シートステーとシートチューブはラグによって接合される
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タイムオリジナルのクイックセット 穴に専用工具を差し込んで回すことで球当たりを調整する
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左右非対称のチェーンステーが踏力を効率的に推進力に変換する
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ネオンイエローのロゴがヘッドチューブにあしらわれる
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マッシブなフロントフォークが抜群のハンドリングを生み出す
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モノコックで成形されるヘッドチューブ
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タイム NXS(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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アンカー XG6 ELITE(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「パーツアッセンブリを考えるライダーやゆるく楽しみたいライダー向けのプレイバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
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カラーリングは2色のレーシングカラーと33色のシングルカラーから選択可能
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内蔵されたワイヤーはBB周辺部から外へ誘導されている
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一体成型されたU字型のリアバック
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15mmスルーアクスルとディスクブレーキはMTBの基本装備
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ハードな状況でも安心感があるシマノ BB70を採用している
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トップチューブは楕円形状でダウンチューブは台形状の設計
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シートステーにはブリッジが設けられている
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ストローク量140mmのROCKSHOXのサスペンション
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サドルはセライタリア X1がアッセンブルされている
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今やMTB界の主流となりつつある27.5インチホイール
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下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ
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泥など様々な状況に対応するワイヤー内蔵式のフレーム設計
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アンカー XG6 ELITE(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「日本人にマッチしたバランスというものを考えて作られている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
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「良いものを作りたいという作り手の情熱が伝わってくる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
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トップチューブには日の丸ロゴが誇らしげに配置される
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ラグと一体成型されたシートチューブはシートコアと呼ばれる
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ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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「MTBというのを引いても軽快さが引き立つバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
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27.5x2.1のタイヤから27.5x2.2まで対応するであろうクリアランス
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減量と剛性バランスの調整が行われたBB89