開催日程 レース/イベント名 WEB
ビアンキ OLTRE XR3
フォーククラウンとヘッドチューブが一体化するインテグレーテッドデザイン
アウターワイヤーはチェレステカラーかつ多関節構造のものをアッセンブル
やや弓なりに湾曲したトップチューブ
BBは広いシェル幅が可能となるPF86を採用
「高い快適性でロングライドでも体への負担が少ない1台」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI)
フロントフォークは機敏なハンドリングを可能とするストレート形状
シートステーには核となるテクノロジー、カウンターヴェイルのロゴが記される
シートポストはXR4と同じ専用のエアロ形状
ボトルケージ用のボルトもチェレステカラー
空力性能を追求し中央をくびれさせたヘッドチューブ
マヴィックだけが成し得たホイールタイヤシステムの革命 ロードUSTチューブレスデビュー
ロードUSTチューブレスシステム断面図
多くのタイヤがテストされた
リム断面形状のモデル図
YKSION PRO USTは過酷な性能テストをクリアして生み出されている
どれくらいの気圧まで耐えられるかをテストする
ビードの長さと耐えられる気圧の相関図 YKSION PRO USTが実用十分でありながら装着しやすい寸法であることが分かる
男子チームスプリント 3位 岡山県(晝田、服部、野上)1分18秒329(予選時)
スプリント 3位は晝田宗一郎(岡山工高)
スプリント 1位 一丸尚伍(太陽の家/ブリヂストンアンカー)、2位 保田浩輔(倉吉西高)
男子チームスプリント 2位 大分県(一丸、下山、荒巻)1分18秒078(予選時)
男子チームスプリント 1位 愛媛県(長野、柴崎、和泉)1分17秒385(予選時)
女子チームスプリント 3位 埼玉県(飯田、高橋)59秒690(予選時)
女子チームスプリント 1位 福井県(柳原、中村)58秒552
女子チームスプリント 2位 福岡県(森、内野)59秒310(予選時)
男子4kmチームパーシュート 3位 福井県(碇、廣瀬、枠元、齋藤)4分23秒218(予選時)
男子4kmチームパーシュート 2位 岐阜県(佐藤、棚瀬、奥田、中村)4分22秒698(予選時)
男子4kmチームパーシュート 1位 富山県(近谷、大浦、南儀、林)4分19秒294
少年男子ケイリン 7-12位決定戦
少年男子ケイリン 決勝 最終周回へ
少年男子ケイリン 決勝 松本秀之助(九州学院高)が優勝
少年男子ケイリン 決勝 松本秀之助(九州学院高)が優勝
成年男子ケイリン 決勝 堀江省吾(信州大)が優勝
スプリント 5-8位決定戦
スプリント 表彰
男子4kmチームパーシュートで全国大会初優勝の富山県チーム
強化が実る地元福井県勢
少年男子ポイントレース ポイントを取りに行く2位 兒島直樹(祐誠高)ら
少年男子ポイントレース ポイントを取りに行く3位 馬越裕之(榛生昇陽高)ら
少年男子ポイントレース フィニッシュの10点を取った松崎広太(取手一高)が優勝
男子チームスプリント 表彰
女子チームスプリント 表彰
男子4kmチームパーシュート 表彰
少年男子ケイリン 表彰
成年男子ケイリン 表彰
少年男子ポイントレース 表彰
富山県が団抜き初優勝 前田佳代乃は35秒台の好記録 地元福井県勢も活躍
石畳登坂で抜け出したモホリッチが逃げ切り チームスカイの守りで総合成績は動かず
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
3級山岳カスティーリョ峠でアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)を引き離すマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
横風区間で先頭をキープするチームスカイ
終始先頭を牽き続けたイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
終盤、オリカ・スコットやアスタナも先頭付近に上がってくる
山岳ランキング2位に浮上したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ユネスコ世界遺産に指定された城塞都市クエンカを目指す
独走勝利を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
独走勝利を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
2位はパウェル・ポリャンスキー(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
表彰台に上がったマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
石畳の直登で後続を引き離すマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
落車したメルハウィ・クドス(エリトリア、ディメンションデータ)はリタイア
スタート地点に現れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
独走に持ち込むマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
8分のリードを得て逃げた14名
モホリッチ「下りのスキルを活かすことができた」 コンタドール「フルームは明日どこかで仕掛けてくる」
総合7位に上がったイェツセ・ボル(オランダ、マンサナ・ポストボン)
コロンビアがステージを制圧、ベルナルがソロ優勝 日本は雨澤の総合順位アップを狙う
スタート前に集中する選手たち
スタート前のアップをするイタリアチーム
スタート前のアップをするロシアチーム
日本チームの総合成績エース、雨澤毅明
この後ステージ優勝をするベルナル(右)と雨澤(中央)
スタート前の山本大喜
スタート前の岡本と石上
注目&要注意選手をメモしている浅田監督の選手リスト
独走でゴールへと突き進むベルナル
ベルナルがステージ優勝
勝利後に監督と抱き合うベルナル
山岳賞ジャージを獲得したシナゲル
各国選手がビュッフェスタイルの夕食を選ぶ
日本U23チームのディナータイム
レース後に選手のマッサージを行う穴田マッサー
夜まで仕事が続くメカニックたち
U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!石上優大
アメリカ監督とアイジマワ(雨澤)
レース会場諜報活動報告 アメリカ監督のナサニエル・ウィルソン
マイカの攻撃を凌いだアラフィリップがグランツール初勝利 アタックしたフルームがリードを広げる
1級山岳ショレト・デ・カティでアタックするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が山岳序盤でペースを上げる
21名という大所帯になった逃げグループ
各賞ジャージがカスティーリャ・ラ・マンチャ州のエリンに置かれたスタートラインに並ぶ
静かにスタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
3名のゴール勝負を制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
フルームに先んじてフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
3名のゴール勝負を制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
初のグランツールステージ勝利を収めたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
急勾配区間でアタックを繰り返すラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
追いつきざまにアタックしたヤン・ポランツェ(スロべニア、UAEチームエミレーツ)
1分55秒差でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)グループ
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
チームメイトに守られて集団前方で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタート会場に登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)は1分44秒差でフィニッシュ
アラフィリップ「最後の登りは限界だった」フルーム「僕がマイヨロホを着られるのはチームメイトの強さの証明」
敢闘賞を獲得したヤン・ポランツェ(スロべニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ2連勝のベルナルが総合優勝に王手 雨澤の総合20位以内を目指し最終ステージへ
最難関ステージを前にアップする日本U23
日本U23の総合リーダーを務める雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がアップする
総合20位以内を目指す雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
綺麗な風景も選手の目には入らないはず
30km付近の山頂湖でコロンビアが集団で牽引
マイヨジョーヌのエガン・ベルナル(コロンビア)が終始レースを揺さぶる
ステージ2連勝のエガン・ベルナル(コロンビア)
総合20位以内への目標達成に望みを繋いだ雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がゴール
ゴール後の雨澤「明日の最終ステージで総合20位を目指す」
U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!山本正喜
補給をする市川メカ
ツール・ド・フランスのテクニカル・ディレクターも務めたジャン=フランソワ・ペシュー氏
スペシャライズド POWER ARC & ELASTONサドル 人間工学に基づく2種の形状で新登場
スタート地点からは大野城が望める。男子パレードスタート
男子周回4周目 先頭は3人に絞られる
女子 スプリントを制した中村愛花(福井 日本体育大)が優勝
男子 序盤から逃げる4人
大会最終日は清々しい好天に恵まれた
女子スタート 大野城を望む場所から
女子 序盤は集団に
女子周回1周目 最初の上りで仕掛ける樫木祥子(東京 オーエンス/AVENTURA)
女子周回1周目 ローテーションしながら先頭を追う集団
女子周回2周目 1分差で独走を続ける樫木祥子(東京 オーエンス/AVENTURA)
女子周回2周目 1分差で先頭を追うメイン集団
男子周回3周目 序盤から逃げ続ける3人
男子周回4周目 追走が合流し先頭は6人に
男子ロードレース 表彰
女子総合表彰
男子総合表彰
男子周回5周目 メイン集団は山梨県勢らが中心で追うが差は縮まらない
男子周回5周目 優勝候補の水野恭兵(山梨 インタープロ)自身で集団を引く
男子周回5周目 1分差の先頭2人を追うメイン集団
男子周回5周目 同じキナンサイクリングチームの阿曽圭佑(三重)と中島康晴(福井)が逃げ続ける
男子周回5周目 時速90キロオーバーの下りを攻める先頭2人
男子 ラスト8キロ、協調してフィニッシュを目指す中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)と阿曽圭佑(三重 キナンサイクリングチーム)
男子 中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)先行でスプリント
男子 中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)が地元大会を制する
男子 後続のスプリントは水野恭兵(山梨 インタープロ)、依田翔大(山梨 甲府工高)が3位4位に
来年度に地元国体を控える福井県がロード男女ともに優勝の快挙
ロードレースの形態をなした女子。2016年国体から正式種目になった
女子ロードレース 表彰
ツール・ド・ラヴニール メディア責任者、フィリップ・ブヴェ氏
スペシャライズド POWER PRO ELASTON(ブラック)
スペシャライズド POWER ARC EXPERT(ハイパー)
スペシャライズド POWER ARC EXPERT(アシッドミント)
スペシャライズド S-WORKS POWER ARC(ブラック)
スペシャライズド S-WORKS POWER ARC(レッド)
スペシャライズド POWER PRO ELASTON(ホワイト)
従来モデル(左)と比較して大きくラウンドした形状にアップデートされた今作(右)
「美山」のブランド化を目指す、美山サイクルグリーンツアー
約1000人が参加した美山サイクルグリーンツアー
美山地域のほぼ全域を走る
多くの参加者が美山を満喫
美山を一望できる絶景ポイント
写真を撮る際は手を振ってくれました
地元のスタッフがチェックポイントを管理
川に入って水遊びできる
甘いスイカを切ってくださりました
鹿肉のそぼろ丼
鮎のてんぷら作りを手伝うお子さん
鮎のてんぷらに長蛇の列
美山の名所、かやぶきの里
女の子でも大人の先頭に立って走ります
参加証を手にするみなさん
ゲストの奥野史子さんも走った
また来年もここに集合
都道府県ロードは男女とも福井県勢が制する 中島康晴と中村愛花が優勝
“生まれ故郷”マニクールでデビュー 究極のスピードを目指した第2世代PROPEL DISC
フルームが登坂フィニッシュでライバルを制圧 ステージ優勝とボーナスタイムを獲得
にこやかなクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
マイヨロホのリードを更に広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
およそ1年ぶりのステージ優勝を手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2度目のプイグ・ジョレンサ峠でアタックするリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター)
積極的な走りを見せたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
ステージ3位でフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)
ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ)は8秒遅れの4位と5位
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)は12秒遅れのステージ6位
チームメイトと勝利を喜ぶクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
力強いガッツポーズでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
風光明媚な海岸線を眼下に1級山岳クンブレ・デル・ソルを駆け上がる
チャベスらを振り切ってクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がゴールに突き進む
落車でレースを降りたイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
チーム存続の危機に瀕するキャノンデール・ドラパックがメイン集団をコントロール
逃げた10名。タイム差は2〜3分程度で推移した
12秒差のステージ7位でゴールするダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
プイグ・ジョレンサ峠で逃げグループから飛び出したマルク・ソレール(スペイン、モビスター)とトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、エフデジ)
各チームが密集して1級山岳クンブレ・デル・ソルにアタックする
ボルトを外して上部のカバーを取り払うとブレーキホースとDi2ケーブルが露出する。空力性能とメンテナンス性を両立している
披露された第2世代PROPEL。画像は最高峰完成車のPROPEL ADVANCED SL 0 DISC
先代よりも精悍な顔つきとなったヘッドチューブ。もちろんOVERDRIVE2を採用している
特徴的な分割式ハンドルシステム「CONTACT SLR AERO」を採用。エアロと剛性、メンテナンス性を両立させる
ハンドルを大きく切った際にはフラップが動作し、ケーブル類の擦れやハンドリングの重たさを防ぐ