膝とクランクの角度によってQ-RINGSはペダリング効率を高めることができる
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ベルデ氏もマイバイクを持ちこんで軽井沢を走った
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Rotor社アジアエリアマネージャー アントワン・ベルテ氏
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デローザ WOOL SHORTS(背面)(c)日直商会
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デローザ WOOL SHORTS(c)日直商会
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デローザ WOOL JERSEY(イメージ画像)(c)日直商会
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デローザ WOOL JERSEY(背面)バックポケットにはメタルボタンが配されている(c)日直商会
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UCIの承認を受けたロットNLユンボのジャージphoto:@LottoNLJumbo
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ロットNLユンボのエースを担うロバート・ヘーシンク(オランダ)photo:Cor Vos
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ユトレヒトで発表されたロットNLユンボのジャージphoto:Cor Vos
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DARE MR1(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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DARE MR1(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「シッティングでのスピードの乗りが気持ち良い ナチュラルで安定性に富んだバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
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「振動は伝えつつも後に残らない。柔らかいだけのコンフォートバイクとは別物」藤野智一(なるしまフレンド)
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アダプターを取り外しロングアーチのブレーキキャリパーを使用することで、最大32cまでの幅広タイヤを使用することも可能
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独特なトップチューブ後端の様子。ゴム製のカバーをめくるとシートポストのボルトが現れる
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複雑なフォルムを描くフロント三角に対し、リアバックは比較的オーソドックスなスタイル
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PULSIUMをPULSIUMたらしめるフォルム。この形状が快適性に大きく貢献しているのだ
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ボトムブラケット周辺はかなりボリュームを持たせている
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BBに向かうにつれてワイドになるダウンチューブ
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ラピエール PULSIUM
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長めに設定されたヘッドチューブ。アップライトなポジションもコラムスペーサーを積まずに可能となる
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シートステーはオーソドックスな形状だ。ホイールベースは眺めの設定
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二股に別れたトップチューブの下側には快適性の核となるバイブレーションダンパーが用意されている
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ゼリウスEFIと同様、トップチューブのヘッド寄りには段差が設けられている
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トップチューブもフロントフォーク同様に波状を描く
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大きく湾曲したフロントフォーク。オフセット量は50mmとワイドにとられている
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ラピエール PULSIUM
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ラピエール PULSIUM
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クリス・フルーム(チームスカイ)もタービンを使用している