スタイリッシュなデザインと安全性を追求するジロから、手ごろな価格のエントリーモデル"REGISTER2"が登場。アーバンスポーツモデルとして人気を博していたREGISTERが、最新構造を取り入れロードスポーツヘルメットへと進化した。



ジロ REGISTER2(マットチタニウム) (c)Giro Studio Tokyo

アメリカに拠点を置くヘルメットブランド、ジロ。フラッグシップモデルにはMIPS社と共同開発を行ったMIPS SPHERICALというテクノロジーを用いるなど安全性の向上を追求すると同時に、スタイリッシュなプロダクトデザインでも知られるブランドだ。

プロレーサーも被るハイエンドモデルから、シティライドにもマッチするアーバンモデルまで幅広いラインアップを揃えるジロから、そのラインアップを支えるスポーツサイクリング用エントリーモデル"REGISTER 2"が登場した。

ジロらしいスタイリッシュなフォルムを持つ (c)Giro Studio Tokyo

そのナンバリングからも察せられるように、既存のREGISTERというモデルの後継となる一着。初代REGISTERは、ロードヘルメットとしての基本性能を網羅しつつ、着脱可能なバイザーを備えることで様々なシーンに対応したマルチパーパスなエントリーグレードとして人気を博していた。

そんなREGISTERが6年に及ぶモデルライフを終え、次世代へとアップデートされることに。上位モデル譲りのインモールド成形ポリカーボネートワンピースシェルへと更新された帽体は、軽量性と優れた強度を両立。首への負担を減らしつつ、万が一の際の安全性をしっかり確保した。

クイックバイザーは手軽に取り外し可能だ (c)Giro Studio Tokyo

また、製品寿命という意味合いでの耐久性も改善している。接着工法であれば、水分が接着面に浸水することでアウターシェルが剥がれるといったトラブルも起きがちであるが、REGISTER 2の一体成型シェルはそういったリスクも低減しているため、雨の日だって気にせず着用できる。

シェルの製法に加え、内部の形状にも大きく手が入れられている。通気性に大きな役割を果たすインナーチャネルが拡大され、より深い形状に。この造形により、ヘルメット内部の空気の流れが大幅に改善し、効率的なエアフローを実現、冷却性に優れ年間を通して快適に着用できるヘルメットへと進化している。なお、前側のベンチレーションホールには虫よけネットが付属しているのも、嬉しいポイントだ。

ジロ REGISTER2(マットホワイト) (c)Giro Studio Tokyo

ジロ REGISTER2(マットブラック) (c)Giro Studio Tokyo
ジロ REGISTER2(マットチタニウム) (c)Giro Studio Tokyo



また、先代同様にバイザーが付属するのもREGISTER2の魅力。工具不要で脱着でき、思い立った瞬間に付け外しできるクイックバイザーは、普段は取り外しておいて雨の日や日差しの低い冬場に装着、といった使い方が出来る便利な存在だ。

ジロがハイエンドモデルで培ったノウハウを1万円以下という価格に落とし込み、高機能ヘルメットを身近なものとしたREGISTER2。ユニバーサルサイズとなっており、頭囲54-61cm、横幅17.4cmというサイズ感となる。価格は9,790円(税込)、カラーはマットブラック、マットホワイト、マットチタニウムの3色となる。



ジロ REGISTER2
サイズ:ユニバーサル(頭囲54-61cm、横幅17.4cm)
カラー:マットブラック、マットホワイト、マットチタニウム
価格:9,790円(税込)


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