ステムは120mm。かなり前乗りなポジションになっていた
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ボトルケージはタックス。撒かれたビニールテープは脱落防止だろうか?
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ライトウェイトにヴェロフレックスのレコード
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サドルはWR。滑り止めにビニールテープを貼る工夫も
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今中大介さん(インターマックス代表) クォータ KOM AIR
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美しい細身のパイプにアマンダのヘッドロゴが映える
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SRMでパワートレーニングを行っていると言う
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カーボンパイプをクロモリラグで繋ぐ構造だ
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テスト中だと言う木リムのコンプレッションホイール。気になる
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水野恭志さん アマンダ カーボン×クロモリハイブリッド仕様
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個人総合リーダーになったフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)photo:Hideaki TAKAGI
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山岳リーダーのオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)photo:Hideaki TAKAGI
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U23リーダーの清水太己(日本ナショナルチーム、EQA U23)photo:Hideaki TAKAGI
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第2ステージ表彰photo:Hideaki TAKAGI
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フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が優勝、総合リーダーにphoto:Hideaki TAKAGI
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ゴール前、エリック・シェパード(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)が先行photo:Hideaki TAKAGI
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ラスト2.5km、キャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)がアタックphoto:Hideaki TAKAGI
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ラスト3km、フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が追走集団を引くphoto:Hideaki TAKAGI
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ラスト4km、3人がリードするphoto:Hideaki TAKAGI
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先頭集団からアタックするダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)photo:Hideaki TAKAGI
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風伝トンネルを通過する先頭集団photo:Hideaki TAKAGI
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千枚田を下る先頭集団photo:Hideaki TAKAGI
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千枚田後半でペースを上げるキャメロン・ベイリー(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)photo:Hideaki TAKAGI
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千枚田でペースを上げるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)photo:Hideaki TAKAGI
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2回目の千枚田へ向かう先頭集団。オスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が引き続けるphoto:Hideaki TAKAGI
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90km地点の第2集団photo:Hideaki TAKAGI
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逃げる先頭のホセ・ビセンテ(チーム右京)とダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)photo:Hideaki TAKAGI
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先頭集団からアタックするホセ・ビセンテ(チーム右京)photo:Hideaki TAKAGI
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育生GSを過ぎた13人の先頭集団photo:Hideaki TAKAGI
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札立峠を先行して上るラクラン・ノリス(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)とオスカル・プジョル(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)photo:Hideaki TAKAGI