHLACE
ジロのオフロードシューズ CODE TECHLACE
CODE TECHLACEはEASTON製カーボンソールを採用
ミドルグレードのSENTRIE TECHLACEロードシューズ
ヘルメットのカラフルなカラーリングが楽しい
ジロATOMOSのストライプカラー。キャップもセットの柄での提案だ
ストライプデザインを採用した製品群。斬新さがジロの特徴だ
EMPIREシューズにもストライプ柄が登場
ジロATOMOSのストライプカラー。キャップもセットの柄での提案だ
女性を意識した鮮やかな花柄カラーのヘルメット&シューズ
ジロのデザイン性には女性サイクリストたちの熱い視線が集まる
タウン用ヘルメットCAMDEN MIPS
ジロVANQUISHヘルメット
BMCレーシングも被るジロVANQUISHヘルメット
シェルに設けられた段差が空気離れを良くし、エアロダイナミクスを高める
VANQUISHにはMIPSも内蔵される
VANQUISHはデザインの斬新さだけでなくカラーバリエーションも豊富
オルトリーブのハの字ハンドルの幅に収まるハンドルバーパックS
少しシンプルな構造のサドルパックも登場した
オルトリーブは1982年から防水サイクリングバッグを造り続けている
初代のオルトリーブの防水サイドバッグ
初代の防水フロントバッグ
ガーミン VECTOR3
ガーミンEdge1030。スクリーンは1000に比べ3.5インチに拡大
ブラケットには給電用の接点も設けられる
下部に大容量の外付けバッテリー「パワーパック」の取り付けができる
ブラケット下部にはガーミン製のライトが装着できる
ペダル軸に埋め込まれたセンサー。前モデルよりずっとスマートになった
STAGES POWERのクランク部に装着するパワーセンサー
左クランクに取り付けるセンサー。セットでデュアルセンサーとなる
ABUSのロードヘルメット Aventour
ABUSのエアロヘルメット GameChanger
FSAは歯数の小さな48✕32Tの新コンパクトチェーンホイールを提案
こちらも48✕32Tの歯数で女性や入門者に向けて軽いギアを提案する
FSAの新型WEレバー コンパクトで手の小さな人でも握りやすそうだ
コンパクトなまとまりを見せるFSA WEの油圧キャリパー
FSA WEのチェーンホイールセット
FSA WEのDHハンドル用レバー
FSA WEのリア油圧キャリパー
チームスカイが被るKASK Valegro わずか180gだ
ユーロバイク2017フォトレポートvol.2 世界最大の自転車ショーで見つけたホットプロダクツ
エフデジ最後のレースを好感触で終えた與那嶺 「世界選手権で10位以上を目指す」
ブールス・レンタル・レディースツアーで好感触を得た與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
ボトルを運んで集団に戻る與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
MTB世界選手権が開幕 初日のXCチームリレーでスイスがアルカンシエルを獲得
アルカンシエルと金メダルを獲得したスイスチーム
先頭でフィニッシュに飛び込むニノ・シューター(スイス)
XCチームリレー表彰台。2位デンマーク、1位スイス、3位フランス
後半に追い上げる走りで優勝したスイス
女子世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク)がバトンタッチ
交代を待つ各国の選手たち
2位争いのスプリントはデンマークに軍配
スイスがヨランダ・ネフから最終走者ニノ・シューターにバトンを繋ぐ
圧倒的な走りで先頭に躍り出たニノ・シューター(スイス)
フィールドに飛び出していく選手たち。平林安里(スペシャライズド・レーシングジャパン)の姿が確認できる
オリカ・スコットとカチューシャ・アルペシンがメイン集団を牽引する
オリカ・スコット、ディメンションデータ、カチューシャ・アルペシンが集団牽引を担当
楽しげに談笑しながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
グリーンジャージを着て走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ1勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マンスフィールドをスタートしていく選手たち
逃げグループを形成するマーク・マクナリー(イギリス、マディソンジェネシス)ら
期間中の観客が合計160万人とうたう街中のバナー
太陽がさすマンスフィールドをスタートしていく
失格処分を受けたブライアン・ルイス(アメリカ、サイレンス・プロサイクリング)とジェームス・ローズリーウィリアムズ(イギリス、バイクチャンネル・キャニオン)
逃げグループを追走するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・スコット)
残り20kmを2分リードで逃げる5名
オリカ・スコットにチームスカイが加わって逃げを追う
リケーゼに発射されたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が先頭に立つ
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)に並ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
フルーネウェーヘン、ヴィヴィアーニ、ガビリア、クリストフが横並びでフィニッシュラインへ
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするフルーネウェーヘン、ヴィヴィアーニ、ガビリア、クリストフ
接戦を制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
再びグリーンジャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
4名横並びの接戦スプリント 写真判定でガビリアがヴィヴィアーニを下す
逃げ切ったデニフルが大金星 コンタドールは攻撃成功、リードを削りながらフルームがマイヨロホ保持
シルベストサイクル 最新モデルを展示するロードバイクフェスタ開催 9月13~19日大阪高島屋にて
SILBEST ロードバイクフェスタ 2018 大阪高島屋にて開催
ステージ優勝の表彰を受けるステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
逃げを試みるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシングチーム)ら
簡易舗装の激坂区間でアタックするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ロス・マチュコスで苦しむクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ライバルを大きく引き離したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
VUELTA 6093 JPG
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)は1分46秒差でフィニッシュ
民族衣装に身を包んだ女性と記念撮影するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
スタート地点におもしろ自転車が登場
独走でロス・マチュコスを制したステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
独走でロス・マチュコスを制したステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
貯金を切り崩しながらもマイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
集団内で序盤の平坦区間を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
苦しい戦いを強いられたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームを引き離したイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
大声援を受けてハイスピードを維持するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ペースを崩さず独走でロス・マチュコスを登るステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
総合争いの口火を切ったヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)のアタック
他の逃げメンバーを振り切ってフィニッシュを目指すステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が集団から抜け出す
深い霧に包まれた2級山岳ルナダ峠
デニフル「今日起きたことはまさにアメージング」コンタドール「総合表彰台は遠くにも近くにも感じる」
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
v総合3位につけるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合3位につけるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
タイム 刷新されたロゴとカラーを纏った18年モデルラインアップ
タイム IZON(完成車イメージ)
タイム FLUIDITY(完成車イメージ)
タイム SCYLON(完成車イメージ)
タイム独自のRTM工法によって高品質高性能なフレームを生み出す
カスタムカラーでは鮮やかなピンクやオレンジも用意
第1ステージ 2つめのKOM。上り以上に下りが厳しい
第2ステージ 上ノ国町の海岸線は風向き次第
第2ステージ 北海道最南端の白神岬から津軽海峡を望む
第3ステージ フィニッシュ地点の函館山頂上。ここまで4.8kmで320mの標高差
宇都宮ブリッツェンのゼッケン1番は昨年覇者の増田成幸が付ける
第1ステージ フィニッシュ地点 ラスト2.5kmからほぼ一直線だ
刷新されたブランドロゴがヘッドにあしらわれる。ステムのものが旧ロゴ
トップチューブにTIMEロゴを、シートチューブに各モデル名を記したデザイン
トップチューブ上部にはフレームのカーボン地が覗ける窓が設けられた
ブランドロゴをイメージしたグラフィックがダウンチューブに入る
ユーロバイク2017フォトレポートvol.3 世界最大の自転車ショーで見つけたホットプロダクツ
クォータ KRYON 3年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたエントリーエアロロード
ディスクキャリパーを覆うような整流フィンが設けられる
リアのキャリパー周辺にも整流のためのフィンが備わる
ロングからグラベルライドまでこなせそうなスコットADDICT Disc プレミアム
ほぼ全シリーズが刷新したフィジークのサドルラインアップ
ベースと一体化したウィング形状のフィンが後方に伸びるVERSUSモデル
アリアンテとアリオネのサドルトップ。ディンプルパターンが刻まれる
ニット素材をアッパーに採用したフィジーク Infinito R1 Knit
マイクロテックスを表皮に採用したフィジーク Infinito R1
ウィンターシューズ ARTICA R5 は防寒性と防水性に優れていそうだ
トレイルモデルのTERRAはスウェード調のアッパーが特徴だ
シャイニーな輝きをもつアッパーが魅力的なレイクCX332
レトロなストライプは創業35周年を記念したデザイン
エンデュランスモデルのMX241 アッパーに自由度がありロングライドに疲労した足に対応する
MX130C SUPERCROSSは独特のハイカットデザインが注目を浴びそうだ
ロード用エンデュランスモデルのLAKE MX241
底部は硬質スポンジにより首との接触を和らげつつ空気抵抗を最小限にするエアロ形状が特徴的だ
いずれもアイウェアとの親和性が考えつくされたエアインテークデザイン
エアロモデルのオークリーARO5
エアロTTモデルのオークリーARO7
いずれもMIPSとBOAダイアルによるフィッティング機能を搭載
カーボンとファブリックのツーピース構造が特徴的なマヴィックCOMETシューズ
CNC削り出しによるROTORカセットはユーロバイクアワードを受賞
ROTOR UNO油圧シフト&ブレーキレバー
油圧システムを採用したROTOR UNOリアディレイラー
ROTOR UNOフロントディレイラー
ダイレクトマウント方式によるOCPシステム採用のため、より細かなピッチで楕円のQリングのセッティングが可能だ
アウターとインナーがCNC削り出しによる一体成型のため変速性能も高い
ALDHU 3D+のクランクシャフト
下位モデルはチェーンリング取り付けアームが別体式になる
カセットボディとラチェットを抜いた状態
リボルバーの名前の由来となる埋め込まれたピンとその構造