国内のシクロクロスシーンで高いシェアを獲得しているIRCのCXタイヤ「SERAC CX」シリーズ。砂地向けのSANDに続き、MTBのノウハウを活かしたトレッドパターンを採用するスタンダードモデル「SERAC CX」に、クリンチャー仕様が追加されている。



IRC SERAC CX クリンチャーIRC SERAC CX クリンチャー photo:Yuya.Yamamoto
「SERAC CX」は、IRCの定番クロスカントリーMTB用タイヤ「SERAC XC」をベースとしたトレッドパターンを採用するシクロクロス用タイヤ。長年に渡って蓄積してきたノウハウを活かし、ノブの高さや個数、密度、側面のテーパー角をシクロクロスに最適化することで、グリップ力や転がり性能、泥はけ性をバランスさせたスタンダードモデルである。

今回登場したクリンチャー仕様は、定評のあるチューブレス仕様から基本設計を受け継ぎつつも、各部の仕様をクリンチャー用に最適化している。もちろんトレッドパターンも共通で、リアはフロントと逆さまに装着することで、グリップやトラクション性能を高めることが可能だ。

MTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用するMTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用する フロントとリアで取付方向が異なるフロントとリアで取付方向が異なる

5bar充填時の幅は31.0mm(ホイールはマヴィック初代R-SYS SLR)5bar充填時の幅は31.0mm(ホイールはマヴィック初代R-SYS SLR) 実測重量はカタログ値を10g以上も下回る249g実測重量はカタログ値を10g以上も下回る249g


クリンチャー向けに仕様変更された中で最も特徴的なのが、非常に薄手とされたサイドウォール。その薄さは、ホイールに装着してエアーを充填した状態でも分かるほど。120TPIのしなやかなケーシングとあわせることで、249g(実測重量)とロードタイヤに迫る軽さを実現すると同時に、柔軟性を向上。オフロードからの衝撃を積極的にいなしつつ、しっかりと地面をつかむトラクション性能を獲得している。

サイズは700×32Cの1種類展開。指定空気圧は3bar~5barで、マヴィックの初代R-SYS SLR(リム内幅14.4mm)に装着してエアーを充填した際の実測幅31.0mmと細め。シクロクロスのトレーニングや、オフロードツーリングにオススメだ。価格は6,200円(税別)。



IRC SERAC CX クリンチャー
ケーシング:120TPI
ビード:フォルディング
サイズ:700X32C
実測幅:31.0mm(リム内幅14.4mm/空気圧5bar)
実測重量:249g
指定空気圧:3bar~5bar(300~500kPa)
価 格:6,200円(税別)
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