開催日程 レース/イベント名 WEB
初のグランツールステージ勝利を収めたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
急勾配区間でアタックを繰り返すラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
追いつきざまにアタックしたヤン・ポランツェ(スロべニア、UAEチームエミレーツ)
1分55秒差でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)グループ
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
チームメイトに守られて集団前方で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタート会場に登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)は1分44秒差でフィニッシュ
アラフィリップ「最後の登りは限界だった」フルーム「僕がマイヨロホを着られるのはチームメイトの強さの証明」
敢闘賞を獲得したヤン・ポランツェ(スロべニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ2連勝のベルナルが総合優勝に王手 雨澤の総合20位以内を目指し最終ステージへ
最難関ステージを前にアップする日本U23
日本U23の総合リーダーを務める雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がアップする
総合20位以内を目指す雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
綺麗な風景も選手の目には入らないはず
30km付近の山頂湖でコロンビアが集団で牽引
マイヨジョーヌのエガン・ベルナル(コロンビア)が終始レースを揺さぶる
ステージ2連勝のエガン・ベルナル(コロンビア)
総合20位以内への目標達成に望みを繋いだ雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がゴール
ゴール後の雨澤「明日の最終ステージで総合20位を目指す」
U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!山本正喜
補給をする市川メカ
ツール・ド・フランスのテクニカル・ディレクターも務めたジャン=フランソワ・ペシュー氏
スペシャライズド POWER ARC & ELASTONサドル 人間工学に基づく2種の形状で新登場
スタート地点からは大野城が望める。男子パレードスタート
男子周回4周目 先頭は3人に絞られる
女子 スプリントを制した中村愛花(福井 日本体育大)が優勝
男子 序盤から逃げる4人
大会最終日は清々しい好天に恵まれた
女子スタート 大野城を望む場所から
女子 序盤は集団に
女子周回1周目 最初の上りで仕掛ける樫木祥子(東京 オーエンス/AVENTURA)
女子周回1周目 ローテーションしながら先頭を追う集団
女子周回2周目 1分差で独走を続ける樫木祥子(東京 オーエンス/AVENTURA)
女子周回2周目 1分差で先頭を追うメイン集団
男子周回3周目 序盤から逃げ続ける3人
男子周回4周目 追走が合流し先頭は6人に
男子ロードレース 表彰
女子総合表彰
男子総合表彰
男子周回5周目 メイン集団は山梨県勢らが中心で追うが差は縮まらない
男子周回5周目 優勝候補の水野恭兵(山梨 インタープロ)自身で集団を引く
男子周回5周目 1分差の先頭2人を追うメイン集団
男子周回5周目 同じキナンサイクリングチームの阿曽圭佑(三重)と中島康晴(福井)が逃げ続ける
男子周回5周目 時速90キロオーバーの下りを攻める先頭2人
男子 ラスト8キロ、協調してフィニッシュを目指す中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)と阿曽圭佑(三重 キナンサイクリングチーム)
男子 中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)先行でスプリント
男子 中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)が地元大会を制する
男子 後続のスプリントは水野恭兵(山梨 インタープロ)、依田翔大(山梨 甲府工高)が3位4位に
来年度に地元国体を控える福井県がロード男女ともに優勝の快挙
ロードレースの形態をなした女子。2016年国体から正式種目になった
女子ロードレース 表彰
ツール・ド・ラヴニール メディア責任者、フィリップ・ブヴェ氏
スペシャライズド POWER PRO ELASTON(ブラック)
スペシャライズド POWER ARC EXPERT(ハイパー)
スペシャライズド POWER ARC EXPERT(アシッドミント)
スペシャライズド S-WORKS POWER ARC(ブラック)
スペシャライズド S-WORKS POWER ARC(レッド)
スペシャライズド POWER PRO ELASTON(ホワイト)
従来モデル(左)と比較して大きくラウンドした形状にアップデートされた今作(右)
「美山」のブランド化を目指す、美山サイクルグリーンツアー
約1000人が参加した美山サイクルグリーンツアー
美山地域のほぼ全域を走る
多くの参加者が美山を満喫
美山を一望できる絶景ポイント
写真を撮る際は手を振ってくれました
地元のスタッフがチェックポイントを管理
川に入って水遊びできる
甘いスイカを切ってくださりました
鹿肉のそぼろ丼
鮎のてんぷら作りを手伝うお子さん
鮎のてんぷらに長蛇の列
美山の名所、かやぶきの里
女の子でも大人の先頭に立って走ります
参加証を手にするみなさん
ゲストの奥野史子さんも走った
また来年もここに集合
都道府県ロードは男女とも福井県勢が制する 中島康晴と中村愛花が優勝
“生まれ故郷”マニクールでデビュー 究極のスピードを目指した第2世代PROPEL DISC
フルームが登坂フィニッシュでライバルを制圧 ステージ優勝とボーナスタイムを獲得
にこやかなクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
マイヨロホのリードを更に広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
およそ1年ぶりのステージ優勝を手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2度目のプイグ・ジョレンサ峠でアタックするリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター)
積極的な走りを見せたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
ステージ3位でフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)
ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ)は8秒遅れの4位と5位
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)は12秒遅れのステージ6位
チームメイトと勝利を喜ぶクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
力強いガッツポーズでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
風光明媚な海岸線を眼下に1級山岳クンブレ・デル・ソルを駆け上がる
チャベスらを振り切ってクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がゴールに突き進む
落車でレースを降りたイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
チーム存続の危機に瀕するキャノンデール・ドラパックがメイン集団をコントロール
逃げた10名。タイム差は2〜3分程度で推移した
12秒差のステージ7位でゴールするダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
プイグ・ジョレンサ峠で逃げグループから飛び出したマルク・ソレール(スペイン、モビスター)とトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、エフデジ)
各チームが密集して1級山岳クンブレ・デル・ソルにアタックする
ボルトを外して上部のカバーを取り払うとブレーキホースとDi2ケーブルが露出する。空力性能とメンテナンス性を両立している
披露された第2世代PROPEL。画像は最高峰完成車のPROPEL ADVANCED SL 0 DISC
先代よりも精悍な顔つきとなったヘッドチューブ。もちろんOVERDRIVE2を採用している
特徴的な分割式ハンドルシステム「CONTACT SLR AERO」を採用。エアロと剛性、メンテナンス性を両立させる
ハンドルを大きく切った際にはフラップが動作し、ケーブル類の擦れやハンドリングの重たさを防ぐ
GPS搭載の新型サイクルコンピュータ「NEOSTRACK GPS」
特にボリュームアップを果たしたダウンチューブ。全く新しいチューブ形状「AeroSystem シェイプ」を取り入れている
スプリンターのパワーを受け止めるボトムブラケット。POWERCORE採用だ
直線的で力強いデザインのフロントフォーク。12mmスルーアクスルを採用する
深い前傾姿勢に対応した新型のCONTACT SLR FORWARDサドル
コンパクトで直線的なリアバックは先代譲り。ディスクブレーキ化したことで低重心化も果たした
シートチューブ上部にあしらわれたUCIの公認ロゴ。当然UCIレースで使用可能だ
緩やかに曲線を描くチェーンステーにはRIDESENCEが搭載されている
前42mm/後65mmという前後で異なるリムハイトのホイールを搭載。安定したハンドリングと空力性能を求めた結果だという
新登場したチューブレスタイヤGAVIA RACE 0
田園風景の只中にある15世紀の古城「シャトー・バゾワ」が発表会の会場
現在建物はシャトーホテルとして使われている。中世の雰囲気が色濃く残る空間
ジャーナリストの前に姿を現した新型PROPEL。
開発の中枢を担ったニクソン・ファン氏。ジャイアントのロードバイク開発に欠かせないエンジニアだ
マニクール・サーキット内の風洞実験施設「ACE」を見学。その規模に驚く
実際に模擬風洞実験が行われ、その様子を見学することができた
可動式マネキンを用い、できる限り現実世界に近づけてテストが重ねられたという
マニクール・サーキットを使ったテストライドの模様は次章で詳しくレポートする
フルーム「2年前のリベンジを果たした」コンタドール「フルームの攻撃は予測していた」
PROPEL ADVANCED PRO DISC
PROPEL ADVANCED SL 0 DISC
敢闘賞を獲得したマルク・ソレール(スペイン、モビスター)
SYNAPSEのテストライドに参加した編集部員・村田
ヴィヴィアーニがクリストフらを破ってスプリント勝利を掴む
Rapha COLOMBIA PRO TEAM JERSEY
80年代のジャージのようにワッペンが配されている
ストッパーは甲虫デザイン
Rapha KOM JERSEY
Rapha KOM JERSEY
Rapha COLOMBIA CAP
Rapha COLOMBIA CAP
Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS
Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS
Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS
エレラが着用していたジャージのワッペンはモノクロームだった
エレラが勝利した87年を表す
Rapha COLOMBIA PRO TEAM JERSEY
Rapha COLOMBIA T-SHIRT
Rapha COLOMBIA SOCKS
スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
パウル・マルテンス(ドイツ、ロットNLユンボ)が逃げ集団を牽く
メイン集団を中心になって率いたサンウェブ
起伏のある丘陵地帯が舞台となった
スタートラインに並んだ新城幸也(バーレーン・メリダ)
逃げるパウル・マルテンス(ドイツ、ロットNLユンボ)とシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
コロンビアの英雄ルイス・エレラをイメージした新コレクション Rapha
コロンビアの独壇場で幕を閉じたツール・ド・ラヴニール 世界での日本の位置が明確に
選手のフレームに貼る距離情報を作成する浅田監督
スタートの5分前までアップをするマイヨジョーヌのエガン・ベルナル
決戦前に精神統一をする雨澤と岡
マドレーヌ峠で雨澤の遅れを最小限にすべく集団牽引をする日本U23
マドレーヌ峠に向かう日本U23を含む集団
マドレーヌ峠で限界に追い込まれる石上
フィニッシュまで残り1km地点。ゴールに向かう日本U23を含む集団
ステージ優勝を果たし面目躍如のシバコフ
総合ポディウム
ステージ優勝を果たし、山岳賞を獲得したシバコフ(ロシア)
ポイント賞獲得のU23世界王者ハルフォルセン(ノルウェー)
チーム総合優勝のデンマーク
ゴール直後にうなだれる雨澤
ゴール直後の選手たち
レース後に雨澤と佇む浅田監督
総合優勝とともにチームスカイへの入団を発表したエガン・ベルナル(コロンビア)
チーフマッサー 穴田悠吾さん
チーフメカ 高橋優平さん
チームドクター 内田彰子さん
メカニック 市川貴大さん
アンドローニ・ジョカトーリ代表、ジャンニ・サヴィオ氏
エガン・ベルナルを祝福するサヴィオ氏
クイックステップのスカウト担当、ホセアン・フェルナンデス・マチン氏
クイックステップフロアーズの研修生として走ったアルヴァロ・ホセ(コロンビア)
ショップの写真の左上にブランドショップや試乗車展示のマークがあり、対象の店舗を簡単に見つけることが出来る
ライトウェイ販売店リスト
ライトウェイ 新型バイクの展示、試乗を実施しているショップリストをウェブ公開
オルベア TERRA あらゆる路面を走破するバーサタイルロード
舗装路から未舗装路へあらゆるシチュエーションを楽しめるバイクだ
グラベルでも軽快で安定感のあるライドフィールを味わえる
オルベア TERRA
卓越したカーボンフレーム製造技術によって、強靭かつ軽量なフレームへと仕上がっている
ロードレーサーより、少しアップライトでコンフォート性に優れる
フォークブレードやシートステーなどは振動吸収性を重視した設計だ
ダウンチューブやチェーンステーなどは剛性を強化されている
舗装路からグラベルまであらゆるシチュエーションに対応する
荒れた石畳でも活躍できる
USTチューブレス採用のアルミホイール第1弾 キシリウムPRO & ELITE USTをテスト
細身のフォークブレードが高い衝撃吸収性を生み出す
前輪は12×100mmスルーアクスルを使用する
ハンドリングに影響するヘッドチューブはしっかりとしたボリュームが与えられている
BBは圧入タイプとなる
細身のシートステーが抜群の快適性を生み出す
ブレーキはフラットマウントを採用する フェンダーやキャリア用のダボも装備している
フロントフォーク裏にはフェンダー用のダボが
最大6mmの穴を塞ぐシーラントキット ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT
ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(スーパーシーラントキット、エコシーラントキット)
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