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フェルト FR2 Disc |
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フェルト FR5 |
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機械式コンポーネントを搭載する場合はワイヤー外装式となる |
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内装式のブレーキワイヤーと外装式のシフトケーブル |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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フェルト FRシリーズ |
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フェルト FRシリーズ |
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女子ポイントレース 優勝の梶原悠未(筑波大)と3位の中村愛花(日本体育大) |
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女子500mタイムトライアル 4位 梶原悠未(筑波大)37秒107 |
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女子500mタイムトライアル 1位 岡本二菜(日本体育大)36秒261 |
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女子ポイントレース 23人が出走 |
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女子ポイントレース ゴールの倍ポイントも梶原悠未(筑波大)が取る |
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女子ポイントレースのアジアチャンピオン梶原悠未(筑波大) |
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男子チームスプリント予選 7位 日本体育大(松岡、桑名、松本)1分04秒480 |
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男子チームスプリント予選 6位 早稲田大(後藤、中井、田中)1分03秒705 |
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男子チームスプリント予選 2位 朝日大(小原、栗山、志田)1分02秒411 決勝戦へ |
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男子チームスプリント予選 1位 日本大(坂井、照井、治田)1分01秒759 学連新、決勝戦へ |
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男子チームスプリント予選 3位 中央大(橋本、梶原、東矢)1分02秒961 3-4位決定戦へ |
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男子チームスプリント予選 4位 鹿屋体育大(堀、岸田、真鍋)1分02秒969 3-4位決定戦へ |
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男子チームスプリント予選 5位 明治大(板倉、隈園、荒川)1分02秒991 以下順位確定 |
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女子500mタイムトライアル 2位 伊藤花歩(八戸学院大)36秒874 |
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女子500mタイムトライアル 6位 西島叶子(鹿屋体育大)37秒579 |
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女子500mタイムトライアル 5位 清水知美(八戸学院大)37秒560 |
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女子500mタイムトライアル 3位 松本詩乃(日本体育大)37秒087 |
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女子500mタイムトライアル優勝の岡本二菜(日本体育大) |
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男子4kmチームパーシュート予選 6位 東北学院大(伊藤、久保田、風間、西塔)4分26秒973 |
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男子4kmチームパーシュート予選 7位 明治大(眞砂、池西、梅本、渡邉)4分27秒327 |
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男子4kmチームパーシュート予選 8位 慶應義塾大(荒川、畑、小野、宮本)4分30秒909 |
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男子4kmチームパーシュート予選 5位 京都産業大(中井、松下、曽我部、吉岡)4分23秒843 |
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男子4kmチームパーシュート予選 3位 法政大(荒井、白垣、鈴木、渡部)4分18秒291 3-4位決定戦へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 4位 日本体育大(安田、山下、古賀、安彦)4分19秒542 3-4位決定戦へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 1位 日本大(草場、坂本、沢田、貝原)4分15秒422 決勝戦へ |
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男子4kmチームパーシュート予選 2位 中央大(原井、高橋、橋本、今村)4分16秒093 決勝戦へ |
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表彰 女子ポイントレース |
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表彰 女子500mタイムトライアル |
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男子スクラッチ 最終周回へ、沢田桂太郎(日本大)先頭で追走する |
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男子スクラッチ 近藤翔馬(法政大)が競り勝つ |
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男子スクラッチ 優勝の近藤翔馬(法政大) |
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男子1kmタイムトライアル 3位 阿部将大(鹿屋体育大)1分03秒610 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 坂本紘規(日本大)1分03秒553 |
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男子1kmタイムトライアル 1位 隈園郷史(明治大)1分03秒464 |
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男子1kmタイムトライアル 4位 山本修平(日本大)1分04秒297 |
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男子1kmタイムトライアル 6位 栗山和樹(朝日大)1分04秒959 |
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男子1kmタイムトライアル 5位 小原佑太(朝日大)1分04秒348 |
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男子1kmタイムトライアル 8位 鈴木陸来(法政大)1分05秒473 |
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男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史(中央大)1分04秒974 |
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女子チームスプリント 3位 順天堂大(横山、平井)48秒904 |
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女子チームスプリント 2位 八戸学院大(清水、伊藤)47秒626 |
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女子チームスプリント 1位 日本体育大(岡本、松本)46秒996(予選時)学連新 |
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男子ポイントレース ポイントを取りに行く3位の今村駿介(中央大) |
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男子ポイントレース 2位荒井佑太(法政大)と4位岡本隼(日本大) |
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男子ポイントレース ラップしたうえでゴール倍点も取って優勝の永田吏玖(朝日大) |
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男子スクラッチ 最終周回へ、阿部将大(鹿屋体育大)が先行する |
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強い日本大学が復活 団体2種目予選をトップ通過 |
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静かにプロトンの通過を見守る馬(ロバ?) |
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マイヨロホを着て暑い1日をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ロットNLユンボやクイックステップフロアーズがメイン集団を徹底的にコントロールした |
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アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)やアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)が逃げる |
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暑く、砂埃で少し霞んだ空 |
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残り7kmまで逃げ続けたアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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レース中盤に体調不良でリタイアしたオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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登りスプリントでモスコンらを振り切ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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今大会3勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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スタート前に互いのクイックリリースを外してじゃれ合うアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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高速ダウンヒルをこなすトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)とダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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高速ダウンヒルをこなすアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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暑いアンダルシア州の内陸部を走る |
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頭から水をかぶるマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ3勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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チームに5勝目をもたらしたマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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比較的平穏な1日を終えたマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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山岳突入前最後の平坦ステージ 暑い1日をトレンティンが3勝目で締めくくる |
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トレンティン「100%の働きに勝利で報いた」フルーム「モスコンの時代が来る」 |
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「身体に優しくなったオールラウンドレーサー」ハイエンドモデルFR1とエントリーグレードのFR5 |
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男子チームスプリント 3位 中央大(橋本、梶原、東矢)1分02秒075 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 松本憲斗(鹿屋体育大)4分40秒714 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 松下綾馬(京都産業大)4分37秒884 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 今村駿介(中央大)4分39秒572 |
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男子チームスプリント 2位 朝日大(小原、栗山、志田)1分01秒579 |
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男子チームスプリント 1位 日本大(坂井、照井、治田)1分00秒405 学連新 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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女子3冠達成の岡本二菜(日本体育大) |
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男子ポイントレース 表彰 |
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男子ポイントレース優勝の永田吏玖(朝日大) |
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男子スクラッチ 表彰 |
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男子スクラッチ優勝の近藤翔馬(法政大) |
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タンデムスプリント 2位の日本大(照井、山本) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 橋本優弥(鹿屋体育大)3分49秒348 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 中井彩子(鹿屋体育大)3分49秒120 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 梶原悠未(筑波大)3分46秒917(予選時) |
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ケイリン優勝の小原佑太(朝日大) |
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女子スプリント 3位 松本詩乃(日本体育大) |
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女子スプリント 1位 岡本二菜(日本体育大)、2位 西島叶子(鹿屋体育大) |
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ケイリン 5-8位決定戦 |
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ケイリン決勝 最終周回へ |
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ケイリン決勝 小原佑太(朝日大)が優勝 |
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女子スプリント 5-8位決定戦 |
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男子スプリント 5-8位決定戦 |
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タンデムスプリント 早稲田大(中井、安倍)が3位 |
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男子スプリント 堀航輝(鹿屋体育大)が3位 |
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タンデムスプリント 法政大(鈴木、高橋)が優勝 |
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男子スプリント 坂井洋(日本大)が優勝、荒川仁(明治大)は2位 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝の松下綾馬(京都産業大) |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝の梶原悠未(筑波大) |
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ケイリン 表彰 |
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男子4kmチームパーシュート 表彰 |
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男子4kmチームパーシュート 3位 法政大(荒井、白垣、近藤、渡部)4分16秒670 |
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男子4kmチームパーシュート 1位 中央大(原井、高橋、橋本、今村)追抜き勝ち(予選時4分16秒093) |
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男子4kmチームパーシュート 2位 日本大(草場、坂本、沢田、貝原)4分15秒422 予選時 |
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男子4kmチームパーシュート 優勝の中央大(原井、高橋、橋本、今村) |
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タンデムスプリント 表彰 |
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タンデムスプリント優勝の法政大(鈴木、高橋) |
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男子スプリント 表彰 |
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男子スプリント優勝の坂井洋(日本大)、母へ3つのメダルをプレゼント |
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女子スプリント 表彰 |
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男子は日本大学 女子は日本体育大学が総合優勝に王手をかける |
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復調したマイカが超級パンデラで独走勝利 フルームがライバルの攻撃を防ぎきる |
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馬車に乗ってレースを観戦 |
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アンダルシアらしい白壁の街を抜ける |
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逃げグループを率いるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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晴れのアンダルシア州内陸部を走る |
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レース前半はチームスカイがメイン集団を牽引 |
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レース後半にかけてメイン集団のペースを上げるカチューシャ・アルペシン |
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フルーム同タイムでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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追走を振り切ってフィニッシュするラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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一時的にフルームを引き離したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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総合ライバルたちを引き離すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ペースを刻んでコンタドールらを追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フルームやコンタドールを含む精鋭グループの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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総合上位陣の中で真っ先にアタックしたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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勾配が増したタイミングでアタックしたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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トレック 別府史之のスペシャルデザインMadone9 展示ツアー開催中 |
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別府史之選手はスペシャルバイクでジャパンカップクリテリウム3連覇を目指す |
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別府史之選手の限定モデル「Madone 9 Fumy Beppu limited edition」の展示ツアーが開催される |
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ウエイブワン 箱根ヒルクライムフィニッシャージャージ予約受付中 |
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箱根ヒルクライム フィニッシャージャージ |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ ゴールド |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ シルバー |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ ブロンズ |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ フィニッシャー&チャレンジャー |
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マイカ「調子が上がってきている」フルーム「明日はもっと激しい戦いになる」 |
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アタックを仕掛けるエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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今季4勝目となったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フルームからリードを奪えなかったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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総合8位に順位を上げたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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2つのBOAダイヤルでフィッティングを行う。高剛性なGAERNE EPSライトフルカーボンソールを採用 |
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BOAダイヤルとGロゴにチェレステカラーが映える特別モデルだ |
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カブト AERO-R1用のレーススペックオプションシールド「ARS-3 SHIELD」をテスト |
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優勝 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)20分00秒 |
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2位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分9秒 |
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3位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)20分11秒 |
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復帰戦の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は20分13秒で4位 |
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昨年優勝のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は20分17秒で5位 |
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6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分29秒 |
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ツアーリーダーのホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ)は20分59秒で8位 |
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P1クラスタ 表彰式 |
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レースはほぼ1年ぶりという鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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「スタート台で良い緊張感が味わえた」と言う増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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復帰戦を終えて報道陣に囲まれる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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特設スタート台から1分30秒間隔でスタート |
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朝から良く晴れた1日。会場では熱気球の体験試乗会も行われた。 |
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多くの観客が見守る中、カウントダウンでスタート |
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F 優勝 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)7分50秒 |
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F 2位 新屋瑛里(PHANTOM湘南)8分1秒 |
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F 3位 山口真未(Brassica)8分1秒 |
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E1優勝 岩島啓太(MIVRO) |
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E2優勝 舟山崇(AQUA TAMA) |
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E3 表彰式 |
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F 表彰式 |
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佐野淳哉がタイムトライアルチャンピオンシップ初優勝 |
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チームカーからバイクを下ろすメカニックと、レッカー移動される車 |
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最も大きな声援を集めた地元イギリスのチームスカイ |
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スコットランドの首都エディンバラをスタートしていく |
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2級山岳を3つ含む190kmコースで行われた第1ステージ |
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常に集団前方に位置取るチームスカイ |
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開幕スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)のバイク |
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来季チームスカイ入りが決まっているクリストファー・ローレス(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
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右肩甲骨の骨折から復帰したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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エディンバラの大通りをスタートしていく |
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3分のリードで2級山岳に挑む逃げグループ |
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オリカ・スコットやクイックステップフロアーズ、チームスカイがメイン集団を牽引する |
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青空も顔を見せた第1ステージ |
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カロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング)を先頭に進む逃げグループ |
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レース後半に2人で逃げるルーカス・オウシアン(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とカロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング) |
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タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)やダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)がメイン集団を牽引 |
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ケルソーの石畳ストレートでユアン、ボアッソンハーゲン、クリストフ、ヴィヴィアーニが先頭に立つ |
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横並びでスプリントするユアン、ボアッソンハーゲン、クリストフ、ヴィヴィアーニ |
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ハンドルを投げ込んで先着したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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写真判定の結果、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)の勝利が決まる |
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緑色のリーダージャージを手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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豪華スプリンター揃いの英国一周開幕 ユアンがボアッソンとの接戦を制する |
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女子 30人が出走 |
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男子 11周目、冨尾大地(鹿屋体育大)らメイン集団 |
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