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マッチングは純正タイヤが一番だが、リム形状が工夫されているので他社製タイヤも使いやすいようだ |
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ショップ店長であり市民レーサーとして活躍する西谷雅史(サイクルポイント オーベスト、左)とヨーロッパでの選手経験もあるプロ選手、土井雪広(マトリックスパワータグ)がインプレッションした |
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「ハブ、スポーク、リム全てが進化していて、まだ進化する余地があったのかと感心する」 |
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「非常にしなやかな乗り心地なのにタイヤ自体の剛性は高い」 |
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「扱いづらさは払拭されており、乗り心地にも確実なメリットを感じられる」 |
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「選手目線からすると7気圧の方が転がり抵抗も少なくて良い」 |
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質実剛健のオールラウンドレーサー「FR」の魅力に迫る |
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標高2,120mの天文台でロペス勝利 フルームがリードを広げ、ニーバリが総合2位浮上 |
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雨降りしきるスタート地点 |
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悪天候によって灰色がかったアンダルシアの海 |
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アタックの決まらない状態がこの日も長時間にわたって続く |
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アンダルシアの海を離れて内陸を目指す |
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ニーバリとともにロペスを追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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霧に覆われた標高2,120mの1級山岳カラル・アルト天文台を目指す |
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フルームから2分近くタイムを失ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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フルームから4分以上遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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標高2,120mの1級山岳カラル・アルト天文台を目指すニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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海沿いのアップダウンを走るプロトン |
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フルームとニーバリを引き離すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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フルームらを追うアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)やイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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雨の山岳地帯を走るマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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レース後半にかけて雨が上がる |
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逃げグループを形成するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら |
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チームスカイに代わってオリカ・スコットがメイン集団を牽引 |
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残り1kmから独走に持ち込んだミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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フルームらを14秒引き離してフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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スプリントを繰り広げるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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先頭で1級山岳カラル・アルト天文台を登り始めるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)、ダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)、サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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積極的な走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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残り2km地点から再びアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ初優勝を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ロペス「これからも着実に成長したい」フルーム「今日はニーバリを徹底マークした」 |
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エキップアサダ 2018年シーズンのEQADS所属選手を募集中 |
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EQADSでは欧州遠征のチャンスも与えられる |
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エキップアサダが2018年シーズンのEQADS所属選手を募集している |
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メリダ Silex 9000 |
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メリダ Silex 200 |
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メリダ Silex 400 |
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メリダ Silex 6000 |
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好評のチームフラッグは縦90cm×横150cmとビックサイズだ |
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チャンピオンシステム ウェア注文でチームフラッグをプレゼントキャンペーン開催 |
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ガエルネ BOAダイヤルとロゴにチェレステカラーを配したG.STILO+特別モデル登場 |
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カーボン製のヒールカップにより踵をしっかりホールドする |
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ガエルネ CARBON G.STILLO+チェレステ |
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アッパー部分にはレーザー加工によるエアホールが開く |
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ブラックボディにチェレステカラーのBOAダイヤルとロゴマークがアクセントに入る |
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BMC SLR01 |
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ストレートフォークを採用する |
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ダイレクトマウントブレーキが高い制動力を生み出す |
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快適性に貢献するD型断面のシートピラー |
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大手メーカーでは初となるダイレクトマウントハンガーを採用 |
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トップチューブは上から見るとブラックに塗られ、違った印象だ |
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BMC SLR01 |
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リアブレーキワイヤ―の取り込み口の内部にはポールジョイントが設けられているという |
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すっきりとしたシートクランプ周辺 |
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幅広のBBハンガーが加速性を生み出す |
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コンパクトなリアトライアングル 高い走行性能を生み出す流行のデザインだ |
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シフトワイヤーはダウンチューブの上部から内装される |
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ボリュームのあるダウンチューブ |
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オリジナルステムに対応するアウトフロントマウントが付属する |
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会場は高速バンクの松本市美鈴湖自転車競技場 |
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タンデムスプリント予選 2位 法政大(鈴木、高橋)17秒231 大会新 |
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男子スプリント予選 3位 荒川仁(明治大)10秒430 |
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男子スプリント予選 2位 堀航輝(鹿屋体育大)10秒402 |
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男子スプリント予選 1位 沢田桂太郎(日本大)10秒302 学連新 |
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男子スプリント予選 4位 坂井洋(日本大)10秒445 |
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女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大)11秒727 |
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女子スプリント予選 1位 岡本二菜(日本体育大)11秒442 大会新 |
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タンデムスプリント予選 3位 東北学院大(中込、鈴木)17秒343 |
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タンデムスプリント予選 6位 日本体育大(佐々木、桑名)17秒593 |
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タンデムスプリント予選 5位 明治大(田川、甲斐)17秒485 |
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タンデムスプリント予選 7位 中央大(村田、東矢)17秒681 |
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タンデムスプリント予選 8位 朝日大(中村、畝木)17秒768 |
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タンデムスプリント予選 応援を受ける1位の日本大(照井、山本)17秒087 大会新 |
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タンデムスプリント予選 1位 日本大(照井、山本)17秒087 大会新 |
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タンデムスプリント予選 4位 早稲田大(中井、安倍)17秒441 |
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女子チームスプリント予選 4位 順天堂大(横山、平井)49秒110 3-4位決定戦へ |
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女子チームスプリント予選 1位 日本体育大(岡本、松本)46秒996 学連新 決勝戦へ |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 5位 中村愛花(日本体育大)4分04秒551 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 6位 菅原朱音(八戸学院大)4分05秒405 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 橋本優弥(鹿屋体育大)3分51秒394 3-4位決定戦へ |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 古山稀絵(日本体育大)3分50秒985 3-4位決定戦へ |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 梶原悠未(筑波大)3分46秒917 決勝戦へ |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 中井彩子(鹿屋体育大)3分50秒818 決勝戦へ |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 8位 畑頌聡(慶應義塾大)4分47秒194 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 永田吏玖(朝日大)4分42秒782 3-4位決定戦へ |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 6位 眞砂英作(明治大)4分45秒559 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 5位 貝原涼太(日本大)4分44秒681 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 松下綾馬(京都産業大)4分37秒884 決勝戦へ |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 松本憲斗(鹿屋体育大)4分40秒714 3-4位決定戦へ |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 7位 安田開(日本体育大)4分45秒864 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 今村駿介(中央大)4分39秒572 決勝戦へ |
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女子チームスプリント予選 6位 新潟大(澤口、高橋)57秒588 |
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女子チームスプリント予選 2位 八戸学院大(清水、伊藤)47秒734 学連新 決勝戦へ |
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女子チームスプリント予選 5位 早稲田大(池田、小泉)49秒722 |
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女子チームスプリント予選 3位 鹿屋体育大(西島、内村)48秒776 3-4位決定戦へ |
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インカレ初日は沢田桂太郎10秒302、岡本二菜11秒442など好記録続出 |
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マルチンスキーが鮮やかな2勝目 コンタドールが攻撃し、2度落車したフルームがタイムを失う |
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スペイン名物の牛の看板が見下ろす |
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チームスカイを先頭に1級山岳レオン峠を登るプロトン |
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トーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル)を含む14名の逃げ |
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チームスカイが終始メイン集団をコントロールする |
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独走でフィニッシュするトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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攻撃を成功させたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が独走でフィニッシュ |
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マイヨロホを着て暑い1日を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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プールスにアシストされてフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団 |
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2級山岳トルカル峠を独走で駆け上がるトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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マルチンスキーを追うホセ・ロハス(スペイン、モビスター)ら |
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フィニッシュまで独走するトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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ショーツが破れ、膝から流血した状態でフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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表彰台に上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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放火被害によってチームバスを失ったアクアブルースポート |
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ディスクブレーキを使用するクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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アンダルシアならではの白壁の街を通過 |
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熾烈なアタック合戦の末に形成された14名の逃げグループ |
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アンダルシアの青い海岸線を行く |
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ステージ2勝目を飾ったトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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チームメイトと喜ぶアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージ2勝目をアピールするトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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落車しながらもマイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マルチンスキー「子供の頃からの夢が叶った」コンタドール「最後まで戦い続ける」 |
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シーラントやハブ調整工具、デカールなどが付属する |
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マヴィック KSYRIUM PRO UST |
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ハブは前作よりスリムな形状に更新された |
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ペイントが出来るほど面の広いZICRALスポークはKSYRIUMのアイデンティティの1つだろう |
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リムとニップルにネジを切るFOREテクノロジーはチューブレス化に大きく貢献 |
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ハブのキャップは手で取り外しが出来る |
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フリーは取り外しが容易な構造となっているためメンテナンス性は高い |
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最新のInstant Drive 360を搭載したリアハブ |
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マヴィック KSYRIUM ELITE UST |
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KSYRIUM ELITE USTのフロントハブはKSYRIUM PRO USTに比べると少し太い |
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最新のInstant Drive 360を搭載したリアハブ |
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リムは剛性が必要な所以外の全てを切削するISM4D加工により剛性と軽量性を両立 |
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「5気圧で走り出すと、味わったことのないようなボヨンボヨンとした乗り心地が非常に快適」 |
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「KSYRIUM PRO USTはリムとタイヤの一体感が強く、滑ったときのリカバリーも掛けやすい」 |
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ビアンキ ロットNLユンボのフレーム購入でジャパンカップアフターパーティへの招待券をプレゼント |
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ロットNLユンボのフレーム購入でジャパンカップアフターパーティ招待券をプレゼント |
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フルーネヴェーヘン選手のオランダチャンピオンカラーOltre XR4 |
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ビアンキ SpecialissimaのロットNLユンボレプリカが対象(写真はロットNLユンボレプリカではありません) |
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キャノンデール 新型シナプスを思う存分試せる「SYNAPSE EXPERIENCE」神奈川、滋賀にて開催 |
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新型シナプスを思う存分試すことが出来る「SYNAPSE EXPERIENCE」開催 |
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用意されるのは先日発表された新型SYNAPSE Hi-MOD DURA ACE |
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最初の組のスタートは午前3;00時。真っ暗な中にライダー達が集まる |
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主催者である三上店長からスタート前に走行時の注意ポイントが伝えられる |
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真夏の明け方、スタートしていくらライダーたち |
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最初の峠に差し掛かる頃もまだ夜は明けない |
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Attack! 299にはチーム部門もある。ハードな山岳コースも、仲間と一緒なら心強い |
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この日二つ目の山場、志賀坂峠を走る |
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チームでまとまって走ることでリズムをつかみやすくなる。長丁場でこそともに走る仲間の存在がうれしい |
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いくつものトンネルを越えて |
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行程のおよそ半分の地点、上野村にはエイドステーションが。トマト、梅干し、ドリンクがありがたい |
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後ろの標識が示す、ここは国道299号。山岳の道 |
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にわかには国道と思えない十石峠。舗装路となったのも比較的最近のことだ |
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女性サイクリストの参加も目立った今大会。山岳もこの笑顔で |
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やはりにわかには国道とは思えない雰囲気ある緑の道をダウンヒル |
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徐々に標高が上がってくると、沿道にはコスモスが咲いていた |
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最後の麦草峠まで、頑張りどころ |
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28kmも登る麦草峠では、ところどころで豪雨と雨上がりが連続した |
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雨に濡れた麦草峠。疲労と、暑さと、寒さまでが一体となってライダーを襲う |
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豪雨の中、標高2127mの麦草峠山頂にゴール!祝福のシャワーだ |
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達成感に満ちるフィニッシュ。この感情が忘れられなくて、また走りたくなってしまうのだった |
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イベントを支えたボランティアスタッフ。当日は20名体制で、深夜からの運営も楽しく行ったという |
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十石峠を登る著者 |
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過酷なコースが結ぶのはクラブを越えたライダーの輪 Attack!299参戦記 |
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TNI 880gの軽量オールラウンドフレームGranian、プレミアの輪行バッグ |
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下側1-1/2インチのヘッドを採用することでフロント周りの剛性を向上させた |
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TNI Granian、エクストラライトIIフォーク |
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TNI Granian |
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BBシェルはボリュームをもたせた造形とし、ペダリングパワーを受け止める剛性を獲得した |
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繋がるようなトップチューブからシートステーデザインは快適性に貢献する |
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プレミア フォーク固定マウント |
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サドルやハンドルの作業を行わなくてもバイクを収納することができる |
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プレミア バイクケース安全第一 |
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プレミア フォーク固定マウント |
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「安定感の高さとオールラウンドな性能が魅力の1台」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「リニアな掛かりの良さとスピードの伸びが特徴のレーシーな味付け」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI) |
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與那嶺恵理が100km逃げで敢闘賞獲得 ワールドツアーで初の表彰台に上がる |
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途中には2名に追いつかれたものの、続くカテゴリー山岳で再び独走に |
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僅差で総合総合首位をキープしているアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット) |
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敢闘賞ジャージを受け取った與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)。ワールドツアーで初の表彰台に登った |
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敢闘賞のスキンスーツを着用して翌日の個人タイムトライアルを走る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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100kmにも渡る逃げを決めた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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ボントレガー Serano Pro 人気のハイパフォーマンスサドルがデザインチェンジ |
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クラシックな装いでスチールバイクにも合うだろう |
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ボントレガー Affinity Pro Carbon |
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ボントレガー Hilo Pro Carbon |
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中央部分はスプリットサポートゾーンと呼ばれる大きな溝により軟組織への圧迫を防ぐ |
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極太のカーボンレールとシェル底部のChannel Flexが振動吸収の役割を果たす |
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ボントレガー Montrose Pro |
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体に柔軟性があるライダー向けのサドルとなっている |
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サスペンデッドレール構造を採用したカーボンレールが路面からの振動を吸収する |
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ボントレガー Serano Pro |
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フェルト FR1 |
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前作よりも長めのヘッドチューブとすることで、大きいフレームサイズでも優れた剛性を確保した |
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シートチューブを挟み込むように繋がるトップチューブとシートステー |
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ブレーキをシートステーからBBシェル側に移したことで、チューブ設計の自由度が増した |
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サイズによって下側ベアリング径が異なる仕様だ |
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BB386規格を採用しシェル幅を拡大することで剛性アップを図った |
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BBシェル側にダイレクトマウントブレーキを配すことで、多くのメリットをもたらしている |
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