エッジには耐久性を高めるための処理が施されている
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アスチュート初となるオフロード用モデル。ベースはロード用のセカンドグレードSKYLITEだ
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ブース内にはホイールを使った豪華なテーブルが置かれていた
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URGESTALTにはカラーバリエーションが追加された
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SMARTWHEEL CONCEPTのシステムモデル。これによって得られたデータを基に改良を進めていくという
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リムに小さな計測チップを設けることでブレーキ面の温度やタイヤの空気圧をモニタリングするSMARTWHEEL CONCEPT
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ハブはスルーアクスル方式を採用する
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ライトウェイトとしては初となるディスクブレーキ対応ホイールが登場。発売開始は間もなくか
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リムに磁石を貼り付けることでホイール自体をモーターとした独自構造を採用する
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インテグレーテッドデザインのステム&ハンドル
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ルックとしては久々となるビンディングシューズも展示されていた
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ハイエンドモデル同様にカーボン製リーフスプリングを組み込んだKeo2Max Blade
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ハイエンドMTBの989は795と同様にインテグレーテッドステム/トップチューブを採用する
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675にはルック伝統のモンドリアンカラーが登場
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新型ピストAC364はタンゲのCrMoパイプを用いている
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専用ステムに合わせたインテグレーテッドデザインのハンドル。製造はOEMではなくルックが行っている
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795のBB周りのカットサンプル。製造クオリティーの高さや複雑ながら機能的なDi2ケーブル内蔵機構がみてとれる
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675と同様にステムとトップチューブが面一となるデザインを採用
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シートステーは敢えてホイールとのクリアランスを大きくすることで空力性能を高めている
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ルックの新型フラッグシップ795 Aerolight
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) を優勝に導いたミヤタの新型バイク「エレベーションCX」photo:Makoto.AYANO
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顔の大きな小坂光を囲むファンphoto:Makoto.AYANO
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顔が膨張した辻 善光....photo:Makoto.AYANO
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招待選手たちで記念撮影photo:Makoto.AYANO
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2年前のジャージに身を包んで走った辻善光(Team Zenko) に花束が授与されたphoto:Makoto.AYANO
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チャンピオンジャージを授与された宮内佐季子(Team CHAINRING)photo:Makoto.AYANO
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チャンピオンジャージを授与された小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)photo:Makoto.AYANO
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の勝利を喜ぶスタッフphoto:Makoto.AYANO
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スタートラインに並んだ選手たちphoto:Makoto.AYANO
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佐藤栄一市長と記念撮影する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と宮内佐季子(Team CHAINRING)photo:Makoto.AYANO