仲間が来るのを待つピットロードの参加者たち
-
-
日本での展開が始まるというバイクブランド、ウィンスペース
-
よっしゃ!行って来い!
-
1周回ごとに仲間の写真を撮り、エールを送る
-
志賀高原ロングライドコース高低差(c)山ノ内町エコツアー実行委員会
-
自転車に付かず離れずの距離を保ちながら伴走を続けるオートバイ
-
バイクに乗ると表情は真剣に。参加者の安全第一
-
「やったぜ!」見事5時間耐久レースで総合優勝したBeachRacing
-
仲間の登壇を喜ぶ
-
普段は鬼(?)教官もこの日は伴走を楽しんでいた
-
日本CSCで貸し出されているロードバイクを利用してレースに出場する参加者も
-
ゴール後仲間のもとに戻る。
-
総合優勝を決めたBeachRacingが5時間のレースを終えてガッツポーズとともにゴールに戻ってきた
-
「ヒロミGO!!」
-
楽しくて飛ばしがち下りのコーナリングでは慎重に
-
フルカーボンバイク、パーリーの試乗車も揃えられていた
-
ピットエリアのシャワーポイントは走り終わった人のオアシスだった
-
GOKISOブースではホイールの貸出が行われた。数多くの参加者が並んでその性能を確かめる
-
数多くのバイクラックが設置され、バイク置きに困ることはなかった
-
臨戦態勢を取りながら仲間が戻ってくるのをひたすら待つ
-
港が近い静岡ならではの貝とBBQ定番の焼きとうもろこし
-
レースとBBQを同時に楽しめるのも嬉しい
-
熱中症対策で水とポカリスエットの無料配布が行われた
-
観戦者には嬉しい風はライダー達にとってはキツい向かい風となった
-
競輪学校の教官たちがオートバイで伴走をしてくれるのもこのイベントならでは
-
競輪学校の教官たちがオートバイで伴走をしてくれるのもこのイベントならでは
-
全124チームが一斉にスタートする第17回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース
-
60分XCスタート前の様子。朝早くから多くの選手とギャラリーが集まった
-
レース前にはヘルメットがしっかり装着出来ているかをチェック
-
お気に入りのバイクと共にコースイン