画像
BHをはじめロードバイクのエアロ化はまだまだ続く
photo:Yuya.Yamamoto
-
-
画像
宮澤崇史（NIPPO・デローザ）とクリスティアーノ・デローザ氏photo:Yuya.Yamamoto -
画像
ウィリエールの新型軽量モデルZero7をベースとした展示バイク。軽量パーツを駆使し4.765kgに仕上げられているphoto:Yuya.Yamamoto -
画像
故マルコ・パンター二が生前使用したウィリエールのTTバイク。来場者の中には400万円で譲って欲しいと願い出た方もいたそうだphoto:Yuya.Yamamoto -
画像
プロダクトのことを熟知するブース担当者に直接疑問を聞ける貴重なチャンスがサイクルモードphoto:Yuya.Yamamoto -
画像
試乗前のレッスンコーナーは毎回満員だphoto:Yuya.Yamamoto -
画像
ビギナー向けのチューブ交換講習会も盛況photo:Yuya.Yamamoto -
画像
海外ブランドの本国担当者の来日が多い今回のサイクルモード。敵情視察はここ日本でも繰り広げられているphoto:Yuya.Yamamoto -
画像
ジェイピースポーツグループのブースにはマイヨ・ジョーヌカラーのリドレー Helium SLが。ちなみに非売品だphoto:Yuya.Yamamoto -
画像
女性用モデル「LIZ AL」には弱虫ペダルの人気キャラクターが乗るバイクと同じイタリアンチャンピオンカラーが登場photo:Yuya.Yamamoto -
画像
リドレーはアルミ製のエントリーグレード2モデルに新色を追加photo:Yuya.Yamamoto -
画像
イタリアンブランドの雄デローザも積極的にネオンカラーを取り入れているphoto:Yuya.Yamamoto -
画像
マルチポジションが可能な東京サンエスのVenoボーダーレスハンドルバー(c)Makoto.AYANO -
画像
ポール・スミスのサインが入る(c)Makoto.AYANO -
画像
おなじみのニーバリのロゴ入りだ(c)Makoto.AYANO -
画像
ステム上には鮫のイラストとニーバリのサインが入る(c)Makoto.AYANO -
画像
グラベルツーリングに嬉しいブラックバーンのアウトポスト・シートパック(c)Makoto.AYANO -
画像
チンガードが取り外せて登りも苦にならないヘルメットに早変わりする(c)Makoto.AYANO -
画像
エヴァディオがリリースしたチタン製のシクロクロスバイク Pegasus CX(c)Makoto.AYANO -
画像
辻浦圭一が開発を務めた辻浦圭一が開発を務めたワンバイエスのCXバイク JFF #801(c)Makoto.AYANO -
画像
ロゴも刷新されたKASK 新型ヘルメットのPROTONを手にするジョバンニ・サントロ氏(c)Makoto.AYANO -
画像
KASKのニューヘルメット PROTONは軽量コンパクトな注目モデル(c)Makoto.AYANO -
画像
ブラドレー・ウィギンズがオリンピックで駆ったユニオンジャックカラーのピナレロBOLIDE(c)Makoto.AYANO -
画像
ポール・スミスが発表したばかりのサイクルアパレルも展示(c)Makoto.AYANO -
画像
トップチューブ上面に入る上品でおしゃれなグラフィック(c)Makoto.AYANO -
画像
ピナレロF8のポール・スミス特別エディションは発表されたばかりのアパレルと一緒に展示されていた(c)Makoto.AYANO -
画像
ピナレロF8のポール・スミス特別エディションは発表されたばかりのアパレルと一緒に展示されていた(c)Makoto.AYANO -
画像
FSAのブースではヴィンチェンツォ・ニーバリによるツール・ド・フランス優勝記念ハンドルセットが展示されていた(c)Makoto.AYANO -
画像
試乗コースのサイクリストが途切れることはなかった(c)Makoto.AYANO -
画像
試乗が初めての人のための乗車レッスンも展開。練習してから試走に出よう(c)Makoto.AYANO