バイザーは付け外し可能で、スタイルによって替えてもいいだろう
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大きな通気孔と溝によって空気が流れるようになっている。パッドは厚手でフィット感が高い
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虫などの侵入を防ぐネットが備え付けられている
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ABUS アーバンライド用ヘルメット 左がHyban、右がUrban-Iphoto:So.Isobe
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ABUS Hyban(POLAR MATT)photo:So.Isobe
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)photo:CorVos
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トロフィーをかざすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)photo:CorVos
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総合表彰台に上がる上位3選手photo:CorVos
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ベースギターを持って表彰台に現れたダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)photo:CorVos
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祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)photo:CorVos
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ステージ表彰台に上がるトップスリーphoto:CorVos
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最終ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)。今大会4勝をマークしたphoto:CorVos
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が僅差で3位に入るphoto:CorVos
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ロサンゼルス都市部を走ったカリフォルニア最終ステージphoto:CorVos
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ポイント賞のグリーンジャージを着る間瀬勇毅(京都産業大学)
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ライバルたちから遅れリーダージャージを手放した宇田川陽平(WALKRIDE)photo:Chiho.Iwasa
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各賞ジャージ:O-40のピンクジャージ高橋伸成(桜台レーシングチーム)、総合トップのイエロージャージ高岡亮寛(イナーメ)、ポイント賞のグリーンジャージ川田優作(Honda栃木)、U23のホワイトジャージ間瀬勇毅(京都産業大学)photo:Chiho.Iwasa
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総合優勝の高岡亮寛(イナーメ) レース表彰式で行なうシャンパンファイトの数は日本一!photo:Chiho.Iwasa
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子供たちと一緒に表彰台に上る総合優勝の高岡亮寛(イナーメ)、2位に間瀬勇毅(京都産業大学)、3位に風間博之(サイクルフリーダム)photo:Chiho.Iwasa
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名物の賞品“鹿の角”を喜ぶO-40賞獲得の高橋伸成(桜台レーシングチーム)photo:Chiho.Iwasa
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これは新作のDHバー?photo:Chiho.Iwasa
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ポイント賞上位3人、1位の川田優作(Honda栃木)、2位の相本祥政(法政大学自転車競技部)、3位の関谷聡(劇場版 駒澤大学)photo:Chiho.Iwasa
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ステージ2で優勝した才田直人(Gruppo Acqua Tama)、2位の風間博之(サイクルフリーダム、3位の高岡亮寛(イナーメ)photo:Chiho.Iwasa
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ゴールに走りこんだ高岡亮寛(イナーメ)。最後のボーナスタイムが総合優勝に大きく影響したphoto:Chiho.Iwasa
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独走逃げ切りでゴールに入る才田直人(Gruppo AcquaTama)photo:Chiho.Iwasa
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ピンクの通称「おやじジャージ」を着て果敢に走る高橋伸成(桜台レーシングチーム)photo:Chiho.Iwasa
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余裕でゴール前の坂を上る才田直人(Gruppo AcquaTama)と苦しそうなジェイソン・バラド(NEILPRYDE-南信スバル)photo:Chiho.Iwasa
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7人の先頭グループの前を走る高岡亮寛(イナーメ)photo:Chiho.Iwasa
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黄色いリーダージャージを着て集団を走る宇田川陽平(WALKRIDE)photo:Chiho.Iwasa
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集団が後続差し迫りながらトップを走る岩佐(サイクルフリーダム)とブルノ・ゲゼ(NEILPRYDE)