新型ではトップチューブからシートステイにかけての剛性を向上させている
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FEMモデリングソフトウエアによる分析によりフレーム剛性の最適化が図られた
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Dシェイプ形状はフレームの各チューブに採用される
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第3世代から変更されたチューブ形状
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キーテクノロジーの「Dシェイプ」チューブ形状
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エアロダイナミクスを追求した新4世代
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キンタナを囲むキャニオンの開発首脳陣たち。マイクを握るのは、新型ULTIMATE開発責任者のセバスチャン・ホーファー氏
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新型ULTIMATEの開発責任者であるセバスチャン・ホーファー氏がテクノロジーについて解説を行った
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FELTブースに展示された今年の全日本タイムトライアル選手権優勝バイクの所にご本人登場photo:Satoru.Kato
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痛チャリコンテストも開催されたphoto:Satoru.Kato
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朝から良く晴れたお台場photo:Satoru.Kato
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多くの観客が集まった湾岸クリテリウム会場photo:Satoru.Kato
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凱旋門に見える?のはホテルトラスティ東京ベイサイドphoto:Satoru.Kato
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レジェンドクリテリウム 表彰photo:Satoru.Kato
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ガールズケイリンの元砂七夕美と共に逃げる安原昌宏photo:Satoru.Kato
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レジェンドクリテリウムを走る藤野智一、野寺秀徳、今中大介、栗村修、片山右京photo:Satoru.Kato
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レジェンドクリテリウムのスタートラインに集まったレジェンド選手達とガールズケイリンの選手photo:Satoru.Kato
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Jプロツアーリーダーは畑中勇介(チーム右京)、U23リーダーは新城雄大(那須ブラーゼン)で変わらずphoto:Satoru.Kato
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JPT 表彰photo:Satoru.Kato
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Fクラスタ(女子) 表彰photo:Satoru.Kato
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メイン集団の先頭は野中竜馬(キナンサイクリングチーム)photo:Satoru.Kato
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単独で前を追った入部正太朗(シマノレーシング)が3位photo:Satoru.Kato
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2位でゴールする中村龍太郎(イナーメ信濃山形)photo:Satoru.Kato
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残り2周を逃げ切ったロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)photo:Satoru.Kato
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最終周回 観客の声援を受けて先行するデリアックを追う中村龍太郎(イナーメ信濃山形)photo:Satoru.Kato
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残り2周 チーム右京が中心となって追走photo:Satoru.Kato
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残り2周 ロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)がアタックphoto:Satoru.Kato
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)に追いついたロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)photo:Satoru.Kato
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レース終盤、メイン集団を率いて追走する宇都宮ブリッツェンphoto:Satoru.Kato
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中村を単独で追いかけるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)photo:Satoru.Kato