パールイズミがオフィシャルパートナーを務めるJBCFの各レースカテゴリーのリーダージャージデザインを2023年シーズンよりリニューアルしている。自社開発の空気抵抗軽減素材「スピードセンサー®II」を採用したエアスピードジャージがリーダージャージとなった。以下、プレスリリースより紹介しよう。



パールイズミがJBCFリーダージャージのデザインをリニューアル

パールイズミがJBCFリーダージャージのデザインをリニューアル (c)パールイズミ

パールイズミは、一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(以下 JBCF)のオフィシャルパートナーとして、JBCF が運営する各レースカテゴリーのリーダージャージのデザイン(全10種類)を2023年シーズンよりリニューアルいたしました。

■ベースのアイテムとデザインについて
チャンピンジャージに採用されているのは、自社開発の空気抵抗軽減素材「スピードセンサー®II」を採用し、全日本ロードチームのフィードバックを盛り込んだ完成度の高いエアスピードジャージ。デザインはこれまでのリーダージャージのカラーや模様を引き継ぎつつも、新たに柄やテクスチャーを大胆に取り入れ、より動きのあるデザインに仕上げました。

■各カテゴリーのリーダージャージ

各カテゴリーのリーダージャージ (c)パールイズミ


■大会を盛り上げる取り組みとして
レース後にリーダーが入れ替わった場合、都度、ジャージの胸部分にチームロゴを専用のプレス機でプリント、次回のレースにチームロゴ入りのリーダージャージ(プロリーダージャージ:赤、ネクストリーダージャージ:白、フェミニンジャージ:ピンク)を選手が着用できるためのサービスをJBCF様に提供しています。

チームロゴを専用のプレス機でプリント (c)パールイズミ
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