大きなバックポケットは左右どちらからもアクセス可能だ
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背面は前傾姿勢を考慮した複数のパネルが採用されている
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背面は前傾姿勢を考慮した複数のパネルが採用されている
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マウンテンパーカーのような襟が採用されている
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ハンドポケットにもファスナーが設けられており、ライド中に物を落とすこともないはずだ
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r by reric Sweat Hoodyphoto:Makoto.Ayano
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腕を前に突き出すことを考慮した脇の下のカッティング
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前傾姿勢時に生地が突っ張らないようサイドパネルがデザインされている
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やや薄手の通気性に優れたOutlastを採用
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胸のポケットは乗車中もアクセスしやすいように斜めのカットとされた
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r by reric Cut-sew Shirtsphoto:Makoto.Ayano
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捷安特旅行社(ジャイアントトラベル)のツアーリーダー、張さん
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ほたるいかのしゃぶしゃぶをいただきます
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富山といえばほたるいか。今が短い旬とあって頻繁に登場
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瑞龍寺住職の四津谷道宏さんは自身ヒルクライム好きのサイクリスト
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瑞龍寺を訪問。屋根が鉛でできており、攻められた時は鉄砲の弾に転用するという
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台湾でも人気のドラえもんのキャラがある公園で戯れる
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ヘッドチューブにはスワロフスキーで「V」
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愛称のVICKYがトップチューブに
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劉麗珠さんの愛車はジャイアントのエアロロードENVIEのスペシャルペイント
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おわら風の盆の振付けをする台湾女性。魅力的に映ったようだ
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大きく荘厳な山車に見とれる。装飾は台湾と少し違うが、似ている点も多くあるようだ
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「おわら風の盆」で知られる八尾の諏訪町本通はフォトジェニックだ
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道案内をしてくれた河端支配人。富山の道をよく知っている
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コンビニでアイス休憩。「台湾でもまったく同じですよ」と教えてくれた
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山肌の雪渓を眺めて走るのは格別だ
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残雪の立山連峰を背景に走る台湾捷安特旅行社のグループ
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残雪の立山連峰を背景に記念撮影
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季節は桜から新緑へ。富山の季節は東京より少し遅い
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空が広い。春の空気と降り注ぐ太陽光が心地よい