開催日程 レース/イベント名 WEB
男子スクラッチ 最終周回へ、阿部将大(鹿屋体育大)が先行する
強い日本大学が復活 団体2種目予選をトップ通過
静かにプロトンの通過を見守る馬(ロバ?)
マイヨロホを着て暑い1日をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ロットNLユンボやクイックステップフロアーズがメイン集団を徹底的にコントロールした
アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)やアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)が逃げる
暑く、砂埃で少し霞んだ空
残り7kmまで逃げ続けたアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
レース中盤に体調不良でリタイアしたオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
登りスプリントでモスコンらを振り切ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
今大会3勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スタート前に互いのクイックリリースを外してじゃれ合うアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
高速ダウンヒルをこなすトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
高速ダウンヒルをこなすアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
暑いアンダルシア州の内陸部を走る
頭から水をかぶるマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ3勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
チームに5勝目をもたらしたマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
比較的平穏な1日を終えたマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
山岳突入前最後の平坦ステージ 暑い1日をトレンティンが3勝目で締めくくる
トレンティン「100%の働きに勝利で報いた」フルーム「モスコンの時代が来る」
「身体に優しくなったオールラウンドレーサー」ハイエンドモデルFR1とエントリーグレードのFR5
男子チームスプリント 3位 中央大(橋本、梶原、東矢)1分02秒075
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 松本憲斗(鹿屋体育大)4分40秒714
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 松下綾馬(京都産業大)4分37秒884
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 今村駿介(中央大)4分39秒572
男子チームスプリント 2位 朝日大(小原、栗山、志田)1分01秒579
男子チームスプリント 1位 日本大(坂井、照井、治田)1分00秒405 学連新
男子1kmタイムトライアル 表彰
男子チームスプリント 表彰
女子チームスプリント 表彰
女子3冠達成の岡本二菜(日本体育大)
男子ポイントレース 表彰
男子ポイントレース優勝の永田吏玖(朝日大)
男子スクラッチ 表彰
男子スクラッチ優勝の近藤翔馬(法政大)
タンデムスプリント 2位の日本大(照井、山本)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 橋本優弥(鹿屋体育大)3分49秒348
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 中井彩子(鹿屋体育大)3分49秒120
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 梶原悠未(筑波大)3分46秒917(予選時)
ケイリン優勝の小原佑太(朝日大)
女子スプリント 3位 松本詩乃(日本体育大)
女子スプリント 1位 岡本二菜(日本体育大)、2位 西島叶子(鹿屋体育大)
ケイリン 5-8位決定戦
ケイリン決勝 最終周回へ
ケイリン決勝 小原佑太(朝日大)が優勝
女子スプリント 5-8位決定戦
男子スプリント 5-8位決定戦
タンデムスプリント 早稲田大(中井、安倍)が3位
男子スプリント 堀航輝(鹿屋体育大)が3位
タンデムスプリント 法政大(鈴木、高橋)が優勝
男子スプリント 坂井洋(日本大)が優勝、荒川仁(明治大)は2位
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝の松下綾馬(京都産業大)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝の梶原悠未(筑波大)
ケイリン 表彰
男子4kmチームパーシュート 表彰
男子4kmチームパーシュート 3位 法政大(荒井、白垣、近藤、渡部)4分16秒670
男子4kmチームパーシュート 1位 中央大(原井、高橋、橋本、今村)追抜き勝ち(予選時4分16秒093)
男子4kmチームパーシュート 2位 日本大(草場、坂本、沢田、貝原)4分15秒422 予選時
男子4kmチームパーシュート 優勝の中央大(原井、高橋、橋本、今村)
タンデムスプリント 表彰
タンデムスプリント優勝の法政大(鈴木、高橋)
男子スプリント 表彰
男子スプリント優勝の坂井洋(日本大)、母へ3つのメダルをプレゼント
女子スプリント 表彰
男子は日本大学 女子は日本体育大学が総合優勝に王手をかける 
復調したマイカが超級パンデラで独走勝利 フルームがライバルの攻撃を防ぎきる
馬車に乗ってレースを観戦
アンダルシアらしい白壁の街を抜ける
逃げグループを率いるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
晴れのアンダルシア州内陸部を走る
レース前半はチームスカイがメイン集団を牽引
レース後半にかけてメイン集団のペースを上げるカチューシャ・アルペシン
フルーム同タイムでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
追走を振り切ってフィニッシュするラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
一時的にフルームを引き離したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
総合ライバルたちを引き離すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ペースを刻んでコンタドールらを追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームやコンタドールを含む精鋭グループの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
総合上位陣の中で真っ先にアタックしたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
勾配が増したタイミングでアタックしたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
トレック 別府史之のスペシャルデザインMadone9 展示ツアー開催中
別府史之選手はスペシャルバイクでジャパンカップクリテリウム3連覇を目指す
別府史之選手の限定モデル「Madone 9 Fumy Beppu limited edition」の展示ツアーが開催される
ウエイブワン 箱根ヒルクライムフィニッシャージャージ予約受付中
箱根ヒルクライム フィニッシャージャージ
箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ ゴールド
箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ シルバー
箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ ブロンズ
箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ フィニッシャー&チャレンジャー
マイカ「調子が上がってきている」フルーム「明日はもっと激しい戦いになる」
アタックを仕掛けるエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
今季4勝目となったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
フルームからリードを奪えなかったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
総合8位に順位を上げたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
2つのBOAダイヤルでフィッティングを行う。高剛性なGAERNE EPSライトフルカーボンソールを採用
BOAダイヤルとGロゴにチェレステカラーが映える特別モデルだ
カブト AERO-R1用のレーススペックオプションシールド「ARS-3 SHIELD」をテスト
優勝 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)20分00秒
2位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分9秒
3位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)20分11秒
復帰戦の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は20分13秒で4位
昨年優勝のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は20分17秒で5位
6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分29秒
ツアーリーダーのホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ)は20分59秒で8位
P1クラスタ 表彰式
レースはほぼ1年ぶりという鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
「スタート台で良い緊張感が味わえた」と言う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
復帰戦を終えて報道陣に囲まれる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
特設スタート台から1分30秒間隔でスタート
朝から良く晴れた1日。会場では熱気球の体験試乗会も行われた。
多くの観客が見守る中、カウントダウンでスタート
F 優勝 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)7分50秒
F 2位 新屋瑛里(PHANTOM湘南)8分1秒
F 3位 山口真未(Brassica)8分1秒
E1優勝 岩島啓太(MIVRO)
E2優勝 舟山崇(AQUA TAMA)
E3 表彰式
F 表彰式
佐野淳哉がタイムトライアルチャンピオンシップ初優勝
チームカーからバイクを下ろすメカニックと、レッカー移動される車
最も大きな声援を集めた地元イギリスのチームスカイ
スコットランドの首都エディンバラをスタートしていく
2級山岳を3つ含む190kmコースで行われた第1ステージ
常に集団前方に位置取るチームスカイ
開幕スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)のバイク
来季チームスカイ入りが決まっているクリストファー・ローレス(イギリス、イギリスナショナルチーム)
右肩甲骨の骨折から復帰したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
エディンバラの大通りをスタートしていく
3分のリードで2級山岳に挑む逃げグループ
オリカ・スコットやクイックステップフロアーズ、チームスカイがメイン集団を牽引する
青空も顔を見せた第1ステージ
カロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング)を先頭に進む逃げグループ
レース後半に2人で逃げるルーカス・オウシアン(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とカロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング)
タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)やダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)がメイン集団を牽引
ケルソーの石畳ストレートでユアン、ボアッソンハーゲン、クリストフ、ヴィヴィアーニが先頭に立つ
横並びでスプリントするユアン、ボアッソンハーゲン、クリストフ、ヴィヴィアーニ
ハンドルを投げ込んで先着したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
写真判定の結果、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)の勝利が決まる
緑色のリーダージャージを手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
豪華スプリンター揃いの英国一周開幕 ユアンがボアッソンとの接戦を制する
女子 30人が出走
男子 11周目、冨尾大地(鹿屋体育大)らメイン集団
男子 11周目、メイン集団でペースを上げる岡本隼(日本大)とチェックする山本大喜(鹿屋体育大)
男子 11周目、2周目から先頭を走り続ける石井駿平(鹿屋体育大)
男子 12周目、2人となった追走集団に冨尾大地(鹿屋体育大)が追いつき、追走は3人に
女子 1周目上りから福田咲絵(慶應義塾大)がペースを上げる
女子 早くも1周目後半には4人に絞られる
女子 平坦はローテーションして進む先頭集団
女子 3周目上りで福田咲絵(慶應義塾大)がペースを上げて3人に
女子 ラスト1km、3人で上り勝負へ向かう
女子 梶原悠未(筑波大)が優勝
男子 シード選手の野本空(明治大)、岡本隼(日本大)、草場啓吾(日本大)
男子 スタート直後にペースを上げる岡本隼(日本大)
男子 2周目には7人の逃げができる
男子 3周目、メイン集団はタイム差をコントロール
男子 5周目へ向かうメイン集団
男子 9周目、追走集団ができるが静観のメイン集団
男子 11周目、2周目から逃げている3人が逃げ続ける
男子 11周目、樋口峻明(京都産業大)、武山晃輔(日本大)を含む5人がメイン集団から抜け出す
男子ロード総合表彰
大学対抗女子総合表彰
大学対抗男子総合表彰
4年間ともに戦ってきた選手たち 各校の4年生が集合
日本大学が男子大学対抗総合で4年ぶりの復活完全優勝
男子 13周目、2分以上差のあるメイン集団ではエース格の選手たちが見合ってしまう
男子 13周目、冨尾大地(鹿屋体育大)と武山晃輔(日本大)の2人が先頭に立つ
男子 13周目、冨尾大地(鹿屋体育大)が仕掛けるが武山晃輔(日本大)は反応する
男子 13周目後半、補給地点を上る先頭2人
男子 ラスト600m、武山晃輔(日本大)と冨尾大地(鹿屋体育大)が横並びで上りスプリント勝負へ
男子 武山晃輔(日本大)が学生個人ロードに続きインカレロードも制する
男子 3位にはメイン集団から抜け出した草場啓吾(日本大)が入る
男子 ロード勢も完全優勝で総合優勝を決めた日本大
女子個人ロードレース表彰
女子ロード総合表彰
男子個人ロードレース表彰
旧型のSeranoサドルを使用するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ロペスがアンダルシア山岳決戦で2勝目 フルームはマイヨロホを堅守
インカレロードは武山晃輔と梶原悠未が制する 日本大学が復活の総合優勝
ロペス「信じられない勝利」ザカリン「最高のタイミングでアタックできた」
アスタナがコントロールするメイン集団。その後ろにチームスカイが控える
1級山岳ハザリャナス峠でアタックしたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)やロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
危なげなくマイヨロホをキープしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
集団前方で超級山岳オヤ・デ・ラ・モラ峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走で今大会最高標高の超級山岳オヤ・デ・ラ・モラ峠を登ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
終盤にアタックしたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)は総合3位に浮上
ザカリンを逃し総合4位に後退したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
後続を確認しながらフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)は総合成績を一つ下げた
独走で超級山岳オヤ・デ・ラ・モラ峠を登るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
終盤に抜け出したイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
下を向いてフィニッシュを目指すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
荒涼とした超級山岳オヤ・デ・ラ・モラ峠の頂上付近