自腹メインバイクとしてガンガン使います!

BIKESHOP SPACE
佐藤 成彦 店長

BIKESHOP SPACE
千葉県松戸市上本郷4079-4
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今回参加した『グランフォンド ピナレロ』では、天候不順で距離が130kmくらいに短縮されてしまったのですが、レースペースでこれだけの距離をガンガンと“ドグマ60.1”に乗るのは初めてでした。

ホイールには、“フルクラム レーシングゼロ”のスペシャルカラーヴァージョンがチョイスされていました。このホイールは今まで「硬過ぎ」位に感じていたのですが、今回のグランフォンドでかなりスゴイ(?)乗り方をしたのにも関わらず、全然硬く感じませんでした。むしろ、程よい硬さで、とてもよく進むホイールだと感じるくらい。

これはフレームの振動吸収性がかなり高いということですが、パワーを掛けてもフレーム自体がタワむ様な感じは一切しませんし、どちらかというと「ガッチリ」感が高く、それでいて身体に優しい(まったりとして、それでいてシツコクないみたいな!)感じ。

“ドグマ60.1”には今までにも試乗する機会があり、ある程度は「進むフレーム」だと感じていましたが、こんなにも素晴らしいレーシングバイクだとは正直思いもしませんでした。
他モデルと比較してみても、また自分がメインで使っている他社のバイクと比べてみても同等、もしくはそれ以上の剛性感・かかりの良さがあり、振動吸収性ははるかに勝っていると感じました。

一時期、同社の“プリンス カーボン”も実際に使用していたのですが、自分には少し硬過ぎてあまり長距離ライドには向いていないと感じていました。実際に2台を比べての感想ですが、一瞬の掛りはプリンスに軍配が上がるかもしれませんが、スピードの伸びは“ドグマ60.1”の方が数段上だと思います。

今回、使用した仕様(シマノDi2)ならば100万円を越すほどの価格になると思いますが、それ以上の価値は間違いなくあると思います。イタリアから帰国後は、本気で自腹メインバイクとしてガンガン使いたいと思います!高性能なイタリアンバイクをお探しの方には、もちろん自信を持っておすすめできますね!!

そして気になる?「グランフォンド」は先頭集団の24位くらいでフィニッシュ!ポッツアートや他のプロ選手たちとも一緒に走れてとても楽しかったです。
平地は時速50kmオーバー巡航だったり、下りも普通に80kmオーバーだったりと、とても刺激的な大会でした。とくに30人強の先頭集団内に他の日本人参加者(ショップスタッフ)も残っていたので、“ドグマ60.1”に乗って50kmオーバー巡航での集団内トーク(日本語)はとても楽しくエキサイティングな時間でした。

スパルタンでありながら、エレガント。

LIFE,,,
村井 直 さん

LIFE,,,
静岡県静岡市駿河区馬渕3-8-24 CRANK1F/2F
Tel054-281-5955
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ピナレロらしい前三角・ヘッド周りの剛性からくる安心感。世界最高の名作であるONDA FPX-1とのマッチングにより、安心して前輪に重心を預けることができます。

また、ホイールにフルクラム レーシングゼロ、タイヤにコンチネンタル グランプリアタックと、パーツセレクトも間違いないおかげで、フレームの良さがより一層感じられました。

リアの左右に対する振れ感もない。好きです。

BBの反発感も全く違和感のない戻り方で、力の逃げてしまうこともありません。踏み倒すと最高に気持ちいいです。

アシンメトリック(非対称)を採用したこのフレームは、想像以上にバランスがとれているのか、違和感がない。細部まで仕上げもよく、大人の男心をくすぐります。

職人気質の日本人である自分もお気に入り。

ピナレロは、リリースする全モデルを大事にする、愛情のあるイタリアンブランド。スパルタンな中身に、エレガントさをまとった数少ないブランドで、ロードで一番大事にしたいブランドですね。

いつまでも乗っていたい史上最高モデル

パワーコープ
合沢 匡 店長

パワーコープ
埼玉県さいたま市南区神明1-10-15 メゾンドコリン1F
Tel048-866-9557
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“プリンス カーボン”とは明らかに快適性が異なり、いつまでも乗っていたいと感じました。ダッシュにも反応が鋭く、ピナレロ史上最高のフレームだと思います。平地と下りの安心感は世界一でしょうね。

乗り手を選ばないフラグシップモデル

サイクルショップ DADDY
鈴木 雅彦 さん

サイクルショップ DADDY
岐阜県瑞浪市南小田町4-3
Tel0572-67-3462
ウェブサイト
現在所有する“プリンス カーボン”に比べ、“ドグマ60.1”は踏みが軽く感じられます。その反面、下りでの安定感や剛性感はプリンスの方が高いように感じます。
プリンスは、ある程度の脚力を要するという意味で、比較的「乗り手を選ぶ」部分があると思いますが、ドグマの方は誰にでも馴染みやすいのではないでしょうか。


美しいだけでなく、走りもさすが!

シルベストサイクル
山崎 敏正 総括店長

シルベストサイクル(梅田店)
大阪府大阪市北区梅田2丁目5-2 
大阪新サンケイビル1階
Tel06-6344-3808
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今回、私が『グランフォンド ピナレロ』で走ったのが、“ドグマ60.1”のチームSkyカラー。サドルやフルクラム レーシングゼロのホイールまで同じ色に塗られた、グランフォンド記念専用バイク。コンポはシマノDi2でした。さらに、ウエアもグランフォンドのマークが入った限定品でした!
このバイク、美しいだけでなく、走りもさすがでした。

大会では、スタートして歴史ある旧市街地を抜けると、いきなりのハイスピード。とにかく「先頭に出たい」ともがき、集団のスピードは45km以上。20分ほどで先頭集団に追い付くことができたのですが、この集団の人たちと走っていて怖くない……んです。

プロ選手も時々混じる(ポッツァートなど現役選手の姿も)選りすぐりの先頭集団です。風に助けられているとはいえ、緩い上り基調でも50kmのメーター表示で進行しています。50人程度の大集団、それも50km以上の速度で密着して走っているのに、「怖くない」「ストレスなく」走れてしまうのが、実に不思議で快感です。

年配の方の割合が高く、集団走行の経験年数が長いせいでしょうか。普段から、クラブ単位でそういった講習が出来ているからでしょうか。ムダで不用意な動きが全くなく、一定速度で流れる様に集団が動いていて、「ひやっと」することが無い。

誰もが周りへの気遣いを持っているので、安心して走っていられる。
そんな走りを支えてくれたのが“ドグマ60.1”でした。

「踏めよ。踏めばわかるさ。」

フィッテ
倉本 佳明 社長

フィッテ
東京都足立区千住中居町20番7号
Tel03-3881-3982
ウェブサイト / ブログ
“ドグマ60.1”のステアリングはとても素直。乗り心地がいいのに、パワーロスが少ないように思います。

今年からピナレロは、大々的に非対称フレームを上級モデルから入門グレードまで採用。インテグラルヘッド、カーボンバック、BBオーバーサイズ、ONDAフォーク&バッグなどなど、自転車界の新しいことはピナレロから派生していると言っても過言ではない(この十年間は、間違いなく自転車界を引っ張っている)。 そして今回は、「対称であるための左右非対称形状」にこだわった。

まさに「Think Asymmetric」。

チェーンで引っ張られることにより、チェーンステイ側である右側は1~2mm縮まるらしい。ピナレロは、その左右非対称に加わる力を対称(最適化)するため、フロントフォーク、トップチューブ、シートステイ、チェーンステイの形状をFEM有限要素法解析により非対称形状とした。

今までは左右のバランスはライダー自身が取っていた。
面白いエピソードがある。
ピナレロに乗っている人が“ドグマ60.1”を買った。

「3本ローラーに“プリンス”で乗ってから、ドグマに乗り換えた瞬間、ローラーの上でちょっとフラつくんですよねぇ~。でも少しするとこっちの方(ドグマ)が落ち着くんですよ。たぶん今までは左右の違いって自分でバランスを取っていたんじゃないですかね。」

左右差を自転車側が取ってくれるというのは良い事だと思う。ある意味、人間は踏み込みさえすれば良い。
ゴールスプリントなどの激しい荷重下では、バランスをとる事より踏む事に専念したい。
「踏めよ。踏めばわかるさ。」



Pinarello DOGMA 60.1

PINARLLO DOGMA 60.1 (写真はDi2仕様、473/Skyカラー)PINARLLO DOGMA 60.1 (写真はDi2仕様、473/Skyカラー)
希望小売価格 DOGMA 60.1 ¥560,000-(フレームセット・税込)
DOGMA 60.1 Di2 ¥615,000-(フレームセット・税込)
MYWAYアップチャージ:¥53,000-
レギュラーカラーでも540/BOBのみアップチャージが掛かります:¥27,000-
カラー 473/Sky、494/CDE、535/ホワイトブルー、536/ホワイトカーボン、
537/ブラックxレッドxシルバー、539/ホワイトレッド、462/ホワイトレッド、
464/ブラックxレッドxシルバー、466/レッド、469/ホワイトブラック
受注発注カラー:502/BCF、534/Yellow、540/BOB、541/Violet、543/Red
マイウェイカラーオーダー対応
マテリアルTORAYCA® 60HMカーボン1K
フォークONDA FPX1 60HM1K
バックステイONDA FPX1 60HM1K
フレーム重量約950g (54)


提供:ピナレロジャパン Text:Tomo Hoshino 制作:シクロワイアード