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GPS搭載の新型サイクルコンピュータ「NEOSTRACK GPS」 |
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特にボリュームアップを果たしたダウンチューブ。全く新しいチューブ形状「AeroSystem シェイプ」を取り入れている |
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スプリンターのパワーを受け止めるボトムブラケット。POWERCORE採用だ |
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直線的で力強いデザインのフロントフォーク。12mmスルーアクスルを採用する |
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深い前傾姿勢に対応した新型のCONTACT SLR FORWARDサドル |
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コンパクトで直線的なリアバックは先代譲り。ディスクブレーキ化したことで低重心化も果たした |
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シートチューブ上部にあしらわれたUCIの公認ロゴ。当然UCIレースで使用可能だ |
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緩やかに曲線を描くチェーンステーにはRIDESENCEが搭載されている |
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前42mm/後65mmという前後で異なるリムハイトのホイールを搭載。安定したハンドリングと空力性能を求めた結果だという |
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新登場したチューブレスタイヤGAVIA RACE 0 |
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田園風景の只中にある15世紀の古城「シャトー・バゾワ」が発表会の会場 |
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現在建物はシャトーホテルとして使われている。中世の雰囲気が色濃く残る空間 |
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ジャーナリストの前に姿を現した新型PROPEL。 |
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開発の中枢を担ったニクソン・ファン氏。ジャイアントのロードバイク開発に欠かせないエンジニアだ |
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マニクール・サーキット内の風洞実験施設「ACE」を見学。その規模に驚く |
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実際に模擬風洞実験が行われ、その様子を見学することができた |
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可動式マネキンを用い、できる限り現実世界に近づけてテストが重ねられたという |
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マニクール・サーキットを使ったテストライドの模様は次章で詳しくレポートする |
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フルーム「2年前のリベンジを果たした」コンタドール「フルームの攻撃は予測していた」 |
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PROPEL ADVANCED PRO DISC |
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PROPEL ADVANCED SL 0 DISC |
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敢闘賞を獲得したマルク・ソレール(スペイン、モビスター) |
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SYNAPSEのテストライドに参加した編集部員・村田 |
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ヴィヴィアーニがクリストフらを破ってスプリント勝利を掴む |
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Rapha COLOMBIA PRO TEAM JERSEY |
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80年代のジャージのようにワッペンが配されている |
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ストッパーは甲虫デザイン |
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Rapha KOM JERSEY |
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Rapha KOM JERSEY |
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Rapha COLOMBIA CAP |
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Rapha COLOMBIA CAP |
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Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS |
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Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS |
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Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS |
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エレラが着用していたジャージのワッペンはモノクロームだった |
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エレラが勝利した87年を表す |
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Rapha COLOMBIA PRO TEAM JERSEY |
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Rapha COLOMBIA T-SHIRT |
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Rapha COLOMBIA SOCKS |
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スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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パウル・マルテンス(ドイツ、ロットNLユンボ)が逃げ集団を牽く |
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メイン集団を中心になって率いたサンウェブ |
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起伏のある丘陵地帯が舞台となった |
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スタートラインに並んだ新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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逃げるパウル・マルテンス(ドイツ、ロットNLユンボ)とシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
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コロンビアの英雄ルイス・エレラをイメージした新コレクション Rapha |
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コロンビアの独壇場で幕を閉じたツール・ド・ラヴニール 世界での日本の位置が明確に |
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選手のフレームに貼る距離情報を作成する浅田監督 |
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スタートの5分前までアップをするマイヨジョーヌのエガン・ベルナル |
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決戦前に精神統一をする雨澤と岡 |
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マドレーヌ峠で雨澤の遅れを最小限にすべく集団牽引をする日本U23 |
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マドレーヌ峠に向かう日本U23を含む集団 |
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マドレーヌ峠で限界に追い込まれる石上 |
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フィニッシュまで残り1km地点。ゴールに向かう日本U23を含む集団 |
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ステージ優勝を果たし面目躍如のシバコフ |
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総合ポディウム |
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ステージ優勝を果たし、山岳賞を獲得したシバコフ(ロシア) |
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ポイント賞獲得のU23世界王者ハルフォルセン(ノルウェー) |
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チーム総合優勝のデンマーク |
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ゴール直後にうなだれる雨澤 |
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ゴール直後の選手たち |
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レース後に雨澤と佇む浅田監督 |
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総合優勝とともにチームスカイへの入団を発表したエガン・ベルナル(コロンビア) |
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チーフマッサー 穴田悠吾さん |
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チーフメカ 高橋優平さん |
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チームドクター 内田彰子さん |
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メカニック 市川貴大さん |
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アンドローニ・ジョカトーリ代表、ジャンニ・サヴィオ氏 |
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エガン・ベルナルを祝福するサヴィオ氏 |
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クイックステップのスカウト担当、ホセアン・フェルナンデス・マチン氏 |
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クイックステップフロアーズの研修生として走ったアルヴァロ・ホセ(コロンビア) |
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ショップの写真の左上にブランドショップや試乗車展示のマークがあり、対象の店舗を簡単に見つけることが出来る |
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ライトウェイ販売店リスト |
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ライトウェイ 新型バイクの展示、試乗を実施しているショップリストをウェブ公開 |
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オルベア TERRA あらゆる路面を走破するバーサタイルロード |
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舗装路から未舗装路へあらゆるシチュエーションを楽しめるバイクだ |
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グラベルでも軽快で安定感のあるライドフィールを味わえる |
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オルベア TERRA |
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卓越したカーボンフレーム製造技術によって、強靭かつ軽量なフレームへと仕上がっている |
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ロードレーサーより、少しアップライトでコンフォート性に優れる |
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フォークブレードやシートステーなどは振動吸収性を重視した設計だ |
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ダウンチューブやチェーンステーなどは剛性を強化されている |
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舗装路からグラベルまであらゆるシチュエーションに対応する |
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荒れた石畳でも活躍できる |
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USTチューブレス採用のアルミホイール第1弾 キシリウムPRO & ELITE USTをテスト |
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細身のフォークブレードが高い衝撃吸収性を生み出す |
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前輪は12×100mmスルーアクスルを使用する |
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ハンドリングに影響するヘッドチューブはしっかりとしたボリュームが与えられている |
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BBは圧入タイプとなる |
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細身のシートステーが抜群の快適性を生み出す |
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ブレーキはフラットマウントを採用する フェンダーやキャリア用のダボも装備している |
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フロントフォーク裏にはフェンダー用のダボが |
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最大6mmの穴を塞ぐシーラントキット ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT |
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ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(スーパーシーラントキット、エコシーラントキット) |
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ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(スーパーシーラントキット、エコシーラントキット) |
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ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(スーパーシーラントキット) |
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ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(エコシーラントキット) |
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リムテープやバルブコアなどチューブレスタイヤに必要なアクセサリーが付属する |
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丸ハンドルのサイモン・イェーツのバイク(手前)よりシャローハンドルのアダム・イェーツのバイク(奥)のほうがサドルが2mm高い |
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マイヨプントスを着るマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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雨の中、繰り返されるアタック |
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集団後方を走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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レース中盤に差し掛かっても逃げが決まらない |
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チームスカイのメンバーに援護されて集団先頭で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げグループを牽引するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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メイン集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)ら |
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ハイスピードで進行したレース序盤の平坦区間 |
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あまりのハイペースでメイン集団が割れるシーンも |
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エースのダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)をサポート |
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1級山岳コリャド・ベルメホを登るマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)ら |
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1級山岳コリャド・ベルメホの下りをこなすマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ロハスとの一騎打ちを制したマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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総合ライバルたちから29秒奪ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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ロッシュに先行を許したものの安全に集団内でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ロハスとの一騎打ちでトレンティンが2勝目 下りで飛び出したロッシュが29秒獲得 |
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トレンティン「チームの5勝目を狙う」ロッシュ「アタックは予定していなかった」 |
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深谷産業×オーストリッチ OS-500 |
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紅葉のやまなしを走り抜ける2DAYS 南アルプスロングライド 11月18・19日開催 |
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アジア最高峰のシクロクロス大会「千森杯」 11名の日本選手が参戦 |
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au損保 滋賀県と自転車の安全利用に関する連携協定を締結 |
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滋賀県とau損保が自転車の安全利用に関する連携協定を締結 |
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協定式の模様 |
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カミハギサイクル 名古屋ささしまライブ地区に新店舗をオープン 10月5日営業開始 |
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入居予定の複合商業施設「グローバルゲート」 |
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再開発が進むささしまライブ地区にカミハギサイクルが10月5日(木)オープン |
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深谷産業×オーストリッチ 赤一色に彩られた限定トラベルバッグOS-500 |
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ホイールサイズのポケットも用意されている |
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シューズなど小物を入れるの便利なポケットが備えられている |
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飛行機輪行などに最適なOS-500 |
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メリダ REACTO TRACK 500 エアロフォルムを採用したアルミトラックレーサー |
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メリダ REACTO TRACK 500 |
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リアエンドの調整幅が幅広くなっているため、チェーンリングの交換が容易となっている |
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シートクランプは臼方式を採用することにより、整流効果をもたらす |
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ヘッドチューブは下側1.5インチのテーパードヘッドとし、優れたハンドリング性能を実現 |
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スムースウェルディング法により、溶接箇所も滑らかで綺麗に仕上がっている |
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クランクセットはFSA Vero Track 46Tをアッセンブル |
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シートポストには座面の傾きを微調整出来るダイヤルを備える |
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「この簡単さはぜひ体験してほしい」(岩切玲、スペースゼロポイント) |
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「YKSION PROは全方位に高性能なタイヤです」(岩切玲、スペースゼロポイント) |
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「カーボンチューブラーを超えた初めてのチューブレスシステム」(中務博司、タキサイクル) |
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旧型ハブ(左)に対して新型ハブ(右)はフランジ幅が広がっている |
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今回試したのはIRC Fomula Pro、ハッチンソン Fusion5、マキシス Padrone TRの3モデル |
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IRC Fomula Proは少し硬めだがビードは上がりやすい |
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手慣れた様子で作業する小畑メカ コツを掴めば硬めのIRCも手だけで作業できるという |
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ハッチンソン Fusion5は装着しやすいがフロアポンプが必要 |
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マキシスのPadrone TRは最も純正タイヤに近いがこちらもフロアポンプが必要だ |
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マッチングは純正タイヤが一番だが、リム形状が工夫されているので他社製タイヤも使いやすいようだ |
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ショップ店長であり市民レーサーとして活躍する西谷雅史(サイクルポイント オーベスト、左)とヨーロッパでの選手経験もあるプロ選手、土井雪広(マトリックスパワータグ)がインプレッションした |
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「ハブ、スポーク、リム全てが進化していて、まだ進化する余地があったのかと感心する」 |
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「非常にしなやかな乗り心地なのにタイヤ自体の剛性は高い」 |
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「扱いづらさは払拭されており、乗り心地にも確実なメリットを感じられる」 |
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「選手目線からすると7気圧の方が転がり抵抗も少なくて良い」 |
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質実剛健のオールラウンドレーサー「FR」の魅力に迫る |
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標高2,120mの天文台でロペス勝利 フルームがリードを広げ、ニーバリが総合2位浮上 |
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雨降りしきるスタート地点 |
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悪天候によって灰色がかったアンダルシアの海 |
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アタックの決まらない状態がこの日も長時間にわたって続く |
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アンダルシアの海を離れて内陸を目指す |
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ニーバリとともにロペスを追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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霧に覆われた標高2,120mの1級山岳カラル・アルト天文台を目指す |
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フルームから2分近くタイムを失ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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フルームから4分以上遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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標高2,120mの1級山岳カラル・アルト天文台を目指すニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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海沿いのアップダウンを走るプロトン |
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フルームとニーバリを引き離すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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フルームらを追うアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)やイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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雨の山岳地帯を走るマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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レース後半にかけて雨が上がる |
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逃げグループを形成するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら |
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チームスカイに代わってオリカ・スコットがメイン集団を牽引 |
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残り1kmから独走に持ち込んだミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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フルームらを14秒引き離してフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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スプリントを繰り広げるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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先頭で1級山岳カラル・アルト天文台を登り始めるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)、ダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)、サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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積極的な走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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残り2km地点から再びアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ初優勝を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ロペス「これからも着実に成長したい」フルーム「今日はニーバリを徹底マークした」 |
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エキップアサダ 2018年シーズンのEQADS所属選手を募集中 |
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EQADSでは欧州遠征のチャンスも与えられる |
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エキップアサダが2018年シーズンのEQADS所属選手を募集している |
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メリダ Silex 9000 |
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メリダ Silex 200 |
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メリダ Silex 400 |
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メリダ Silex 6000 |
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好評のチームフラッグは縦90cm×横150cmとビックサイズだ |
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チャンピオンシステム ウェア注文でチームフラッグをプレゼントキャンペーン開催 |
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ガエルネ BOAダイヤルとロゴにチェレステカラーを配したG.STILO+特別モデル登場 |
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カーボン製のヒールカップにより踵をしっかりホールドする |
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ガエルネ CARBON G.STILLO+チェレステ |
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アッパー部分にはレーザー加工によるエアホールが開く |
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ブラックボディにチェレステカラーのBOAダイヤルとロゴマークがアクセントに入る |
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BMC SLR01 |
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ストレートフォークを採用する |
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ダイレクトマウントブレーキが高い制動力を生み出す |
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快適性に貢献するD型断面のシートピラー |
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大手メーカーでは初となるダイレクトマウントハンガーを採用 |
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