ラスト7km、上りに向けて位置取る宇都宮ブリッツェン、シマノレーシングら

photo:Hideaki TAKAGI

2015/05/20 - 23:40

アタック合戦となる最終周回だが決まらない

photo:Hideaki TAKAGI

2015/05/20 - 23:40

逃げ続けたティモシー・ロエ（ドラパック　プロフェッショナルサイクリング）がラスト2周で吸収される

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2015/05/20 - 23:40

後半のメイン集団は山本元喜（NIPPO・ヴィーニファンティーニ）とフェン・チュンカイ（ランプレ・メリダ）が引く

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2015/05/20 - 23:40

マッティア・ポッツォ（NIPPO・ヴィーニファンティーニ）の山岳ポイントをアシストする山本元喜

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2015/05/20 - 23:40

中間スプリントで2秒稼いだラファー・シティウィ（スカイダイブドバイプロサイクリングチーム）

photo:Hideaki TAKAGI

2015/05/20 - 23:40

スカイダイブドバイのコントロールが続く

photo:Hideaki TAKAGI

2015/05/20 - 23:40

美濃ステージはいつも晴天。美濃橋にて

photo:Hideaki TAKAGI

2015/05/20 - 23:40

美濃のうだつのある町並み

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2015/05/20 - 23:40

うだつのある町並み＋4賞ジャージ＋ニンジャ

photo:Hideaki TAKAGI

2015/05/20 - 23:40

日本に初上陸したDAREの650bのXCフレームを手にニッコリ。「来年はこのバイクでまた走りたいな」

2015/05/20 - 20:31

じゃんけん大会でプレゼントされたシティバイク。太っ腹です

2015/05/20 - 20:31

ゲレンデの高いところに置かれたプレゼントのMTB目指して走る！

2015/05/20 - 20:31

アキファクトリーチームの3人がサイン会を行うと、子供たちが列をなした

2015/05/20 - 20:31

井手川直樹選手によるキッズスクールは子供たちに大好評だった

2015/05/20 - 20:31

華麗なジャンプをメイクした伊澤一嘉選手（Tonic CX）

2015/05/20 - 20:31

シクロクロス30・60分クラス。浅井秀樹(cycleclub 3up)がトップでゴールした

2015/05/20 - 20:31

初開催のシクロクロス。20分クラスはCXバイクとMTBが混走だった

2015/05/20 - 20:31

コース脇に植樹を行う子供たち。来年はどれぐらい成長しているかな？

2015/05/20 - 20:30

緑の基金への寄付から植樹を行う子供たち

2015/05/20 - 20:30

参加費のなかから収益の一部が緑の基金に寄付された

2015/05/20 - 20:30

中学1〜3年クラスは川野碧巳くん（チームK）が優勝

2015/05/20 - 20:30

中学1〜3年クラスは川野碧巳くん（チームK）が優勝

2015/05/20 - 20:30

小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋くん（チームK）が優勝

2015/05/20 - 20:30

接戦が繰り広げられた小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋君（チームK）が優勝

2015/05/20 - 20:30

ときどきガレたジープロードのダブルトラックを走る

2015/05/20 - 20:30

最高標高地点は1,950m！空気が薄い

2015/05/20 - 20:30

40分のヒルクライムを終えると突然展望が開け、南アルプスの絶景が飛び込んでくる

2015/05/20 - 20:30

白樺林の美しい舗装路のジグザグルートで標高を上げていく

2015/05/20 - 20:30

4時間耐久に参加した原宣功、大竹雅一、三浦恭資さんの3人のレジェンド

2015/05/20 - 20:30