独創的なアイデアを具現化する東京サンエスのブランドの一つ、Venoからドロップハンドル用ブレーキレバーを装着できるフラットバー「リリーフバー」が登場した。



ヴェノ リリーフバーヴェノ リリーフバー (c)東京サンエス
グラベルシーンでポピュラーな存在となった複雑に曲げられたハンドルバー。上野に拠点を構える東京サンエスのVeno(ヴェノ)は、それを2015年に発売したボーダレス カーボンなどでいち早く取り入れたブランドで、現在に至るまでアグレッシブにデザインの研究を行ってきた存在だ。

そんなVenoから再び独創的なアイデアを具現化したハンドルバー「リリーフバー」が登場した。モデル名のリリーフは、野球における先発投手の後に出場する救援投手から着想を得た言葉。この言葉が採用された理由は、ドロップハンドルが遠く感じるようになったサイクリストが自転車を楽しみ続けられるように、ドロップハンドルからそのまま換装できる物として開発された経緯にある。まさに、救援ハンドルとしてVenoはこのハンドルを位置づけている。

ヴェノ リリーフバーヴェノ リリーフバー (c)東京サンエス
ブレーキレバーが自然に使えるように形状が煮詰められているブレーキレバーが自然に使えるように形状が煮詰められている (c)東京サンエス
リリーフバーのポイントは、シマノで言えばSTIレバーなどのブレーキレバーを装着できるフラットバーであること。レバーの形状と機能に対応するハンドルの形状を実現するために、東京サンエスは構想開始より2年間も試行錯誤を行った末に生み出されたモデルだ。

スペックとしては幅が620mmで、ブレーキレバーを取り付けるために屈曲させた部分の左右間は345mm。この345mmという数値はブラケットを握った際のポジションが通常のドロップハンドルポジション(380mm)に近くするために導き出されたもの。

フラットバーのように使うことができるリリーフバーフラットバーのように使うことができるリリーフバー (c)東京サンエス
ブラケットを握ることもできるブラケットを握ることもできる (c)東京サンエス
クランプ部からレバー取り付け位置までに30°アップライズし、手を握るグリップ部に向かうにつれて7°下がるという寸法。また取り付け位置までは前方に曲がったのち、25°の角度でバックスイープがつけられている。グリップ部は22.2mm径とされているため、フラットバー用のグリップやバーテープどちらも使うことが可能だ。

またクランプ部は31.8mm径で、110mmのスペースの余裕がある設計。ライトやサイコンはもちろんDHバーなども取り付けられるため、グラベルユースなどにも向いていそうだ。ハンドルのセンターを示すマークは東京サンエスが拠点を構える台東区のシンボルをモチーフとしているため、ぜひそちらもチェックしてもらいたい。

様々な方法でハンドルとブラケットを持つことができ、ポジションなども自由に変えられるフラットバーのリリーフバー。素材はアルミで、重量は290g。価格は10,230円(税込)。

ドロップハンドルからそのまま変えられるリリーフバードロップハンドルからそのまま変えられるリリーフバー (c)東京サンエス
デュアルコントロールレバーの可能性を広げるハンドルバーだデュアルコントロールレバーの可能性を広げるハンドルバーだ (c)東京サンエス


ヴェノ リリーフバー
素材:6061-T6
ハンドルクランプ径:31.8mm(31.8mm区間:105mm)
レバー取付部径:23.8mm
グリップ部径:22.2mm
全幅:620mm
エンド直線部:110mm
バックスウィープ:25°
ライズアングル:30°
フォールアングル:7°
重量:290g
価格:10,230円(税込)

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