開催日程 レース/イベント名 WEB
アタックを仕掛けるエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
今季4勝目となったラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
フルームからリードを奪えなかったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
総合8位に順位を上げたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
2つのBOAダイヤルでフィッティングを行う。高剛性なGAERNE EPSライトフルカーボンソールを採用
BOAダイヤルとGロゴにチェレステカラーが映える特別モデルだ
カブト AERO-R1用のレーススペックオプションシールド「ARS-3 SHIELD」をテスト
優勝 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)20分00秒
2位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分9秒
3位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)20分11秒
復帰戦の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は20分13秒で4位
昨年優勝のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)は20分17秒で5位
6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分29秒
ツアーリーダーのホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ)は20分59秒で8位
P1クラスタ 表彰式
レースはほぼ1年ぶりという鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
「スタート台で良い緊張感が味わえた」と言う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
復帰戦を終えて報道陣に囲まれる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
特設スタート台から1分30秒間隔でスタート
朝から良く晴れた1日。会場では熱気球の体験試乗会も行われた。
多くの観客が見守る中、カウントダウンでスタート
F 優勝 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)7分50秒
F 2位 新屋瑛里(PHANTOM湘南)8分1秒
F 3位 山口真未(Brassica)8分1秒
E1優勝 岩島啓太(MIVRO)
E2優勝 舟山崇(AQUA TAMA)
E3 表彰式
F 表彰式
佐野淳哉がタイムトライアルチャンピオンシップ初優勝
チームカーからバイクを下ろすメカニックと、レッカー移動される車
最も大きな声援を集めた地元イギリスのチームスカイ
スコットランドの首都エディンバラをスタートしていく
2級山岳を3つ含む190kmコースで行われた第1ステージ
常に集団前方に位置取るチームスカイ
開幕スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)のバイク
来季チームスカイ入りが決まっているクリストファー・ローレス(イギリス、イギリスナショナルチーム)
右肩甲骨の骨折から復帰したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
エディンバラの大通りをスタートしていく
3分のリードで2級山岳に挑む逃げグループ
オリカ・スコットやクイックステップフロアーズ、チームスカイがメイン集団を牽引する
青空も顔を見せた第1ステージ
カロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング)を先頭に進む逃げグループ
レース後半に2人で逃げるルーカス・オウシアン(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)とカロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング)
タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)やダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)がメイン集団を牽引
ケルソーの石畳ストレートでユアン、ボアッソンハーゲン、クリストフ、ヴィヴィアーニが先頭に立つ
横並びでスプリントするユアン、ボアッソンハーゲン、クリストフ、ヴィヴィアーニ
ハンドルを投げ込んで先着したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
写真判定の結果、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)の勝利が決まる
緑色のリーダージャージを手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
豪華スプリンター揃いの英国一周開幕 ユアンがボアッソンとの接戦を制する
女子 30人が出走
男子 11周目、冨尾大地(鹿屋体育大)らメイン集団
男子 11周目、メイン集団でペースを上げる岡本隼(日本大)とチェックする山本大喜(鹿屋体育大)
男子 11周目、2周目から先頭を走り続ける石井駿平(鹿屋体育大)
男子 12周目、2人となった追走集団に冨尾大地(鹿屋体育大)が追いつき、追走は3人に
女子 1周目上りから福田咲絵(慶應義塾大)がペースを上げる
女子 早くも1周目後半には4人に絞られる
女子 平坦はローテーションして進む先頭集団
女子 3周目上りで福田咲絵(慶應義塾大)がペースを上げて3人に
女子 ラスト1km、3人で上り勝負へ向かう
女子 梶原悠未(筑波大)が優勝
男子 シード選手の野本空(明治大)、岡本隼(日本大)、草場啓吾(日本大)
男子 スタート直後にペースを上げる岡本隼(日本大)
男子 2周目には7人の逃げができる
男子 3周目、メイン集団はタイム差をコントロール
男子 5周目へ向かうメイン集団
男子 9周目、追走集団ができるが静観のメイン集団
男子 11周目、2周目から逃げている3人が逃げ続ける
男子 11周目、樋口峻明(京都産業大)、武山晃輔(日本大)を含む5人がメイン集団から抜け出す
男子ロード総合表彰
大学対抗女子総合表彰
大学対抗男子総合表彰
4年間ともに戦ってきた選手たち 各校の4年生が集合
日本大学が男子大学対抗総合で4年ぶりの復活完全優勝
男子 13周目、2分以上差のあるメイン集団ではエース格の選手たちが見合ってしまう
男子 13周目、冨尾大地(鹿屋体育大)と武山晃輔(日本大)の2人が先頭に立つ
男子 13周目、冨尾大地(鹿屋体育大)が仕掛けるが武山晃輔(日本大)は反応する
男子 13周目後半、補給地点を上る先頭2人
男子 ラスト600m、武山晃輔(日本大)と冨尾大地(鹿屋体育大)が横並びで上りスプリント勝負へ
男子 武山晃輔(日本大)が学生個人ロードに続きインカレロードも制する
男子 3位にはメイン集団から抜け出した草場啓吾(日本大)が入る
男子 ロード勢も完全優勝で総合優勝を決めた日本大
女子個人ロードレース表彰
女子ロード総合表彰
男子個人ロードレース表彰
旧型のSeranoサドルを使用するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ロペスがアンダルシア山岳決戦で2勝目 フルームはマイヨロホを堅守
インカレロードは武山晃輔と梶原悠未が制する 日本大学が復活の総合優勝
ロペス「信じられない勝利」ザカリン「最高のタイミングでアタックできた」
アスタナがコントロールするメイン集団。その後ろにチームスカイが控える
1級山岳ハザリャナス峠でアタックしたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)やロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
危なげなくマイヨロホをキープしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
集団前方で超級山岳オヤ・デ・ラ・モラ峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
独走で今大会最高標高の超級山岳オヤ・デ・ラ・モラ峠を登ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
終盤にアタックしたイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)は総合3位に浮上
ザカリンを逃し総合4位に後退したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
後続を確認しながらフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)は総合成績を一つ下げた
独走で超級山岳オヤ・デ・ラ・モラ峠を登るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
終盤に抜け出したイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
下を向いてフィニッシュを目指すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
荒涼とした超級山岳オヤ・デ・ラ・モラ峠の頂上付近
総合2位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
エンデュランスロードのエントリーグレードアルミモデル トレック Domane AL
トレック Domane AL2(Trek Black)
トレック Domane AL2(Viper Red)
トレック Domane AL3(Trek Black)
トレック Domane AL3(Matte Quicksliver)
トレック Domane AL3 Womens(Solid Charcoal)
トレック Domane AL3 Womens(Sprintmint)
Domane ALがカバーする走行シチュエーションは幅広い
路面状況が悪い場所でも走れることがDomaneシリーズ通しての強みだ
ラピエール PULSIUM 振動吸収性と横剛性を向上させフルモデルチェンジ
5回目の中国シクロクロスレースが開幕 初戦で竹之内悠と唐見実世子がUCIポイント獲得
男子エリートがスタート。斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)が好ダッシュを決める
7位でUCIポイントを獲得した竹之内悠(Team Toyo Frame)
19位に入った小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
チームメイトの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らを応援する唐見実世子
優勝したヨルベン・ヴァンティヘルト(ベルギー、エラ・サーカス)
男子エリート上位3名による記者会見。3位は昨年来日したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクウィッド)
女子エリートレースがスタート
福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle)は24位
女子エリートで優勝したジョイス・ファンデルベーキン(ベルギー、スティーブンスプロサイクリング)
女子エリート表彰台。3位は昨年来日したエミリー・カチョレック(アメリカ、スクウィッド)
ラピエール PULSIUM 600 FDJ CP
ダウンチューブやチェーンステーは大口径化され剛性を強化
独自の振動減衰機構SATも今作でアップデートされている
新型のPULSIUMを駆りパリ~ルーベを走るアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
シートステーと繋がるように弓なりに湾曲するトップチューブ
フォークはストレートに近い形状が採用されハンドリング性能を向上
シートクランプは内臓の臼式を採用する
特徴的なテクノロジーであるSATのロゴが記される
後輪沿ってややカットオフされたシートチューブ
ラピエール PULSIUM ULTIMATE(完成車イメージ)
ULTIMATEグレードはエフデジの選手と同じメタリックカラー
ラピエール PULSIUM 500 CP
キャニオン INFLITE CF SLX 試乗ローンチイベント 東京CROSS COFFEE にて9⽉16・17⽇開催
腕で心拍数を計測するバンド型センサー ポラール OH1
ポラール OH1
気軽に装着できることが腕バンド型心拍計のメリットだ
前腕もしくは上腕に装備するOH1
グエルチョッティ E740 ブランド史上最軽量のオールラウンドレーサー
角断面を使用し剛性を高めたダウンチューブ
シェル幅を広げボリュームある造形を獲得したBB部分
グエルチョッティ E740
E740のモデル名が各所に入るデザイン
フレーム成形のテクノロジーが記される
チェーンステーも角断面で剛性を確保。エンド部分までカーボンの一体成型とされている
シフトワイヤーはダウンチューブ上部からフレーム内へアクセスする
ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
キールダー・ウォーター・フォレストパークをスタートしていく
シルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)を含む逃げグループ
紫色のヘザーに覆われた丘を行く
山岳賞ジャージを着るルーカス・オウシアン(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)を含む逃げ
並んで走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
通過する街がツアー・オブ・ブリテンを暖かく迎える
カテゴリーの付いていない幾つもの登りを越える
カテゴリーの付いていない幾つもの登りを越える
ディメンションデータやチームスカイが長時間にわたって集団を牽引
スプリントポイントで動くシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
ノースイーストイングランド特有の古城をピースしながら通過するタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
独走で逃げ続けたマシュー・ホルムズ(イギリス、マディソンジェネシス)
メイン集団を率いて逃げを追撃するチームスカイとオリカ・スコット
グリーンジャージを着るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
曇り空のイングランド北部を走る
進路を変えるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)と、フェンス際に追い込まれるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
先着するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)と、抗議の手を挙げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
抗議のジェスチャーを見せるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ステージ優勝の表彰を受けたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)だったが、このあと降格が決まる
幻のグリーンジャージに袖を通すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
表彰台裏で正式発表を待つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ボアッソンハーゲンが斜行で降格処分を受け、ヴィヴィアーニが勝利&首位浮上
Émonda SLR 8
Émonda SL 6
Liv LANGMA TCRのテクノロジーを受け継ぐ女性用軽量オールラウンドレーサー
Émonda SLR 8(税込797,000円)
Émonda SL 6(税込297,000円)
大きくくびれ、後端に窪みを設けたトップチューブ。先代から大きく変化した部分だ
ボントレガー製の超軽量ブレーキ、Speed Stop Proをアッセンブルする
緩くベンドしたフロントフォーク。軽量ながら高いスタビリティを秘めている
Émonda SL 6に搭載される新型ULTEGRA
2018年モデルからSLR同様にダイレクトマウントブレーキを搭載している
シートポストはRide Tuned seatmast。フレームのしなやかな動きを阻害せず、かつ乗り心地も高めた
同じ54サイズでトップチューブの形状を比較。SLRはより曲線を描く形状だ
ユーロバイクショーで探るバイクトレンド 欧州マーケットはますますE-Bikeへシフト
Advanced SL 0はスラム RED eTapで組まれ、パワーメーター付きクランクもアッセンブルされる
パワー伝達を高めるボリュームある造形のPOWERCORE BB
剛性と空力性能を高める新開発のContact SLR Fluxステム
滑らかなデザインのチューブ集合部。ブレーキはノーマルマウントを採用
エアロダイナミクスを高めるD型断面のダウンチューブ
TCRと同じくトップグレードはインテグラルシートポスト仕様だ
ジャイアントの新型チューブレスタイヤ「GAVIA RACE 0」をアッセンブル
バイクと同じカラーのステッカーが貼られるカーボンチューブレスレディホイールSLR 0を合わせる
Liv Langma Advanced SL 0
Liv Langma Advanced 1
Liv Langma Advanced Pro 0
Liv Langma Advanced Pro 1