開催日程 レース/イベント名 WEB
後半に追い上げる走りで優勝したスイス
女子世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク)がバトンタッチ
交代を待つ各国の選手たち
2位争いのスプリントはデンマークに軍配
スイスがヨランダ・ネフから最終走者ニノ・シューターにバトンを繋ぐ
圧倒的な走りで先頭に躍り出たニノ・シューター(スイス)
フィールドに飛び出していく選手たち。平林安里(スペシャライズド・レーシングジャパン)の姿が確認できる
オリカ・スコットとカチューシャ・アルペシンがメイン集団を牽引する
オリカ・スコット、ディメンションデータ、カチューシャ・アルペシンが集団牽引を担当
楽しげに談笑しながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
グリーンジャージを着て走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ1勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マンスフィールドをスタートしていく選手たち
逃げグループを形成するマーク・マクナリー(イギリス、マディソンジェネシス)ら
期間中の観客が合計160万人とうたう街中のバナー
太陽がさすマンスフィールドをスタートしていく
失格処分を受けたブライアン・ルイス(アメリカ、サイレンス・プロサイクリング)とジェームス・ローズリーウィリアムズ(イギリス、バイクチャンネル・キャニオン)
逃げグループを追走するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・スコット)
残り20kmを2分リードで逃げる5名
オリカ・スコットにチームスカイが加わって逃げを追う
リケーゼに発射されたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が先頭に立つ
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)に並ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
フルーネウェーヘン、ヴィヴィアーニ、ガビリア、クリストフが横並びでフィニッシュラインへ
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするフルーネウェーヘン、ヴィヴィアーニ、ガビリア、クリストフ
接戦を制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
再びグリーンジャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
4名横並びの接戦スプリント 写真判定でガビリアがヴィヴィアーニを下す
逃げ切ったデニフルが大金星 コンタドールは攻撃成功、リードを削りながらフルームがマイヨロホ保持
シルベストサイクル 最新モデルを展示するロードバイクフェスタ開催 9月13~19日大阪高島屋にて
SILBEST ロードバイクフェスタ 2018 大阪高島屋にて開催
ステージ優勝の表彰を受けるステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
逃げを試みるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシングチーム)ら
簡易舗装の激坂区間でアタックするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ロス・マチュコスで苦しむクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ライバルを大きく引き離したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
VUELTA 6093 JPG
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)は1分46秒差でフィニッシュ
民族衣装に身を包んだ女性と記念撮影するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
スタート地点におもしろ自転車が登場
独走でロス・マチュコスを制したステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
独走でロス・マチュコスを制したステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
貯金を切り崩しながらもマイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
集団内で序盤の平坦区間を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
苦しい戦いを強いられたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームを引き離したイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
大声援を受けてハイスピードを維持するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ペースを崩さず独走でロス・マチュコスを登るステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
総合争いの口火を切ったヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)のアタック
他の逃げメンバーを振り切ってフィニッシュを目指すステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が集団から抜け出す
深い霧に包まれた2級山岳ルナダ峠
デニフル「今日起きたことはまさにアメージング」コンタドール「総合表彰台は遠くにも近くにも感じる」
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
v総合3位につけるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
総合3位につけるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
タイム 刷新されたロゴとカラーを纏った18年モデルラインアップ
タイム IZON(完成車イメージ)
タイム FLUIDITY(完成車イメージ)
タイム SCYLON(完成車イメージ)
タイム独自のRTM工法によって高品質高性能なフレームを生み出す
カスタムカラーでは鮮やかなピンクやオレンジも用意
第1ステージ 2つめのKOM。上り以上に下りが厳しい
第2ステージ 上ノ国町の海岸線は風向き次第
第2ステージ 北海道最南端の白神岬から津軽海峡を望む
第3ステージ フィニッシュ地点の函館山頂上。ここまで4.8kmで320mの標高差
宇都宮ブリッツェンのゼッケン1番は昨年覇者の増田成幸が付ける
第1ステージ フィニッシュ地点 ラスト2.5kmからほぼ一直線だ
刷新されたブランドロゴがヘッドにあしらわれる。ステムのものが旧ロゴ
トップチューブにTIMEロゴを、シートチューブに各モデル名を記したデザイン
トップチューブ上部にはフレームのカーボン地が覗ける窓が設けられた
ブランドロゴをイメージしたグラフィックがダウンチューブに入る
ユーロバイク2017フォトレポートvol.3 世界最大の自転車ショーで見つけたホットプロダクツ
クォータ KRYON 3年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたエントリーエアロロード
ディスクキャリパーを覆うような整流フィンが設けられる
リアのキャリパー周辺にも整流のためのフィンが備わる
ロングからグラベルライドまでこなせそうなスコットADDICT Disc プレミアム
ほぼ全シリーズが刷新したフィジークのサドルラインアップ
ベースと一体化したウィング形状のフィンが後方に伸びるVERSUSモデル
アリアンテとアリオネのサドルトップ。ディンプルパターンが刻まれる
ニット素材をアッパーに採用したフィジーク Infinito R1 Knit
マイクロテックスを表皮に採用したフィジーク Infinito R1
ウィンターシューズ ARTICA R5 は防寒性と防水性に優れていそうだ
トレイルモデルのTERRAはスウェード調のアッパーが特徴だ
シャイニーな輝きをもつアッパーが魅力的なレイクCX332
レトロなストライプは創業35周年を記念したデザイン
エンデュランスモデルのMX241 アッパーに自由度がありロングライドに疲労した足に対応する
MX130C SUPERCROSSは独特のハイカットデザインが注目を浴びそうだ
ロード用エンデュランスモデルのLAKE MX241
底部は硬質スポンジにより首との接触を和らげつつ空気抵抗を最小限にするエアロ形状が特徴的だ
いずれもアイウェアとの親和性が考えつくされたエアインテークデザイン
エアロモデルのオークリーARO5
エアロTTモデルのオークリーARO7
いずれもMIPSとBOAダイアルによるフィッティング機能を搭載
カーボンとファブリックのツーピース構造が特徴的なマヴィックCOMETシューズ
CNC削り出しによるROTORカセットはユーロバイクアワードを受賞
ROTOR UNO油圧シフト&ブレーキレバー
油圧システムを採用したROTOR UNOリアディレイラー
ROTOR UNOフロントディレイラー
ダイレクトマウント方式によるOCPシステム採用のため、より細かなピッチで楕円のQリングのセッティングが可能だ
アウターとインナーがCNC削り出しによる一体成型のため変速性能も高い
ALDHU 3D+のクランクシャフト
下位モデルはチェーンリング取り付けアームが別体式になる
カセットボディとラチェットを抜いた状態
リボルバーの名前の由来となる埋め込まれたピンとその構造
ピンの頭部がラチェット内部の溝に引っかかり駆動力を伝える
ROTORが発表したリボルバーハブ。リアハブが238g、フロントハブが112gと超軽量だ
クォータ KRYON
シートチューブは翼断面形状
華やかに彩られるトップチューブ
ストレートフォークを採用する
ホイールに沿うようにカットオフされたシートチューブ
コンパクトなリアトライアングル
BB386を採用するハンガー部はボリュームたっぷり
独特な形状のダウンチューブ
モデル名がしっかりと主張する
シートチューブを巻き込むように造形されたシートステー
2種類の硬さのエラストマーが用意される
シートチューブの中に挿入する
自動車のバックルを再利用したことから始まるクロームのメッセンジャーバッグ。ウェルターライトコレクションではアルミ製(手前)とすることで軽量化を図った。奥はレギュラー品
防風、防水性に優れるアパレルも取り揃える
ストリートだけではなくアウトドアにもマッチするアパレル達
サイクリングに最適な伸縮性やパターンが採用されたハーフパンツ
ファッションアイテムとしても流行しているサコッシュが登場する
カスタムができるのもクロームならでは
2018SSで注目のMXDコレクション。ビジネスシーンに最適なブラックカラーとなっている
トートバッグやバックパックが主力プロダクトだ
左右に別れたフロントポケットとすることで、物を探しやすくしている
トートバッグはバックパックとして背負うことも可能だ
ウェストバッグ/ボディバッグもフロントポケットとメインコンパートメントという構成だ
軽量ながらレギュラーモデルと同等の耐水、耐久性を備えたウェルターライトコレクション
ボディバッグはライド時に活躍するサブベルトが備えられている
止水ジッパーを採用しているため、水が侵入してくる心配が少ない
バッグのフロントフラップは反射素材が使用されている
クロームブランドのアウトドアチェアも揃う
あらゆるシーンで活躍するトレッドウェルコレクションがイチオシだ
バックパックとして背負うことが可能
ブリーフケースのように手提げかばんとしても使用できる
ノートパソコン用スペースとメインコンパートメントがわけられている
チネリ・クロームのチームキットも展示されている
シートベルトのバックルを再利用したことにはじまるクロームのメッセンジャーバッグ
定番製品たちもずらりと並べられるクロームハブ店頭
足を運べばお気に入りのバッグが見つかるかも
夏場はボディバッグが人気だという
ビンディング対応シューズも用意されている
アウターソール、ミッドソール、インソールという構造とすることでペダリングパワーに対応している
STORMは完全防水のスニーカーだ
カメラバッグシリーズ「ニココレクション」は手前のF-stopが注目プロダクト
背面からメインコンパートメントにアクセスする。これは背面が汚れないための工夫だ
小物類を収納するスペースも用意されており使い勝手に優れる
一眼レフ1台とレンズ1本を入れるのに最適なNIKO HOLDも登場
マジックテープで脱着可能な仕切りが備えられている
手荷物を入れるのにピッタリなスリーブもラインアップされている
バックルにクロームのアイコンが描かれる
クロームハブにはスクリーンプリントの設備が用意されている
カスタマイズすることができるという
日本限定のタンブラーなども手に入れることができるクロームハブ
スウェットなども揃うクロームのアパレルラインアップ
ずらりと並んだレギュラーモデル
今流行のキャップ類も用意されている
自転車グローブも揃う
今回新製品を紹介してくれた橋本渉さん。手に持つのはトレッドウェルコレクションのVEGA
今回新製品を紹介してくれた橋本渉さん。手に持つのはトレッドウェルコレクションのVEGA
キャットストリートの奥まったところにあるクロームハブ
スコット FOIL DISC ディスクブレーキを手に入れて更なる進化を遂げたエアロロード
スコット FOIL 10 Disc
整流のために設けられたフォークフラップ
ディスクブレーキホースも内蔵される
リアエンドはノーマルとダイレクトマウントを交換できる(写真はノーマル)
左側のフォークフラップはディスクブレーキキャリパーを覆うような大きさに
リアのディスクブレーキキャリパーの後ろにもフラップが設けられた
フォーククラウンの上部からホースが内蔵される
フォークブレード末端が左右で異なる形状となる
スコット FOIL RC PREMIUM DISC
スコット FOIL 10 DISC
スコット FOIL 20 DISC
スコット FOIL RC PREMIUM DISC
エアロダイナミクスを追い求めつつディスクブレーキを手に入れた
高速ダウンヒルでも大きな武器となるはずだ
初の函館拠点の北海道 NIPPOや右京が覇権を競う
ロットNLユンボがブリテン個人TTでワンツー ボームが総合首位に立つ
ステージ12位/25秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ3位/7秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ステージ21位/41秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
ステージ2位/6秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ)
ステージ13位/26秒差 オウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)
ステージ7位/17秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ9位/21秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、モビスター)
ステージ8位/17秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ4位/8秒差 シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ2位/6秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ)
ステージ6位/12秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ステージ11位/25秒差 ライアン・ミューレン(アイルランド、キャノンデール・ドラパック)
ステージ7位/17秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ4位/8秒差 シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ38位/1分10秒差 アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
ステージ16位/30秒差 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ステージ6位/12秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ステージ113位/3分57秒差 カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)