愛三工業レーシングチームが、全日本王者に輝いた留目夕陽のために作られたチャンピオンバイクを公開した。特別カラーとパーツに彩られたディア のPA-AFOを紹介します。

留目夕陽(愛三工業レーシングチーム)のために作られたディアのPA-AFO (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team
2024・2025シーズンをUCIワールドチームのEFエデュケーション・イージーポストで過ごし、今年2026年から愛三工業レーシングチームに移籍して、悲願の全日本チャンピオンに輝いた留目夕陽。チームが愛知県で開催されているアジア大会のロードレース参戦を前に、チームが留目のために仕立てられたチャンピオンバイクを公開した。
バイク自体はチームで統一するディアの軽量xエアロモデルである「PA-AFO」で、愛三工業のコーポレートカラーと日本国旗を彷彿とさせるブルーとホワイト、そしてレッドがあしらわれた特別カラー。ブランドロゴはゴールドのアクセントカラーとなり、更にネーム入りのトップキャップも組み込まれている。

日本国旗やチームカラーをイメージさせるデザイン (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team 
ブランドロゴはゴールドに。ボトルケージのボルトもゴールドに変更された (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team

コラムのトップキャップにはチームと留目の名が入る (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team 
XTRMのバーテープはバイクに合わせてホワイトに (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team
これまでペダルとブレーキキャリパーはDURA-ACE、STIレバーとディレイラーはULTEGRAという構成だったものの、このバイクではフルDURA-ACEにアップグレード。ブレーキローターはガルファー、ロックリングはトライピーク、カセットはSIXWEEL、クランクはサイブレイ、更にビッグプーリーとアフターマーケット品を多数組み込んで軽く仕上げられている。アルマイト仕上げのSIXWEEL製カセットは従来ロー側がブルーだったが、今回のバイクに合わせてレッドxゴールドの特別品が供給されている。
留目はシマノから個人スポンサードを受けており、PROの3Dプリントサドル「PRO STEALTH 3D」を継続使用しているほか、特別デザインのシューズがサポートされたことは既出の通り。一体式ではなく、PROの別体式カーボンハンドル/アルミステムを使用していることも特徴だ。

従来ULTEGRAだったディレイラーやSTIレバーはDURA-ACEにアップグレード (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team

SIXWEEL製のカセットはレッドxゴールドの特別品に (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team 
トップチューブにあしらわれた日本国旗 (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team
バイクは9月中旬にチームに届いてから市川貴大メカの手によって組み上げられ、現在開催中のアジア大会男子ロードレースに参戦中。留目や日本ナショナルチームの走りとともに、バイクにも注目したいところだ。なお、ツアー・オブ・ジャパンで取材した留目のバイクは以下のリンクより確認してほしい。

チャンピオンバイクの感触を確かめる留目夕陽(愛三工業レーシングチーム) (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team 
留目の走りを彩る真新しい特別バイク (c)Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team
text:So Isobe
photo:Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team

2024・2025シーズンをUCIワールドチームのEFエデュケーション・イージーポストで過ごし、今年2026年から愛三工業レーシングチームに移籍して、悲願の全日本チャンピオンに輝いた留目夕陽。チームが愛知県で開催されているアジア大会のロードレース参戦を前に、チームが留目のために仕立てられたチャンピオンバイクを公開した。
バイク自体はチームで統一するディアの軽量xエアロモデルである「PA-AFO」で、愛三工業のコーポレートカラーと日本国旗を彷彿とさせるブルーとホワイト、そしてレッドがあしらわれた特別カラー。ブランドロゴはゴールドのアクセントカラーとなり、更にネーム入りのトップキャップも組み込まれている。




これまでペダルとブレーキキャリパーはDURA-ACE、STIレバーとディレイラーはULTEGRAという構成だったものの、このバイクではフルDURA-ACEにアップグレード。ブレーキローターはガルファー、ロックリングはトライピーク、カセットはSIXWEEL、クランクはサイブレイ、更にビッグプーリーとアフターマーケット品を多数組み込んで軽く仕上げられている。アルマイト仕上げのSIXWEEL製カセットは従来ロー側がブルーだったが、今回のバイクに合わせてレッドxゴールドの特別品が供給されている。
留目はシマノから個人スポンサードを受けており、PROの3Dプリントサドル「PRO STEALTH 3D」を継続使用しているほか、特別デザインのシューズがサポートされたことは既出の通り。一体式ではなく、PROの別体式カーボンハンドル/アルミステムを使用していることも特徴だ。



バイクは9月中旬にチームに届いてから市川貴大メカの手によって組み上げられ、現在開催中のアジア大会男子ロードレースに参戦中。留目や日本ナショナルチームの走りとともに、バイクにも注目したいところだ。なお、ツアー・オブ・ジャパンで取材した留目のバイクは以下のリンクより確認してほしい。


text:So Isobe
photo:Keita YAMAUCHI / Aisan Racing Team
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