NHK BS1において、「自転車トラックワールドカップ 第1戦アスタナ大会」をダイジェストで放送する。2012年ロンドン五輪の国枠出場権を獲得するための重要な戦いとなる。

2011-12 自転車トラックW杯第2戦カリ大会
NHK BS1 2011年12月23日(金)21:00-21:49
NHK BS1 2011年12月26日(月) 0:00-0:49

解説:中野浩一
実況:宮田貴行

UCIトラックワールドカップ第2戦コロンビア・カリ大会の模様をダイジェストで放送する。
このワールドカップシリーズの成績は、2012年に行われるロンドン五輪の国別出場枠を獲得するためのポイントに反映されるため、非常に重要な戦いになる。
今大会は世界3強(フランス、イギリス、ドイツ)のうち、ドイツのみが主戦級の選手を揃えてきた。ここ2~3年、フランス、イギリスに実績の面で劣っていたドイツだが、若手の成長もあり、第1戦のチームスプリントで優勝するなど選手層が厚くなってきており、オリンピックに向けチーム内の競争が激しくなってきている状況だ。その中でもケイリンの元世界チャンピオンであるエースのレビー、若手成長株のベティヒャーの走りに注目が集まる。

日本は男子4人、女子5人で参戦。若手選手中心でこの大会に臨む。注目種目はロンドン五輪で初めて行われる「オムニアム」。短距離、中長距離の6レースを2日間にわたって行う混成種目で、スピード、持久力を必要とする、まさに「トラック競技の鉄人レース」。日本からは男子がW杯で初めてこの種目に挑む西谷泰治選手、女子は冬季に続き夏季でも五輪出場を目指す田畑真紀選手が出場。日本がこの種目の出場権を得るには予断を許さない状況だ。出場権獲得のポイントを積み上げるための熱い戦いをBS1が伝える。

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