ドイツのハイエンドホイールブランド、ライトウェイト。6月より新体制での国内展開をスタートする「究極のホイールブランド」のラインアップを改めて紹介していこう。



ドイツにてハンドメイドされるライトウェイトのホイール (c)東商会

「究極の回転体」と称される、ライトウェイトのカーボンホイール。プロ選手が自費購入しレースで使用するなど、その高性能を証するエピソードには事欠かない。ディスクブレーキが主流となった今も、独自性の高いテクノロジーで確固たるポジションを築くプレミアムホイールブランドだ。

そんなライトウェイトが、6月から日本国内での体制を刷新する。サーヴェロなどを取り扱う東商会が代理店となり、ライトウェイトの取り扱いを開始することとなった。販売店や価格なども変更となるこの機会に、改めて同社の特徴とラインアップを紹介しよう。

リム、ハブ、スポーク。全てがカーボンのフルカーボンホイール

独自に開発したLCC-カーボン (c)東商会

ライトウェイトを特徴づけるのが、ハブのアクスルやベアリングといった部分を除き、ホイールのほぼすべての部材をカーボン製としていることだろう。独自に開発したLCC-カーボンにこだわり、あらゆる部分に用いることで、ライトウェイトは理想のホイールを実現しようとしている。

リムの端からハブを経由してリムの反対側に1本で繋ぐリム・トゥ・リムデザイン (c)東商会

特にユニークなのが、スポークの構造だ。リムの端からハブを経由してリムの反対側に1本で繋ぐリム・トゥ・リムデザインによって、ねじれや横方向への剛性を飛躍的に向上させた。優れた重量剛性比、そしてパワーの伝達効率を実現するライトウェイトのコアとなるテクノロジーだ。

カーボンスポーク自体も非常に優れた性能を有しており、最大1,800kgの引張力を吸収可能と、通常のホイールに用いられるスチールスポークの約3倍の剛性を誇る。そのカーボンスポークがリムとハブに強固に接着されることで、ダイレクトな推進力を実現している。さらに、伸びや腐食といった劣化が発生しづらいカーボンスポークはホイール全体の長寿命化にも貢献しているという。

リム内部にはアクティブフォームコアと呼ばれる高性能な発泡素材が充填されている (c)東商会

一方のリム内部にはアクティブフォームコアと呼ばれる高性能な発泡素材が充填されている。この特許取得製法によって軽量化とリムの高剛性化を同時に実現。コアの無いリムに対しては、振動減衰効果にも優れておりよりスムーズな乗り心地にも繋がるなど、あらゆる面で死角の無いリムとされた。

ディスクブレーキが主流となっている現在、ホイールにも相応の性能が求められるようになっている。モノコック構造のライトウェイトホイールは、ハブからスポーク、リムへと制動力を伝えるという点において構造的優位を有しているが、更にその性能を突き詰めたのが五角形ハブシェルが特徴的な"ペンタゴンハブ"だ。

ディスクブレーキに最適化されたペンタゴンハブ (c)東商会

これらの独創的な設計により、高性能ホイールの代名詞として君臨するライトウェイトホイール。それではそのラインアップを紹介していこう。



ライトウェイトの技術の粋を集めたフラッグシップ OBERMAYER EVO
ライトウェイト OBERMAYER EVO (c)東商会

全てのホイールがハイエンドモデルとも言えるライトウェイトのラインアップの中でも、トップオブトップに位置するのがOBERMAYER EVOだ。最高レベルの剛性と耐熱性を備えつつ、世界で最も軽く、最も高品質で、最も戦闘力の有るディスクホイールだと、ライトウェイトが胸を張るフラッグシップモデル。

素材にはライトウェイトの別事業である航空宇宙分野ですでにテストに成功したLCCカーボンが用いられ、48mmハイトのリム内部にはアクティブフォームコアを充填。わずか1,230gという現在市場に存在するカーボンディスクホイールにおいて、最軽量の部類に入るホイールであり、リムトゥリムデザインとライトウェイトパフォーマンスシェイプによる高い駆動効率を両立し、鮮烈な加速感をライダーにもたらす。

通常グレードのペンタゴンハブから更に60gダイエットされたペンタゴンSLハブは、このOBERMAYER EVOのみに採用される特別な一品。ブレーキングでの放熱性に優れ、下りでも安全に貢献する。登りでも下りでも最高のパフォーマンスを発揮するのが、ライトウェイトのOBERMAYER EVOだ。

通常モデルが前後セットで1,023,000円、フロントが473,000円、リアが566,500円。ブラックロゴでセラミックスピードのベアリングを採用するシュヴァルツエディションは前後セットで1,100,000円、フロントが495,000円、リアが627,000円(全て税込)。

ライトウェイト OBERMAYER EVO
リムハイト:48mm
リムタイプ:チューブレス/ クリンチャー(ディスクブレーキ専用)
平均重量:1,230g(前後セット)、568g(フロント)、662g(リア)
価格::1,023,000円(税込)/ 前後セット
    473,000円(税込)/ フロント
    566,500円(税込)/ リア
Schwarz Edition/ シュヴァルツ エディション
 ※ブラックロゴ、セラミックスピード製ベアリング採用
価格:1,100,000円(税込)/ 前後セット
   495,000円(税込)/ フロント
   627,000円(税込)/ リア

ラインアップの中核を成すオールラウンダー MEILENSTEIN EVO/ T 24D

ライトウェイト MEILENSTEIN EVO (c)東商会

ライトウェイトのホイールラインアップの中で、もっともオールラウンドなモデルとして用意されるのがMEILENSTEIN EVOだ。48mmハイトのリム、リム・トゥ・リムデザイン、ペンタゴンハブといったテクノロジーによって、最高の剛性対重量(STW)値を持ち、最大の耐熱性を誇るハイパフォーマンスホイールとして送り出されている。

重量は前後セットで1,380gと、50mmハイトクラスのチューブレスディスクブレーキホイールにあって、非常に軽量。かつエアロ、そして優れたブレーキング性能を併せ持ち、登り、平坦、下りとあらゆるシーンで優れた性能を披露する真のオールラウンドホイールとして、ライダーのパフォーマンスをより高みに押し上げる一本だ。こちらも通常モデルに加え、シュヴァルツエディションが用意される。

ライトウェイト MEILENSTEIN T 24D (c)東商会

更にチューブラーバージョンとして展開されるのが、MEILENSTEIN T 24Dだ。シンプルな構造を可能とするチューブラーリムを採用することで、OBERMAYER EVOに迫る前後セット重量1,245gという軽量性を実現している。

ヒルクライムスペシャルモデルとして、またディスクロードの登場で数を減らすレーシングチューブラーホイールとして、かけがえのない選択肢となる一本だろう。

ライトウェイト MEILENSTEIN EVO
リムハイト:48mm
リムタイプ:チューブレス/ クリンチャー(ディスクブレーキ専用)
平均重量:1,380g(前後セット)、650g(フロント)、730g(リア)
価格:869,000円(税込)/ 前後セット
   418,000円(税込)/ フロント
   478,500円(税込)/ リア
Schwarz Edition/ シュヴァルツ エディション
 ※ブラックロゴ、セラミックスピード製ベアリング採用
価格:946,000円(税込)/ 前後セット
   445,000円(税込)/ フロント
   528,000円(税込)/ リア

ライトウェイト MEILENSTEIN T 24D
リムハイト:48mm
リムタイプ:チューブラー(ディスクブレーキ専用)
平均重量:1,245g(前後セット)、590g(フロント)、655g(リア)
価格:748,000円(税込)/ 前後セット
   363,000円(税込)/ フロント
   412,500円(税込)/ リア
Schwarz Edition/ シュヴァルツ エディション
 ※ブラックロゴ、セラミックスピード製ベアリング採用
価格:825,000円(税込)/ 前後セット
   385,000円(税込)/ フロント
   467,500円(税込)/ リア

エアロと軽さを両立するディープリム FERNWEG EVO 63/85

ライトウェイト FERNWEG EVO 63 (c)東商会

ライトウェイトがエアロダイナミクスに焦点を当てて開発したのが、このFERNWEG EVO。トライアスロンやアイアンマンをメインターゲットとし、数カ月に及ぶ風洞実験、数多くのエアロダイナミクスの専門家やプロトライアスリートの協力の結果、FERNWEG EVOは生み出されたという。

FERNWEG EVOに与えられた新設計のリム形状は、空気抵抗を削減し出力をセーブできるという意味においてのエアロダイナミクスはもちろん、横風に対しても影響を受けづらく、安定したハンドリングを可能とする。このリム形状がもたらす安定性により、どのような状況でもエアロポジションを解くことなく走り続けられ、ライバルに対し大きなアドバンテージを実現。

ライトウェイト FERNWEG EVO 85 (c)東商会

FERNWEG EVOは63mmハイトと85mmハイトの2モデルで展開される。63mmハイトモデルは前後セットで1,695g、85mmハイトモデルは1,765g。ハイトの高いリムにブランドロゴが映える通常モデルに加え、シックにまとめたシュヴァルツエディションも展開される。

ライトウェイト FERNWEG EVO 63
リムハイト:63mm
リムタイプ:チューブレス/ クリンチャー(ディスクブレーキ専用)
平均重量:1,695g(前後セット)、810g(フロント)、885g(リア)
価格:1,254,000円(税込)/ 前後セット
   599,500円(税込)/ フロント
   671,000円(税込)/ リア
Schwarz Edition/ シュヴァルツ エディション
 ※ブラックロゴ、セラミックスピード製ベアリング採用
価格:1,331,000円(税込)/ 前後セット
   638,000円(税込)/ フロント
   709,500円(税込)/ リア

ライトウェイト FERNWEG EVO 85
リムハイト:85mm
リムタイプ:チューブレス/ クリンチャー(ディスクブレーキ専用)
平均重量:1,765g(前後セット)、840g(フロント)、925g(リア)
価格:1,254,000円(税込)/ 前後セット
   599,500円(税込)/ フロント
   671,000円(税込)/ リア
Schwarz Edition/ シュヴァルツ エディション
 ※ブラックロゴ、セラミックスピード製ベアリング採用
価格:1,331,000円(税込)/ 前後セット
   638,000円(税込)/ フロント
   709,500円(税込)/ リア

ライトウェイトの考えるグラベルホイールのPFADFINDER EVO

ライトウェイト PFADFINDER EVO (c)東商会

昨今急拡大するグラベルシーンへ、ライトウェイトが用意したホイールがこのPFADFINDER EVO。オフロードを念頭に置いたホイールであっても、ライトウェイトらしくリム・トゥ・リム構造を採用したいフルカーボンホイールであることに変わりはない。

ただ、リムへのスポーク接着にはロードモデルとは異なるテクノロジーが用いられており、より広い接着面積で高い強度を確保している。36mmハイト、内幅18.2mmというリムプロファイルによって、最大40mm幅のタイヤを許容する設計となっている。

ハブはもちろんペンタゴンハブを採用。ブレーキ性能の比重が高まるオフロードライドにとって、優れたブレーキ精度と放熱性を誇るPFADFINDER EVOは心強い味方となるだろう。重量は1,430g(前後セット)、シュヴァルツエディションは無く、通常モデルのみの展開となる。

ライトウェイト PFADFINDER EVO
リムハイト:36mm
リム内幅:18.2㎜
リムタイプ:チューブレス/ クリンチャー(ディスクブレーキ専用)
平均重量:1,430g(前後セット)、670g(フロント)、760g(リア)
価格:638,000円(税込)/ 前後セット
   297,000円(税込)/ フロント
   363,000円(税込)/ リア

リムブレーキモデルもラインアップ 

ライトウェイト MEILENSTEIN OBERMAYER (c)東商会

すっかりディスクブレーキロードが主流となったここ数年だが、整備性や重量、乗り味といった面で、リムブレーキを愛好するサイクリストはまだまだ多い。ライトウェイトはリムブレーキ用高性能ホイールをラインアップに残し、彼らのニーズに応えている。

ディスクブレーキ仕様と異なるのは、ハブがペンタゴンハブではないこと、そしてチューブレスリムモデルが存在しないことが大きな違いだろう。もともとリムブレーキホイールとして名を馳せたライトウェイトだけに、その性能は折り紙付きだ。

ライトウェイト MEILENSTEIN T 24E (c)東商会

ライトウェイト FERNWEG C 63 (c)東商会
ライトウェイト FERNWEG C 85 (c)東商会



ロード用のリムブレーキモデルとして用意されるのは5モデル。中でも中核となるのが、オールラウンドモデルとなる48mmハイトのMEILENSTEIN T 24Eだ。こちらはチューブラー仕様で前後セット1,165gという超軽量モデル。ライトウェイトをフルカーボンホイールのパイオニアとして知らしめた名作だ。

MEILENSTEINをベースとしつつ、更に各部を研ぎ澄ましたスペシャルモデルとして用意されるのがMEILENSTEIN OBERMAYER。前後セット935gと、ベースモデルから170gの軽量化を果たした。同時に剛性も向上しており、最高レベルの重量剛性比を達成した究極の回転体という異名にふさわしい一本だ。

エアロホイールのFERNWEGシリーズにもリムブレーキモデルが用意される。ディスクブレーキ仕様と同じく、63mmハイトと85mmハイトの2つが用意され、コースに応じたチョイスが可能。リムタイプはクリンチャー。重量は63mmハイトが1.560g、85mmハイトが1.625g(前後セット)。

ライトウェイト AUTOBAHN (c)東商会

ライトウェイトのディスクホイールとなるのがAUTOBAHN。重量わずか780gとディスクホイールとしては異次元の軽量性を誇りつつ、独自のカーボンスポーク構造によって約90N/mmという高い剛性を誇り、トライアスロンやタイムトライアルを最速で駆け抜けるために必要な要素を兼ね備えたホイールだ。

更に、トラック競技向けにラインアップされるのがRUNDKURS DISC。こちらはトラックバイク用のディスクホイールで、フロントとリア共にラインアップ。前後セットで1,670gという軽量性と、ライトウェイトならではのディスク構造がもたらす高剛性、それらが実現する精密なハンドリングとコーナーリング精度を有したトラックホイールとなっている。

ライトウェイト RUNDKURS DISC (c)東商会

ライトウェイト MEILENSTEIN OBERMAYER
リムハイト:47.5mm
リムタイプ:チューブラー(リムブレーキ専用)
平均重量:935g(前後セット)、395g(フロント)、540g(リア)
価格:880,000円(税込)/ 前後セット
   374,000円(税込)/ フロント
   528,000円(税込)/ リア

ライトウェイト MEILENSTEIN T 24E
リムハイト:48mm
リムタイプ:チューブラー(リムブレーキ専用)
平均重量:1,165g(前後セット)、505g(フロント)、660g(リア)
価格:638,000円(税込)/ 前後セット
   297,000円(税込)/ フロント
   363,000円(税込)/ リア

ライトウェイト FERNWEG C 63
リムハイト:63mm
リムタイプ:クリンチャー(リムブレーキ専用)
平均重量:1,560g(前後セット)、720g(フロント)、840g(リア)
価格:979,000円(税込)/ 前後セット
   467,500円(税込)/ フロント
   539,000円(税込)/ リア

ライトウェイト FERNWEG C 85
リムハイト:85mm
リムタイプ:クリンチャー(リムブレーキ専用)
平均重量:1,625g(前後セット)、755g(フロント)、870g(リア)
価格:979,000円(税込)/ 前後セット
   473,000円(税込)/ フロント
   539,000円(税込)/ リア

ライトウェイト AUTOBAHN
リムハイト:ディスクホイール
リムタイプ:チューブラー(リムブレーキ専用)
平均重量:780g(リア)
価格:539,000円(税込)/ リア

Schwarz Edition/ シュヴァルツ エディション
 ※ブラックロゴ、セラミックスピード製ベアリング採用
価格:583,000円(税込)/

ライトウェイト RUNDKURS DISC
リムハイト:ディスクホイール
リムタイプ:チューブラー(リムブレーキ専用)
平均重量:1,670g(前後セット)、790g(フロント)、880g(リア)
価格:1,100,000円(税込)/ 前後セット
   550,000円(税込)/ フロント
   572,000円(税込)/ リア



ホイール以外のパーツもラインアップ コックピットやシートポスト、ボトルケージなど

ライトウェイト KOMPAKTBÜGEL Schwarz ED handlebar (c)東商会

高性能ホイールのイメージが強いライトウェイトだが、そのカーボンにまつわる卓越したノウハウを活かしたパーツ類もラインアップしている。

ライトウェイトが送り出すハンドルバーがKOMPAKTBÜGEL。最先端のハイモジュラスカーボンを使用することで420mmで196gという重量を実現。更に、人間工学に基づいたハンドル形状によって、あらゆるシーンで使いやすいドロップバーとされている。

トップ部分はフラットな楕円形とされることで、手のひらにかかる圧力を分散し握りやすく快適に。リーチとドロップは自然に下ハンドル部とブラケットポジションを行き来できるデザインに設計されている。高い剛性と快適な乗り心地を両立した一本だ。

ライトウェイト BÜGELHALTER Schwarz ED Stem (c)東商会

そんなKOMPAKTBÜGELと合わせて使いたいステムがBÜGELHALTER。ハンドルに合わせてデザインされたカーボンステムが、コックピット周辺をスタイリッシュに演出する。100mmで110gと軽量に仕上げられつつ、ドイツの試験検査機関であるEFBEでテストされた独自のカーボン構造は高い安全性と快適性、そして完璧なステアリングを実現する。

軽量かつ高剛性、そして高い快適性を兼ね備えたシートポストのLEISTUNGSTRÄGER。シンプルでエレガントなルックスは、組み合わせるバイクをワンランク上へと押し上げる魅力に満ちている。

ライトウェイト LEISTUNGSTRÄGER Schwarz ED SEAT POST (c)東商会

独自のカーボン構造によって振動減衰特性を損なうことなく、広い調整範囲を持つアルミ製クランプが高い固定力を発揮する。スペーサーを使用することで、7mm真円レール、7x9mm楕円レールに対応する。オフセットは20mm。

EDELHELFER BOTTLE CAGEは重量僅か18gという超軽量ボトルケージ。2つのカーボン製リングがクロスするアーム部分のデザインは、ライトウェイトのカーボンスポークの結線部と同様の処理が施されている。

ライトウェイト EDELHELFER BOTTLE CAGE (c)東商会

ライトウェイト Handlebar tape(ブラック) (c)東商会
ライトウェイト SONNENBLENDE(キャップ) (c)東商会



見た目だけでなく、素材もカーボンスポークと同じものが用いられており、軽量でありながら最高ランクの引張強度と剛性を有する高機能なボトルケージとなっている。

更に、ライトウェイトのロゴが入ったバーテープや、クイックリリースなどもラインアップ。ブレーキパッドや交換用フリーボディ、専用グリス、エンド部のアダプター、ディスクホイール用カバーステッカーといったスモールパーツも取り扱う。

ライトウェイト KOMPAKTBÜGEL Schwarz ED handlebar
サイズ(c-c):400㎜ /420㎜ /440㎜
平均重量(400㎜):196g
クランプ径:φ 31.8
ドロップ:123mm
リーチ:75mm
カラー:マットブラック・ブラックロゴ
素材:ハイモジュラスカーボン
価格:66,000円(税込)

ライトウェイト BÜGELHALTER Schwarz ED Stem
サイズ:80㎜ /90㎜ /100㎜ /110㎜ /120㎜ /130㎜
平均重量(100㎜):110g
クランプ径:φ 31.8
コラム径:φ 28.6(オーバーサイズ)
カラー:マットブラック・ブラックロゴ
素材:カーボン・アルミ
ボルト:チタン
価格:55,000円(税込)

ライトウェイト LEISTUNGSTRÄGER Schwarz ED SEAT POST
サイズ:L350㎜ x Ø27.2
平均重量:185g(サドルクランプアタッチメントを含む)
オフセット:20㎜
サドルレール:Ø7mm および7x9mm に対応。
カラー:マットブラック・ブラックロゴ
素材:カーボン
価格:52,800円(税込)

ライトウェイト EDELHELFER BOTTLE CAGE
平均重量:18g
素材:ハイモジュラスカーボンファイバー
表面:ブラックマット
ボルト:アルミニウム/ ブラック
価格:13,200円(税込)

ライトウェイト Handlebar tape
カラー:ブラック、イエロー、グリーン、ローズ、レッド、ブルー、 パープル
価格:3,300円(税込)

ライトウェイト Quick releases SSP2 (set)
サイズ:F:100㎜ /R:130mm
平均重量(セット):44g
素材:クロモリ
価格:12,100円(税込)

ライトウェイト SONNENBLENDE(キャップ)
価格:6,600円(税込)

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