数々の勝ち星を挙げた80年代のマスターピース、コルナゴ MASTERに全世界105台のみという限定モデルが登場。スニーカーブティック「size?」、そしてアディダス オリジナルスとのコラボレーションで生まれた特別なペイントが魅力だ。


コルナゴ MASTER (size? × adidas originals limited) コルナゴ MASTER (size? × adidas originals limited) (c)エヌビーエス
今回のスペシャルモデルは、イギリスを拠点とし数々のリミテッドスニーカーを展開するブティック「size?」の呼びかけにコルナゴとアディダス オリジナルスが共鳴して生まれたもの。「COLNAGOとadidas originalsの80年代を象徴する3つのマスターピースをベースに、互いの歴史をクロスオーバーするエクスクルーシブなデザインが施されています」とコルナゴの日本総代理店を務めるエヌビーエスは説明している。

今回の限定モデルに抜擢されたMASTERは、1983年の登場からほとんどその形を変えていない不変のスチールフレーム。冷間引き抜きジルコ加工チューブに1インチのプレチサストレートフォークを組み合わせ、当時アルカンシエルを着たジュゼッペ・サロンニの活躍を支えた名品であり、今も一貫してコルナゴ本社で製造される点も特徴だ。

当時から変わらないスチールフレームの美しい造形が特徴の1台当時から変わらないスチールフレームの美しい造形が特徴の1台 (c)エヌビーエスアディダスロゴを背負った”コルナゴ坊や”がトップチューブに描かれるアディダスロゴを背負った”コルナゴ坊や”がトップチューブに描かれる (c)エヌビーエス

シートチューブにはコルナゴとアディダスのロゴが並ぶシートチューブにはコルナゴとアディダスのロゴが並ぶ (c)エヌビーエス白地に赤く輝くヘッドのクローバーマーク白地に赤く輝くヘッドのクローバーマーク (c)エヌビーエス


今回のリミテッドモデルの特徴は、当時サロンニが駆ったモデルと同じホワイト×メタリックレッドをベースに、size?を象徴するクエスチョンマーク、adidasの象徴であるトレフォイルマークを各所にあしらっていること。フロントフォークやリアステー、ヘッドチューブラグに施された銀メッキ処理も美しく、最新コンポーネントはもちろん、ダブルレバーのカンパニョーロで組み上げてもみたくなる。

このMASTERに合わせ、アディダス オリジナルスからは70年代に登場し、当時ドイツスポーツ連盟公認のシューズとして扱われたトリムスターの復刻モデルと、2017年末に発表された新作スニーカーKamandaのスペシャルモデルがsize?のオンラインショップで12月29日から発売される。

Trimm StarはMASTERと同じホワイト×メタリックレッドに、往年のスキンサイドタイヤを模したガムソールという組み合わせ、最新モデルのKamandaには、現代のコルナゴを象徴するカーボンバイクの繊維のレイヤリング、カーボン表面のテクスチャーからインスパイアされたプレミアムスウェード×クリアソールという組み合わせだ。なお、アディダスのサイクリングシューズ復刻は今のところアナウンスされていない。

ホワイトにメタリックレッドを差し込んだゴージャスな1台ホワイトにメタリックレッドを差し込んだゴージャスな1台 (c)エヌビーエス


コルナゴ MASTER (size? × adidas originals limited)
カラー:ADAD
限定数:105本(世界限定)※受注生産
価 格:440,000円(税抜、フレームセット)