古賀志林道は計測区間になっており、数多くのライダーがしのぎをけずった
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大谷の平和観音がサイクリストを見下ろしている
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大原学園の学生ボランティアの方たちも立哨として手伝ってくれた。はっぴはユニフォーム
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宇都宮名物、餃子。これもおかわり自由だ
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エイドステーションでも陽気なリズムで参加者を楽しませてくれる
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ブリッツェンの城田選手もトチオトメをパクリ
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白沢エイドではトチオトメ食べ放題、森永ミルクの練乳かけ放題と大盤振る舞い
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程よい酸味が心地よく感じる稲荷ずしが振る舞われた
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梵天エイドではオレンジが振る舞われリフレッシュできる
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手作業で田植えをしている農家の方も。なんと毎年応援してくれているそう
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ブリッツェンの関係者が要所に立哨として参加者をサポートしてくれる
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サイクリングにうってつけなロケーションを走って行く
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ブリッツェンの選手がペーサーを務めてくれる
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鬼怒川を横目に走って行く
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田植えを待つ田んぼの横を駆け抜ける
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田植えを待つ田んぼの横を駆け抜ける
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ブリッツェンの清水監督や阿部選手が気さくに記念撮影に応じてくれる
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ほてった体を冷やしてくれるトマト
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地元の銘菓、武平まんじゅうの列は途切れることはなかった
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第2エイドは肉団子、惣菜パンなど沢山の補給食が振る舞われた
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とちぎテレビの人気自転車番組RIDE-ONポーズで決めてくれる
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黄色い花をつけた菜の花の横を駆け抜けていく
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黄色い花をつけた菜の花の横を駆け抜けていく
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沿道は色鮮やかな花々で彩られており、ロードシーズン到来を感じさせた
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交通量の少ない農道をのびのびと走って行く
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陽気なリズムの太鼓に見送られていく
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この日がお披露目となる公式ジャージを着用して、70kmコースに挑戦するブリッツェンフェアリー自転車競技部の皆さん
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サポートライダーを先頭にして一斉にスタート
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スタート前に全員で記念撮影
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参加者の層が厚いこともこのイベントの特徴