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岡本隼(愛三工業レーシングチーム、写真右端)がステージ優勝 |
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小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)が、勝った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を祝福 |
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第2ステージ表彰 上位3名 |
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山岳賞は草場啓吾(日本大学)が維持 |
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ポイント賞は岡本隼(愛三工業レーシングチーム) |
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リーダージャージを着た岡本隼(愛三工業レーシングチーム)現役大学生のリーダージャージは5年ぶり |
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第2ステージ優勝で総合首位に立った岡本隼(愛三工業レーシングチーム) |
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総合首位の岡本隼と山岳賞の草場啓吾。チームは違えど日本大学がジャージを占める |
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ラスト7km、先頭を単独で逃げ続ける小森亮平(愛三工業レーシングチーム) |
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10km地点、アタックの応酬が続く。背景には翌日に上る函館山が |
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1時間経過してもなおアタックが決まらない。42km地点 |
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1つ目のKOMは小森亮平(愛三工業レーシングチーム)1着、2着は冨尾大地(鹿屋体育大学) |
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75km地点、北海道最南端の白神岬を行く |
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90km地点、3分差のメイン集団はブリヂストンアンカーが引く |
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94km地点、沿道の声援がうれしい |
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133km地点、海風が吹く中逃げ続ける4人 |
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167km地点、メイン集団の牽引には日本大学の武山晃輔も加わる |
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スイスのシューターが3年連続6度目のアルカンシエル獲得 山本幸平42位、前田公平62位 |
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コンタドールが超級アングリル制覇 フルームが初のブエルタ制覇に王手を掛ける |
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アタックが繰り返され、逃げグループが形成されないままハイスピードで進行するレース序盤 |
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ペースの上がった集団前方で走るグリーンジャージのラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ようやく形成されたロブ・パワー(オーストラリア、オリカ・スコット)ら6名の逃げ |
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チームメイトと並んで走るグリーンジャージのラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ロットNLユンボがメイン集団のコントロールを続ける |
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集団前方に控えるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら |
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雨雲に向かって進むプロトン |
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ロットNLユンボを先頭に進むメイン集団 |
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ユニオンジャックと逃げグループ |
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1日を通して強雨と晴れのインターバル |
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下り基調のストレートで先頭に立つディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)に並ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ハンドルを投げ込むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ユアンを僅差で下したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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今大会初勝利を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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グリーンジャージを守ったラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)と、ステージ優勝の確証が得られずうつむくディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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僅差のスプリントで勝利したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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タフなステージを乗り切ったラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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アタック連発の雨の1日 フルーネウェーヘンが僅差のスプリントを制する |
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コンタドール「人生で忘れられない勝利」 フルーム「初めてマイヨロホを着て走る最終日が楽しみ」 |
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コンタドールのために逃げグループとの差を1分程度に留めるトレック・セガフレード |
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ワウト・プールスに率いられたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がフィニッシュ |
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20170909176 20ETAPA042 B |
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中盤を過ぎてから20%を超える登坂が現れるエル・インフェルノ(地獄)、アングリル |
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満足げな表情で表彰を受けるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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Vuelta España 2017;20ª ETAPA Corvera Angliru (3) |
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マイヨロホを確定させたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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Vuelta España 2017;20ª ETAPA Corvera Angliru (5) |
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熱烈なサポーターの応援を受けてアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が登坂を駆け上がる |
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アングリル終盤で自ら仕掛けたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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リードを削りながらもフィニッシュに到達したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ガッツポーズでフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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VUELTA 7058 JPG |
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「初めてマイヨロホを着て走るマドリードが楽しみ」クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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苦しみながらも総合2位を守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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コンタドールの勝利を喜ぶヤルリンソン・パンタノ(コロンビア)とヘスス・エルナンデス(スペイン) |
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超級山岳アングリルを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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表彰を待つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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フルームの加速に遅れたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
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逃げグループに入ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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2日連続の逃げを試みたニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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コンタドールのために逃げとのタイム差を1分に留めるトレック・セガフレード |
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ニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)は遅れる |
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1級山岳コルダル峠で仕掛けたマルク・ソレール(スペイン、スペイン) |
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独走でアングリルを駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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アングリル終盤でライバルたちを引き離すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げメンバーの中で最後まで逃げたトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)がエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)の助けを借りて走る |
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現役最後のピストレロポーズを決めるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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総合勢の中で最も積極的に動いたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ) |
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終盤に抜け出したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)は総合9位に浮上 |
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アングリル終盤まで精鋭グループを率いたワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)とフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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1級山岳コルダル峠でダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)が仕掛けたものの、この後落車リタイアに |
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フランコ・ペッリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)の牽きで超級山岳アングリルを登るマイヨロホグループ |
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カジュアルウェアブランドのLIGNE8 機能とデザイン性に優れるサイクリングジャージを発売 |
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LINGE8 ALPINE PRINT CYCLING JERSEY |
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LINGE8 ALPINE PRINT CYCLING JERSEY |
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LINGE8 ALPINE PRINT CYCLING JERSEY |
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LINGE8 ALPINE PRINT CYCLING JERSEY |
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LINGE8 DISRUPT SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 DISRUPT SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 HOOP SHORT SLEEVE JERSEY(Blackgrey) |
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LINGE8 HOOP SHORT SLEEVE JERSEY(Blackgrey) |
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LINGE8 COMPOUND SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 COMPOUND SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 COMPOUND SHORT SLEEVE JERSEY |
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LINGE8 BERN CYCLING BIB SHORTS |
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LINGE8 BERN CYCLING BIB SHORTS |
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LINGE8 LUGANO STRIPE TECH JERSEY(NavyWhite) |
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LINGE8 LUGANO STRIPE TECH JERSEY(BlackWhite) |
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LINGE8 RICHMOND STRIPE JERSEY(GreyBlac) |
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LINGE8 RICHMOND STRIPE JERSEY(GreyIndigo) |
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LINGE8 RICHMOND STRIPE JERSEY(GreyIndigo) |
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キャノンデール・ドラパックが新スポンサー獲得を発表 チーム存続の危機を脱する |
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マルコス・ガルシアが函館山頂上決戦を制して総合優勝 大学生がポイント賞と山岳賞を獲得 |
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50km地点 今年は海岸線沿いの多いコース設定。汐首岬付近 |
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55km地点 カモメは空から見物 |
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フィニッシュまであと20km、集団は函館山を目指す |
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65km地点 メイン集団は愛三工業レーシングチームが引く |
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68km地点 逃げる入部正太朗(シマノレーシング)と中田拓也(インタープロサイクリングアカデミー) |
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ラスト7km 函館山入口へ向けて位置取りが激しくなる |
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ラスト5km 函館護国神社前の急坂を佐野淳哉(マトリックスパワータグ)先頭で駆け上がる |
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函館護国神社前は観客でいっぱい |
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ラスト4km 土井雪広(マトリックスパワータグ)先頭で函館山登山道路に入る |
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ラスト2km NIPPOヴィーニファンティーニが5人で先頭を固める |
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ラスト1.8km マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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ラスト1.8km マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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各賞ジャージは日本人選手だけが並ぶ |
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市民レースがフィニッシュする |
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15km地点の逃げ4人。山岳賞2位の冨尾大地(鹿屋体育大学)が逆転をかけて逃げる |
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KOMまであと1km 鹿屋体育大学勢が冨尾大地(中央右、鹿屋体育大学)のリードアウトをする |
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50km地点 好天に恵まれた3日間。汐首岬付近 |
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MTB世界選手権 XCO男子エリート表彰台 |
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ディフェンディングチャンピオンのアニカ・ラングヴァド(デンマーク)は失速 |
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パンクから追い上げて3位に滑り込んだポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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フローセクションでテールウィップを決めるニノ・シューター(スイス) |
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後続に2分半にも大差を付けて圧勝したヨランダ・ネフ(スイス) |
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XCO女子エリートで2位に入ったアニー・ラスト(イギリス) |
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XCO 女子U23 シーナ・フレイ(スイス)が独走勝利 |
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ヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)がトーマス・リッチャー(スイス)とニノ・シューター(スイス)を抑えてペースメイク |
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安定したダウンヒルテクニックで岩場をこなすニノ・シューター(スイス) |
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3年連続6度目のアルカンシエルを射止めたニノ・シューター(スイス) |
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危なげない走りでリードを築いていくヨランダ・ネフ(スイス) |
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MTB世界選手権 XCO男子エリートがスタート |
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3年連続6度目のアルカンシエルを射止めたニノ・シューター(スイス) |
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ニノ・シューター(スイス)を従えて岩場をこなすヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ) |
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ゴール前の激坂で追い上げた岡篤志が2度目の2位 雨澤の山岳賞が確定 チームはステージチーム賞を獲得 |
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リザルトを確認しながら注意するべき選手をチェックする日本代表チーム |
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ナクエラのスタート地点に集結する参加チーム |
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スプリント賞トップを守る渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE)がスタートライン最前列に並ぶ |
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得意とする登りゴールのステージで5位に入った横山航太がゴール後に興奮の表情を見せる |
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2位を悔しがる岡篤志の表情も暗くはない |
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ステージチーム賞の表彰を待つ石上、渡邊ら日本代表チームのメンバー |
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ステージチーム賞を獲得し、ポディウムに立つ日本代表チーム |
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スプリント賞をキープし、ミスナクエラに祝福される渡邊歩(日本U23/EQADS/LA BANDE) |
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積極的な攻めの走りで山岳賞を確定させた雨澤毅明(日本U23/宇都宮ブリッツェン) |
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2位に入った岡篤志(日本U23/宇都宮ブリッツェン)、5位横山航太の姿も後ろに見える(日本U23/シマノレーシング) |
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ステージ優勝のフランシスコ・ガルシア(スペイン、GSPORT-VALENCIA ESPORTS) |
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スタート前、日本大学は岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を交えて作戦会議 |
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セブンイレブン・ロードバイク・フィリピンズから出場の金子大介も最終日を迎えた |
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宇都宮ブリッツェン清水監督と、ブリヂストンアンカー水谷監督が立ち話 |
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青空が広がった最終日。函館山を背に長く伸びた集団 |
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10mを残してマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が勝ちを確信 |
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マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が第3ステージ優勝 |
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岡本隼(愛三工業レーシングチーム)は15位。リーダージャージを守れず。 |
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草場啓吾(日本大学)は最終日に山岳賞を手放す |
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チーム総合優勝 NIPPOヴィーニファンティーニ |
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U26チーム総合優勝 鹿屋体育大学 |
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山岳賞 冨尾大地(鹿屋体育大学) |
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ポイント賞 岡本隼(愛三工業レーシングチーム) |
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個人総合優勝・マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)、2位・西薗良太(ブリヂストンアンカー)、3位・ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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人だかりができるチームスカイのバス |
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世界選手権でタッグを組むアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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レース序盤にアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)ら |
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来季UAEチームエミレーツに移籍するダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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逃げが決まらないままハイスピードで進む集団 |
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スタート直後から集団は縦に長く伸びる |
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UCIワールドチームを中心とした50名で形成された第1集団 |
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遅れた50名の第2集団がタイムを失っていく |
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カーディフの市役所前を通過するゴルカ・イサギレ(スペイン、モビスター)ら |
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カーディフ市役所前を通過するグリーンジャージのラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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最後のスプリントポイントで動いたクウィアトコウスキー、ボーム、キュング、ボアッソンハーゲン |
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ライバルたちの動きをマークした総合首位ラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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カーディフ出身のゲラント・トーマスとオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)がメイン集団を牽引 |
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単独で飛び出したままフィニッシュに向かうエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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追撃するリケーゼらとの距離を測るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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残り3kmからのロングスパートを成功させたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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最終ステージを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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雨の中、表彰台に向かうラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ようやくステージ優勝を手にし、総合2位に浮上したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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地元カーディフ出身のゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がベストブリティッシュライダー賞獲得 |
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プレゼンターとして登場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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最終総合表彰台 3位シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)、1位ラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)、2位エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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シャンパンを開けるラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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ボアッソンハーゲンが3km独走勝利&総合2位浮上 ボームが総合優勝に輝く |
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トレンティンが最終スプリント制覇 マイヨプントスを守ったフルームが初のブエルタ総合優勝 |
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自撮り棒で記念撮影するチームスカイのメンバー |
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シャンパンで乾杯するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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最終スプリントを制したマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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途中逃げを打ったルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)やアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)、ニック・シュルツ(オーストラリア、カハルーラル・セグロスRGA) |
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マッテオ・トレンティン(イタリア)のために集団をコントロールするクイックステップフロアーズ) |
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マイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)をヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)が囲む |
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ユニオンジャックを掲げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とチームスカイのメンバー |
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紙吹雪舞う中、ファンの声援に応えるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マドリードで逃げる3名。その差は20秒〜30秒ほどで推移した |
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アレクサンドル・ヴィノクロフGMと、チーム総合成績首位を獲得したアスタナのセルフィー |
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スーパー敢闘賞を受賞したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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マイヨモンターニャのダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)が集団前方に位置取る |
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ファンの大声援を受けながら、単独でマドリード周回コースに到着したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら、総合ワンツースリーがシャンパンで乾杯 |
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フルーム「ただただ信じられないような気持ち」 トレンティン「チームの活躍に華を添えることができた」 |
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ヤングライダー賞のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ表彰を受けるマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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フルームと共に表彰台に上がる山岳賞を獲得したダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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逃げのスプリントを制したウリッシがカナダ2戦目で勝利 サガンとGVAは集団に沈む |
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「ディスクロードの見方が変わりました」FR2 Disc インプレ&シリーズ総括 |
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「走りをサポートしてくれるような安定感があるバイク」 |
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「想像以上に軽く、エントリーグレードとしては好印象」 |
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「クイックなハンドリングがアドバンテージになる」 |
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「スプリントマシンのFシリーズからオールラウンドに進化した」 |
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初めて3台の乗り比べインプレを行った中村龍太郎さん。グレード間の違いに驚いたようだ |
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