シートクランプは臼式。今季より防水カバーが標準装備となった
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タイヤの太さによってインナーリード受けの位置を変えることができる
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シンプルなストレートブレードのフォーク
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スッキリとした印象のヘッド周り。タイヤクリアランスを大きくとることで太めのタイヤに対応している
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 1(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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Ezyペダル用3.2mm厚のレンチがリリースされているため、あわせて揃えれば良いだろうphoto:So.Isobe
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ペルシャ湾を横目にスタートを切るphoto:A.S.O.
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15名の先頭グループ内で走るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)らphoto:A.S.O.
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エティックス・クイックステップのペースアップで集団が破壊されるphoto:A.S.O.
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遅れたホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)やナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)photo:A.S.O.
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斜め隊列を組んでペースを上げるphoto:A.S.O.
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逃げたフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)らphoto:A.S.O.
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砂嵐の中を突き進むプロトン。レース開始後すぐに集団が分断するphoto:A.S.O.
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海を眺めるエドアルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)photo:A.S.O.
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がリーダージャージを獲得photo:A.S.O.
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15人のスプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)photo:A.S.O.
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シクロクロス東京2015を走る辻善光photo:So ISOBE
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”ふるさとアスリート制度”に登録し活動開始の辻善光photo:So ISOBE
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ワンタッチ着脱機構 Ezy Superiorを搭載したモデル。奥が通常モデルだphoto:So.Isobe
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「チームの原点は耐久レース(写真は筑波9時間耐久レース)」photo:So.Isobe
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バイクはコーダーブルーム。チームカラーにあわせたオリジナルモデルを使用する(c)コーダーブルーム
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Honda 栃木のジャージ。イメージカラーを赤に変更した(c)Honda 栃木
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エースを務める川田優作(c)Honda 栃木
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小林一郎監督(c)Honda 栃木
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9名体制でJプロツアーに挑むHonda 栃木(c)Honda 栃木
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持ち手が装備されており、バイク非搭載時の持ち運びが便利だphoto:So.Isobe
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トップカバーにはマチが設けられているため、若干荷物を多く詰め込めるphoto:So.Isobe
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バッグ本体には数多くの反射材を備えることで、高い被視認性を確保しているphoto:So.Isobe
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レインカバーは視認性に優れるイエローカラーであることに加えて、反射材も備えられているphoto:So.Isobe