タップすることでトレーニング対象データを変えることができる
-
-
リーダーボードではそれぞれのタイムを確認可能。緑色のマークが現在バーチャルトレーナーに設定した対象となる
-
セグメント開始値点近くを通過した場合に自動的にスタートするかどうかを決めることもできる。オフにした場合は手動でのスタートとなる
-
ガーミンコネクトからダウンロードしたセグメントデータを一覧で見ることができる
-
Edge1000Jでは2段目の真ん中にセグメントのアイコンが追加された
-
ランキング表示の例。ANT+で取得したデータ、日付、風向きや強さなど環境要因も記録される。日付の部分から当該データを取得した当日のデータへリンクしているので、どのような状況で記録されたのかも見ることができる
-
アクティビティの下部分に表示されるのがセグメントデータ。それぞれのセグメント名から詳細画面へと遷移し、自分のタイムや順位を表示することが出来る。データを性別、年齢や体重の範囲によって絞り込むことも出来るのが面白い
-
ガーミンコネクトのアクティビティに現れた「セグメント」の項目
-
セグメントは自動開始にするとオートマチックに区間データを競えるphoto:Makoto.AYANO
-
イメージ
-
ヒルクライムなどの区間で他のユーザーとタイムが比較できるのはセグメントの典型的な楽しみだphoto:Makoto.AYANO
-
サーファス SL-255(c)ライトウェイプロダクツジャパン
-
工具なしで容易にハンドルバーに装着できるブラケット
-
ヘルメットマウントも付属する
-
フィッティングは最大で3時間ほど。ヒアリングに30分ほどかけるphoto:Hideaki TAKAGI
-
ペダルフォース・フィッティング オーナーのビンセント・フラナガン氏。左はモデルの日向涼子さんphoto:Hideaki TAKAGI
-
トレック・ジャパンの野口忍氏もトレック・プレシジョン・フィッター資格を持つphoto:Hideaki TAKAGI
-
サドル先端を1度下げたことによりサドルプレッシャーが左右均一化、点負荷から面負荷へphoto:Hideaki TAKAGI
-
パワーメーターで左右差とサドルプレッシャーの関係を見るphoto:Hideaki TAKAGI
-
サドルプレッシャーマッピングの実際。回転数とワット数を変化させて圧力分布の変化を見るphoto:Hideaki TAKAGI
-
サドルサイザーで適正なサドル幅を決めるphoto:Hideaki TAKAGI
-
サドルプレッシャー測定用センサーphoto:Hideaki TAKAGI
-
サドルプレッシャーマッピングでサドルの掛かる圧力を可視化photo:Hideaki TAKAGI
-
フィッティングマシンへ既存のセッティングを移すphoto:Hideaki TAKAGI
-
膝の中心線に映し出すレーザーphoto:Hideaki TAKAGI
-
フィッティングマシンへ既存のセッティングを移し今までのフォームを再現photo:Hideaki TAKAGI
-
フィッティングマシンへ既存のセッティングを移す。ペダルを交換しクランク長も合わせるphoto:Hideaki TAKAGI
-
コルナゴ V1-r(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
-
ダウンチューブもカムテール形状で空力を意識している
-
カムテール形状のシートピラー