ローダイへと至る丘陵地帯を走り抜けるプロトン
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スタート前にバイクチェックに余念がない
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ネバダシティからスタートしていくプロトン
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ネバダシティからスタートしていく
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ゴールラインぎりぎりまで競り合ったスプリント
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スタート前に戯れるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を先頭に進むプロトン
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まだまだハードな登りが続くけど、景色は最高!
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待ちに待ったカレーに絹代さんもこの笑顔
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美味しいカレーと、シャキシャキのサラダ、ミートボールをお腹いっぱいになるまで食べれました
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第2エイドが設けられた東海大学嬬恋高原研修センター
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第2エイドまでもう一頑張り
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苦しい登りも後ろを振り返れば絶景が広がっている
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最高標高地点への急勾配区間に多くの参加者が苦しんだ
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色鮮やかな花々が目を楽しませる
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自然のエイド「干俣の清水」をボトルに詰める
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沿道に咲く花に遅い春の訪れを感じることができた
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浅間山を臨む広場に設けられた、この日最初のエイドステーション
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キツい登りの先には残雪の浅間山が見えてくる
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白糸ハイウェイランドの道沿いには雰囲気あるお土産屋さんも
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沿道にはせせらぎが心地よい川が現れる
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約15%の激坂が参加者を苦しめる
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普段は自動車専用ながら、年に1度グランフォンド軽井沢の参加者のみに開放される白糸ハイウェイランド
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10-ayano2015GFkaruizawa - 0683
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異国情緒漂う軽井沢市街地を通過
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約1,500人の参加者がリゾートライドへと出発
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ゆるキャラたちがお見送りしてくれました
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絹代さん、山本雅道さん、宮澤崇史さんがゲストライダーとして参加
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朝日が眩しいスタート地点の軽井沢プリンスホテルスキー場に続々と集まってくる参加者
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スタート地点には並んだ出展ブース