ハンドルはごくノーマルのローライズカーボンバーを使用。グリップはESIのRacers Edge Grip
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング)が駆るトレック Procaliber SLphoto:Makoto.AYANO
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過ごしやすい福島県西郷村が舞台となる(c)アールビーズ
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ノーマルの部では専用の機材がなくても平等にレースをすることが可能(c)アールビーズ
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アルティメイトの部では自慢のTTバイクを思う存分走らせることが出来る(c)アールビーズ
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全日本TT選手権を勝ち取った中村龍太郎(c)アールビーズ
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TT巧者としてしられるポール・ソールズベリー(c)アールビーズ
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TT巧者としてしられるポール・ソールズベリー(c)アールビーズ
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全日本TTチャンプに輝いたその走りに期待が集まる(c)アールビーズ
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コンパクトなリア三角など、TTバイクに関する多くのトレンドを詰め込んだ1台だphoto:Makoto.AYANO
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アルゴン18オリジナルのハンドルphoto:Makoto.AYANO
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クランク式パワーメーターはPower2max。エアロカバーを装着したスピードプレイペダルがアッセンブルされていたphoto:Makoto.AYANO
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斬新なトレッドパターンを採用したヴィットリアのプロトタイプタイヤphoto:Makoto.AYANO
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ボーラ・アルゴン18のアルゴン18 E-118 Nextphoto:Makoto.AYANO
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サドルサプライヤーはプロロゴ。表面に滑り止め素材を配したCPCモデルを装着したバイクが多かったphoto:Makoto.AYANO
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タイヤはアメサイドのヴィットリア CORSA SC。幅は25mmだphoto:Makoto.AYANO
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ポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 Gallium Prophoto:Makoto.AYANO
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クランクはFSA K-FORCE LIGHTphoto:Makoto.AYANO
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FSAのブレーキキャリパーを使用するphoto:Makoto.AYANO
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両端のグラフィックが目をひくFSAのバーテープphoto:Makoto.AYANO
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前後共にVタイプのエアロブレーキとしているphoto:Makoto.AYANO
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Nitrogen Proのために開発されたステム一体型のエアロハンドルphoto:Makoto.AYANO
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ボーラ・アルゴン18のアルゴン18 Nitrogen Prophoto:Makoto.AYANO
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TTバイクのリアホイールはスポンサー外のライトウェイトで統一されていたphoto:Makoto.AYANO
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ティンコフ・サクソのスペシャライズド S-WORKS SHIV TTphoto:Makoto.AYANO
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個人的にサポートを受けるオーガニック食品メーカーのキャラクターが、トップチューブには貼られているphoto:Makoto.AYANO
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ペーター・サガン(スロバキア)のスペシャライズド S-WORKS VENGEphoto:Makoto.AYANO
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サガンはスポンサー外のジップSL SPRINTステムを、ロゴを隠して使用するphoto:Makoto.AYANO
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サドルサプライヤーはプロロゴだphoto:Makoto.AYANO
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コンタドールのみアルミリンク式のアウターワイヤー「i-Link」を使用photo:Makoto.AYANO