100年を超える歴史を持つシリカから、チタンの3Dプリントを駆使したユニークなサイクルコンピューターマウント「MENSOLA(メンソーラ)」が登場した。これまでのマウントにはなかった独特な形状のプロダクトだ。



シリカ MENSOLAシリカ MENSOLA (c)silca
シリカにはブランドを代表するチタン製のボトルケージSICURO Bottle Cage Tiというものが用意されている。高い溶接技術によって非常に優れた強度と耐久性を実現したプロダクトとしてエンスーなサイクリストから支持を集めてきた。

そして、シリカはボトルケージの製造時にどうしても発生するチタンチューブの端材を利用したストローを作ることに至る。ポンプのパッキンも革の切れ端を再利用するなど、常に持続可能性を重視してきたシリカらしいプロダクトだ。また、このプロダクトに至るためには柔軟かつ自由な発想が必要であり、シリカはそれを体現した。

3Dプリンタによって斬新な製品を作ることに成功した3Dプリンタによって斬新な製品を作ることに成功した (c)silca3Dプリンタで成型されたMENSOLA3Dプリンタで成型されたMENSOLA (c)silca


再びシリカの自由な発想がプロダクトに結びついた。チタンの3Dプリンタで成型するサイクルコンピューターマウントのMENSOLAだ。今作はシリカが「もしコンピューターマウントのデザインから、製造上の制約を取り除くことができたらどうだろうか?」という疑問からスタートした製品だ。

コンピューターを装着するためにクランプを1つ余分につけること無く搭載することはできないだろうか、という発想をもとにシリカはMENSOLAの開発を進めた。クランプを必要としないマウントとして、シリカが出した答えはステムキャップと共締めすること。

コンピューターを乗せる部分は別パーツとなっているコンピューターを乗せる部分は別パーツとなっている (c)silca
一方で、ステムキャップはブランドごとに形状やボルト間の距離が変わり、様々なブランドのステムに対応するためには複数種類のMENSOLAを用意しなければならない。シリカはそれを柔軟に対応できる3Dプリンタで実現した。日本国内ではステムキャップのボルト間が22mm、28mm、30mm、34mmの4種類だ。今後展開される種類が増える可能性もあるという。

3Dプリントを使うことで切削では難しい独特な形状を実現していることも大きな特徴の1つだ。建築や航空宇宙産業の構造設計の発想を得て、トラス構造を取りれることで、アルミマウントより10~15%軽量(27~36g)で、6~12倍の強度を実現しているという。

エアロダイナミクスにも配慮した形状となっているエアロダイナミクスにも配慮した形状となっている (c)silca
この他にはない唯一無二の形状、かつチタンの3Dプリント製というポイントもMENSOLAの魅力となっている。コンピューターのマウントはボルト・オンされているため、ガーミンやワフー、iGPSPORTにも対応させることが可能。チタンボルトも2本付属(各2g)する。価格は21,780円(税込)。

シリカ MENSOLAシリカ MENSOLA (c)silca


シリカ MENSOLA
材 質:6Al ⁄ 4V Titanium 3Dプリント
カラー:Brushed Titanium finish
重 量:27g~36g(サイズにより異なる)
対応サイクルコンピューター:iGPSPORT、GARMIN,wahooなど
対応ステムフェースプレートボルト間隔 22mm、28mm、30mm、34mm
価 格:21,780円(税込) ※6Al ⁄ 4V Tiボルト2本付属

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